■スペース パフォーマンス

内装の構造を見直し、重なりを減らすことで約1.8cmという薄さを実現しました。

コンパクトで薄いにもかかわらず、しっかりと収納可能です。

■タイム パフォーマンス

背面ポケットによりファスナーを開かずともレシートを収納！ 他にも様々な工夫を盛り込んでいます。

■コスト パフォーマンス

自社で企画から製造、販売まで行っているので、いいものを安く購入していただけます！

スペパ、タイパ、コスパ、３つの高パフォーマンスを目指し、実現した全貌をご確認ください！！

高スペースパフォーマンス（空間対効果）な財布を目指し、それぞれの値を設定しました。

小銭とカードが重ならず、ファスナーが問題なく閉められる値として縦9㎝を設定しました。小銭と横に収納するカードが重ならない位置関係にあります。

重ならないことで厚みが分散されスペパ良し。

幅16.4㎝は、1万円札が入り、出し入れに不便が無い最小の幅として設定しました。

なお、当社従来品と比べると、こんなに小さくなりました。

１万円札がピッタリ収納でスペパ良し。

小銭、カードの重なりを分散させることで1.8cmの薄さが実現しました。

縦に収納したことで生まれる真ん中のスペースに、横に収納した２枚のカードがぴったりフィット！

小銭、縦横のカードが分散され、厚みは1.8㎝に収まりスペパ良し。

タイムパフォーマンス（時間対効果）にも優れたdulang fitter。その秘密をご覧いただきます。　

お札収納のマチ部分を縫い留めないことで、間仕切りがこんなに大きく開きます。

大きく開くので、お札がしまいやすくなっています。

混雑時のレジでも焦ることなく支払いできてタイパ良し。

自由に使えるフリースペース

マチが大～きく開くうえに、

中仕切りが自由に動くので超広々スペース！

■小銭入れとして

小銭をザッと収納できます。

取り出しに手間取らなくて、タイパ良し。

■レシートなどをまとめて収納

左右対称で両側に収納があるため、一方にはレシートなど入れて使うことも出来ます。

鍵をいたれり、薬を入れたり、ICタグ、お守りなど好きにお使いください。

カードポケットは縦横合わせて計８カ所あります。

横ポケットはゆったりサイズなので２枚くらい収納できます。

縦ポケットはそれぞれ１枚ずつ収納可能です。

このとき、ICカードなどを収納しておけば...

タッチ決済も出来てタイパ良し。

あると便利な背面ポケット

タッチ決済で支払いの手間が各段に減ったのに、レシートを財布にしまうのがめんどくさい。そんな経験はありませんか？

タッチ決済で出たレシートは...

財布を開けずにそのまま背面ポケットへ収納出来るので、タイパ良し。

流通システムを見直しシンプルな販売方法にすることで、品質を落とさず、価格を安くすることを目指しました。

企画から製造、梱包まで全て行うことで、流通コストを抑え、安く販売することが実現しました。コスパ良し。

革について

イルチア社　RADICA（ラディカ）

イタリアのトリノで設立された「ILCEA/イルチア」社は1930年から伝統的な製法にこだわり最高峰のカーフレザーを作り続けている老舗タンナーです。

今回使用した革はイルチア社のRADICA（ラディカ）という革で通称『ミュージアムカーフ』の愛称で知られ、長きに渡り、世界中のス－パーメゾンに認められている革です。

きめ細かなボックスカーフに専門の職人の手によって何度も染料を重ねることで芸術品のような美しいムラ模様が表現されています。

さらに銀面は磨くことで上品な艶が与えられボックスカーフならではの緻密な表情がそのまま残されており、使用が進むごとに艶が深みを増します。

製品ラインナップ

全５色からお選び頂けます。

製品仕様内容

■製品詳細

サイズ： 縦9cm×横16.4cm×厚み2cm

重さ：約127g　

主素材： 表革：牛革（イタリアンレザー）/　内装革：牛革

金具 ： YKKファスナー　エクセラ®

生産国： 日本

※エクセラ®はYKK株式会社の登録商標です。

引手は革の引手を採用

サスティナブルの観点から箱は使用せず、エコな包装をしてお届けいたします。

今までのプロジェクト紹介

私たちは今までにこのようなプロジェクトを行ってきました。

スケジュール内容

プロジェクト期間：2025年2月3日(月)～2025年3月16日(日)

プロジェクト終了後、発送準備に取り掛かります。

準備が完了次第、順次発送させていただきます。

※自然災害やその他の影響でリターンのお届けに遅れが生じる可能性がございます。

※応援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。

※発送及びプロジェクトの内容に関して変更等があった場合は、迅速に活動レポートなどでサポーターの皆様にご報告させていただきます。