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ダブルファイスホースレザーを贅沢に使用した約410gのポストマンバッグ

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ストーリー

  1. 希少性の高いホースレザーを内ポケットまで贅沢に使ったポストマンバッグ Msize
  2. 軽さが特徴のホースレザーだから出来た約410gのバッグ重量
  3. マチ幅15cmなので必須アイテムプラスが入る余裕の収納スペース

郵便配達人の為のフレンチポストマンバッグ  BAsiC  toolS supplies

MONOIRE designシリーズ。

フランスのポストマンバッグをデイリーユースに使いやすくアレンジしたホースレザーの軽量ポストマンショルダーバッグのプロジェクトです。

ベースのデザインモチーフとなるポストマンバッグですが、 以前、セレクトショップでバイイングをしていた時に、入荷するとすぐに売り切れと 云う人気の薄生地の大きな 郵便配達人用に作られたフランチポストマンバッグをモチーフに、記憶の範囲で再現しました。

そのバッグとは、パリの有名な蚤の市クリニャンクールにあるジェネラルストア   (普通の日用品販売店)でポストマン実用の為に販売されていたリアルポストマン用の バッグです。

FABRIQUE UN FRANCE(フランス製)のシンプルで大きなポストマンバッグ。       

毎回バイイングでパリスファッションウイークに行く度に、毎回その日用品店にある ストックを全てを買い付けては、ショップに並べると即完売の人気のポストマンバッグでした。

そのバッグをモチーフにして、稀少革材でもあるホースレザーを内ポケットまで   贅沢に使用したA4ファイルケースが入る上に、マチ幅も15cmもあり収納力も十分な ミディアムサイズのポストマンショルダーバッグです。

丈夫な上、軽さが特徴のホースレザーを贅沢に使用したポストマンバッグです。

今回のサイズは、H25cm XW35cm XD15cmと容量は十分なサイズです。

このスタンダードサイズで、ストラップ込みの重さが約410g前後で、大きめのグレープフルーツ1個分と同重量です。(革の裁断箇所により革の厚みが多少異なる為、    重量も多少の差異が生じます。)

ベーシックなデザインですのであらゆるシーンに馴染み、プライベートからビジネス までのON/OFFに対応が出来、幅広いコーデイネートをお楽しみいただけます。

サイズも程良いA4ファイルが収納出来るスタンダードサイズです。

このサイズで0.9mm厚のソフトなホースレザーですので、他の同じサイズのバッグとは比べ物にならない約410gほどの軽さや、馬革のしなやかさを体感して頂けるとと思います。

これらの必須アイテムに加えて、カーディガンやストール、マフラーなど室内外の  寒暖差を感じる季節には無理なくそれらを収納できる余裕スペースがございます。

今回の結果次第では、第2弾として実物サイズのオーバーA3サイズ、        B5サイズやモバイルサイズも検討をしてみたいと思います。

あくまで、革材の供給状況などもあり、必ずしもお約束はできないのですが、    皆さまのご意見を頂けると参考にさせて頂きたいと思います。

デイリーユース向けに"使い勝手の良いバッグ"を目指して、新たに機能面での便利さを付け加えています。

前面のフラップを開ける事なく背面外側から携帯電話や、財布が出し入れ出来るサイズの外側ポケットと、キーホルダーなど小物が入る内ポケットは標準装備とさせて頂きました。

このバックポケットは、隠しステッチで見た目にもフワッとしたシンプルな仕様で仕上げています。

わざわざ前フラップを開けることなく携帯電話や長財布が取り出せるステッチなど目立たない仕様の便利なサイズのポケットとなります。

使っていくうちに、この革独特のクタリ感や艶感が出て、まるで長年使い古したようなビンテージテイストに溢れた、愛着の湧く逸品となります。

本体はブラック, ダークブラウン,フォレストグリーン,の3色からお選びください。

各色同色のパイピング仕様となります。

サンプルを作成していく中で、このバッグの付属は市販のメタルパーツよりも、見た目にも落ち着いた本体の革と同素材のパーツで仕上げた方が、革のシワ感や使っていく中で生まれるクタリ感など、独特なビンテージテイストが味わえ、経年変化具合が活きてくるはず。だと感じ、いつもの事ではありますが、プロジェクトスタートが遅れてでも 我らの満足のいくモノにしたいと云う想いが勝ってしまい、手間はかかりましたが当初の予定から趣向を変えて、私どもの考える”kraft&craft”テイストを表現できればと思い、全体的に同革を使ってパーツ作成も全て手作業で行い、満足のいく製品となりました。

