名画によるこの違い。
癒やし空間をあなたに。

日々頑張っているあなたに。

毎日仕事でくたくた。

一日が終わり家に帰る。

家ではゆっくり過ごしたい。。

そんなときは『視覚』からリラックスタイムを演出！

実は『視覚』は五感の中で８０％を占めている感覚です。

つまり、視覚で癒しの空間を感じることがおすすめです。

GARO４つの特徴

「癒やし」をテーマにして厳選した名画10選。

有名画家による名画は時代を超えて人々を魅了します。

あなたの好きな絵が見つかります。

名画の細部までじっくり楽しめます。

飾ると確かな存在感を感じられる大きさです。

リビングに

子供部屋に

リモート作業中のリラックスタイムに

会話もはずむ

寝る前にきれいな絵画を見てリラックスタイムを

家に入った瞬間からリラックス空間を演出

クロード・モネ等が描く名画から、自然画を中心に１０作品を厳選しました。彼らの描く名画はいつまでも飽きることなく部屋を彩ります。

①『サリス庭園から見たアンティーブ』　クロード・モネ 1888年作

②『日本の橋』　クロード・モネ 1899年作

③『ポン・ヌフ、パリ』　ピエール＝オーギュスト・ルノワール 1872年作

④『サン=トロぺの港』　ポール・シニャック 1901 – 1902年作

⑤『アルジャントゥイユの橋』　クロード・モネ 1874年作

⑥『ポプラの木の下で』　クロード・モネ 1887年作

⑦『プールヴィルの崖の散歩道』　クロード・モネ 1882年作

⑧『オーヴェルシーの運河』　ポール・シニャック 1906年作

⑨『ジュヌヴィリエの平原』　ギュスターヴ・カイユボット 1884年作

⑩『グラヴリーヌのチャンネル、プチフォートフィリップ』　ジョルジュ・スーラ 1890年作

通常印刷のCMYKにO(オレンジ)＋G（グリーン）の６色で鮮やかさを実現。

細部まで名画をじっくり楽しめます。

安っぽくみせないためには「厚み」と「大きさ」がとても重要です。

ポスターよりも重厚に、額縁よりもシンプルに。

ポスターだと安価ですが、端がめくれてしまったり。。

額縁は高級感ありますが、数万円からと高額なるのと、落下時のガラス飛散を防ぐためにも、設置を強固にする必要があります。

GAROは3ｃｍの厚みがあり、高級感が出ます。額も必要ありません。

壁に飾って、存在感バッチリの大きめ６０cm。

① 軽くて持ち運びも楽。取付も簡単。

段ボールなのでとても軽い。

取り付けは一般的なフックなどに引っ掛けるだけ（※フックは同封されていません）

もし、地震等により落下したとしても、額縁と違い、段ボールなので踏んでも大丈夫です。床も傷つきません。

② 段ボールなのに段ボール感ゼロ。

段ボール特有のナミナミを隠す設計で、ぱっと見では段ボールとはわかりません。

側面にはキャンバス風の印刷がされています。

③ 日本での製造。

１００％国産段ボールを使用し、日本国内で製造しています。

④ 環境に優しい。

廃棄する際は普通の段ボールとしてリサイクルができます。

誕生秘話とメーカーの想い

私達は東京の板橋区で１９５５年に創業し、６８年間ダンボールを製造してきました。品質にこだわり、小さいながら地道に堅実に努力を積み重ねてきました。

ところが、そこに２０２０年に新型コロナが広がり、当社もその影響をもろにうけ、売上も激減してしまいました。

将来が突然見えなくなってしまいました。

しばらくはどうしていいかわからない日々が続きましたが、このままじっと我慢しているだけでは何も始まらない、ピンチをチャンスに！と新しい取り組みを模索し始めることにしました。

そして、今年の３月に最新鋭のデジタル印刷機を導入しました。

この新技術により、従来では考えられなかった高画質の印刷が可能となりました。段ボールを箱以外の用途に応用する道を切り拓くことに挑戦しました。段ボールの軽さと強度、そして折り曲げたりして形状を簡単に変形できるという利点を活かし、今回の絵画パネルを開発しました。

有名な絵画という視点で考えた場合、「モナリザ」や「ムンクの叫び」など色んなジャンルの絵画があります。

「なぜ私達は絵画を飾るんだろう？？」と考えてみると、単純にそれが好きな絵だからという理由もあるでしょう。さらに、「なぜ好きな絵を飾りたいんだろう？？」と考えてみると、好きなものに囲まれたときの私達の感情が大事なのではというところに行き着きました。

それらの感情に「癒やし」や「くつろぎ」があるのかと。特に、自宅ではそのような空間を私達は求めているのではと。

そのような考えから、今回は「モナリザ」や「ムンクの叫び」などの単に有名な絵画ということではなく、その中から「癒やし」をテーマに絵画を厳選しました。

せっかく自宅に絵画を飾るのであれば「安っぽさ」は出したくないです。それは「癒やし」や「くつろぎ」とは相反するものとなります。

段ボール製の商品では「軽量」「組み立てられる」「リーズナブル」などの長所がありますが、それと同時にどうしても「安っぽい」という感情を与えてしまいがちです。その一つの原因が、わたしたちが段ボールとすぐ認識できる「段ボール特有のなみなみ」があります。今回の絵画パネルではそのなみなみが見えないように工夫をこらしました。

また、なぜポスターより額縁のほうが立派に見えるんだろうと考えた時に、「立体的な厚み」というのもその一つではと考えました。

段ボールの長所の「組み立てられる」を活かして厚みを出すこととしました。

厚みも1cm、、2cm、3cm、4cm、5cm、6cmと試作を重ねました。薄いと「安っぽさ」が出てしまうのと、逆に厚すぎても「野暮ったさ」が出てしまいます。3cmがベストという結論に至りました。

数多くの試作と検討を重ねて、やっと自信を持って世の中に出せる製品が作れたと自負しています。

これからも皆さんに喜んでもらえるような商品をどんどん開発していきたいと考えています。

商品仕様

材質：日本製段ボール

商品の材質製造国：日本

サイズ：縦48cm　横60cm　厚み3cm

重量：288g

製造：日本

FAQ

Ｑ.水に濡れても大丈夫ですか？屋外でも利用可能ですか？

Ａ.室内の利用を想定して開発しておりますので、水分には弱いです。

Ｑ.絵の種類はこれだけですか？

Ａ.今後の参考に応援メッセージで教えてください

Ｑ.サイズは？

Ａ.今回は600mm×480mmのいちサイズのみのご案内です。今後の参考までに応援メッセージで教えてください

Ｑ.どこで製造していますか？

Ａ.日本製です

Ｑ.どういう形で届きますか？

Ａ.完成品です。そのまますぐに飾っていただけます。

スケジュール

■11月29日（水曜日）プロジェクトスタート

■12月30日（土曜日）プロジェクト終了

■2月中　リターンお届け

リターンについて

実行者紹介

株式会社志村製函所

ミッション：段ボールを進化させ、みんなをHAPPYに

設立：1955年（昭和30年）7月5日

所在地：東京都板橋区志村1丁目19番地12

２０２１年板橋区製品技術大賞で優秀賞受賞

２０２２年　板橋区「いたばし人と未来を創る会社賞」受賞

２０２３年「東京ビジネスデザインアワード」の11社に選ばれる