【誰でも片手で秒で研げる】吸盤固定して刃を通すだけ。超小型の本格電動シャープナー

【Hiamea H1229】は簡単に幅広い刃物の研ぎ直しができる、超小型の電動シャープナーです。

底面の吸盤が本体をしっかり固定するので、スロットに包丁を通すだけで完了。

パン切りナイフやハサミにも対応したプロ級の技で、刃物が秒で蘇ります。

使っているうちに、どんどん鈍っていく包丁の切れ味。

砥石やシャープナーで研ぎ直しが必要ですが、使い慣れない素人が研ぐと満足に切れ味が戻らないこともしばしば。

しかもパン切包丁やキッチンバサミは素人では研ぎ直しが困難です。

また小ぶりなシャープナーもあまりないため、家庭で使うには困りもの。

手軽に切れ味が戻るシャープナーがあったら便利ですよね。

【Hiamea H1229】は3秒程度で簡単に切れ味が蘇る小型の電動シャープナーです。

スロットに刃物を通すだけなので、技術は一切不要。

3種類のスロットで幅広い刃物に対応し、高速回転するセラミック砥石により力も不要でプロ並みの研ぎを実現します。

コンパクトで場所も取らない、あなたのキッチンのパートナーとなる逸品です。

【Hiamea H1229】はスロットに刃物を通すだけで、鈍った刃物の切れ味を劇的に復活できます。

その間、わずか3秒ほど！

砥石では技術が必要、一般的な手動のシャープナーでもある程度の力加減が必要ですが、【Hiamea H1229】は電動で回転するセラミック砥石が自動的に刃を均一に研ぐので、素人や女性でも、簡単にプロが研いだような切れ味に！

研磨の音が小さく砥粒も細かいので、スムーズで精密に研磨できます。

実際に研ぐ前と【Hiamea H1229】でトマトをスライスした様子がこちらです。

刃を入れると潰れてしまっていたのに、【Hiamea H1229】で研いだ後はまるでカミソリで切っているかのように刃がスーッと入り、しかも裏が透けるほど薄くスライスできます。