例えば、フロント留め具も厚革と合わせて厚みを保たせて、バックルを製作をしました。

また、フロント部のストラップもサイズ感を確認するために、何度もサンプルを作り、バランスなどのイメージを整えながらこのサイズに落ち着きました。         レザーバックル裏に隠しホックを入れ込み、留めはホックでの開閉ですので、     開け閉めに手間取ることのないように使う人の立場になり機能面にも配慮しました。

内側底面には、本体部分より多少のハリ感と厚みを保たすため、フェルトシートを貼りその部分に縫製を加えて強度を確保しています。

両サイドのアジェスターパーツも同じよう厚革でパーツを手作業で作り、       一貫したレザーパーツ仕様で、高級感が出るよう徹底致しました。                  

収納物によって上口部分を広げたい時はサイドのベルトを画像のように緩めていただく事で開口部が広がり、サイズの大きなモノも簡単に出し入れができます。

基本的にはレザーパーツを作成して、本体に縫い付けて仕上げていますが、補強として強度を上げないといけない箇所などは、縫製よりも強固なカシメなどを使用はしています。その部分は外観からは見えない仕様で仕上げていますのでスッキリとした見栄えになっています。

実物のモノはストラップが太めの布テープでしたが、今回は厚口のヌメ革を使用して 高級感を出しています。

実際、このパーツ開発などにより多少プロジェクトリリースが延期となってしまいましたが、結果、我らの納得のいくモノ作りを経てリリースする事が出来ました。

元のモチーフとなるポストマンバッグは、郵便物だけを入れる為に作られたバッグですので、内外ともにポケットなど一切なく、開口部のサイドにサイズ調整もない純粋に郵便配達人専用のバッグでした。

モチーフとなったオリジナルのポストマンバッグのサイズ感はこのような感じです。

ただ、このバッグから感じる全体のバランス感です。例えば、フラップのアール具合、フラップの長さバランス、フロント留部の1本ベルト、縁取りのパイピングや幅広のマチ幅などで、使い込む事で生まれるヨレッとしたクタリ感を表現出来る丈夫な革材で作ってみたいと思いながら数十年が経ってしまいましたが、今回やっとそんな革材との出会いがあり、製作〜リリースへと進む事が出来ました。

その革材は、今回出会ったニッタダブルフェイスホースレザーです。

ダブルフェイス加工を施していますので、革特有の裏スエード面から出る革粉の心配もありません。

ニッタダブルフェイスホースレザーとは?

ヨーロッパ各地より輸入された原皮(革に製革される前の皮の事)を製革して、   一度ソフトに仕上げた後に裏のスエード面に特殊液剤を吹きつけダブルフェイス加工を施してから、特別にブレンドしたオイルを吹き付け、最終的に圧力熱プレス機を通してハリ感を出しています。

こちらが、圧力熱プレス機です。

内側にムートンファーのあるダブルフェイスムートンブルゾンの表側をイメージして 頂けるとわかりやすいと思います。

こちらがニッタダブルフェイスホースレザーです。

右上に見える少しシボ感のある革が、加工が施された通常スエード状の裏面になります。加工が施されていますので、毛羽立つ事もなく綺麗な仕上がりになっています。  その下の革がスムースでしなやかなツルッとしたホースレザーの表革になります。

世界的にホースレザーが高騰し、減少しています。

何故ホースレザーが価格高騰し、希少価値があるのか?ですが、ホースレザーの原皮は基本的にヨーロッパからの輸入がほとんどです。

その為、今まだ継続されている戦争により従来の最短の運搬経路が使えずに地球を通常ルートではなく、逆周りする為、時間や燃料代のかかる最長経路での運搬方法しかありません。

