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昆虫食×伝統食=未来の国民食『いもむしゴロゴロカレー』で手軽に未来に挑戦しよう!

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ストーリー

  1. 国連推奨・未来のタンパク源「昆虫食」をアフリカ伝統食をヒントに再構築!
  2. 保存が効き、手軽に挑戦できる国民食『レトルトカレー』に。災害食にも。
  3. 産学連携。病院食・災害食が専門の教授がレシピ開発!

レトルトカレー「いもむしゴロゴロカレー」を産学連携で開発!

国連推奨の未来のタンパク源「昆虫食」をアフリカ伝統食をヒントにして、産学連携で手軽に挑戦できる国民食の『レトルトカレー』を開発しました!

ビーフジャーキーのように噛みごたえがあるイモムシが200gのレトルトカレーの中に5~6匹ゴロゴロ入っています。

(出典FAO http://www.fao.org/3/i3264ja/i3264ja.pdf )

昆虫はスーパーフード

当社のイモムシ(シアワーム)は牛肉の3~4倍のタンパク質、レタスの約5倍の食物繊維と、高タンパク質で食物繊維が豊富です。またイモムシの脂質は魚に近く、DHAやEPA、オメガ3などを含み体にとてもいいです。つまり、肉より高タンパク質、野菜より食物繊維が豊富、魚のように体にいい油が含まれるスーパーフードです。

(↑イモムシ「シアワーム」の栄養分析結果と牛肉との比較)

シアバターのイモムシ?!

「いもむしゴロゴロカレー」に使用しているイモムシは、アフリカの伝統的な食用昆虫で、シアの木の葉を食べて育ちます。日本名がないため、当社はシアワームと名付けました。当社はシアワームをフェアトレードで輸入。現地の経済発展や女性の雇用にも寄与しています。

シアの木はとても有用な植物で、実からとれるシアバターは、先進国向けに高級保湿クリームや石鹸が製造されています。また、シアバターは現地では食用油や怪我の治療など万能薬としても使われています。シアワームの採集は、シアの木を健康に保つことに役立ちます。

当社のシアワームは日本の衛生基準をクリア!

当社シアワームを㈱食品微生物センターにて2019/10/1に細菌検査した結果、パンや豆腐などの「加熱済みの食品」の基準をクリア!
当社では、この品質を得るために、日本から加工用資材を送りコストをかけ細心の注意を払っています。
↓シアワーム。乾物状態でニオイはかつお節に近い。

本プロジェクトは多くのSDGs目標達成に貢献!

昆虫は漢方や薬としても有効!

昆虫は昔の日本では薬として使われていました。大正8年の「食用及薬用昆虫に関する調査」によると、日本で123種類もの昆虫が薬として使われていたそうです。現在でも「蜂の子」は精力剤でも使われています。

また、米国ウィスコンシン大学での研究によると、昆虫を2週間摂取した結果、腸内環境が改善。ビフィズス菌が5.7倍に増加、ガンやうつ、アルツハイマーに関連する「TNF-α」が減少したとの報告がありました。

昆虫は最後のフロンティア!

世界で現在、20億人もの人達が昆虫を食べています。世界で食べられている昆虫の種類や約2,000種です。しかし、昆虫の栄養面での機能性をはじめ、まだまだ解明されていないことが多いです。

また、昆虫を美味しく食べる調理方法もまだまだ開発されていません。昆虫は魚のように腐敗しやすいため保存が難しいです。そのため、例えば日本の伝統食の「イナゴの佃煮」は、砂糖と塩を使った佃煮にすることで保存性を高めています。海外の伝統的な昆虫食も、塩漬けや乾物にすることで保存性を高めています。しかし現在は、食品の保存方法や加工技術の発達によって、昆虫を様々な商品に加工することが可能になりました。

昆虫料理の例1. 昆虫粉末を使ったピザとクッキー。生地に昆虫粉末を使用。

昆虫料理の例2. 昆虫ハンバーガー。パンの生地とハンバーグに昆虫を練り込みました。パンからは香ばしい香りが!普通のハンバーグと違って冷めても美味しいまま!

自己紹介

はじめまして!昆虫食の輸入・製造会社「㈱昆虫食のentomo」の松井崇です。entomo(エントモ)の由来は昆虫食(entomophagy)のentomoで、英語で「昆虫の~」という意味です。
国連がタンパク危機や地球温暖化対策として昆虫食を推奨して以降、欧米を中心に昆虫食は未来のタンパク源として注目されています。しかし昆虫を食べるのは、どうしても抵抗がありますよね。かくいう私もほんの数年前まで昆虫食に偏見や抵抗感がありました。そんな私が昆虫食に目覚めたキッカケは糖質制限です。体を壊したことを機に始めた糖質制限(古代食)で回復。更に高タンパク質で栄養価が高い食材を探し求めた末に辿り着いたのが「昆虫食」でした。初めて昆虫食に挑戦した時は、初めの一口を食べるのに30分かかりましたが、2口目以降は「普通のエビじゃん」になりました。そこで栄養価が高い「肉」の普及を目指してentomoを創業しました。

なぜイモムシカレーなの?

