〝ガイアの夜明け〟など、様々なメディアで取り上げられている<大三萬年堂HANARE>から新商品が誕生！！

大三萬年堂HANARE

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ダブルトールカフェ

360年から現代まであんこの味を守り続ける<大三萬年堂HANARE>と、

90年代から日本に初めてエスプレッソ・カフェラテをサーブしてから25年間、

エスプレッソを科学し追求してきた<ダブルトールカフェ>がタッグして生まれた新感覚和スイーツが今ここに…！

<大三萬年堂HANARE>人気商品の1つで、〝ガイアの夜明け〟にも製造工程が紹介された「あずきとかかお」に新フレーバーの商品として、「おいしい種を育てる農園を目指す」と語る齋藤氏自慢の香り豊かなオリジナルコーヒーを合わせたこだわりの逸品。

<大三萬年堂HANARE>　あずきとかかお

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<ダブルトールカフェ>　深入り珈琲豆

あずきとかかお~premium~

ガトーショコラのようなしっとりとした食感と、香り豊かなコーヒーがマッチした濃厚な一品。

柚子のピール をアクセントにさらに上品な仕上がりとなっています。

大三萬年堂HANARE

<大三萬年堂HANARE>のコンセプトは、

和洋折衷・温故知新

の新しいお菓子で日本の伝統文化を繋げていきたい！

和と洋を結び、日本の伝統を結び、人と人とのご縁を結ぶお菓子屋さんとして

お客様に愛されるお店を作りたいという想いでオープンしました。

〝ガイアの夜明け〟で紹介された

「あずきとかかお 」は、<大三萬年堂>秘伝のあんことカカオ５８％のベルギー産高級チョコレートを融合させたこだわりの「ちょこ餡」が、層になって入っている濃厚なガトーショコラ。

