リターン品の配送が完了するまで、フルークフォレストはXiamen Phoenix Intelligent Technology Co., Ltdの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細はページ下段のリスク＆チャレンジをご確認ください。

販売される製品は日本市場限定のブラックカラーになります。
ページ画像や動画は海外仕様のカラーが掲載されておりますが、実際はブラックカラーになります。
スマホホルダーは付属しますが、その他のドットサイト、スコープなどは付属しません。

ライフル操作と射撃はアナログ、ターゲットはデジタル。
BB弾も飛ばさずにリアルな電動リコイルショックのあるライフルを撃っている感覚のまま、安全なシューティングゲームが実現しました。
本格的なサバゲーシューターの練習や、リアルガンファンのお座敷シューターさん、さらにはお子様まで幅広い方々に満足していただける新感覚のシューティングゲームです。

※本製品のライフル部はBB弾を飛ばさず、赤外線を用いたゲーム用のコントローラーです。銃刀法上の規制対象外となります。　

ターゲットは2種類。
スマホ画面を見ながらシューティングレンジの世界感に飛び込むシューティングゲームとTV画面に転送して、銃を正しく操りTV画面に現れるターゲットを撃つTVシューティングゲーム。

スマートフォンをライフルに装着して連動されたスマホ画面で射撃
お手元のスマートフォンにアプリをインストールするだけでいつでもどこでもシューティングゲームが楽しめます。

【スマホ画面】
360度上下左右に銃を向けると連動して画面が移動します。

小さいスマホ画面とはいえ、ゲームは立体的な画像で3次元に移動するので没頭すると目の前にはシューティングレンジの世界感が広がります。

【スマホシューティングに対応するスマートフォンOS】
iPhone、Androidスマホ　

スマホアプリ画面をTV画面に無線転送してTV画面をターゲットにして射撃。
付属のTVアダプターで画面を監視してAIでTV画面と着弾位置を判断してヒット、ミス、を判断します。

狙って撃つ。着弾する。この射撃感覚が味わえる画期的なシステムです。

TV画面からライフル銃までの有効射程は仕様上は1.4～4ｍ前後です。

調整と設置環境が合えば6ｍ以上の射撃も可能になります。
TVシューティングの着弾精度はかなり高いです。

【ショート】
https://youtube.com/shorts/FP2cSEEwYr4?feature=share

TVアダプターがTV画面の大きさと位置を認識します。

狙った場所に見えない赤外線でマーキング

引き金を引くと着弾を位置を認識して命中を判断します。

【液晶TVでのシューティング】

【プロジェクターでのシューティング】

アプリ上で射撃音が発生します。
セミオートマチックの単発射撃音はもちろん、フルオートマチックの連射音は快感です。

【射撃音】

【フルオート連射音】

固定されたターゲットは意外と簡単に命中します。
ターゲットが移動した瞬間に射撃のハードルが一気に上がります。
銃を正しく構え、しっかりしたホールド、スタンスができて初めて命中できるという射撃の難しさが味わえるターゲットが複数用意されています。

スマホシューティングゲーム：8ゲーム
TVシューティングゲーム：18ゲーム

【3点シューティング】
不規則に表れるターゲットを射撃します。

【ロボターゲット】
マンターゲット形状のターゲットが移動します。
胴部は3発、ヘッドショットは1発で撃破できます。

【精密射撃】
ターゲットが遠方に現れます。
ターゲットが小さくなるのでしかっりしたエイミングとコントールが必要です。

【色識別ターゲット】
色を識別して射撃します。
瞬時の判断力が必要な射撃です。

【モザンビークドリル】（TVシューティングゲーム専用ゲーム）
スリータップシューティングとも言われ、胴に2発、頭に1発の3ショットを正確に射撃するゲームです。
有名な銃トレーナーが考案した射撃ドリルを再現しています。

TV認識や着弾判断は内蔵のAIチップで判断しています。
通信速度も高く、プロ並みの射撃スキルがあっても銃の反応はちゃんと追従します。

モーターを内蔵し射撃した反動を感じるリコイルショック機構を内蔵
強烈な反動というわけではありませんが、ライフル射撃をしているという感覚が味わえます。連射モードでは怖いくらいです。
実銃のボルトキャリアをイメージしてダミーボルトが前後するギミック付きです。

