ケンブリッジ大学博士号、Dr.SONからの挑戦！　あなたはこれを解けるのか？

複雑さとシンプルがＭＩＸされた変形８面立体パズル。英国ケンブリッジ大学 博士号取得のDr.Sonが世界に先駆け開発した「HANOIMINX」（ハノイミンクス）。

世界的にも有名な「ルービックキューブ」、そこからさらに進化した３Dパズルが日本初上陸。

※日本初上陸：日本の正規代理店を立てて販売することが初という意味。

英国ケンブリッジ大学博士号を取得した、Dr.SON（ドクター・ソン）が、パズルとゲームを追及し、研究し続けた結果、難易度を突き詰めた次世代パズル『HANOIMINX（ハノイミンクス）』を作り上げました。

Dr.SONは12～13歳の頃、ルービックキューブに魅せられた。

彼は辛抱強く、この世界的に人気のあるおもちゃの独自の解決策を見つけることに成功しました。

その後も、ピラミンクスなど他の立体パズルを解く革新的な方法を収集・研究しました。

ケンブリッジ大学で博士号を取得(2009 年)した後 、彼は自分でより難解で新しいパズルができないかと試行錯誤し、2011年、追及の先に行きついたのがHANOIMINXのプロトタイプでした。

2015年、新しいプロトタイプには、 ４つの同一の凸状の６角形の面と４つの同一の平面の３角形の面があるパズルを考案しました。

しかし、金型の製作工程は試行錯誤の連続が続き、最終的な試作品を完成させるまで３年が費やされました。試作品を元に完成品を作るための製造手順に１年以上かかり、現在の「HANOIMINX」が完成したのです。

８面に４色の不規則な変形ピースでできた立体パズル

形も大きさも異なる４色のブロックで作られている。ブロックの数は３８個とルービックキューブの２６個に比べて１．５倍ほど多い。

公立諏訪東京理科大学、篠原菊紀教授によると、ルービックキューブ（立体パズル）を解くことは、脳のトレーニングに良いとされてます！

立体パズルでの遊びは、集中力と創造力が必要です。

想像した色を合わせるため、手指を使って動かすこと、パズルに集中することは、脳トレに繋がります。

脳トレに最適な立体パズルは、
お子様の知育からシニア世代の手指運動と脳トレまで家族みんなが活用できます！

あなたも、変形８面体パズル「HANOIMINX」を手に取ってみませんか？

デザインを楽しむインテリアとして

たまには
デジタルよりアナログ、スマホよりHANOIMINX・・・

共通話題のコミュニケーションツールとして

最近、注目度が高い立体パズルは話題性もあり、コミュニケーションツールとして最適。

友達同士、会社の同僚、親子、兄弟など「HANOIMINX」を共通話として、コミュニケーションを図ってみませんか！

孫といっしょに！

友達といっしょに！

場所を選ばず気分転換！ そして達成感！

海や山で、リビングや図書館で、電車の中で、オフィスで・・・と場所を選ばず使うことができます。

すき間時間に気分転換！
合わせた時の達成感！を感じましょう！

一般販売予定価格：8,800円

実行会社

商号 ： 一般社団法人Ｙ・ＳＤＧｓ智恵と創造・横浜研究会
略称 ： 一般社団法人ＴＳＹ研究会
英語 ： TSY Association Inc.
所在地：東京都大田区東糀谷５－２０－１９－3階
設立 ： 2021年8月12日
事業内容：知育玩具，健康・福祉製品，環境保護に係る製品，地域の発展と食の安全を考慮した製品の企画・開発および販売

サポート会社

・菱和工業株式会社
・合同会社空まめシステム
・株式会社ハップデザインクリエイト