香り豊かな柚子のピールをアクセントに、上品な味わいに仕上げました。

あんこは<大三萬年堂>本店で龍野城のお殿様に献上していたころと変わらない、

防腐剤や添加物などは一切使用せず、素材本来の味を生かした伝統の味を

現代まで受け継いでいます。

本店 大三萬年堂について

江戸中期創業、約360年の歴史を誇る老舗和菓子屋<大三萬年堂>。

初代三右衛門は龍野から10キロほど離れた新宮町大屋の出身。

当時龍野の城主であった赤松氏に仕えていた武士だったといわれています。

三右衛門は赤松氏が秀吉に龍野城を無血で明け渡した際に武士をやめて商人となり、菓子屋を始めます。

大屋と三右衛門の頭文字と菓子屋が萬年続いていくよう

願いを込めて名付けられた<大三萬年堂>は龍野城からまっすぐに延びた商人町の本町にあり、創業時から変わらない場所に位置しています。

今もなお、店先には江戸中期に龍野藩主脇坂家に納めていた

市販禁止の砂糖菓子「長生殿（ちょうせいでん）」の木型が残っており、

この木型を「留型（とめがた）」と呼び、大切に守り続けています。

江戸期に使われた菓子の木型は約六百個残っており、龍野歴史文化資料館で展示されたこともあります。

一子相伝で受け継がれてきた

〈大三萬年堂〉の“秘伝のあんこ”は

高級の北海道産「とよみ大納言」を贅沢に使用した粒あん。

原材料は「とよみ大納言」「砂糖」「水あめ」「塩」のみとシンプルに素材の美味しさを存分に活かしています。

職人の技が光る昔ながらの製法にこだわり、2日間かけてのじっくり手作り製法。

そんな<大三萬年堂>は現在で13代目。

家族代々、伝統の味を受け継ぎ、変わらない美味しさを提供しています。

防腐剤や添加物などは使用せず、素材本来の良さを活かした

昔ながらの和菓子はお子様からお年寄りまで安心してお楽しみいただいております。

そんな大三萬年堂１３代目の安原が考える

若い世代からご年配の方々まで楽しんで頂ける和菓子とは…

代々受け継がれてきた和菓子を時代に合わせて変化させることで生まれる、新しい和菓子。

それは、世代を超えて受け入れられ、

次の代へと繋いでいけるもの。

そしてその先には、

<大三萬年堂HANARE>の新感覚和スイーツを日本から世界へと発信し、

日本文化の新たな魅力を国内外の方々に伝えられるよう日々研究し、

試作を繰り返しています。

女性ならではの視点

を大切にしながら、見た目やヘルシーさにもこだわりを持っています。

可愛さだけではなく、フィロソフィー（考え方）がぶれないよう、そして味へのこだわりも忘れないよう心掛け、

たくさんの人に喜んでもらえる

そんな和スイーツの商品開発を行っています。

開店当初から有難いことに、様々なメディア様に取り上げていただき、グルメ誌「Hanako」に”甘い乙女になりたい”という企画で大きく掲載して頂きました！

また、ファッション誌「美人百花」の雑誌の中で、人気モデルの泉里香さんの

胸キュン２６連発

という泉里香さんが選ばれた

様々なジャンルの胸キュンアイテム・食品などをご紹介する企画で

<大三萬年堂HANARE>の人気商品 「酒粕こんぺいとう」 が選出されました！

その他、TVや雑誌、新聞、WEBメディアなど様々なメディア様に多数取り上げて頂きました。

皆様に支えられて信念を貫き、発信し続けられています！

その感謝の気持ちを胸に、

日本の和菓子文化に現代の視点と新しい発想をプラスし、進化させていきながら

日本文化を大切に受け継いでいく

<大三萬年堂HANARE>の想いのもと、

貴重な日本の伝統を結び、

そして未来の人々のご縁を結んでいきたいと願っています。

ダブルトールカフェ

１９９５年から日本で初めてシアトルスタイルのカフェをオープンして、

２５年近くにわたり続いているダブルトールが極めるコーヒーの味とは…

他では見られない独自な視点からコーヒーと向き合い、豊富な経験・知識から魅力あふれるカフェへと進化と成長を続けています。

ダブルトールカフェの魅力の１つが、

妥協を許さない自家焙煎

渋谷にある自社焙煎所“The Coffee Hangar”にて、マスターロースター廣井氏・ロースター石井氏の手で焙煎されており厳選した生豆に、それぞれの個性に応じて味を引き出す焙煎技術でダブルトール独自のおいしさを生み出しています。

また、渋谷という土地柄<アフターバーナー>の設置して排気の浄化を行い、焙煎時間を１８時までとするなどの周辺環境への配慮も徹底しています。

焙煎を科学する

マスターロースター廣井氏が、３５年にも及ぶ焙煎キャリアで貫いてきたポリシー

タネ臭さがない・生豆の味やフレーバーを引き立たせる浅煎り焙煎

豆の深い味・香りと余韻がしっかりと続く深入り焙煎

今回コラボしたプレミアムの商品には、深入り焙煎豆を使用しています。

自社ハワイ農園

何もないジャングル状態のハワイの土地に農園を開墾してから４年、

最上級の１杯を求めて

コーヒーの木の栽培に挑戦し世界でトップのコーヒー生産者を目指しています。

今後もコーヒー業界で生き残るだけではなくすべての工程を自分たちで行い、

豆の栽培から機械の製造まですべての工程に携わっています。

コーヒーの栽培では、ダブルトール独自のアプローチ方法で行いながら

日本農業の叡智を生かした栽培方法を取り入れています。

苺が酸味のみならず甘みも強かったり、

リンゴに蜜が入っている種類があったり、

トマトがフルーツのような甘みを持つのは世界でも日本農業のみ！

この素晴らしい日本農業の叡智を存分に取り入れた栽培方法が

ダブルトールならではの栽培方法です！

創業者である斎藤氏の「おいしい種を育て、世界一の種を育てる」という

強い思いと理想が詰まったコーヒーこそ、ダブルトール自慢のコーヒーです。

今回コラボするにあたって、<ダブルトール>からお届けするリターンは

オリジナルパッケージ仕様のドリップコーヒー

そして、

和菓子の為の <大三萬年堂HANARE>オリジナル ブレンド

“EAST MEET WEST”

