“自らも自社製品の消費者…売りたいものではなく、買いたいものを開発・製造・販売する“半鐘屋から、素材の良さを活かしたスナック感覚シリアルをご紹介いたします

朝から晩まで、さまざまなシーンでオールマイティに使えます。『プラスひよこ豆シリアル』の習慣で、健康を意識しよう

ひよこ豆シリアルは、シリアルと名がついていますが、朝食だけのものではありません。味付けをしていませんので、さまざまな食べ方のアレンジが可能です。

栄養価が高く、高タンパクで、葉酸をたっぷり含むひよこ豆シリアルは、女性にとっても強い味方。ご夫婦で、ご家族で、毎日の生活にひよこ豆シリアルをプラス。健康を意識した習慣をご提案します。

まずは、お決まりパターン。朝食で。

牛乳やヨーグルトをかけて。お好きなフルーツやナッツと一緒に。

お昼はランチのお供に。スープのトッピングにしてみよう。

カップスープにトッピングでボリュームアップ！

ちょっと小腹がすいたなぁと思ったら…そのままポリポリ。スナック感覚で。お子様のおやつにもピッタリ。

仕事の合間にエネルギーチャージ。ひとくちで満足感いっぱい。

今宵は夫婦でワインを1杯。ついつい手が出る…お酒のおつまみに。

特別なおつまみがなくても、ひよこ豆シリアルとナッツで乾杯ムード満点

サラダとの相性は抜群。ヘルシー派に。

ささみフリットの衣に変身

チーズ好きにはたまらない。onチーズ、レンジでチン！

とまらない美味しさ。
何故豆がこんなに美味しいのか

豆の味を活かす製法はシンプルで、決して新しいものではありません。蒸して、伸ばし、乾燥させただけ。だからこそ、ギュッとつまった濃厚な豆の味が活きるのです。素材の良さを最大限活かす！それが半鐘屋のモットーです。おせんべいでもビスケットでもない食感。ふと見るとお皿の底まで減っていることに気が付く。ぜひ一度ご賞味いただき、そんな経験を楽しんでください。噛めば噛むほどその良さがわかります

高タンパク。ひよこ豆シリアルに驚き！！

世界各国でいろいろな料理に使われているひよこ豆。実はとても栄養価が高いスーパーフードなんです。私どもではこの栄養価に注目し、面倒な調理の手間なくお召し上がれる、スナック感覚のシリアルに仕上げました。ひよこ豆シリアルはたんぱく質、葉酸が豊富です。

理想的なたんぱく質の摂取は、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質をバランス良く摂ることだと言われています。

サプリメントに頼らず、食品の中から取り入れたいという方におすすめです。

ベンチプレス男子も気に入った！恐るべきひよこ豆シリアル

岡山県津山市在住の筋肉トレーニングの代表格、ベンチプレスを極めた石本氏に、高タンパクなひよこ豆シリアルを試食していただきました。

『美味しいですね。初めてなのに、懐かしい味がする』と大満足顔。

『高タンパクで脂質が低い…うーん大会前の減量企画に使えるなぁ』

石本直樹氏：2004年、2005年 世界マスターズベンチプレス選手権大会 2連覇。アジアチャンピオンには11回輝く。公認国際2級審判員。

使っているのはひよこ豆だけ。
添加物なし。グルテンフリー

コロナ禍の中、ストレスもＭＡＸ。いろいろなガマンを抱えている今、何を食べたらいいだろうと悩む方も多いと思います。ひよこ豆シリアルはひよこ豆100％。添加物は一切入っていません。ヴィーガンの方にもおすすめです。

ひよこ豆シリアルができた背景

ゆうじ少年の思い出（おやつがわりに食べた馴染みの味）

時代は昭和。米や穀物を製粉する半鐘屋の3人兄弟の次男として生まれ育ったゆうじ少年（現社長）。祖父母、両親は共働きで、おやつといえば半鐘屋の店で売っているものでした。

粉、豆、雑穀などを扱っていた店の商品で、とりわけ、ゆうじ少年が気に入っていたのは「押大豆」。押大豆とは古くから日本人が食べてきた保存食で、大豆を蒸して、押し伸ばして、乾燥させたもの。当時は、ホウレンソウの和え物や、学校給食のカレーのトッピングなどに使われていました。店頭で、量り売りもしており、近所の主婦が買って帰り、日常の料理にもよく使われていました。しかし、日本人の食文化、食生活の変化からだんだんと食卓から消えていきました。

