バッテリーの火災と熱暴走から身を備える!炎を閉じ込めて移動して遮断する携帯ポーチ

最近、世界的に増加するモバイルリチウムバッテリーの熱暴走によって被害が増加し、規制や熱暴走発生時に対する注意が浮上しています。

EXグリップは、熱暴走が発生する前に発生する煙、匂いで異常の有無を認知し、落ち着いて早く熱暴走バッテリーに対応できるところまで移動できるようにサポートするモバイルバッテリー保管特殊ポーチです。

ポーチの外部生地は熱暴走時に水に素早く吸収されるスエード素材で、内部炭化生地、火災遅延マイクロカプセルを装着して1次暴走時に対応できる素材を適用して製作しました。

リチウムバッテリーを使うスマートフォン、モバイルバッテリー、電子タバコ、各種リチウムバッテリー、タブレット、ノートパソコンなどのポーチとして使えます。

自分だけでなく他人の被害を備えるために製作されたEXグリップです。

リターン品の配送が完了するまで、弊社はEX GRIPの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

便利なモバイルバッテリー！ しかし、充電中の熱暴走？

スマートフォンを多用する昨今、モバイルバッテリーは必須になりました。 野外活動、長距離旅行、外出、キャンプ、工事現場、研究装備の電源代用、非常生活への備えなど、電源が不足している環境でなくてはならない必需品になりました。

しかし、たまにニュースで「モバイルバッテリーが爆発した！」というニュースを聞くと心配になります。

特に最近、海外航空機内、地下鉄内で発生した火災事故もやはりモバイルリチウムイオンバッテリーが主要原因として名指しされ、バッテリー安全に対する関心が大きくなっています。

発火による人命・財産の損失、さらには公共機関の被害まで広がり、航空機搭乗時の規制も年々厳しくなっています。

東京消防庁でリチウムイオン電池搭載製品の発火リスクのテストや事例で確認することができました。

運行中の電車内でモバイルバッテリーから出火した火災

上映中の映画館でモバイルバッテリーから出火した火災

モバイルパソコンからバッテリーを取り外す際に出火した

非純正品の充電器でバッテリーを充電中に出火した火災

リチウムイオン電池を搭載した製品から出火する火災が多く発生しています。出火要因をみると、使用者の明らかな誤使用（分解、衝撃、充電方法誤り等）により出火する火災の他に、製品の欠陥により製品から突然出火する火災も発生しています。

令和5年中における製品用途別の火災状況をみると、モバイルバッテリーから出火した火災が最多で、次にスマートフォン、電動アシスト付自転車となっています。出火した製品は多種にわたっています。

東京消防庁調査課引用許可済https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kasai/lithium_bt.html

自社でテストしたスマートフォンバッテリーと電子タバコバッテリーの熱暴走テスト映像です。

そして

最近増えているモバイルバッテリーの熱暴走で、国際民間航空機関(ICAO)と国税航空運送協会(IATA)ではリチウムバッテリーを使用するモバイルバッテリーを必ず機内の携帯手荷物として搬入するよう規定しています。

この規定によると、バッテリーの容量が100Wh以下の場合、特別な許可なしに携帯することができ、100Whから160Whの間は航空会社の事前承認が必要です。

160Whを超えるバッテリーは、通常の商業航空便では持ち込み禁止です。 これを私たちがよく使うmAh(ミリアンペア時)単位に換算すると、100Whは約27,000mAh、160Whは膜43,000mAhに該当します(3.7V電圧基準)、したがってモバイルバッテリーの容量を確認し、機内持ち込みカバンに必ず入れることが重要です。

