シャツ感覚の革ジャン

タウンユースからデスクワークまで！
年間を通してシーンを選ばない【シャツ感覚の革ジャン】

こんにちは。【EDGE LEATHER WORKS】（エッジレザーワークス）です。
同社が運営する【Y's Works】のセカンドブランドです。

革ジャンの「重い」「硬い」「肩が凝る」などのイメージを払拭する、柔らかくて軽やかな着心地の【シャツ感覚の革ジャン】を目指して制作しました！

素材は柔らかくて軽いシープスキン（羊革）で、長時間の着用でもストレスを感じません。
シャツ感覚で気軽に羽織れますので、春秋の肌寒い日や、真夏の冷房が効きすぎた室内など、タウンユースからデスクワークまでシーンを選びません。
また真冬にはコートやダウンジャケットのインナーとしても活用できますので、年間を通して活躍します。

●重くて硬い革ジャンが苦手な方
●年間を通して気軽に羽織れる革ジャンをお探しの方
●初めて革ジャンを購入される方
●セカンドジャケットの革ジャンをお探しの方 など

柔らかく軽やかな着心地の【シャツ感覚の革ジャン】おすすめです！！

※自社製品比較

プロジェクトの実施パターンについて

昨今の急激な円安および物価高騰の影響により素材等の価格が不安定な為、本プロジェクトは【All or Nothing型】です。

目標金額を達成した場合のみプロジェクトが成立となり、リターンをお届けできますので、皆様の応援購入よろしくお願いいたします。m(_ _)m

激動の時代が生んだ名作「大戦モデル」

【シャツ感覚の革ジャン】第1弾は、大人気のGジャンタイプより、激動の時代背景が生んだ、1944年のヴィンテージデニムジャケットの名作中の名作「TYPE 1st 1944 大戦モデル Tバック」をモチーフに、シープスキン（羊革）で再現したGジャンタイプのレザージャケットです。

名作「大戦モデル」の誕生

1936年にGジャンの原点、通称「1st（ファースト）」が誕生しました。
1944年、第二次世界大戦時下の中、物資統制によりアメリカ政府が全ての衣料品メーカーに商品を簡素化(Simplified)することを要請したため、あらゆるディティールの変更を余儀なくされた1st（ファースト）も、ポケットのフラップやフロントボタンの数などが省略されました。

この時代背景の反映により簡素化されたシンプルなスタイルが、通称「大戦モデル」と呼ばれ絶大な人気を誇り、後の一世紀近くに渡り世界中に愛されることとなる名作が誕生しました。

中でもバックスタイルが「Tバック」仕様の大戦モデルは、現代では1,000万円を超えるほどの激レアモデルです。

商品仕様（アイテムディテール）

「4つのフロントボタン」「フラップのない大きな1ポケット」など、一目で大戦モデルとわかる特徴的なデザイン。当時のディテールを再現しつつ、腕周りなどはシャープに現代風のシルエットへ落とし込みました。

バックスタイルはT字にセパレートされた、通称「Tバック」仕様

身頃裏地は丈夫なコットン100%仕様、袖裏地は腕通しの良いポリエステル100%仕様、左胸裏に内ポケットを装備

【EDGE LEATHER WORKS】オリジナルブランドタグ

むき出しのリベットが打ち込まれた、フラップのない左胸の大きな1ポケット

ボタンは月桂樹ドーナツボタン

左右で高さが異なるフロントプリーツのBOXステッチ

袖口はリベットで補強されたカフス

バックプリーツが配置され腕の広い可動域を実現。立体的で動きやすい構造になってます。

ファーストの象徴でもある、リベットで補強されたバックルベルト式のアジャスター、通称「シンチバック」

品質表示タグ

【縫製】
通常、デニムのGジャンの縫製にはオレンジステッチやイエローステッチが使用されますが、レザーの高級感を引き立たせるために、全て「ブラックステッチ」仕様。

なぜGジャンと呼ぶ？
GジャンはJena Jacket（ジーンジャケット）、Denim Jacket（デニムジャケット）なのに、なぜ「Jジャン」または「Dジャン」ではなく「Gジャン」と呼ぶのでしょう？
G.Iジャンパー＝Gジャン
日本には戦後多くのアメリカ人(軍人)たちが日本へやってきました。そのアメリカ軍人が身に付けているジャンバーを見て、G.I（アメリカ軍人）が着用しているジャンバー、略して「Gジャン」となったのです。

着用シーン（コーディネート）

シャツ感覚で気軽に羽織れますので、春秋の肌寒い日や、真夏の冷房が効きすぎた室内など、タウンユースからデスクワークまでシーンを選びません。
また真冬にはコートやダウンジャケットのインナーとしても活用できますので、年間を通して活躍します。

