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いつでもどこでもスマートフォンとのくつろぎの時間がハンドシッターSで手に入ります

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ストーリー

  1. テクノロジーやサービスの発展に対応できるよう補助し、不便や正しい姿勢を維持する製品を構想する。
  2. カジュアルに常用できる、スマホ生活に密着する補助具をデザインする。
  3. 改良を重ね、機能性・実用性・安全性のすべての実現を可能にするミニマルデザインが完成。

❑ スマートフォンの持ち手を受け支えることで手と腕を力まない状態にさせ、快適に操作し続けることを可能にし、同時に良い姿勢の維持を助けます。

❑ 当方が起案・構想からデザイン、試作テスト、改良を実施し、国内工場で生産するオリジナル商品で、すべてのプロセスが国内となる Made in Japan です。

 

 

パソコンのマウスを操作する手と腕を休める「ハンドレスト」という品目の補助具があり、卓上に置いて手を受け支え疲労を防ぎます。「ハンドレスト」は様々な種類のものが販売され日用雑貨の一種と認知され普及しています。それに対し、スマートフォンの使用時に手・腕をサポートしてくれる製品はみかけません。

マウス操作よりも手・腕への負担が倍増するにもかかわらず、解消する手段が全く施されておらず、操作するスタイルは、現在まで変わっていません。

スマートフォンの長時間操作は人間工学的に見ても筋肉・骨格・神経にストレスを生むことは明らかであり、手を受け支える補助具の必要性がクローズアップされて来なかったのが不思議に思いました。

そこで、どのように手を受け支え、器具を身体に装着または固定するか、実用的な使い方を含めカタチにする構想を始めました。

既存製品の改良版やニューモデルではなく、品目・カテゴリーから存在せず、使い方も未体験な品物を創造することになるので、製品として完成すること、さらには世間に広め普及させること、というハードルの高い目標に向けて活動を始めました。                     

≪特に重宝されると予想されるシーンと対象者≫

★ スマートフォンのヘビーユーザー

★ 腕の力が弱く、スマートフォンを持ち続けることに不便を感じている女性

★ 旅行が趣味、あるいは出張が多いため空港をよく利用し、長い待ち時間にベンチに座りながらスマートフォンで映画やスポーツを視聴する

★ 行列の長い待ち時間にスマートフォンを利用して快適な有効時間に変えたいと考えている

★ アウトドアレジャーが趣味で、休息時に、もっとリラックスしながらスマートフォンを操作したいと感じている

○ さらには子供、高齢者へと広がっていけば、と想像をめぐらせています。

 

 

≪アイデアをカタチにする≫

プロダクトを構成する各要素を用途に応じて合理的に決めて完成しました。

✦着用手段 ⇒ ベルト掛け方式  

手を受け支えるために、本体を上半身に装着、または掛下げる必要があります。使用する際に身体が自由に動くことが条件となりますので、装着あるいは掛下げるパーツが金属や木材などの硬質素材では安全性や利便性に欠けるので不適切です。ショルダーバッグを掛ける、ウェストポーチを腰巻きする、リュックを背負う、水筒やカメラを首掛けする という着用方式が常識化されており、それらに構成されるベルト状のパーツと同様にすれば違和感がなくなり、受け入れ易くなると判断しました。

✦手を受け支える手段 ⇒ 手を本体上部に置く方式  

本体は、スマートフォンおよび手・腕を保持しない構造にしました。もし本体がスマートフォンを保持する場合、サイズの違いの対応させたり外れない機能を設けるために取付方法が複雑になり、手間になるため利便性が損なわれます。また、手・腕を保持する場合、身体の動きが束縛され一時的であっても自由が失われるため不意のアクシデントを回避できなくなる可能性が高く大変危険です。

✦本体下部の固定手段 ⇒ 腹部に添え付ける方式  

力のバランスを考慮し、正面に当てて安定させるため、身体的に男女差が少ない部位となる腹部に当てながら止めます。

✦本体の材質 ⇒ SBC樹脂(プラスチック)