①昆虫の素材を活かした商品を!
~アフリカのイモムシ料理から辿りつきました~

国連が2013年に昆虫食を推奨してから、昆虫食は欧米を中心に未来のタンパク源として注目。昆虫は約6割がタンパク質と高タンパク食材で、粉末にすることで見た目のハードルを下げることができることから、世界中で様々な製品化が進んでいます。
当社はより多くの人達に受け入れられる昆虫食の製品化を昆虫食イベントを通じて研究。そして辿り着いたのが、世界や日本で今も残る伝統的な昆虫食文化の調理方法です。
昆虫食は人類が古代から食べ続けてきた食料です。アフリカや東南アジアだけでなく日本でも長野県など一部の地域では、今も伝統食として昆虫を食べる文化が残っています。伝統食には昆虫を美味しく料理する方法や知恵があるはず! そこで伝統食をかえりみることで、昆虫の素材の特徴を活かした新商品の開発を目指しました(温故知新)!

アフリカの食用イモムシのシアワームは、現地ではトマトと玉ねぎを使った料理によく使われています。更にシアワームは圧力鍋で煮込んでも形が崩れません。また独特の風味はトマトとよく合います。このアフリカの伝統的なイモムシ料理からトマトベースのカレーの着想を得ました。

↓「いもむしゴロゴロカレー」はトマトと玉ねぎをふんだんに使用

↓イモムシはトマトと相性がいい

②カレーは国民食

カレーは日本の国民食です。しかもシーフードカレーにはエビも入っています。それなら、エビの親戚の昆虫が入っていもいいんじゃね?(・・・と思いませんか?)
しかもイモムシ(シアワーム)は圧力鍋で長時間煮込んでも形が崩れないので見栄えもよく(?)、独特の風味と食感も十分カレーの主役として楽しめます。
丸ごとイモムシが入っていますが、カレーに入れると見た目の抵抗感が一気に下がるとのお声を頂いています。
例えばバッタなどの昆虫食が苦手な女性に、イモムシカレーを食べていただいたところ、
「シアワームは黒いのでパット見は肉っぽくて、意外と昆虫と分からない」
「イモムシは目と足が無いから、他の昆虫よりも抵抗を感じない」
「食感が食べごたえある」

と、とても好評のご様子でした。
レトルトカレーにすることで、より多くの皆様に「普段の食事にお手軽に昆虫食を取り入れて欲しい!」と思っています。
もちろん、お肉の代わりに、たっぷりとイモムシを入れました!

参加者の声(11/20のテレビ大阪の報道番組「やさしいニュース」で放送)

③レトルトカレーで気軽に昆虫食にチャレンジ!

レトルトカレーにすることで、温めるだけで気軽に昆虫料理にチャレンジすることができます。またアウトドアやイベントでも、みんなでワイワイ楽しめます。更に賞味期限が一年と、長期間保存可能です。さらに、災害時には災害食として非常食に不足しがちな動物性たんぱく質を摂取することもできます。

④産学連携で商品開発!

レシピ開発は松井欣也教授が担当。松井欣也教授は東大阪大学短期大学部の実践食物学科の学科長で栄養士の先生です。病院での重症心身障害児(者)の栄養管理の専門知識とご経験だけでなく、昆虫食を災害食として研究しています。「災害食は炭水化物ばかりになりがち。野菜も不足しがち。不足する動物性たんぱく質と食物繊維を昆虫食から得る」という着想で研究をしています(昆虫は高タンパク。昆虫の外骨格はカニの甲羅と同じキチン質で、不溶性食物繊維)。
当社と松井欣也教授は、共同で昆虫食の講演やイベントをこれまでのべ30回以上開催。その研究成果を昆虫食の国際会議(IFW2018)と日本昆虫学会で共同発表しています。
私達の昆虫食イベントでは、欣也先生の昆虫食料理が度々登場。とても美味しいと、毎回好評です。(※ちなみに名字が偶然同じ松井ですが親戚ではありません)

(試作開発中の写真 左:松井欣也教授 右:松井崇)

試作品開発の様子がテレビで放送されました。(11/20のテレビ大阪の報道番組「やさしいニュース」)

↓昆虫食の国際会議(IFW2018)。世界40カ国から300名の研究者や企業が参加。(右下のテーブル中央が私)

④昆虫料理は美味しい!