射撃モードは単発のセミオートマチック、連射のフルオートマチックが選択できます。
これに加えて安全装置のセフティを含め、3つのモードをセレクター操作で選択します。
SAFE/SEMI/FULLのセレクターは実銃同様の操作で切り替えます。
射撃の際には待機している時はセフティ。撃つ直前にセミオートマチックに切り替えるというライフルの基本操作が習得できます。

装弾数は実銃同様に30発です。弾が切れるとマガジンを交換する操作と初弾をチャンバーに装填する必要があります。
この2つのアクションを行うことで引き続き射撃が継続できます。
装填時の音も再現され、リロードにかかった時間が表示されます。

※マガジンは落下防止のため、完全分離しません。

【リロード音】

ライフルは実在するライフルがモチーフになっています。
このライフル各部のサイズ、レシーバー、ハンドガード、グリップ、ストックなど多くの点で再現されています。

さらに各部の寸法が規格サイズになっていますので、各種カスタムパーツが装着可能です。

※カスタム例です。スコープ、ドットサイト、サプレッサーなどは付属品ではありません。規格を参考にご手配下さい。

世界各国で販売を予定しているスマホシューティングゲームですので、各国のトイガン規制に合わせてカラーリングが実銃と区別できるカラーで生産されます。
しかし、日本のトイガン規制にはカラーリングに制限がありません。
当社で取り扱う日本市場用はブラックカラーで仕上げた日本専用モデルになります。
※写真や動画とはカラーリングが異なります。

対応ＯＳ

※注意：
スマホシューティングゲームはiPhone、Android OSに対応しています。
TVシューティングゲームはAndroid OS、IPadで利用でき、USBカメラが認識するモデルが必要となります。iPhoneではTVシューティングゲームはできません。
適合表を参照ください。
【アンドロイド系対応】
https://flukeforest.jp/?p=4477

シューティングゲームのメーカーはXiamen Phoenix Intelligent Technology 社の製品です。母体はフィットネス関連の製品メーカーになります。
シューティングゲーム関連はWonderfitterのブランドで世界的に営業を展開しています。
同社はAIを活用したトレーニングと没入感のある体感ゲーム技術のパイオニアとして技術を磨いてきました。
MAKUAKEプロジェクトではM9ハンドガンから次いで2アイテム目となりますが、電動ライフルの登場でより安定した射撃が可能になりました。
今後もアプリ内容や銃のラインナップをどんどん増やしていく予定です。
アプリの開発能力だけでなく、トイガンという比較的珍しい製品をしっかり量産できる生産スキルも有した企業で、難しい生産工程も難なくこなしていきます。

スマホシューティングゲームは株式会社フルークフォレストが日本市場の正規代理店となり、プロジェクトの実行から一般販売、製品サポートまで行います。

当社は家電、雑貨を主に取り扱うメーカーではございますが、玩具の卸、販売も行う企業です。

取り扱いの一部にトイガンの販売、およびカスタム製作を行う事業もございます。

ハンドガンのM9A1から引き続きライフルVerも販売を担当します。

https://www.makuake.com/project/m9a1/

製造元メーカーは本来、ゲーム業界を中心に展開しようという目標で営業活動を行っていました。

その製品を当社フルークフォレストではモデルガン、エアガン業界への売り込みを目的にシフトしております。

本来エアガンはBB弾を飛ばして的に当てるという玩具になります。
しかしながら、おもちゃとは言え、BB弾の威力は強く、危険を伴う遊びであることは慣れたシューターさんであれば十分理解をしていると思います。

そのため、年齢制限があったり、大人が遊ぶ玩具として扱われ、年齢の低い子供達には触れることができない遊びとなってしまっています。

これが原因で将来的な展開が心配である業界であると、トイガンショップ運営して肌で感じています。

本製品はBB弾を飛ばさなくても銃を撃つ楽しさ、的に着弾して撃破される感覚の両方が実感できるアイテムになっています。

もちろん、BB弾で怪我をする心配が無いので低年齢から遊ぶことができます。

このシューティングゲームをきっかけにシューティングスポーツという物がコントローラーで遊ぶゲームとは一味違うという事に気づいて頂き、将来的にはエアガン、ガスガン、モデルガンに興味を持っていただければという思いがあってのプロジェクトになります。

是非、スマホシューティングゲームを拡散するためにも応援購入をご検討ください。

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