「理学療法士としての経験と、国内に数台しかないミシン、熟練の技で、新しいサポーターを作れませんか？」創業23年の浅草のサポーター会社社長からの言葉から始まった挑戦…歴17年の理学療法士が『はめるだけで、ひざ楽！』をトコトン追求。さらには、膝サポーターで当たり前になっている4つの不快を解消できるサポーターが誕生しました！

「運動しなきゃな。。」と思うけれど、

実際、このような方がとても多いです…

膝のお皿に合わせるだけで、簡単に正しい位置へ着けられる◎

スッと履くだけで膝の動きをサポ―ト！

ひざ楽サポーターどこがスゴイの？

膝サポーター着用時に「イヤだな」と感じて「もう使わない！」となる4つのストレスを、ひざ楽サポーターは一挙に解消しています！

様々な場面で活躍！

１）久々の運動時のサポートに

健康のために一念発起して運動を始める時、ひざ楽サポーターがあれば安心◎

２）姿勢を意識してトレーニングしたい時に

「膝の向きは真っ直ぐ」「膝がねじれてる」といわれても、簡単にはできなかったりしますよね。こんな時の膝サポートに。

３）ヨガマットを使うセルフケア時に

ヨガマットの出し入れが面倒な日もありますよね。ひざ楽サポーターは独立発砲内蔵ラバーの素材で弾性があり、床に膝をついても柔らかい♪ スッとはめればヨガ、ピラティス、自重トレーニングが直ぐにできます◎

４）お出掛けする時のサポートに

出先で快適に過ごすための膝サポートに。薄手だから、服のしたでも目立ちにくい◎

360°伸縮する生地の立体縫製だから、伸ばされると自然と元に戻る。これが「ひざ楽」の秘密の１つ。

開発ストーリー

きっかけは、前プロジェクト製品を浅草の創業20周年以上のサポーター会社、ヘルスポイント有限会社の作田社長が購入してくださったことから。プロジェクト成功後、製品が思うように世の中に広がらないと悩んでいたところで繋がったご縁。「ぜひお会いしたいです！」とお伝えしたところ、お忙しい中お会いいただいて。物を作るとはどういうことか、販路を広げる方法とは、継続していくために大事な事とは…多くの答えやヒントを社長自身のご経験から教わりました。そうして帰るまえに、「理学療法士としての経験と、国内に数台しかないミシン、熟練の技で、新しいサポーターを作れませんか？」とお声かけを頂いて。実は、良いものが作れる自信がなくて２度お断りしているのですが、数種類の立体サポーターを交互に着けながら過ごす中で、立体縫製ならではの「カーブと反対方向に曲げると元に戻ろうとする性質」と「パーツの取り方ひとつ、縫製角度ひとつで、着用感が全然違う」ということに気付いて。「これなら、私自身がずっと欲しかったサポーターを設計できる！」…３か月後、第１試作が完成しました。作田社長や昔から応援してくれている仲間のセラピスト達から着用感をフィードバックしていただいて微細調整。「納得いくものを、良いものを作りましょう」と言っていただき何度も試作を重ねて、ついに完成。10年近く共に研鑽をつんでいる理学療法士の先生のクリニックでも試してもらいました。

膝を守るための『ひざ楽サポーター』
どうぞお試しください！

製品仕様

実行者紹介

そな子（理学療法士/一生健脚クリエイター/各種あし楽サポーター開発者）