リターン品の配送が完了するまで、フルークフォレストはDabonda Electronics社の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細はページ下段のリスク＆チャレンジをご確認ください。

ドライブレコーダーの液晶、録画回路をカメラと分離したドライブレコーダーです。

意外と設置場所がないフロントガラス

ドライブレコーダーの設置場所は雨の日でもクリアに録画できるようにワイパー領域に設置することが理想です。

しかし、昨今の安全支援カメラが搭載されている車は大きなドライブレコーダーを設置すると誤動作を起こす可能性があります。

従って助手席側のワイパー領域にドライブレコーダーを設置するにはミラーの裏側が最適となります。

液晶のついたドライブレコーダーは便利ですが、大きさがデメリットになります。

フロントカメラが小さくなると最適な位置に設置可能

カメラユニットが小さいと都合よく収まる。

ドライブレコーダーは灼熱の
直射日光にさらされている

ドライブレコーダー自体は高温下でも動作するように熱対策がされているモデルがほとんどですが、動画を記録するSDカードは耐熱性ではありません。

ドライブレコーダーユニットはできるだけ直射日光を避けたいもの。

本体ユニットを別に設置すると直射日光から守られます。

あらゆる方向への撮影

小型カメラが3台接続可能

赤外線付きカメラ

３つのカメラのうち１台は赤外線ライトがついています。
夜の車内、夜の駐車録画など照明が全くない時に役に立ちます。

ドライブレコーダー本体とカメラを分離

本体ユニットと2つのカメラを分離して本体ユニットの設置場所の自由度を広げます。

録画再生

■アプリで再生

アプリは日本語ではありません。
一部英語表記と韓国語表記があります。
取扱説明書にて日本語にて使用方法が記載されますので、迷いなく使用は可能です。

■本体ユニットで再生

本体の液晶画面で再生が可能です。
前方、リア、車内、３チャンネルすべてを切替て再生可能です。

仕様

カメラケーブル長：赤外線付きカメラ、前方カメラは約２ｍ
　　　　　　　　　リアカメラは約５ｍ90ｃｍ

シガーソケット電源ケーブル長：3ｍ60ｃｍ

カメラ解像度：赤外線付きカメラ、前方カメラは1080Ｐ
　　　　　　　リアカメラは720Ｐ

※同梱のメモリーは64GBです。
最大256GBまで使用が可能ですが、エラーが発生するリスクが高くなります。
ご利用状況に合わせてできるだけ少ない容量で運用をお勧めします。

リターン紹介

メーカー紹介

カメラ分離型のドライブレコーダーはDabonda Electronics社の製品です。

このドライブレコーダーは本来はペダルの踏み間違えの様子をとらえるために開発された商品です。
しかしながら、本体からカメラを完全に分離した設計と多チャンネル化が可能である製品をペダル専用ではなく、通常のドライブレコーダーとして企画を変更しました。
その結果、カメラが小型化できるという利点があり、フロントガラスに貼り付けた際に邪魔にならずに、しかも理想的な位置に貼り付けが可能となりました。
通常のドライブレコーダーとはちょっと異なる運用方法が魅力の商品です。

実行者紹介

カメラ分離型のドライブレコーダーは株式会社フルークフォレストが実行者となってMakuakeプロジェクトおよび、一般販売まで運用していきます。

当社はドライブレコーダー用のバックアップ電源を企画製造するメーカーです。
ドライブレコーダーと車両に挟まれて使用するバックアップ電源を開発する都合上、あらゆるドライブレコーダーと車両には情報と知識がございます。
その中でドライブレコーダーのカメラの設置方法、本体回路の温度管理など、現在のドライブレコーダーに関して疑問点を持っていました。
そこで、足元用のドライブレコーダーを紹介され、これを通常のドライブレコーダーとして企画すれば、面白いドライブレコーダーになると、提案し、そのテスト販売にてMakuakeプロジェクトを企画しました。

小さいカメラでの設置は非常に便利で運転の妨げにもなり難いドライブレコーダーです。

駐車中の録画を検討する場合は是非当社のバックアップ電源と合わせてご検討ください。

現在Makuakeストアにて販売中です。

●長時間のバックアップにはDRB-24B
https://www.makuake.com/project/drb-24b/

●数時間の駐車に最適なDRB-05B
https://www.makuake.com/project/drb/