【Hiamea H1229】があれば、包丁の切れ味で悩むことはもうありません。

包丁は片刃や両刃以外にも、波刃や右利き、左利きでそれぞれ刃の付け方が違います。

一般的なシャープナーではこれらの違いに対応できず、研いでも満足に切れ味が戻らない場合も少なくありません。

【Hiamea H1229】は刃の違いに対応するため、回転砥石の向きが異なる3種類のスロットを搭載しています。

左右のスロットは包丁用で、刃角は切れ味と耐久性のバランスが取れる15度に設定されています。

片刃の和包丁の場合、右のスロットは右利き用、左のスロットは左利き用なので間違わずに研ぎ直しができます。

また両刃の洋包丁や、砥石や一般のシャープナーで研ぐのが難しい波刃も左右のスロットを同じ回数通せば、バランスよく研ぎ直せます。

【Hiamea H1229】で研ぎ直したパン切りナイフがこちら。

食パンが潰れず、パンくずもほとんど生じません。

中央のスロットは刃厚のある、ハサミやアウトドアナイフ用です。

ハンドルがあって砥石では研ぎにくいハサミも【Hiamea H1229】なら楽々研ぎ直し。

家庭にある鈍った刃物は【Hiamea H1229】1台で復活できます！

アナログ式のシャープナーではテーブルにしっかり固定しなければ上手に研げません。

【Hiamea H1229】は底面に大きな吸盤を搭載。

テーブルなどの平滑面に押し付けレバーを引けば、ガッチリ真空吸着して固定できます。※

手でシャープナーを押さえつける必要がないので、研ぎ直しも片手で楽々。

快適にお使い頂けます。

※布や紙、エンボスなど細かな凸凹がある面では吸盤固定はできません。しっかり手で抑えてお使いください。

アナログ式のシャープナーは手で押さえつけるハンドルがあるため、サイズも大きめ。

使い終わったら収納場所に困ります。

吸盤固定の【Hiamea H1229】はハンドルが無く、レバーを入れても直径88.5mmの手のひらサイズ。

超コンパクト設計で収納場所を選びません。

【Hiamea H1229】はシャープナーには見えないほどスタイリッシュなデザイン。

キッチンのインテリアとして、テーブルやキャビネットに据え置きしてもおしゃれです。

【Hiamea H1229】はコードレスタイプの充電式。

コンセントが無いシステムキッチンのワークスペースやテーブルでもお使い頂けます。

またUSB充電式で、モバイルバッテリーからでも充電可能。

1回の充電時間は約2時間で、フル充電すれば連続で約180分も使用できます。

スロット1回あたり約3秒で研げるので、これだけ長い時間研げれば飲食店などの業務用としてもおススメ。

さらに電源が無いBBQやキャンプなどのアウトドアでも、刃物の研ぎ直しが出来て大変便利です。

中国有数の研ぎ器と砥石工場の一つであるHiamea Co., Ltdは、包丁研ぎ器、アウトドアナイフ研ぎ器、はさみ研ぎ器、工具研ぎ器など、幅広い研ぎ器と砥石を製造しています。

当社は、製品をヨーロッパ、米国、カナダ、オーストラリア、日本、韓国、南米、中東に輸出しており、これらの市場で豊富な経験を積んでいます。

当社自慢の研磨性能、プロフェッショナルなデザイン、価格、優れた品質、幅広い品揃え、サービスでお客様に喜んでいただけることを目指しています。

【小さなシャープナーの誕生】

「ポケットに入るくらい小さくて、静かで、コードもいらなくて、片手で使える“ポケットシャープナー”があれば…」

家庭用の鈍い包丁との格闘、キッチン環境との試行錯誤を重ね、幾度の失敗の先に、ついにHiamea H1229が完成しました。

丸くて手に馴染む、汚れに強く掃除しやすい外装。完全ワイヤレス、コンパクトながら長持ちの“エナジーコア”（リチウム電池）は、日常使いやアウトドアの研ぎに十分対応。

“効率的で、美しく、ストレスのない暮らし”を求める人々に自信を持ってお届けします。

「最近、包丁の切れ味が悪いけど、砥石で研ぐのは面倒で……」

そんな声を何度も耳にしてきました。私自身も、切れない包丁でイライラしながら料理をした経験があります。でも買い替えるのはもったいない。研ぎたいけど難しそう——そんな悩みに応えてくれるのが、このコンパクト電動シャープナー H1229です。

ボタン一つで、誰でも簡単に包丁やハサミ、さらにはパン切り包丁やアウトドアナイフまで研げる。その機能性に驚き、実際に試したときの「えっ、こんなに簡単に切れるようになるの!?」という感動は、今でも忘れられません。

この製品は、ただ便利なだけでなく、「日々の料理や作業がちょっと楽しくなる」そんなアイテムです。

Makuakeを通じて、この感動を日本の皆さまに届けたい——そう思い、このプロジェクトを立ち上げました。ぜひ、一緒に新しい“切れ味”を体験してください。

Q1：どんな包丁でも研げますか？

A1：一般的な家庭用包丁（両刃）に対応しています。パン切り包丁（ギザ刃）やナイフ、ハサミにも対応していますが、片刃や特殊構造の包丁には適さない場合があります。

Q2：使い方は難しくありませんか？

A2：いいえ、ボタンを押して刃をガイドに沿って差し込むだけの簡単操作です。初めての方でも数秒で研げます。

Q3：電源は何を使用しますか？

A3：USB充電式で、コードレスでも使用可能です。フル充電で約50回以上使用できます。

Q4：音や振動は大きくありませんか？

A4：多少の動作音はありますが、短時間の使用で済むため気になりにくく、家庭内でも安心してお使いいただけます。

Q5：安全性は大丈夫ですか？

A5：滑り止め吸盤とガイド構造がついており、刃がずれる心配がなく、初心者でも簡単に使用できます。