半鐘屋が生み出した独自の『押大豆シリアル』製法

やがて、半鐘屋ののれんを引き継いだゆうじ少年。押大豆への思いは膨らみます。およそ20年ほど前、地元岡山県北で丹波品種の大粒黒大豆が作付け日本一になった時期に、地元に伝わる黒姫伝説をモチーフに黒大豆の押大豆「黒姫つぶし」を開発。味もおいしく、一部の方には大好評でしたが、パッケージやネーミング、販売方法にまったくセンスがなく、せっかくのいい商品でしたがほどなくして販売が終了。ゆうじ少年の数ある黒歴史の1ページとなっていました。そして5年ほど前。米すらとがなくなった現代の食生活にマッチした食品として商品化したいと願っていたなか、ちょうど進行していた岡山県中小企業団体中央会のプロジェクトにのせることができました。押大豆に改良に改良を重ねリノベーション。独自の製法を生み出しました。

ついに地域の5色の大豆を活かし、大豆をまるごと使った押大豆シリアルが完成し、その後の押大豆グラノーラの発売、押大豆ミューズリーとつながっていきました。5種類の大豆100％のシリアルは他にも類がなく、大変珍しい商品です。栄養分を損なわないように、まるごと使用することにこだわりました。

大豆の味を活かしたものができたので、豆の素材が違うとどんなものができるのか？という素朴な疑問から、今回、ひよこ豆の栄養価に着目して開発しました。世界で愛されるひよこ豆。加工してみてその理由がわかりました。栄養価もさることながら、味も濃厚。大豆との違いもはっきりわかります。ぜひ一度ご賞味ください。

リターン内容のご紹介

基本のシンプルコース 最大35%OFF

1セット（Ａ）【ひよこ豆シリアル2個】

超早割 2600円→1950円 (25%OFF)

早割 2600円→2080円（20%off)

Makuake割 2600円→2210円（15%OFF)

2セット（Ｂ）【ひよこ豆シリアル2個×2】

超早割 5200円→3900円 (25%OFF)

早割 5200円→4160円（20%off)

5セット（Ｃ） 【ひよこ豆シリアル2個×5】

超早割 13000円→9100円（30%OFF)

早割 13000円→9750円（25%OFF)

10セット （Ｄ）【ひよこ豆シリアル2個×10】

超早割 26000円→16900円（35%OFF)

早割 26000円→18200円（30%OFF)

たっぷり満足コース【ひよこ豆シリアルと仲間たち】 最大35%OFF

セット内容：ひよこ豆シリアル150g×2個

押大豆グラノーラ（オリジナルブレンド） 150g×1個

押大豆ミューズリー(美咲町キクイモ）150g×1個

1セット（Ａ）

超早割 4500円→3375円 (25%off)

早割 4500円→3600円（20%off)

Makuake割 4500円→3825円（15%off)

2セット（Ｂ）

超早割 9000円→6750円（25%OFF)

早割9000円→7200円（20%OFF)

5セット（Ｃ）

超早割 22500円→15750円（30%OFF)

早割 22500円→16875円（25%OFF)

10セット（Ｄ）

超早割 45000円→29250円（35%OFF)

早割 45000円→31500円（30%OFF)

原材料と栄養成分表

ひよこ豆シリアル

原材料：ひよこ豆（北米産）

押大豆グラノーラ（オリジナルブレンド）

原材料：大豆、玄米、はとむぎ（岡山県産）、クランベリー、くるみ、アーモンド、ブルーベリー、はちみつ（そばを含む）、粗糖、紅麹、松の実、菜種油

押大豆ミューズリー（美咲町キクイモ）

原材料：大豆、玄米、乾燥キクイモ、はとむぎ（以上岡山県産）、ココナッツミルク、かぼちゃの種、ひまわりの種、ココナッツロング、はちみつ（そばを含む）、シナモンパウダー

実行者紹介

株式会社半鐘屋
代表取締役社長 岡田裕治

明治25年創業の半鐘屋4代目。祖父の意思を受け継ぎ、穀粉業を中心としながら、新分野『SOY MY LIFE』のブランドを確立。押大豆シリアル、押大豆グラノーラの開発を手掛ける。2020年より、岡山県津山エリア地域商社『株式会社曲辰（かねたつ）』の代表も務める。

スケジュール

プロジェクト終了後、4月下旬までに配送完了させていただきます。