【ミステリー作家推薦】30を超える証拠品をパズルのように紐解く本格推理ゲーム

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https://futari-no-hitotoki.com（ブログ：ふたりのひととき、ときどきひとり）

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本ゲームの開発メーカーであるiDventureは、ドイツ・ライプツィヒに拠点を置く、謎解き・推理・パズル体験の専門メーカーです。

社名の“iDventure”は、「idea（発想）」×「adventure（冒険）」＝ “発想する冒険”という意味が込められ、2010年代初頭、エンジニア、建築家、ゲームデザイナーなど多彩な分野のクリエイターたちが集まり設立されました。

今回、日本で初翻訳される『Detective Storiesシリーズ』の他に、手のひらサイズの脱出パズル『Cluebox』や、アクション要素を組み合わせた新感覚ボードゲーム『BRETTSPIELE』など、ジャンルを越えた体験型プロダクトを次々に開発。

「創造性」「没入感」「知的挑戦」をブランドの核とし、遊ぶ人の“想像力と推理力”を刺激する製品を世界に届けています。

『Detective Stories』は日本ではまだほとんど販売されていない「本格推理ゲーム」です。

今日本では空前の「ボードゲーム」「パズルゲーム」「謎解き・脱出ゲーム」ブームが起きていますが、『本格推理ゲーム』はまだほとんど日本に紹介されていません。他のボードゲームに比べて「証拠資料をすべて翻訳しなければいけない」という部分が壁になっているとからだと私たちは考えています。

一方で、ドラマや『一度でいいからドラマや小説のような探偵体験をしてみたい』『もっと骨太な推理パズルにチャレンジしてみたい』という想いを持っている方はたくさんいる。そこで、翻訳出版・海外講師を招くイベントに関わっていた経験を活かしながら、本作を日本に紹介させていただきました。

本作は世界各国のAmazonレビュー総数でも9000件を超える大ヒット作です。リアルな証拠品、マテリアルとWEBの証拠を行き来するゲーム性に特にアメリカ・ヨーロッパに熱狂的なファンが多くいます。

きっと、あなたにも今まで体験したことのないようなスリリングな体験を自宅で感じていただけると思います。

本作を皮切りに日本に「本格推理ゲーム」が広がるムーブメントを作っていきたいと考えています。応援購入をぜひ、よろしくお願いします。

そして、BOXが手元に届きましたら――真犯人を明らかにしカール・ノートベックの無実を証明してください。

あなたが真相に辿り着くことを心より応援しています。

Q.ゲームは日本語でプレイ可能ですか？
A.はい、BOXに含まれる証拠品はすべて日本語翻訳されています。一部、インターネット上の証拠品のみ英語表現が残っております。こちらについてはブラウザの翻訳機能をご活用ください。

Q.プレイ時間はどれぐらいですか？
A.想定プレイ時間は９０分〜１２０分です。証拠品やアリバイを隅々まで調べ尽くすことで６時間以上、プレイすることもできます。

Q.被害者の写真などグロテスクな表現はありますか？
A.傷、流血などのグロテスクな表現はございません。

Q.ひとりでもプレイできますか？
A.はい、可能です。推理小説のように１つ１つ証拠品を読み解きながらゲームを進めてください。また、大人数でプレイする場合は、「容疑者の心境語り合う」「証拠品の調査を分担」などの楽しみ方もあります。

Q.SNSのアカウントは必要ですか？
A.Facebook上を利用した証拠品が出てきますが、アカウントは必要ありません。アカウントをお持ちでない場合、Google Chromeで調べるとアクセスできない可能性があります。その場合、SafariやEdgeからアクセスしてください。

Q.一度プレイしたら終了ですか？
A.ゲームは何度でもプレイできます。一度目は探偵として。二度目は全体を理解したゲームマスターとして仲間をガイドする役割になるなどの遊び方があります。