【初回掲載目標達成記念】

リクエストに応えて信州鹿革を一枚革でも提供！

軽くしなやか、シルクのような手触り　　　　　　鹿革ショルダーバッグ

純国産、希少な信州の日本鹿ジビエレザーを使用

鞣（なめ）しから染色、縫製に至るまで全て日本の職人技！

ジビエレザー専門「工房 大地」

丁寧なスウェード加工を施し、キメ細やかな手触りを実現することに成功しました。

人気のカラーでユニセックスに使用

「自分だけ」のエイジング

レザーのシルクと呼ばれるその革の柔らかさは、使い込む事で自分仕様に、個性が出るエイジングは「自分だけの」想い出をともに過ごせる事になりうる一生モノの鞄です。

旅行に最適！ーの

軽くて丈夫で多機能、旅行に最適

財布機能でカード入れや小銭、パスポートなどしっかり分けて使いやすい

アウトドアでも大活躍！

水に強い鹿革。大自然の中に優しく映える

スポーツ用バッグに！

大容量で使いやすさ抜群

バッグ一つで一日に必要な物はほとんど収納

身軽な外出に！

持ちやすく軽快、ポケットいっぱい

室内、オシャレ着に！

洋服に合わせやすいカラー

軽くて強くて大容量

鹿革は薄くて軽くてたいへん丈夫！

タブレットを守るクッション入りで衝撃を吸収

身の回りのものをまとめて収納

洗える本革　メンテナンスが簡単！！　　

汚れたらネットに入れて洗濯機洗いしても大丈夫

最初は少し硬くなったように感じますが使用していると柔らかさが戻ります！

乾燥後にブラッシングしてください。

本革ならではの使う程に変化し、自分だけの鞄の良さを感じていけます。

旅に、趣味やスポーツなどに　人生の記憶と共にエイジングをお楽しみください。

ボディバッグ

ペットボトルやタブレットも楽々収納

左右どちらから開けても荷物が零れ落ちないダブルファスナー使用

脱着が簡単、長さ調節自在

➀② 前ポケット　内側に前後ポケット４か所小分けに収納

➂ 便利フック付き鍵用テープ

④ 中央ポケット　タブレット用クッション付きポケット

⑤ 中央ポケット　小分けポケットでスッキリ！

⑥ 後ろポケットも有って簡単に出し入れ

ショルダーバッグ

お財布いらず、バッグ１つでお出掛け

財布要らずの高機能バッグ

マグネットで開け閉め簡単

➀ メッシュのファスナーポケットで、札も　コインもしっかり収納

② パスポート等や手帳類も入る　薄型ポケット

➂ カードが４枚収納可能でお財布いらず

④ ペン用ポケット

⑤ メインポケットはダブルファスナー。左右どちらでも開閉可能

⑥ 後ろポケットにもカード入れ交通系カードにも便利

本革なのに水に強い！

信州鹿の本革は日本の風土によく適応しており、雨などの水に強く通気性も良いので非常に使いやすいのが特徴

原皮の調達～革の生産～縫製まで　心を込めて徹底管理

「工房 大地」の商品は全行程を専門の職人の手で仕上げます。

ジビエ用に捕獲された鹿の原皮を使用

本革鞣しの産地姫路にて、手触りが滑らかなスウェードのジビエレザーが完成しました。

縫製は心のこもった一生物の鞄に仕上げる為、職人さん達にも協力いただき、一つ一つ丁寧に手作りしております。

やさしさと機能性で毎日使いたくなる商品が出来上がりました。

『私たちの想い』

鳥獣被害が全国の地域を疲弊させています。日本でもジビエの食文化がしこしずつ定着してきていますが動物の皮までは活用されていないのが現状です。尊い命を大切にするという意識から生まれた私たちの「ジビエレザー」。食肉の副産物である「皮」を、人々が身近に使う素材である「革」に生まれ変わらせました。

静かに深まる森の奥、命のバランスを守るために、人知れず失われていく命があります。それは「害獣」として駆除される鹿たちの命。けれど、私たちはその命を無駄にしたくありません。私たち「工房 大地」では地球と人を思う丁寧な商品作りを常に心がけています。

この大切な資源を皆様にお届けしたい！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その想いでチームが結成し、原皮～鞣し～縫製まで全ての工程を直接管理、高性能・高品質な2種類の鞄を１年以上掛けて作り上げました。

