【自然と脚が出る感覚をサポート】独自の二層構造タイツ／スパッツ

※「着る筋肉」はダイヤ工業の商標です。

右脚のサポート機能をなくし、左脚のサポート機能はそのままにして実験を行うと・・・

空気が抜けるにつれ、自然と脚が引きあがりました！

※空気が抜ける＝股関節の可動域が出るので、マネキンの脚が勝手に上がります。

私たちダイヤ工業は、単に「健康用品」だけを提供する会社ではありません。

「健康だから○○できる」という、お客さま一人ひとりの“健康のその先にある楽しみ”を提供する会社です。

健康な身体をサポートすることは、穏やかな日常やキラキラと楽しい時間、熱い挑戦など、様々な人生の瞬間をサポートするということ。

きらめく日々が沢山の思い出として記憶に積み重なり、ふと振り返った時も、今この瞬間も、素敵な人生。

年齢を重ねた時も自分の人生を“私らしく”楽しく過ごすことができる。

そんな日常を創造します。

Q：プールや海でも使えますか？
A：水中では使用しないでください。水を含むと生地の伸縮が変わることで動作を制限され、危険を伴う可能性があります。

Q：夏に着ても暑くないですか？
A：吸水・速乾素材を使用しているため、夏でもご使用いただけます。

Q：サイズはどこを基準に選ぶといいですか？
A：大腿最大囲を基準にお選びください。

Q：サイズがまたいでしまう場合は、大きいサイズと小さいサイズどちらを選べばよいですか？
A：基本的には大きいサイズをお選びください。ただ場合によっては、サポート機能が弱くなってしまう可能性があるので、しっかりとサポート力を感じたい方はオーダーをおすすめします

Q：どのように洗濯すればよいですか？
A：漂白剤・柔軟剤は使用せず、必ず洗濯ネットに入れて洗濯機で洗濯してください。洗濯後は濡れたまま、他の洗濯物などと一緒に放置せず、なるべく早く干してください。

Q：乾燥機にかけても問題ないですか？
A：乾燥機は使用しないでください。繊維やプリント部分が劣化しやすく剥がれたりする恐れがあります。
風通しの良い場所で陰干ししてください。

【使用時間目安】
使い始めは1～2時間程度装着し、不快感やかゆみがないか確認してください。慣れましたら半日から一日中お使いいただけます。就寝時はご使用いただけません。

【使用上の注意】
・本品は独自の二層構造による脚の振り出しサポートと、スポーツ時の安定した構えの姿勢を促すことで、パフォーマンス維持を目的としたアンダーウェアです。用途以外のご使用は怪我や破損の原因となりますのでお止めください。
・本品には化学繊維を使用しております。万が一お肌に合わない場合は使用を中止し、専門医へご相談ください。
・長期使用、保管による経年劣化、破れやほつれ等が生じた場合には、新しい製品のご購入をおすすめします。
・伝線の恐れがありますので、伸びた爪でのご使用や靴を履いたままでの着脱、鋭利なものとの接触は避けてください。
・プールなど水中では使用しないでください。
・本品を装着する際は十分なスペースがある場所で椅子などを使用し、転倒しないようご注意ください。
・装着部位に傷や炎症のある方、かぶれやすい体質の方などは使用をお控えください。
・肌に異常が発生した場合や、圧迫による痛みやしびれ等の違和感があった場合には、ただちに使用を中止し、専門医へご相談ください。
・プリント部への強い摩擦はお避けください。

【お手入れ方法】
・洗濯の際は洗濯表示マークの指示に従ってください。
・漂白剤・柔軟剤・アイロン・乾燥機の使用やドライクリーニングは避けてください。
・洗濯後の乾燥は、陰干しにしてください。
・油脂、溶剤等が接触しないようにしてください。
（繊維が劣化、破損する恐れがあります。また、それらにより適切に機能しない恐れがあります。）
※濃色品は水や摩擦等により他の物に色移りすることがありますのでご注意ください。

【保管方法】
・直射日光や高温を避け、湿気の少ない風通しの良い場所に保管してください。
・高温になる場所での保管は、変形や変色の原因となりますのでお止めください。

【廃棄方法】
本品には下記素材とウレタン樹脂(プリント部)が使用されております。詳しくは自治体の分別方法に従い廃棄してください。

素材表示 ：ポリエステル　ポリウレタン

最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございます。日本は平均寿命が年々伸び世界有数の長寿国になりました。長生きになると伸びていくのは高齢期。運動器の老化や怪我などで、当たり前に出来ていたことが出来なくなるということが誰にでも起こり得ます。身体の痛みや不具合が出て仕事ができない、趣味のスポーツが楽しめない、日常のちょっとした動作も億劫になる。運動器のサポーティングシステムメーカーとしてそういった方々の手助けになる製品づくりを通じ、いつまでも生きがいを持って暮らしていけるような世界を作っていきたいと考えています。