昆虫食への関心が高まる一方で、「昆虫をわざわざ食べる必要がないのでは?」「昆虫なんて食べたくない!」という疑問を持たれる方は多いと思います。
実は私もほんの数年前まで、昆虫食に強い偏見がありました。体を壊したことを機に、様々な健康療法や食事療法を試したところ、糖質制限(古代食)が一番効果がありました。そして古代食の実践・研究を深める過程で、人類は古代から昆虫を豊富に食べていたことを知り、昆虫食の研究を開始。そして、

・現在も20億人が昆虫食を食べている
・アフリカや東南アジアでは昆虫食は高級食材で、肉より高価
・昆虫食は高タンパク質・低糖質でミネラルと食物繊維が豊富で優秀な「肉」
・エビやカニに近い
・魚介類と比べて水銀など重金属汚染のリスクが低い
・輸入肉と比べてホルモン剤のリスクが低い

という特徴や利点を知りました。私は理系出身なので理詰めで考えると、昆虫を食べない理由がありませんでした。そこで昆虫食にチャレンジ!流石に最初の一口は抵抗がありましたが、二口目以降は「普通にエビじゃん」とすんなりと美味しく食べることができました。今までの昆虫料理イベントでも毎回美味しいという感想が大半でした。

↓親子参加型の昆虫料理教室。初めは恐る恐るだった親御さん達も、子供が昆虫料理を食べだすと、一緒に昆虫食にチャレンジ。一度食べると「意外といける、美味しい」という感想が多かったです。

↓昆虫粉末を使って、ホットプレートやお好み焼き、クッキーを作成

⑤2030年に昆虫食文化が復活し、食文化がより豊かに!?

食に限らず文化は衰退と再興(ルネッサンス)を繰り返してきました。例えば日本の肉食文化もそうです。
日本では狩猟時代はシカやイノシシなどの肉を食べてきました。しかし仏教伝来後、肉食禁止令がでると「肉=ゲテモノ」になりました。明治維新後は一転し、明治政府は西洋に追いつくために肉食を推奨。文明開化のシンボルとして牛鍋屋が誕生し、少しづつ肉食文化が復活。今では和洋中、様々な料理に肉は使われて、昔より豊かな食文化を築いています。では、「現代の日本で肉を食べる必要があるか?」と言えば、江戸時代以前のように肉を食べなくても生きていけますが、肉は美味しくて栄養豊富なので食べられています。

文明開化のシンボルの牛鍋を食べる男性
(牛鍋屋 仮名垣魯文『牛店雑談安愚楽鍋』1871年(明治4)刊より)

歴史は繰り返します。昆虫食にも同じことが起こるのではないでしょうか。
つまり昆虫食文化は農薬の普及などで衰退し、今では「ゲテモノ」になりましたが、国連が昆虫食を推奨して以降、未来食のシンボルとして昆虫食が注目。今後、肉食文化のように昆虫食文化が復活し、食材の選択肢に昆虫が加わることで、食文化は現在よりも豊かになっていくでしょう。
かつて欧米ではお寿司は「ゲテモノ」でしたが、20年ほどでヘルシーで美味しい食べ物として普及しました。現在社会はネットの普及によって、以前とは比較にならないほど、情報拡散と変化のスピードが増しています。これからは食文化の変化はますます早くなるでしょう。
2030年には、昆虫食がエビやカニのように、美味しいから食卓や料理のメニューに登場するようになるのではないでしょうか。

昆虫食は未来食のシンボル!
「いもむしゴロゴロカレー」で食の未来を先取りしてみませんか?

応援宜しくお願いします!

実行者紹介

松井崇 株式会社昆虫食のentomo 代表

大阪生まれ。慶應義塾大学理工学部電子工学科卒。
4年前まで昆虫食に強い偏見があったが、体を壊したことを機に始めた糖質制限(農耕以前の古代食)で体調が回復。古代食の実践・研究の過程で、昆虫食が高タンパク質・低糖質でミネラルと食物繊維が豊富で、古代から食べられてきたスーパーフードだと知ったことから昆虫食の研究を開始。伝統的な昆虫食を現代の技術で「昆虫食2.0」にアップデートし、日本と世界により豊かな食文化と栄養価が高い「肉」を広めたくて昆虫食の輸入・製造・販売会社のentomoを創業。
昆虫食イベントを2年で40回以上開催。世界で最も権威のある昆虫食の国際会議(IFW2018)や日本昆虫学会での共同発表や事業構想大学院大学での講演、メディア掲載など実績多数。2019年9月に大阪府主催のアクセラレータープログラム参加のスタートアップに採択。

HP:https://entomo.jp/
FB: https://www.facebook.com/entomoJP/
Twitter: https://twitter.com/entomoJP
Instagram: https://www.instagram.com/entomojp/