モバイルバッテリーは熱暴走する季節と外部温度の影響は微々たるものです。

熱暴走が発生する原因は、製造及び素材の欠陥、設計異常、使用上の不注意、誤用·乱用などで、その原因が様々です。

1) バッテリー内部から熱が発生する。

過充電、過放電、または内部短絡(Short Ctreult)が発生すると、バッテリー内部で異常な化学反応が起き、熱が発生します。

2) 温度が上がると反応速度がさらに速くなる。

バッテリー内部で熱が発生すると、化学反応の速度がさらに速くなります。 バッテリー温度が上がるほど反応速度も幾何級数的に増加し、熱が蓄積され続け、爆発の危険が発生します。

3) バッテリー内部の絶縁層が損傷すると短絡（ショート）が発生。

バッテリー温度が200℃以上に上昇すると、内部絶縁層(Separator)が溶けたり破壊されたりすることがあります。 こうなると、陽極と陰極が直接接触しながら短い時間の間に非常に高い電流が流れ、瞬間的に温度が急激に上昇します。

5) バッテリー内部で酸素が発生し、自主的に火がつく。

バッテリー温度が一定水準以上上がると、陽極材料(ニッケル、コバルト酸化物系列)が急激な酸化反応を起こし、酸素を放出「自己燃焼(Self-Ignition)」現象が発生し、これは一般的な消火器で消しにくい火災につながる可能性があります。

では、このような事故を防ぐ方法はないでしょうか？

補助バッテリー火災の原因がわかったので、どのように対策できるかも調べてみました。

1) 補助バッテリーに衝撃を与えない - 落としたり、へこんだバッテリーは内部短絡の危険がある

2) 高温環境で保管しない - 夏の車内や直射日光を避けて保管する

3) 純正モバイルバッテリーを使用する - 国内バッテリー認証PSEマークを確認して購入する

4) バッテリーが過熱したら直ちに使用中止 - 充電中に過熱が感知されたら直ちに充電中断後に換気する

しかし、購入者はバッテリー内部を確認することはできません。

バッテリー「発火・熱暴走」に、私たちはどう備えればいいのでしょうか。

すべての火災の発火地点は小さな炎からスタート！ 瞬時に拡張する火災の危険から初期の火災を感知し、鎮圧することが非常に重要です。

リチウム素材のモバイルバッテリーの使用が増えていますが、熱暴走発生時の対策に対するマニュアルは不備なのが現実です。それで製作したのがEXグリップです。

EXグリップは、モバイルバッテリーを機能性ポーチに入れて保管して使用することができ、熱暴走が発生した場合、異常兆候(煙、音)が発見されれば、直ちに安全な場所にポーチを移動させ、迅速な対策と火災鎮火で2次被害を減らしてくれる熱暴走対応用ポーチです。

韓国特許庁に
商品類 - 第09類としてバッテリーポーチ、バッテリーケース、バッテリー発熱減少パッチ、火災用窒息消火布、事故または負傷対応用安全上置、個人用事故対応装置、火災制御機器、消火設備、消防用石煙剤防護物、熱遮断電気接触端子として商標と特許を出願しました。

リチウムバッテリー！使用は便利ですが、リチウム電池火災「熱暴走」あっという間に1000℃まで温度が上がり、容量によって鎮火にはかなり長い時間が必要です。

リチウム電池火災の大きな問題は「熱暴走」現象です。
リチウムバッテリーは気温上昇や過充電、バッテリー内部不良などで温度が上がると風船のように体積が大きくなりバッテリー内部圧力が大きくなりますが、この過程で分離膜が崩壊し陽極と陰極が直接接触して火がつき急激な温度上昇が起こります。

自社で熱暴走現象と変化についてテストしてみました。

「リチウムメタルが水と出会うと水素反応が出るが、安全が統制された状況で圧倒的な水を防水して燃焼拡散を阻止し、リチウムを酸化させてくっつけるのが最も効率的な方法」（韓国九里消防署消防長）