ある程度の硬さと軽量、耐久性、安全性に優れたものが望ましいため、食品容器やキッチン用品の材質としても豊富な利用実績のあるSBC樹脂を採用しました。

✦バッグへの収納性・着用の利便性を追求 ⇒ 折り畳みできる構造  

✦ベルト幅サイズ ⇒ 20mm ~ 25mm  

手を載せると本体にかかる荷重がベルトに伝わり、接触する身体に押し付ける力が加わるため、ベルトの幅が細すぎても太すぎても不向きです。いろんなサイズで試した結果の最適サイズとなります。

構造が複雑化すると、製造コストの上昇、着用するまでの組立などの手間などデメリットが多くなります。また、部品数を増やすと故障や壊れやすくなる原因となりますので、いかにシンプルな構成で機能を実現させ、手軽さ、安全性にも配慮してデザインするか、というテーマにとりかかりました。

構想と改良を重ね、何種類ものパターンを試作しテストした結果、最終的に出来上がったのがこのカタチです。

様々な衣服に対しても、上から着用した時にファッションが損なわないものが望ましいので、本体は無色透明とします。今後、ハンドシッターSが広まって普及し、ご要望が集まればカラーバリエーションの追加が可能になります。

 

携帯電話が普及し始めた時期は90年代初頭であり、当時の電気通信事業者の二強であったNTTドコモとKDDIの激しい技術競争の流れに乗って、年を重ねる毎に新機能や通信性能を進化させた機種が誕生し、それに伴って通信サービスも頻繁に更新され、約30年後となる現在においては、約7000万人もの国民が日常生活に欠かせないツールとして利用するに至っています。

2007年のアップル社が発表したiPhoneから持ち運べる最小・最軽量の端末であるモバイル機器としてスマートフォンが一斉に普及し始めました。

現在では、子供から高齢者まで幅広い年齢層に利用者が広がり、インフラとして生活基盤に根付く重要な情報伝達手段となっています。

最近はスマートフォンの使い過ぎで身体に不調を訴える人が増えている、という問題の深刻化がクローズアップされており、なんとかしてこれを解消できるものを考案したい、大袈裟に言えば、スマホ文化の影に革新の光を当て、世直し的なムーブメントを起こしたい、と考えました。

テーブルが無い場所での利用が当然という状況化で、機器を長時間持ち続ける時の腕に及ぼす影響が心配されます。

電話機としての機能がメインであった時代では、耳元に寄せるように持ち上げ、電話時間が終わればポケットやバッグ等に収納して手放せたので、持ち続ける時間は少なくて済んでいました。本体重量も軽量化が進んだため腕が疲れるなどの苦情は社会的に問題視する対象とまではなりませんでした。

        

近年の調査結果からも推測されるように、スマートフォンがますます手放せない社会になることが明らかとなっています。

▲総務省調査 モバイル機器保有率推移

▲総務省調査[2017年] インターネット利用機器の状況 スマートフォンとパソコンの利用状況の比較

  

▲総務省調査[2018年] スマートフォンの利用目的

2年前から既に60歳未満の世代で、スマートフォンがインターネット接続機器の主流となっており、パソコンに代わってすべて(TV・パソコン・ゲーム・情報閲覧・SNS)が賄えることがわかります。

Youtube等の動画サイトの視聴・フリマアプリや通販サイトの利用・LINEやインスタグラム等のSNS投稿 などが増え続けているため、今後もスマートフォンの使用頻度と継続時間が増加すると予測されます。

今年(2019年)に入っての調査では、10代・20代で平均2時間/日を超え、30代40代と年齢が上がるにつれて徐々に減少するが50代でも平均1時間/日を超えるに達しており、子供から高齢者まで全国民に広がる傾向となることが考えられます。