職人の高い技術でジビエレザーは誕生

サイズ例

モデル　女性158㎝/男性170㎝

大サイズ　ボディバッグ

小サイズ　ショルダーバッグ

【size】

ボディバッグ　

幅　約33㎝　高さ　約23㎝　マチ　約9㎝

ショルダーバッグ

幅　約25㎝　高さ　約15㎝　マチ　約2㎝

【材質】

表地　鹿革

裏地　ポリエステル65％コットン35％

ショルダーテープ　ナイロン

野生の鹿革について

天然の鹿は自然に住む動物

この商品は国内の罠や狩猟で取れた天然の鹿革を使用しており、人にもいろいろな方が居る様に鹿にもその生活や環境によって個体差がございます。

鹿同士がぶつかり合ったりケガをしたりで、傷などが有るものがほとんどですしシワなどが独特の本革らしさを表します。

沢山のメリットがございますが、使われる方にとっては変化していく鹿革の表情や一つ一つ違う個性な革表面が気になる方もいらっしゃいます。

天然の鹿革はこれらの個体差や使っていくうえで変わって行く経年変化を是非楽しみながら、自分だけのオリジナルバッグに育てあげてください。

【天然鹿革の特徴】

柔らかくて軽い：カシミヤのように柔らかく、非常に軽い

耐久性が高い：長く愛用できる耐久性が魅力

水に強い：水に強く、お手入れも簡単

メンテナンスが楽：他の本革に比べてメンテナンスが簡単

型崩れしにくい：薄くて柔らかいのに崩れしにくい

独特の風合い：鹿革独特のしっとりとした手触り

鹿革はその独特の風合いと機能性から、長く愛されてきた天然素材です。甲州印伝や姫路の白鞣し革など伝統工芸品にも多数使われています。

着用画像

スケジュール

2025年7月6日㈰　 午前10時　プロジェクト開始

2025年9月15日㈫ プロジェクト終了

2025年10月頃　　　鹿革鞣し加工等スタート

2025年12月頃　　　縫製スタート

2026年2月　　　　 皆様へお届け

猟師の声

「この革にも、命の証が刻まれている。」獲った命を、最後まで無駄にしない。それが、自分なりのけじめだと思っています。

今でこそ、ジビエ料理として鹿肉を楽しんでくれる人も増えてきました。けれど、それで終わりじゃない。

一頭の鹿には、肉だけじゃなく、骨も、皮も、命のすべてが詰まっている。

それなのに、ほとんどの革は、処理されることなく捨てられてしまう。そのたびに、「申し訳ない」と思うんです。

自分の手で仕留めた鹿が、誰かの手に渡り、日々を支える存在になる。それは猟師として、こんなにうれしいことはありません。 自然の中で生きた鹿の革には、傷もあればシワもある。

でもそれは、野生を生き抜いた証。どのバッグにも一つとして同じものはなくて、それが“命の痕跡”なんです。

使ってくれる人が、その温もりや重みを感じてくれたら、 命を預かった者として、これ以上の喜びはありません。

実行者紹介

株式会社シーワン「工房 大地」プロジェクトチームは埼玉県草加市でスタートし長野県を初め多くの鳥獣被害の地域の皆様にご協力いただき、またジビエレザー作りにおきましては本革鞣しの本場姫路の工場の現場で鹿革鞣しについて勉強し作り上げました。鞄職人も使い易さを追求し仕上げております。

徹底的に国内生産に拘り、心のこもった商品作りをしておりますので、是非この手触り丈夫さ便利さをご自身の手で実感してください。

Q＆A

質問➀　天然の鹿革には傷などはありませんか？

回答　　野生で過ごした動物の為に一般のより多くの傷やシミ・シワがあります。その鹿の生きた証として個性を感じてあげてください。

質問②　お手入れはどのようにすれば良いですか？

回答　　表面にスウェード加工を施しておりますので、軽くブラッシングしていただくと綺麗に保てます。

質問➂　撥水加工はずっと続きますか？

回答　　次第に撥水力が下がってきますので、定期的に防水スプレーをしていただきますと効果の持続されます。

質問④　どのように保管すれば良いですか？

回答　　出来るだけ風通しの良い日陰での保管が良いですが、クローゼットなどに収納される時は乾燥材などを入れてください。

質問⑤　修理の対応は可能でしょうか？

回答　　国内生産品ですので修理対応は出来ております。無償修理は商品到着後１年間となります、それ以降は材料等の有無によりお客様とご相談させていただきながらの対応となります。