01 テスト開始 - バッテリーに火がつきながらガス発生

02 熱暴走発生 - 多くのガスと共に水平·垂直に火炎爆発

03 2次爆発 - 爆発後も徐々に温度上昇後(~約126度)、2次爆発

04 3次爆発 - 防炎布措置にも爆発

05 テスト終了 - 浸水液に浸けた後、15~50度まで下がる

結局、熱暴走が発生する前に発生する前兆現象である煙、臭いで異常兆候が発生した時に、1次熱暴走が発生する前に落ち着いて移動または水中に浸かることが熱暴走に対する対応の第一歩です。

自社開発のEXグリップは、モバイルバッテリー·タブレット·ノートパソコンを入れられるポーチタイプで製作！

内部に炭化生地、火災遅延マイクロカプセルパッチを装着し、1次熱暴走が発生する前の段階(2分~3分)に素早く手で持って移動し、水中に浸ける時間的な余裕と私だけでなく周辺の人、他人の被害に備えることができるポーチです。

小型リチウムバッテリーを使用する機器で熱暴走前段階の異常現象であるガス発生、匂いに落ち着いて対応できるように2枚の機能性生地と特殊素材カプセルパッチを接着してテストの末に完成しました。

フェルトタイプに織られた厚さ2.2mmの柔軟で稠密な機能性耐火生地がバッテリー燃焼により3次爆発までの時間と拡散に役立ちます。

炭化繊維とは？

優れた耐熱性:SiC繊維は非常に高い温度でも安定した性能を維持するのに役立ち、一般的に1000℃以上の温度でも性能が低下しません。

高強度 : SiCは超硬材料で、SiC繊維も高い引張強度を持っています。

化学的安定性 : ほとんどの化学物質および環境に対する優れた抵抗性を示します。

酸化抵抗性 : 高温での酸化に対する抵抗性に優れています。

炭化繊維を拡大してみると!

熱抵抗テストを韓国FLTI試験研究院でテストしました。

スエード生地は子牛や子羊を利用して作った織物で、革を柔らかく膨らませて柔らかい加工をしています。

バッテリー保管ポーチですが、普段はバッテリー保管やスマートフォンに傷をつけずに保管することができます。もちろんハンドバッグやバッグに入れても、他の商品とぶつかっても傷なく保管できます。

コーティングと加工を少なくし、緊急熱暴走状況時に水が素早く吸収されるように生地を加工しました。

素材は有害成分検出の有無も必ずチェックしてください！

日常ではモバイルバッテリーやタブレット、ノートパソコンを保管するポーチとして使用するカバーです。

有害物質7種·6価クロム·塩素化フェノール類·ジメチルフマレート·有機スズ化合物·ホルムアルデヒド·ニッケル不検出で確認されたスエード素材を使用しています。

EX GRIPポーチに適用されたマイクロ特殊素材カプセルは、環境にやさしいナノテクノロジーを基盤に高分子技術、マイクロカプセル製造工法を利用して火災発生時にカプセルに火が感知され、持続的に温度が高くなるとカプセルの中の液が分離される方式で製作されました。

マイクロカプセルとは、微細なパウダーをマイクロカプセルに入れて火災発生時に高くなる温度を感知してマイクロカプセルが分離され、火災に備えたパウダーが自動噴射される製品です。

EXグリップ工場でマイクロカプセルの内部に火災パウダーがが含まれているパッチをテスト機の上段に貼り付け、下段には炎を作り、消火試演を韓国消防庁の消防員に依頼して行いました。

一定の火による熱でパッチにカプセルが破裂し、一瞬にして火が消えるのを確認できました。

パッドの中に入っているマイクロカプセルのパウダーが噴出した後の様子(左)と噴出する前の様子(右)

EX GRIPポーチマイクロカプセルパッチテスト

ステンレス製の糸は、8 ミクロンまたは 12 ミクロンの繊維から放射されます。 そのためステンレス製の糸の質感はとても柔らかく、金属の糸は縫製後も繰り返し曲げても元の特性を保つことができます。

ポーチの中で熱暴走が起こると、ガスやバッテリーの膨らみ現象でパウチが膨らみます。
このような場合、ポーチが破れて二次被害が発生することがあります。
EXスグリップはステンレス難燃糸を使用して縫材を施し、剥がれにくい丈夫さをプラスしました。