を、限定生産商品として皆様にお届けいたします！

今までにきっと感じたことのない濃厚で高品質な菜種オイルを思い出させる味の 和菓子の為だけに厳選したコーヒー。

ダブルトールだけが輸入できる

インド王室所有管理の無農薬で栽培されている豆を使用しています。

和の絶妙な甘みは、通常舌の味覚を感じ取る“味蕾”という器官を覆うため、

本来ならコーヒーとのマリアージュを楽しめないのですが…

EAST MEAT WESTは、コーヒーの味が負けずに甘みとして残り、

時間がたった時のマリアージュも大変素晴らしい味わいとなっております。

なお、こちらのコーヒーはリターンの玉雪セットのみにしかお付けしていない限定生産商品となっております！！

想いの詰まった商品を多くの方に楽しんでもらうために…

それぞれの歴史が詰まった新しいスイーツが誕生し、<大三萬年堂HANARE>と<ダブルトールカフェ>が思うことの第一として

皆様に新しいおいしい商品をお届けしたい！

という強い気持ち。

どちらも海外由来のものではありますが

日本独自の発展を遂げた、

<大三萬年堂>のあんこと<ダブルトールカフェ>のコーヒーは

現代まで味を伝え、この先の未来までも残していきたいと考えております。

その目標の中、このような新しい商品を誕生させ皆様にお届けできることができたのは嬉しい限りです！！

たくさんの方々にあんことコーヒーのマリアージュを楽しんでもらうという目標を胸にさらなる開発・挑戦に今後も邁進していきます！

皆様からの温かいお言葉を励みに、これからの日本の食文化の発展を担っていきたいと思っていますので、たくさんのご支援、宜しくお願い致します！

リターンについて

一般販売前に先行で割安価格にてオリジナルフレーバーをお届け致します！

応援頂いた方限定で、

<大三萬年堂HANARE>でしか飲めない

「檸檬（れもん）煎茶」をプレゼント致します

また、

<大三萬年堂HANARE>代表の安原と<ダブルトールカフェ>代表の斎藤氏を招いた

対談イベントにご招待致します！！

コラボ商品である あずきとかかお~premium~ を一緒に楽しみながら

コーヒーのプロが提案する和スイーツとコーヒーのマリアージュや、

ここでしか聞けない本プロジェクト限定の対談を開催致します！

※こちらはオリジナルの写真となっております。イメージ写真です。

あずきとかかお~premium~ １個包装 常温発送【賞味期限：解凍後常温２週間】

原材料：チョコレート、鶏卵、砂糖、マーガリン、粒あん、ゆずピール、ココア、コーヒー、乳化剤、酸化防止剤（VE）、香料、着色料（パーム油カロチン）

セット販売

2個以上のあずきとかかお~premium~セットをお頼みいただいた方は、

冷凍発送で順次お届けいたします！

【賞味期限：冷凍１か月、解凍後常温２週間】

あずきとかかおとあずきとかかお~premium~の味比べや、

あずきとかかお~premium~に合うバリスタ提案のコーヒーセットなど、

種類豊富なセット内容で

あずきとかかお~premium~を長くお楽しみ頂けるように手配致します。

また、応援頂いてから特典を利用される方は弊社から登録いただいてるメールアドレスに日程や内容などをご連絡いたしますのでお待ちください！

実行者紹介

和スイーツ研究家/(株)HANARE代表取締役社長：安原伶香

１９８９年６月１９日、江戸中期創業「大三萬年堂」の１３代目として兵庫県たつの市で生まれる。大学進学と同時に上京し、「立教大学 経済学部 経済学科」を卒業。新卒で大手通信会社に入社し、約５年間勤務した後、「和スイーツ研究家」として活動始める。様々な企業の和スイーツプロデュース・監修に携わり、各媒体での執筆、コメンテーターとして幅広く活動している。

店舗所在地：〒１０１－００６３

東京都千代田区神田淡路町２丁目２－１０５　ワテラスアネックス １０５

HPサイト：https://d3hanare.tokyo

オンラインストア：https://d3hanare.stores.jp

有限会社エス・エス・アンド・ダブリュー 代表取締役 齋藤二郎

１９６７年東京生まれ。米国シアトルで１９９２年にべ国法人を創業後、日本で初めてラテアートを世に発信するエスプレッソ専門店“ダブルトールカフェ”を１９９５年に設立。某シアトルカフェの“キャラメルマキアート”のキャラメルシロップの国内輸入販売権を取得。希有なエスプレッソ機器を開発し、世界特許を所有している。２０１７年からはハワイ島のジャングルを開墾し、コーヒー農園を自ら造るプロジェクトをスタート。“農園からコーヒーカップ及びコーヒーマシーン開発まで”を行っている。バリスタを日本で定着させた第一人者であり、現在も後進の育成に力を注いでいる。

店舗所在地：渋谷店 〒１５０－０００２

東京都渋谷区渋谷３－１２－２４ 渋谷イーストサイドビル１・２F

【他７店舗の住所は検索お願い致します】

HPサイト：httpa://doubletall.com/