人間工学に基づく、究極の履き心地。皇室御用達職人が手掛ける「高級本革スリッパ」

スリッパにこだわったこと、ありますか？

自宅やオフィスで長い時間スリッパ・ルームシューズを履いているものの、あんまりこだわったことのない方が多いかもしれません。

私も特にこだわりはありませんでした。このスリッパに出会うまでは・・・。

2022年9月、東京ビッグサイトで開催された東京ギフトショー。

そこで私は皇室御用達スリッパ職人の高橋直道さんに出会いました。

高橋さんの作ったスリッパを履いた瞬間、私はその履き心地の良さに感動しました。

足を包み込むような柔らかな素材と、しっかりとしたフィット感。

今までの人生で体験したことのない履き心地と安心感がありました。

高橋さんの作ったこのスリッパは、ただのスリッパではない。

職人の技術と情熱が込められたスリッパ。

足元から感じる心地よさと贅沢感は、私のライフスタイルに新たな価値をもたらしてくれました。

そして、もはや芸術品といえる美しさと品質。

その美しさには言葉に表せない魅力があり、私の心を掴んで離しませんでした。

「この感動を多くの人に味わってほしい」

そのような想いから、今回のプロジェクトはスタートしました。

「高橋さんの技術を活かした、弊社オリジナルのスリッパを作って、日本中の人に履いてもらいたい」

高橋さんと何度も打ち合わせをし、試行錯誤を重ね、ついに弊社オリジナルのスリッパが完成しました。

私は、このスリッパが皆様の生活に新しい価値をもたらすことを信じています。

朝起きて、心地よいスリッパで足を包み込む。

リラックスでき、日々の疲れを癒す、そんなスリッパを目指しました。

職人の技術と情熱を込めたスリッパをぜひ一度お試しください。

きっと、あなたの心を虜にすることでしょう。

靴と同様に木型から製作。足入れの具合、中敷き面の角度、ホールド感、革の伸縮性など、あらゆる要素について最高の状態で履き続けられるように設計されています。

人間工学に基づく構造で、土踏まずが触れる部分には、ドイツ製のソフトパットを使用。ほどよい刺激があり、長時間の着用でも疲れにくくなっています。

表に縫い目の出ないタイニング縫製により製作。縫って、革を蒸し、裏返すという行程を４回行い、片足ずつをすべて手作業で行っています。

圧倒的な手間と時間をかけることにより、丈夫で美しい、縫い目が足に負担をかけることのないスリッパに仕上がっています。

底面は起毛豚革を使用。履くほどに表面の凹凸がなくなり硬さが出ます。それにより、パタパタ音が鳴りにくく、フローリングの床面でも滑りにくいです。汚れを落とすのも簡単。

