フレキシブルフィット腰は腰椎をサポートするタイプではなく、
骨盤周囲の臀部筋群をサポートすることにより
臀部筋群の活動を支えて骨盤をサポートし、
腰部への負担を軽減する腰サポーターです。

このベルトを装着することで、
骨盤周囲の筋群（とくに殿筋）に圧迫を加え、
筋が活動しやすい環境を作ることで
動きに安定性を持たせることができる設計となっています。

フレキシブルフィット腰は腰椎をサポートするタイプではなく、骨盤周囲の臀部筋群をサポートすることにより
臀部筋群の活動を支えて骨盤をサポートさせ、
腰部への負担を軽減する腰サポーターです。

このベルトを装着することで、
骨盤周囲の筋群（とくに殿筋）に圧迫を加え、
筋が活動しやすい環境を作ることで
動きに安定性を持たせることができる設計となっています。

サポートベルトが左右に分かれているので、
動きに合わせ快適な装着感で使用できます。

また素材には薄くて通気性の良い
「パワーネット」を採用し、
通気性に優れ蒸れにくくスポーツでも汗による蒸れが
気になりません。

薄い素材なので着衣のサイズも気になりません。

フレキシブルフィット腰は骨盤をしっかりと押さえることで骨盤をサポートさせ、腰の負担を軽減します。

骨盤を支えるサポートベルトを腰の左右にそれぞれ充てることで、体の動きにベルトが追従するようにしました。

左右のサポートベルトは動きにフィットする伸縮ベルトで連結しているため左右分かれた動きに対応します。固定感がありながら、苦しさを感じさせません。

着用はいたって簡単。

本体を腰に当てたら、体の前でとめるだけ。マジックテープ素材なので簡単です。

その上の補助ベルトによってさらにサポート力を調節できるので、ぴったりと体にフィットさせられます。

※第三者試験機関調べ
※筋活動量の試験方法：フレキシブルフィット腰を着用した状態と未着用した状態で
トレッドミルによる定位置歩行運動を1分間実地した際の生体信号測定。
・3名の被験者のうち2名がフレキシブルフィット腰着用で大殿筋活動量の抑制がみられました。
・3名の被験者のうち2名がフレキシブルフィット腰着用で中殿筋活動量の抑制がみられました。

※呼気代謝測定試験方法：フレキシブルフィット腰を着用した状態と未着用した状態でトレッドミルによる定位置歩行運動を10分間実地した際の生体信号測定。

・3名の被験者のうち2名がフレキシブルフィット腰着用で呼気代謝量の抑制がみられました。

※3名の被験者のうち2名に効果が得られたので約66％の効果とさせていただきます。

使い心地にもこだわりました。

長時間着用しても快適に過ごせるよう、
全面には極薄のメッシュ素材を採用。
通気性に富み、汗ばむ季節でも心地よさが続きます。

0.62mmの薄さで着用時の違和感がなく、
洋服の上にシルエットが響くこともありません。

ふちを滑らかに加工することで、触感のよさもアップ。
体に食い込んで痛みやかゆみを感じさせません。

毎日気軽に使っていただけるよう、手洗いOKの素材を使用しています。
素材はすべて日本製を採用しました。
※腰サポーターメッシュ部分の厚さはわずか0.62mm！
通気性もよく汗をかいても蒸れずに使用でき、手洗いで簡単にお手入れできます。


運動時はもちろん、日常生活のサポートとしても活躍の一枚！
腰に痛みのある方は長時間の使用でも、違和感や負担なくお使いいただけます。
※ただし睡眠時の使用は推奨しておりません。

フレキシブルフィット腰は、骨盤周囲の筋群をサポートすることにより、骨盤をサポートさせ、腰への負担を軽減する腰サポーターです。

大きな特徴は、サポートベルトが左右に分かれており、サポーター中央のジョイント部分には柔軟性のある素材によって、左右の骨盤のそれぞれの動きに対応してサポートすることが実現されています。

素材には、薄くて通気性の良い「パワーネット」を採用。長時間の歩行や激しいスポーツでも汗による蒸れを防ぎ、薄いのでウエストのサイズにも影響が少なく気になりません。

本体サポートベルトの要所部分には支えとなるステーが配置されており型崩れせず、さらに補助ベルトによりサポート力の調整が可能です。

これにより、激しい動きのスポーツシーンでも動きを妨げることなく常に骨盤をサポートし支え続けます。

本体を腰に当てたら、体の前でとめるだけでとても簡単！
その後補助ベルトによってさらに締め具合を変えられるので、
しっかりフィットさせられます。

※目安の締め方 ：心地良いくらいの締め具合でお使いください。

1880年頃、アメリカのニューハンプシャー州に渡米した創業者の鈴木宇兵衛氏は、当時べーブルースなど多くのメジャーリーガーが愛用していた野球用品を販売しているドレイパー・アンド・メイナードカンパニーとエージェント契約を結び、1902年に日本に帰国し、東京三田にデイエム商会を創立しました。デイエム商会は、日本で初めての総合スポーツ用品と婦人服飾用品の販売に取り組みました。1925年にはゴム入り織物の製織に成功し、その後はサポーターやコルセット、ブラジャーなどに特化して専業メーカーとして成長し、日本製にこだわり、高品質な製品を生み出すことで国内サポーター生産のパイオニアとなりました。
2008年に社名をD&Mに変更した後も長年にわたり培われた独自の設計と熟練した技術、そしてユーザー目線での商品開発により、D&Mは人々の心と体の最適な状態をサポートし、創業120年を迎えても変わらずに人々の健康的な生活に寄り添ってまいります。