【ジーンズにTシャツで合わせる王道のコーディネート】

【パーカーと重ね着のコーディネート】

【ダウンジャケットのインナーとして活用するコーディネート】

男性モデルY
身長171cm
体重67kg
38(Mサイズ)着用

男性モデルYコメント

「インナーにTシャツ1枚の場合は38（Mサイズ）がジャストフィットでした。パーカーと重ね着をする場合は40（Lサイズ）がジャストフィットでした」

女性がオーバーサイズで着用したコーディネート

女性モデルM
身長148cm
体重38kg
38(Mサイズ)着用

女性モデルMコメント

「オーバーサイズでコーデする場合は38（Mサイズ）でしたが、36（Sサイズ）でルーズフィットでした」

レザージャケットのサイズ選択について

試着のできないインターネット購入で最も悩まれるのがサイズ選択だと思います。
購入時に憶測で「日頃からLサイズを着ているから」や「お気に入りのブランドではいつも38サイズを選んでいるから」などの理由で購入されて失敗された経験のある方も多いと思います。

高額なレザージャケットの購入でサイズ選びに失敗はしたくありません。
その為には先ずは現在のご自身のヌードサイズを把握しておくことが重要になります。
サイズ表のイラストにある①肩幅②胸囲③着丈④袖丈の、ご自身のヌードサイズを把握しておくことで、お好みのサイズ感を選択することができ、サイズ選びで失敗を防ぐことができます。

胸囲(ヌードサイズ)を計りサイズ選択する方法
レザージャケットのサイズ選択で1つの目安になるのが、胸囲(ヌードサイズ)を計り、お好みのサイズ感に合わせてご購入する方法です。

インナーがTシャツ1枚の場合、ご自身の胸囲(ヌードサイズ)より、
●プラス5cm以上～10cm未満でタイトフィット
●プラス10cm以上～15cm未満でジャストフィット
●プラス15cm以上～20cm未満ででルーズフィット
●プラス20cm以上でオーバーサイズ
です。

パーカーやニットなどと重ね着をメインで着用される方は、インナー着用時のサイズを計っておくことも一つの目安となります。

上記を踏まえた上でサイズ表の数値をご確認いただき、お好みのフィット感のサイズを選択ください。

サイズ表

素材（マテリアル）

コンセプトである、柔らかく軽やかな着心地の【シャツ感覚の革ジャン】に最も適している素材として、シープスキン（羊革）を採用

【シープスキンの特徴】

●素材は1.1mm～1.2mm厚のシープスキンです。

●シープスキンの魅力は、その軽さと柔らかい質感です。

●キメが細かく、しっとりとした肌触りでフィット感に優れています。

●保温性が高く強度もあるので、高級手袋などの素材にも使用されます。

●銀面にはシボが浮かび、高級感ある美しいツヤがあります。

革のなめし（鞣し）について

なめし（鞣し）とは

原皮の硬化と腐食を防ぎ「皮」から「革」へと柔らかく変化させる工程を「なめし（鞣し）」と言います。

クロムなめし革の特徴

素材はクロムなめしのシープスキンです。
クロムなめしとは、塩基性硫酸クロムと呼ばれる化学薬品を用いてなめす方法で、以下のような多くの特性（耐性）があります。

【柔軟性】【弾力性】【伸縮性】【耐水性】【耐熱性】【染色性】

●クロムなめし革はソフトな風合いです。

●耐久性・耐水性等も持ち合わせているので、使いやすくお手入れも簡単です。

●耐水性や耐熱性にも優れており、水分に強く、高熱にも耐える性質を持ち合わせています。

●弾力性や伸縮性も高く、さまざまな革製品に対応できる性質に仕上げられています。

素材の一括生産について

リターンについて

【超超早割】35%OFF（先着50着限定）

【超早割】34%OFF（先着50着限定）

【早割】33%OFF（先着50着限定）

【マクアケ価格】59,800円（先着50着限定）

EDGE LEATHER WORKSについて

【EDGE LEATHER WORKS】は、富山県の「合同会社Y2」と「DESIGN WORKS O-STYLE株式会社」の2社合同で運営する【Y's Works】のセカンドブランドです。

革ジャンの「重い」「硬い」「肩が凝る」などのイメージを払拭する【シャツ感覚の革ジャン】をコンセプトに、軽やかな着心地で、長時間着用していてもストレスを感じないレザージャケットの製作を目指して起ち上げました。

「タウンユースからデスクワークまで！」
シーンを選ばず年間を通して活躍するレザージャケットをご提案致します！

関連プロジェクト

https://www.makuake.com/member/posted/2663221/

会社概要