このご時世、通勤・通学の駅構内・電車の中で、ほとんどの人がうつ向いてスマートフォンを操作している、という光景をよく目にしますが、このスタイルが自然体に見えていて、何の疑問も感じない、という人が若い世代に多いかもしれません。

操作しやすいタッチパネルやコンパクト軽量化、バッテリー容量の増加、コンテンツやサービス、情報ツールがすべて賄えることで人に有益になる技術革新は果たされていますが、人の身体がテクノロジーの進化に対応できていないことを露呈しています。

多くの人が抱えている身体への悪影響に対する不安、気付いていない人には密かに忍び寄る身体への変化が現代社会に蔓延しているのです。

座席に座っている女性が腕の疲労を防ぐために大きめのバッグを膝上に置き、その上に手を載せてスマートフォンを操作したり、操作する手元を他方の手で支えている、という光景も普通に見ます。

こんなに多くの人たちが不便を感じているはずなので解消グッズがあって然るべきと思いました。

スマートフォンのメーカーや通信事業者側からは未だに、これらの問題について注意喚起すらないのが現状ですので、ユーザーが自発的に行動して対策するしかないのです。

   

 

<スマートフォンを操作する姿勢と首への影響>

<スマートフォンを長時間操作する時の腕などへの影響>

<良い姿勢になるようサポートします>

《 ハンドシッターSの「S」について 》

➊ START

ハンドシッターという補助具の日用品の新ジャンル創設と普及に向けた入門版となるタイプです。

➋ SINGLE

片手対応に特化。

➌ SIMPLE

余分な機能を極限まで削除して仕上げた機能美デザインで、表裏が無い形状なので向きを気にせずに着用できます。

➍ SMALL

更なるコンパクト化・軽量化を果たし、もはやツールというよりアクセサリー感覚で着用できます。最小サイズでありながら便利機能を十分に発揮します。

➎ STOP

姿勢の悪化を止め、正常になるようにサポートします。

❻ SPECIAL

いろんなSの意味が詰め込まれて完成した特別なハンドシッターです。

 

《 使い方 》

以下の3ステップで完了するので簡単に素早くご利用できます。

【1】 ベルトを首に掛けます

【2】 折り畳み本体を伸ばします

【3】 本体を約45°に傾けながら下部を腹部に当て、上部にスマートフォンを持つ手の甲を置きます

首への荷重を避けたい時は、斜め掛け、または肩掛けの着用で対応できます。肩掛けにすれば、ヘアースタイルの乱れなどを気にせず着用できます。

       

      

      

    見る角度によっては着用していることすらわからないほど目立ちません。

       

                ↑ 斜め掛け

      

                 ↑ 肩掛け

 

《 各部に備わった機能について 》

    

   

このカーブと丸みは腹部にもやさしく当たりつつズレ動きしにくいので正しい角度で着用すれば姿勢を安定させることが出来ます。

また、不意に本体に強い力が加わった時は、接触している腹部から外れ落ちるので、腹部にくい込むことはありません。また、全体がフラットフォルムなので身体に強く当たってもダメージを最小限に抑えます。

❍ ベルトは、ご自身に適した長さ、着用バランスが最適になる長さに調節可能。

❍ 着用時の荷重の大半がベルトに分散するので、腹部への圧迫感はほとんど気になりません。

❍ 左右兼用 

❍ スマートフォン等のスタンドにもなります。

   

凹みに合わせてスマートフォンを置く(タテ・ヨコどちらでも可能)と滑らずに安定するのでスタンドとして利用できます。凹みは5列ありますので、置く位置によって角度を変えることができます。

《本体》

材質︰SBC樹脂   色︰無色クリア

サイズ(折りたたみ時)︰全長135mm × 幅70mm × 厚み26mm

《ベルト》

アジャスター付   色︰ブラウン

ベルト長さ(調整範囲):約65㎝~約120㎝

❍ 取扱説明書付き

本体は透明度の高いSBC樹脂で成形されますので、クリスタルのような美観クオリティーとなりアクセサリー製品としてもお使い頂けます。

小さなフォルムにさりげなく多機能が詰まっています。

                                 本体:プロトタイプ  量産タイプは さらにクオリティーアップします!