リスク&チャレンジ

※商品はプロジェクト終了後に製造を開始します。 ※原料のイモムシはアフリカから仕入れています。輸入の際、他の地域と比べて輸送トラブルや遅延が発生する確率が高いため、生産に予期せぬ遅延が発生する可能性もあります。 ※原材料の輸入、製造工程の都合上、出荷時期が遅れる場合があります。 ※量産体制が整った場合、販売価格が下がる可能性があります。 ※現在は試作品のため、商品の仕様が一部変更になる可能性もあります。

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いもむしゴロゴロカレー2個
いもむしゴロゴロカレー2個

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アフリカ昆虫食セット(カレー2個+シアワーム50g+サバクトビバッタ50g)
アフリカ昆虫食セット(カレー2個+シアワーム50g+サバクトビバッタ50g)

◆レトルト「いもむしゴロゴロカレー」2個、シアワーム50gと、アフリカ産の大きなバッタ「サバクトビバッタ」50gのセット

※シアワームは日本の乾物の衛生基準をクリアしています。ご使用の際は、干し椎茸のように水で戻してからご使用下さい。
※サバクトビバッタは味付け済みで、すぐに食べることができます。
※価格は送料・消費税込み。
※領収書発行可能。マイページ → 支援したプロジェクト内に領収書ボタンがございます。
※購入後のキャンセル・返品はできません。
※注文状況や生産状況によって、商品のお届けが遅れる可能性があります。
※賞味期限:製造後約1年

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いもむしゴロゴロカレー5個
いもむしゴロゴロカレー5個

◆レトルト「いもむしゴロゴロカレー」5個

※価格は送料・消費税込み。
※領収書発行可能。マイページ → 支援したプロジェクト内に領収書ボタンがございます。
※購入後のキャンセル・返品はできません。
※注文状況や生産状況によって、商品のお届けが遅れる可能性があります。
※内容量:200g×5個
※賞味期限:製造後約1年

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いもむしゴロゴロカレー10個
いもむしゴロゴロカレー10個

◆レトルト「いもむしゴロゴロカレー」10個
イベントやパーティー、飲食店などの業務用向けに

※価格は送料・消費税込み。
※領収書発行可能。マイページ → 支援したプロジェクト内に領収書ボタンがございます。
※購入後のキャンセル・返品はできません。
※注文状況や生産状況によって、商品のお届けが遅れる可能性があります。
※内容量:200g×10個
※賞味期限:製造後約1年

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出張します!昆虫食ワークショップ(大阪府内)
出張します!昆虫食ワークショップ(大阪府内)

出張で昆虫食のワークショップを開催します。

※対象地域は大阪府内
※昆虫食イベントは40回以上開催実績があります。(詳細 https://entomo.jp/history )
※内容はお子様向け、企業の社員教育向け、SDGs関連などご希望に合わせます。
※現地までの交通費・宿泊費はご自身でご負担を御願い致します。
※会場のご用意をお願い致します。
※連絡はMakuakeメッセージにてさせて頂きます。
※有効期限は2020年4月2日から2020年9月末まで
※日程調整にお時間がかかる場合があります。

のサポーター

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いもむしゴロゴロカレー30個
いもむしゴロゴロカレー30個

◆レトルト「いもむしゴロゴロカレー」30個
イベントやパーティー、飲食店などの業務用向けに

※価格は送料・消費税込み。
※領収書発行可能。マイページ → 支援したプロジェクト内に領収書ボタンがございます。
※購入後のキャンセル・返品はできません。
※注文状況や生産状況によって、商品のお届けが遅れる可能性があります。
※内容量:200g×30個
※賞味期限:製造後約1年

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出張します!昆虫食ワークショップ(全国)
出張します!昆虫食ワークショップ(全国)

出張で昆虫食のワークショップを開催します。

※対象地域は全国(大阪府以外)
※昆虫食イベントは40回以上開催実績があります。(詳細 https://entomo.jp/history )
※内容はお子様向け、企業の社員教育向け、SDGs関連などご希望に合わせます。
※現地までの交通費・宿泊費はご自身でご負担を御願い致します。
※会場のご用意をお願い致します。
※連絡はMakuakeメッセージにてさせて頂きます。
※有効期限は2020年4月2日から2020年9月末まで
※日程調整にお時間がかかる場合があります。

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いもむしゴロゴロカレー100個
いもむしゴロゴロカレー100個

◆レトルト「いもむしゴロゴロカレー」100個
イベントやパーティー、飲食店などの業務用向けに

※価格は送料・消費税込み。
※領収書発行可能。マイページ → 支援したプロジェクト内に領収書ボタンがございます。
※購入後のキャンセル・返品はできません。
※注文状況や生産状況によって、商品のお届けが遅れる可能性があります。
※内容量:200g×100個
※賞味期限:製造後約1年

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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「昆虫食×伝統食=未来の国民食『いもむしゴロゴロカレー』で手軽に未来に挑戦しよう!」プロジェクト詳細ページです。

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