また、色落ち防止加工を施しており、従来のスリッパより色落ちがしにくい仕様となっています。長い期間履き続けても、きれいな状態が保たれます。

外側は牛革を使用。靴やバッグと同じように、使い込むほどに味わいが増し、クリームなどで手入れをすることで、よりツヤも出て良い風合いとなります。

内側の足先と足裏が触れる部分は馬革を使用。軽やかで快適な履き心地が生まれます。

革はすべてイタリア製。こだわり抜いた革を使用しています。

特殊素材「炭素繊維と銅繊維の剛体」を仕込むことで、静電気を除去します。この仕組みは「除電」と称し、静電気防止履き物として特許を取得しています。

抗菌・防臭効果に優れた素材を使用しているため、通年履くことができます。

シンプルで美しいデザインで、どんな服装にも合わせやすいです。スリッパでありながら革靴のような仕上がりで、自宅だけでなくオフィス利用にもオススメ。

弊社のスリッパは、職人がこだわり抜いた素材と製法により、長年にわたって履き続けることができる耐久性と履き心地の良さを備えています。

使えば使うほど、だんだんと使う人の足になじんでいき、その人の足に合うスリッパへと変化していく。

一生モノのスリッパとして、人生のあらゆる場面で役立つアイテムです。

自宅でリモートワーク

高級スリッパを履いていることで気持ちが引き締まります。また、職人技を体感することで刺激を受け、自分もしっかり仕事をしようという気持ちになれます。

オフィスで仕事をしているとき

楽なのにきれい目に見えるので、ビジネスファッションにもマッチ。仕事中に長時間履いていても疲れないので、仕事の効率アップに役立ちます。

自宅でリラックスして過ごす時間

快適な履き心地で、よりリラックス時間を楽しむ。明日の仕事への活力になります。

来客があったとき

おしゃれは足元から。しっかりした身だしなみで、おもてなしできます。

毎日履くものだからこそ、美しくて履き心地の良いものを選びたいもの。

弊社のスリッパは、あなたの足をやさしく包み込み、あなたのライフスタイルに華やかさと豊かさをもたらします。

あなたの相棒として、このスリッパで人生をより素晴らしいものにしませんか？

サイズ：以下6サイズ
22～22.5cm
23～23.5cm
24～24.5cm
25～25.5cm
26～26.5cm
27～27.5cm

28cm以上は＋10,000円で対応可能。(ただし、30cmまで)
※オプションの「大きいサイズ」をご購入ください。

カラー：8色（ブラック、ブラウン、ネイビー、グレー、キャメル、レッド、クロコ型押しブラック、クロコ型押しブラウン）

重さ：約270g（25.5cm）
※ サイズによって異なります。

素材： 外側は牛革、内側は馬革、底面は起毛豚革

生産国：日本

8種類からお選びいただけます。

ブラック

ブラウン

ネイビー

グレー

キャメル

レッド

クロコ型押しブラック

クロコ型押しブラウン

※内側のカラーはレッドになります。

Makuake限定でお得な2足セット、3足セットもあります。

【単品】
超早割 20%OFF 29,000円 限定10名
早割 18%OFF 29,700円 限定20名
Makuake割 16%OFF 30,400円 限定100名

【2足セット】
超早割 24%OFF 55,100円 限定5名
早割 22%OFF 56,600円 限定10名
Makuake割 20%OFF 58,000円 限定20名

【3足セット】
Makuake割 25%OFF 81,600円 限定10名

以下はオプションです。
【大きいサイズ】 10,000円
28cm以上をご希望の方はご購入ください。(ただし、30cmまで)

【イニシャル名入れ 2文字】 2,200円
アルファベット2文字を入れることができます。
例

【イニシャル名入れ 1文字追加】 1,100円

アルファベット3文字以上の名入れをご希望の場合、【オプション】イニシャル名入れ 2文字 をご購入後、1文字追加ごとにこちらのオプションを1個ご購入ください。

例：YAMADA（6文字）の場合
イニシャル名入れ 2文字 2,200円 1個
イニシャル名入れ 1文字追加 1,100円 4個

Q：お手入れの方法を教えてください。
A：
【表面】
● 時折、革製品用クリームを塗りこんでいただくと、艶が出て、汚れもつきにくくなり、丈夫になります。

● 本革は微量のオイルを塗布して磨き上げていますが、防水ではありません。水が付いた時には乾いた布で早めにふき取ってください。

● 汚れが付着した時は、中性洗剤を薄めたものを布に含み、軽く拭いてください。

● 洗剤の原液を取り扱いされる際には、革面にかからないようご注意ください。

【底面】
● 硬く絞った布で水拭きしていただくと、汚れも取れ、だんだんと革が強くなります。

● 革は特殊な加工により防水効果がありますので、水のある面に触れても大したことはありませんが、 お風呂場でのご使用はご注意ください。

● お風呂場などで、洗剤の原液が付着すると革が収縮しスリッパの変形を招きますので、十分ご注意ください。

Q：サイズの選び方を教えてください。
A：普段の靴のサイズをお選びください。ゆったり履きたい方はワンサイズ上をお選びいただいても問題ありませんが、履き心地の良さ・フィット感を大切にしておりますので、ぴったり履くことをおすすめします。

Q：持ち運んでも大丈夫ですか？
A：型崩れを防ぐため、持ち運ぶときは潰れないように内部にクッション等をつめて、持ち運んでください。

Q：日本語の名入れはできますか？
A：できません。イニシャル（アルファベット）のみです。

Q：夏でも履けますか？
A：抗菌・防臭効果に優れた素材を使用しているため、通年ご使用いただけます。

高橋直道

1939年生まれ。

20歳で靴業界に入る。35歳でイタリアへ渡り、靴職人としての修業。

イタリアでスリッパ作りに必要な技術をすべて習得。

帰国後、有名高級ブランドからスリッパ制作の依頼を多数受ける。

皇室御用達スリッパ職人として、テレビ出演も多数。

2023年現在もスリッパ制作の情熱はやまず、新作作りに挑んでいる。

靴を極めた靴職人が「室内履きに革命を起こしたい」という思いから開発。靴に求める快適な履き心地や安心感、安定感、素材の美しさなどをスリッパにも取り入れている。

Free Spiritでは「モノづくりを通じてお客様の豊かな人生に貢献する」をスローガンに、海外製品の輸入販売および自社商品の開発に取り組んでいます。

「日本中の人に高橋さんの作ったスリッパを履いて感動してもらいたい」

そのような想いから始めたのが当プロジェクトです。

何度も打ち合わせを重ね、皆さんに自信を持ってオススメできるスリッパが完成しました。

一生モノのスリッパとして、長くご愛用してくださいますと幸いです。