【 注意点 】 

着用時は必ず本体が 約45° 傾くようにベルトの長さ、腹部に当てる高さを整えてください。45°よりも前に倒すと力のバランスが崩れ、手を受け支え出来なくなる可能性があります。 せっかく着用しても楽になりませんので、感覚的には、本体をやや立たせるよう常に意識してください。

念のため、妊娠中あるいは腹痛の時はご着用をお控えください。

         

ハンドシッターSを着用すれば力まないので、リラックスしてスマートフォンの操作を続けることが出来ます。同時に目線が上がり背筋が伸びます。

姿勢が悪化すると着用バランスが崩れ、手を受け支える機能が低下するので効率良く良い姿勢がキープされます。

機能性・強度を低下させない最小サイズにデザインされ、無色クリアとなった本体は着用していることに気付かないほどに目立ちません。

アウトドアシーンでスマートフォンを休息しながら使用する時に重宝します。

 

ハンドシッターSを構想する以前に、Sの無いハンドシッターが完成していました。    時期は今年2月頃でした。

当初はスマートフォンに限定しておらずタブレット型PCなどのモバイル機器からゲーム機[コントローラー]まで用途を広げていました。

そのため、両手をサポートできる最小限の幅190㎜を本体の一部を広げ設けました。

ハンドシッターを広めるためには、さらにコンパクト化・手軽さを極め、皆様に受け入れやすくする必要があると考え、両手対応を無くし片手対応に限定し本体サイズを極限まで縮小することを優先し、ハンドシッターSの設計を始めたのです。                  (特許出願中・商標出願中)

◆初期プロトタイプ

    

◆製品形状確認画像(本体のみ)

                  

◆カラーリングについても検討しました

◆カラーテスト(クリアローズピンク)

 

     ↑片手対応時              ↑両手対応時

 

 

 

Q1. ハンドシッターSとハンドシッターは、どこが違うのですか?

A1. ハンドシッターSは左右どちらか片手だけを受け支える片手対応タイプで、ハンドシッターは片手対応と両手対応を切替できるタイプになり最大幅サイズが190㎜と大きくなります。

Q2. 着用しながら歩くことはできますか?

A2. 可能ですが、歩きスマホの補助としてのご利用はお薦めしません。

Q3. 手をのせる部分の近くにある多数の斜線状の溝は何ですか?

A3. 金型で加工されてから確認することが可能となる、プリズム・ストライプ・フィルター(略してPSF)という おまけ機能がその部分に仕込まれています。  晴天の屋外撮影でPSF機能が発揮され、この製品を手に入れた方だけが存分にお楽しみ頂ける想定で作りました。

Q4. カラーは選べませんか?

A4. 当面は、ハンドシッターS・ハンドシッターともに本体は無色クリア、ベルトはブラウン となります。今後、受注数量が増えたり、ご要望が強まれば新色の追加を考えます。

Q5. クラウドファンディング終了後は、どこで購入できますか?

A5. 当方の通販サイトにて購入できます。⇒ https://handsitter.com                  

 

■ クリックポストにて発送する予定ですので配達日時指定は不可となります。

■ 購入パーツの手配数量過多や購入先の事情により納期遅延が生じた場合、やむをえず、お届けを遅らせざるを得なくなりますので、予めご了承ください。

■ 製造から発送までの作業工程の効率化・合理化や、配達地域までの輸送経路の違いや、悪天候・災害等による影響により、先着順通りにお届け出来ない可能性がありますので、予めご了承ください。

■ 当方の通販サイトにて単品(1個)購入が可能となります。                (販売開始予定:11月)

 

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