新発想、これまでの不織布マスクを超える「冷感生地と不織布のハイブリット4層構造、ダブルワイヤー、柔らかな耳ゴム、しかも個別包装」の冷感不織布マスクのご紹介です。

しかも、一枚54円（税込）～というお値段
「良い物を安く」というポリシーを持って創業から約90年間、繊維製品の物作りに邁進してきた当社ならではの不織布マスクが完成しました。

「見た目は不織布マスクだけど、内側はこんな風になったんだよ～」と言いたくなる、「けど、人気出て買えなくなったら嫌だな～」と思ってもらえる製品が完成したと確信してますので、一日でも早く皆様にお届けできればと思います。

普通の不織布マスク？？？

いえいえ、実は違うんです！

PFE 99%、BFE 99%、VFE 99%の高性能フィルター採用

約0.1㎛（マイクロメートル）＝100㎚（ナノメートル）サイズの粒子（一般的なウイルスのサイズは約0.1㎛）を99%カット！

3層不織布マスク構造に加え、肌に当たる面に冷感生地を採用した4層構造

4層なのに、肌に当たる面が冷感生地なので爽やかに一日過ごせます

提携工場と共に開発したオリジナル構造、工場と共同で実用新案取得済み

毛羽立ちを気にせず一日中つけても快適

不織布マスクを一日中付けていて、夕方には毛羽立って鼻がむずむずした経験お持ちの方も多いのでは？本商品は肌に当たる面を毛羽立ちにくい長繊維構造の糸の織物を使用する事で一日中付けても快適に過ごせます

「今日はちょっとしか使わなかったな」という方は肌に触れる面だけアルコール等を吹き付ければ、機能を落とすことなく何度か使用する事もできます

耳が痛くなりにくい優しい耳ゴムを採用

厚み6㎜の耳ゴムを採用し、長時間つけても耳が痛くなりにくくなっております

ダブルワイヤー構造

口に当たりにくく、唇の荒れにお悩みの方にもおすすめです

また、口元に空間が出来る事で、吐き出した空気がすぐに上に上がり眼鏡を曇らせる事を防ぎます

更に個別包装

持ち運びにも清潔で便利な個別包装となっております

最近のWEBニュース、ニュースでも報道され周知されつつある通り、衛生面やウイルス飛沫ブロックという点で不織布マスクの機能性は非常に高いとされております。しかし、一日中付け続けるという観点においては布、ウレタンマスクの快適さも捨てがたい事は事実です。

不織布マスクの中でも高性能なフィルターを採用し、且つダブルワイヤーの構造でありながら、肌に優しい布マスクの良いとこを取り入れた、良いとこ取りのハイブリッドマスクで、より快適に一日を過ごして頂きたいと思います。

肌に当たる面に冷感生地を使用しておりますが、こもって暑くなってきた際には一度耳ゴムを持って外し、空気に触れ付け直した際に、清涼感を感じる事ができます。

また、ダブルワイヤー構造により、肌に触れる面積を少なくしておりますので、冬場にご使用いただいても快適にご利用頂けます。開発者自身、冬場に毎日使用しておりました。

サイズ 着用イメージ

■プロジェクト実施期間：2021年4月30日～5月30日

■生産スケジュール

・4月20日 6月上旬発送分の生産開始

・5月21日 工場出荷

・5月27日 当社倉庫入荷

※一日でも早くお届けできるよう既に6月上旬発送商品の生産に取り掛かっております

■商品発送

・第一弾 6月上旬～

・第二弾 7月上旬～

■メーカー希望小売価格 30枚入り2,310円（税込）

①30枚 定価2,310円

・6月上旬発送 10%割引

2,079円（1枚77円） 数量：1,500

・7月上旬発送 5%割引

2,195円（1枚73円） 数量3,000

②90枚入り 定価6,930円

・6月上旬発送 15%割引

5,890円（1枚65円） 数量750

・7月上旬発送 10%割引

6,237円（1枚69円） 数量1,500

③150枚入り 定価11,550円

・6月上旬発送 20%割引

9,240円（1枚62円） 数量100

・7月上旬発送 15%割引

9,817円（1枚65円） 数量200

④300枚入り 定価23,100円

・6月上旬発送 25%割引

17,325円（1枚58円） 数量20

・7月上旬発送 20%割引

18,480円（1枚62円） 数量40

⑤3,000枚入り 定価231,000円

・6月上旬発送 30%割引

161,700円（1枚54円） 数量1

フジスター株式会社は昭和7年創業の繊維製造のメーカーです

繊維製品を取り扱い続け約90年、今も昔も変わらず皆様に「良い物を安く」お届けするべく、日々社員一丸となり商品開発を行っております。

余り社名が外に出る事はありませんが、皆さんのお近くにもあるような、町のスーパー、郊外の量販店で売られている婦人服やインテリアマット・敷物を企画・生産しております。

素材調達力、商品開発力を活かし、皆様の心が躍るような商品を企画しご提案していきます。

「一石６鳥！誰にも教えたくない不織布マスク」が生まれた経緯

・昨年3月に不織布マスクが高騰し、なかなか手に入らなくなった時に、お取引先様から相談受けたのが、マスク生産のきっかけでした。

・これまでも敷物の中材として不織布の取り扱いをしていたこともあり、スムーズに中国の協力工場で割安な価格で不織布マスクを生産する事ができました。

・しかし、当社はオリジナルの繊維製品を約90年間作り続けてきた企業であり、単なる不織布のマスクで良いのか？という疑問を持っておりました。

・そんな中、不織布マスクを付けた社員から、不織布マスクは暑いし、肌荒れるし、一日つけていると毛羽立ってむずむずする、という声あり、改良版の開発を決めました。

・そして、通常の不織布マスクの肌に触れる面に接触冷感の生地を採用する事を思い付き、工場と試行錯誤しサンプルを作成、同時に工場と共同で実用新案登録を行いました。しかし納得できる商品の完成した時には夏は終盤、機を逸したのでした。

・ここで挫ける事なく、冬の需要に向けて生地を保湿生地に差し替え、お客さんに提案するも、撃沈。在庫が残ってしまいました。在庫をなくなく社員、関係者に配布、すると保湿不織布マスクを使用した社員からは大好評。自社製品を信じて、夏の接触冷感不織布マスクの更なる改良に乗り出し、この4月に「耳の痛くならない接触冷感4層ダブルワイヤー眼鏡曇らない不織布マスク」（長いのでこの名称は却下）が完成しました！

・6月には皆さんにお届けしなくては、との思いから先走り、先行して生産を開始。