約5分間のバッテリー燃焼テストを実施

· No! 製品内炎（炎）露出

· Yes! ポーチの外に煙が出たら1分~2分以内に移動と火災を隔離

· Yes! 優れた表示性で素早い火災発生を確認

*20000mAh（1000Wh）仕様のモバイルバッテリー約70%充電状態でテストしました。
*ご使用の方のバッテリー仕様や使用環境によって結果は異なる場合がございます。

ポーチ内部からバッテリー熱暴走発生前の段階に外部に抜け出る煙とガスで異常有無を感知して素早く移動でき、炎は外部に抜けにくい生地ときめ細かい縫製技術と強力な磁石を適用して製作されました。

片手で素早くつかんで初期移動

緊急な状況、たった1秒が重要な瞬間！別途の保護具なしにEXグリップを握って浸水させることができます。

丁寧な縫製ラインと磁石使用

エックスグリップポーチはラウンド構造でポーチの隙間をつかみ、炎が漏れないように繊細に設計されています。

機内ポケットにも、座席のフックにも、カバンにも

高級素材のスエードで製作しており、外部に露出しても違和感がなく側面の輪があるため、どこにでもかけやすく、目によくつくので火災対応時に素早く措置することができます。

日常では小型機器のポーチとして使用できる高級なカラーと素材で、ストラップやカラビナをつなげてモバイルバッテリーや財布、スマートフォンを保管する用途で使用してもいいです。

