太宰府名物の縁起物となるべく、お土産として持ち帰りやすい『常温タイプ』が登場！

１７種類のホールスパイスとパウダースパイスをたっぷり使用！！

特にトマト、グリーンカルダモン、シナモンを特徴とした爽やかな香りは、封を開けた瞬間、鼻から脳に刺激するかの様な新たな体験へと導きます

グルタミン酸・核酸、アミノ酸、果糖ぶどう糖液糖、たんぱく加水分解物、酵母エキス、チキン風調味料、牛脂豚混合油、乳化剤、カラメル色素、トランス脂肪酸、人工甘味料（アステルパーム、スクラロース等）、酸味料等を含みません。

レシピに関してもオリジナルで制作しております。

その難題を叶えてくれた企業が、太宰府市商工会の会員でもある合同会社エニクックになります

こちらのわがままな独自レシピを、３度の改良を加える事によって、レトルトカレーで見事に再現してくださりました

様々な仕掛けを基に作られた 本格的なスパイスカレーとなっております

【太田宏介氏】

1981年6月6日太宰府市在住
自閉症の生涯を持つが92年に松沢造形教室、00年「工房まる」との出会いにより本格的に絵画の道へ。
12年、宏介氏の兄、太田信介氏が弟とともに絵画と仕事を通じて一緒に生きていく決意し、宏介氏を中心に障がいを持ちながら、絵画を描くアーティストを対象とした絵画を販売・レンタルを促進する事業、「絵届け問屋kousuke」を開業する。
常識にとらわれない色彩と明るい作風で福岡を中心に毎年個展を開催している。
17年には24時間テレビの巨大ペットボトルアートの原画も担当するなど精力的に活動中。

皆様の目に一番映るであろうパッケージには、 ニシキゴイの絵を使用させて頂きました

鯉は、龍門を越えて龍になったという故事（登龍門伝説）があるように、合格を目指す方にはもってこいの絵だと思います！

カレーを食べた後には、パッケージも縁起物として飾って頂ける様、制作致しました

・袋（レトルトパウチ）の封を切らずにそのまま熱湯に入れ、温まるまで約５～６分

間沸騰させて下さい。

尚、お湯に入れる際と取り出す際はやけどしないように、ご注意よろしくお願い致します。

・私のおすすめは、袋（レトルトパウチ）の封を切り、別の容器に移してラップをかけて電子レンジで温める。

加熱時間は、500Wで１分３０秒から２分、600Wで１分から１分３０秒が目安となります。

※御飯は、日本米だけでなく、バスマティライスやターメリックライス、ジーラライスなど香り豊かなお米との相性抜群です

■原材料

トマトピューレ（イタリア）、鶏肉（国産）、ソテーオニオン（国産）、綿実油、人参、塩、きび砂糖、ニンニク、しょうが、ココナッツミルク、香辛料、バター

■アレルギー表示 鶏肉、乳成分

（※特定原材料７品目のうち、乳を含みます。）

■内容量 180ｇ

■賞味期限 製造から１年

■保存方法 直射日光を避け常温で保存

２０２１年９月１６日 スタート

２０２１年１０月２２日 プロジェクト終了

２０２１年１１月１日より発送開始

株式会社プレは、２０１２年より事業を地元太宰府で創業し、九州、山口、四国にて事業を進めてまいりました。

私自身、趣味の食べ歩きを約２５年続け、国内、海外にも積極的に行く事により、様々な食事をしてきました。その中で、３年前より夢中になってしまったスパイスカレーを食べるだけでは飽き足らず、スパイスカレーを習いに行き、本やインドの方のYoutubeで学び作る事で美味しさと健康を感じる事ができるようになりました。

実際、商品化を考え出したのが、スパイスを最適な食材と組み合わせる事により、美味しいプラスαの食を生み出すことができる事を知り、地元太宰府の新たな常温のお土産として販売すべく趣味の派生でレトルトカレーを作る経緯となりました。

思い付いてから、完成まで、約２年程かかりました。

今回、作ったブランドは、太宰府カレー合格。

一見、安易なネーミング、合格を付ければ何でもいいように見えるかもしれません。

私自身も太宰府に長い間住んでいるので、様々な合格商品を見てきました。

だからこそ、意味のある縁起物としてのお土産を作りたい！

全ての物に意味はある！！ を、テーマとして作りあげました。

手に取って、食して頂いた方々の合格を、心より応援申し上げます！！