【新食感の極薄0.9mm】ロースト製法『さつまぶし』の新商品を限定販売！

なぜなら、私たちが届けたいのは、油の味でも、調味料の味でもない、

さつまいもが持つ本来の甘みと香りだからです。

試行錯誤の末にたどり着いたのは、"揚げる"のではなく、

じっくりと熱で火を通す「ロースト製法」と、パリッと軽やかな食感を生み出す「0.9mmの極薄スライス」。

「この美味しさを、もっと多くの人に、そして世界に届けたい」

その想いを実現するため、今回マクアケに挑戦します！

これは単なる新商品の販売ではありません。 

日本のさつまいもと製造技術の可能性を世界に示すための、私たちの大きな挑戦です。

ぜひ、この物語の最初の目撃者になってください。

もともと当店では、油、保存料、甘味料、着色料、不使用の焼き芋をそのままチップスにした「さつまぶし」という商品を販売していました。

しかし「値段が高い」「どこで売っているの?」というお声も多く、なかなかその価値を伝えきれずにいました。

ところが、ある特定の客層（健康志向、インバウンド、ペットの飼い主さん）から驚くほどの反響があったのです。

「匂いからして美味しいのがわかる」
「こんなヘルシーで軽いスナックは初めてだ！」

そこで私たちは気づきました。

「もしかして、我々の常識は、世界の非常識なのではないか？」

もともと焼き芋は、ある一定の温度で焼き続けることで甘味と風味を最大限に引き出すのが常識である半面、

「揚げる」製法は、素材に油を加えた旨味を掛け算させる調理法。

芋本来の香ばしさや甘さを消してしまっていることに気づいてしまったのです。

芋の味を活かすなら、コーヒー豆のように素材の香りと味を最大限に引き出す**

「ロースト」こそが最適解なのではないか？

この仮説を証明するため、私たちの挑戦は始まりました。

私たちがたどり着いたのは、油を一切使わず、鉄板でじっくりと焼き上げる「ロースト製法」。

これにより、さつまいもが持つ糖分が凝縮され、

さつまいもが持つ本来の自然で濃厚な甘みを引き出すことに成功しました。

口に入れた瞬間、油と調味料の味わいではなく、さつまいもそのものの豊かな香りが広がります。

あえて厚切りという常識を捨て、0.9mmという極限の薄さにスライス。

これにより、今までのさつまいもチップスのバリバリ食感ではなく、パリッと軽やかで繊細な口当たりが生まれました。

この食感は、アイスクリームやサラダのトッピングとしても、

他の食材の味を邪魔せず、むしろ引き立て役になります。

このローストチップスに、厳選したチョコレートと粗塩をコーティングしたのが、今回の主役「ショコラぶし」です。

ロースト芋の甘みと、チョコレートのほろ苦さに適度な塩味が織りなす"甘じょっぱい"ハーモニーは、

試作段階で「やばい、うまい！」と同業者から絶賛の声が上がったほどの自信作です。

私たちの最終目標は、この山形生まれのローストチップスを世界中に届けることです。

しかし、そのためには大きな壁があります。

それは「賞味期限」。

現在の個包スタイルでは最大3ヶ月が限界で、輸出に耐えることができません。

そこで今回、皆様からの応援購入で「窒素充填機」を導入したいと考えています。

これにより、賞味期限を1年に延ばすことが可能になり、世界への扉が開かれます。

あなたの「好奇心と援助心」が、さつまいも文化発展の原動力となります。

今回の挑戦を、様々な角度から深く体験していただけるようなリターンをご用意しました。

新作「ショコラぶし」セット まずは、

この物語の主役である「ショコラぶし」をご賞味ください。

「さつまぶし」＆「ショコラぶし」セット 全ての始まりであるプレーンな「さつまぶし」と、

新作「ショコラぶし」を食べ比べ。

私たちの挑戦の軌跡を感じてください。

さつまいもだけでなく、同じ製法で作った「じゃがいも」のチップスもセットに。

素材の味の違いを確かめながら、この製法の可能性を体感いただけます。

DoCo?弐番館の挑戦・フルコンプリート 「かぼちゃ」のチップスを含む、

全種類のチップスに加えたプラン。私たちの挑戦の全てを味わい尽くしてください。

お客様のお声

20代女性

ショコラブシを初めて食べてみたんですが、すごく美味しかったです！
さつまぶしにチョコレートがかかったような感じで、チョコの甘さがちょうどよくてデザート感覚で食べられました！
しかも油で揚げていないと知ってから、さらに好きになりました！

20代女性

素材本来の味がしっかりと活きていて美味しかったです。
特にショコラぶしは、絶妙な甘じょっぱさで、手が止まらなくなりそうでした。
無添加で体に優しい感じがしたので、罪悪感なく食べられるのは嬉しかったです。
そのため、健康志向な家族や友達へのプレゼントにもぴったりだと思いました。

DoCo?弐番館 店主 三浦宗平

かねてから手掛けていたアパレルの仕事を諸事情で諦めざるを得なくなり、再起。

お客様の笑顔をダイレクトに見られるキッチンカーへと転向。

アパレル時代のデザイン力、コンセプト力を活かして、「焼き芋塩クレープ」など、

これまでの焼き芋の常識を覆す食べ方とビジュアルを前面に押し出したメニューを打ち出し、

地元の山形県鶴岡市をはじめ、全国各地の焼き芋イベントで話題を得ています。

このプロジェクトは、単なるお菓子作りではありません。

日本の食文化の常識に一石を投じ、その可能性を世界に問う壮大な実験です。

「日本のさつまいもは、もっと海外に轟くはずだ」

その信念を胸に、私たちは走り続けます。

ぜひ、この美味しくて、少し無謀な挑戦に、あなたも参加してみませんか？