使い方と対策をより分かりやすく信号機のように表現してみました。 実際の色は変化しません。

製品使用時の注意事項

· 本製品は火災発生時の安全対応をサポートする補助ポーチです。 実際の火災発生時には、必ず専門家の指針と非常マニュアルに従って安全を確保してください。

· 本製品は使用者の選択と責任の下で使用され、実際の状況での効果は使用環境によって異なる場合があります。

· 本製品は、一部の航空会社のポリシーによって使用が制限される場合があります。 使用前に必ず航空会社のポリシーを確認してください。

· 直射日光、高温多湿の場所、可燃性物質の近くの保管は避けてください。· 衝撃や鋭い物によって外皮が損傷した場合、直ちに使用を中止してください。

· 安全事故防止のため、お子様やペットの手が触れないようにしてください。

· 生地の特性上、使用中に自然なシワや表面の変化が発生することがあります。 これは不良ではなく、製品の特性上現れる自然な現象です。

· 火災状況後、製品が物理的損傷または化学的反応を経験した場合、再利用しないでください。

Q1. EX GRIPはどんな製品ですか？

A. EXGRIPは、モバイルバッテリーやノートパソコン用バッテリーを収納することで、バッテリー発火·熱暴走に対応したポーチです。 特殊3層構造生地と耐熱性に優れた縫製でバッテリー熱暴走時初期発火温度800℃の高温にも耐えられます。

Q2. 航空機に持ち込むことはできますか？

A. はい、機内持ち込みが可能です。 EX GRIPポーチは、補助バッテリーの保管に必要な国際基準(ICAO、IATAなど)を反映した外部短絡防止設計で、機内持ち込みに問題ありません。

Q3. 実際にポーチ内で熱暴走が発生したときはどうすればいいですか？

A. EX GRIPの中でバッテリーが熱暴走発生時には収納したまま片手で持って水中に浸水させると良いです。 浸水性スエード生地が素早く水を吸収するため、初期進化にも対応できます。

Q4. サイズはどのくらいですか？

A. 3つのサイズをご用意しております。 補助バッテリー&スマートフォン用、タブレット用、ノートパソコン用

Q5. 家やオフィスの保管にも使用できますか？

A. はい。携帯だけでなく、ご家庭やオフィスでの安全保管にも最適です。 フック付きで収納や掛けの保管も便利です。 ストラップにつなげて使ってみてください。

Q6. 火災発生後、繰り返し使用できますか？

A. 火災後は再利用できません。 熱暴走が発生した場合、内部材質も損傷し、内部遮断性能と耐火機能が低下する可能性があります。 安全のため、一回限りの安全対応ポーチとしてご使用ください。

Q7. 洗濯できますか？

A. 推奨しません。 耐火機能の特殊素材で構成されており、機能性の損傷を防ぐため、汚れが発生した場合は乾いた布で拭く程度の管理をお願いします。

2025年9月29日 : プロジェクト開始

2025年10月30日 : プロジェクト終了予定

2025年11月5日 : 生産開始

2025年11月31日~12月10日: 国内到着および税関通関後、弊社2次検品および包装

2025年12月20日まで: すべてのリターン発送完了予定

※ 郵便局又は佐川宅配便で発送されます。

応援前に配送日程を必ず確認してください。配送日程に変更が発生した場合は、活動レポーターにアップデートいたします。

始めまして。新しい安全基準を提示する企業ザ·セーフコリアです。ザ·セーフコリアは、絶え間ない研究と開発を通じて安全の新しい基準を提示し、誰もが信頼できる技術を作り上げています。

韓国と海外の電気自動車登録は急速に増加していますが、モビリティ火災への対応は依然として不十分な状況です。従来の消火方式だけでは熱暴走火災を効果的に鎮圧することが難しく、より迅速かつ実質的な対応策が必要です。

電気自動車リチウムバッテリー火災ドーム

ザ·セーフコリアは、従来にはなかった新しい概念の安全製品を披露し、単なる防御を越えて事故を予防し、被害を少なくする革新的な保護技術を提供します。

常に変化する危険要素に対応するために持続的に研究および開発に投資し、より安全で信頼できるソリューションを構築するために最善を尽くしています。

ザ·セーフコリアと共に安全な未来を作っていってください。

どうぞ応援をよろしくお願いいたします。

RICOは今年から安全で長く使えるプロジェクトを企画しています。

EXグリップポーチは、実は私が6ヶ月前、海外出張の準備前にモバイルバッテリーを入れる製品を探していたところ、偶然知り合い、今年7月に発売されるモバイルバッテリー熱暴走対策ポーチです。

最近、モバイルバッテリーの熱暴走による事故が増え、モバイルバッテリーの保管に対する関心が高まりました。 そして先日、韓国の空港での航空機の全焼火災もモバイルバッテリーによる火災と確認されました。 そのため、航空機内の搬入容量の制限をしています。

今回のプロジェクトEXグリップは最近韓国で開発され注目されており、最近韓国サムスン電子のスマートフォン事業部に納品予定で、8月の韓国消防展示会で海外バイヤーの好評と多数の国のバイヤーとの契約が完了したポーチです。

EX GRIPに出会い「これこそ日本のモバイルバッテリーを使用する方にも必要な製品だ」と確信し、今回のMakuakeプロジェクトを企画しました。

EXGRIPは、旅行·出張·家庭·会社での充電時など日常のあらゆる場面で備えることができます。 Makuakeプロジェクトを通じて、まずは多くのサポーター様の方々にお見せしたいと思います。

応援をお願いします。

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品

・代理店によるサポート：代理店による、日本語カスタマー対応、保証等

・実行者（国）：株式会社RICO / 日本

・製品者：ザ·セーフ·コリア / 韓国

・ 製造者 ：ザ·セーフ·コリア / 韓国

[製品に関するお問い合わせ案内]

※弊社へのお問い合わせは平日午前9:00~午後6時まで可能です。

※製品に関するご質問等はメッセージでお願い致します。

※営業日基準で1日以内にご回答できるように努力いたします。

株式会社RICO
〒144-0034東京都大田区西糀谷4-26-3メゾンHAYASHI202号
Tel : 03-6423-9825 Fax : 03-6423-9952
事業内容 : 製造・輸出・輸入・販売・卸し等