電池・充電要らず！水につけて周りを照らす非常用ライト。もしもの時にあなたを助ける

電池も充電もいらない、少量の水で光る非常用ライト「ディップライト」。72時間の連続点灯と最大10年の保存性を兼ね備え、災害時はもちろんアウトドアや旅行でも大活躍。

※合同会社WINはシェイプエレクトロニクス株式会社の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しましては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

災害や非常時にライトは、自分の居場所を知らせたり、暗い中でスムーズに動くために欠かせません。市販のライトは多くの種類がありますが、それぞれデメリットがあります。

もちろん、ディップライトにも弱点はあります。電池式や充電式と比べれば長時間連続で使えない場合があり、大型ライトと比べると光量は少なめです。

しかし、電池や充電が不要で軽量・コンパクト、必要な時にすぐ使える点は、災害や非常時には大きなメリットです。

少量の水につけるだけで、電池や充電なしに光ります。災害時や停電時でも、必要なときにすぐ使うことができます。

水道水以外でも、泥水やジュース、雨水や雪を溶かした水、また唾液や尿等の体液でも点灯します。非常時に暗くて身動きが取れない、という状態を避けることができます。

※本製品は、水分を利用したマグネシウム-空気電池の原理で点灯します。 雨水や雪解け水などの「一般的な水分」でも点灯する可能性がありますが、 泥水・ジュース・体液など不純物を多く含む液体は、動作が不安定になる場合があります。

このライトは「水で発電する一次電池」です。アルミニウムを負極、空気中の酸素を正極に使い、塩水溶液を電解液として反応させることで電気を生み出します。

電解液として使用するのは塩水。廃棄の時に環境に負荷がかかりにくいことも、ディップライトの特徴です。※ディップライトを漬ける水分に塩分が含まれていなくても問題ありません。

最大72時間途切れず光り続けるので、停電や災害時にも心配なし。登山や釣りなどのアウトドアでも長時間明かりを確保できます。

グラスをかぶせたり、ペットボトルを上に置くことで高範囲を照らすこともできます。

ON・OFFスイッチがついています。必要ない時は消灯してください。

災害用持ち出しバッグ以外にも様々な場所に備えておくことをおすすめします。

電池や充電の劣化を気にせず、長期間備蓄できます。

ポケットティッシュとほぼ同じ重さの22gと超軽量。保管時や使用時に邪魔になってはいけないので、コンパクトさは重要なポイントです。

持ち運びに体力を使わず、収納スペースの負担になりません。

ディップライトは使い終われば一般ごみとして処分できます。消耗品となってしまう電池や、廃棄にコストのかかるバッテリーは使っていないところも大きなポイントです。

電池の購入費用や電気代がかからず、ランニングコストが抑えられるため、節約にもなります。どなたにでもおすすめできる、サステナブルライトです。

※以上のスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合、配送作業などにより出荷時期が遅れる場合がございます、あらかじめご了承ください。

私たちは「もしもの時に人の命と安心を守る」を使命に掲げ、防災・アウトドアに役立つ製品を開発しているメーカー＜Shape electronics Ltd＞です。ディップライトは、電池も充電も必要とせず、“水”という最も身近な資源から光を生み出す、新しい非常用ライトです。

災害時の停電や、予期せぬ暗闇に直面したとき、手元にある水で誰もが簡単に明かりを得られる——。そんなシンプルで確かな安心を、多くの人に届けたいという想いから誕生しました。

日常の備えとして、またアウトドアや旅先でも活躍する「持ち歩ける安心」をこれからも提供してまいります。

こんにちは。合同会社ウィンです。この「ディップライト」を初めて見たとき、災害の多い日本で必要なものだと直感しました。“水につけるだけで光るライト”はシンプルでものすごく頼もしい。

電池や充電がいらないから、防災用としてはもちろん、アウトドアや旅行でも活躍してくれるはずです。皆さんにもこの安心感と便利さをぜひ知ってほしい！そんな気持ちでプロジェクトを進めています。どうぞ応援よろしくお願いします！

Q：水を加えるタイミングはどうやってわかりますか？
A：光が弱まってきたら、再度水分を与えることで明るさが戻ります。

Q：子どもでも安全に使えますか？
A：問題なくお使いいただけます。

Q：繰り返し使えますか？
A：はい。点灯が弱まったら再度水分を与えることで、繰り返し使用可能です。

Q：廃棄するときはどうすればいいですか？
A：一般ごみとして処分可能です。電池のような特別なリサイクルは不要です。

Q：濡らした後、使わないときはどうすればいいですか？
A：使用後は水分を軽く拭き取り、乾燥させてから保管すると長持ちします。

Q：飛行機や海外旅行に持ち込めますか？
A：危険物質を含まないため、基本的には持ち運び可能です。ただし各国の規制は事前にご確認ください。