また、船内で腐食防止の保存が必要となる為、それにかかる電気代などの費用も   加算されます。そこに円安や、国内の労働基準の変更もあります。

牛革は、北米やオーストラリアからの輸入がほとんどなので、運搬経路などは以前とはあまり変わりありませんが、ガソリンなどの燃料代などは値上がりしてはいます。また、そこに円安傾向があり、それらも革材全体的に今回の値上がりにかなり影響はしているようです。

そこは、輸入大国の日本にいる限り避けられないことですが、その皮を革へと製革する日本の製革所の丁寧な仕事によってmade in Japanの革材は世界的にも人気があり、 評価も高く、多くのラグジュアリーブランドでも好んで使用されています。

特にホースレザーの製革所は世界的にも牛革などに比べてかなり少なく、今後より一層減少するであろうと言われています。

ホースレザーの持ち味である、太くて長い繊維質から形成されるホースレザー独特の しなやかさや、弾力性のある他にはない革質を、日本の優れたタンナー(製革所)である(株)ニッタで製革をして頂いていますので、間違いはありません。

そんな稀少革材でもあるホースレザーを内ポケットにまで贅沢に使用した      ホースレザーのA4ファイルケースが入るミディアムサイズのポストマンバッグです。

PC、タブレットなどの機械関係は必ずケースに入れての収納をお願い致します。   薄革使用で軽量化を目指していますので、万が一の衝突などの衝撃に耐え得る保証は 出来かねますのでご理解の程よろしくお願い致します。               PC,タブレット問わず、A4ファイル同等サイズのPCケースに入れば、収納には問題ありません。

(株)ニッタの代表の新田常博氏にお話を伺いましたので、その模様をご覧ください。

(株)ニッタ 新田常博氏

インタビュー内容-

1.(株)ニッタの歴史を簡単で構わないので、教えてください。

A-父親が創業した製革所を継いで、私が二代目になります。

2.新田氏のホースレザーにこだわる理由を教えてください。

A-やっぱり、ヨーロッパから入る馬革の原皮は仕入原価が他の種類の革に比べると  2倍以上しますし、その複雑な繊維で鞣しが非常に難しい事や、牛革などに比べて傷が多いので扱うタンナーは少ないんですよ。                     なので普通は避けるのでしょうけど、私の場合は逆に馬革の持つ他には無い良さを伝えたいと思ったこともあり、気が付けば馬革に魅了されてもう何十年になりますね。  そのような流れがあり、色々と用途を考えてジャケットやカバンから靴の中敷きに至るまで馬革の特徴を活かす為に、幅広くこだわりを持って造っています。

3.今、皮革素材全体が値上がり傾向ですが、馬革はその中でも値上がり率が高いと思いますが、何故ですか?

A-先にも述べていますが、馬の個体自体が牛革や豚革に比べて圧倒的に少ないのと、 やはりヨーロッパからの輸入に頼らないといけない事ですね。           ウクライナ/ロシア問題も大きく関係していて、運搬経路が大幅に遠回りなるので、  そこにかかる経費も半端ないですよ。なので、馬革のここ数年の値上がり率には驚かされています。                                  国内でも今回の値上がりで、元々馬革を扱うタンナーも少なかったのですが、    さらに馬革を敬遠するところも増えてるのではないんじゃないでしょうか?

4.ホースレザーと他の革との違いを、ユーザーの方にわかりやすく教えてください。  例えば、しなやかさでは鹿革は革のカシミアと呼ばれていますが、         特に今回のダブルフェイスホースレザーは使用していく事で、鹿革に引けを取らない しなやかさとなめらかさ、だと感じていますが鞣し方によるのでしょうか?

A-そうですね。基本的には馬革特有の太くて長い繊維質が他とは違う事が一番ですが、鞣し方も色々と試しながらお客様が求めているモノを作ってますよ。         この革も0.9mm前後という薄さでハリを待たせながらも、使い込む事で自然にソフトになると云う要望にお応えしたもので、この薄さでは他には無い面白い革だと思いますよ。

例えばですが、鹿革はしなやかでフワッとした触りですけど、馬革は元々のしなやかさに加えて弾力のあるスベスベ肌といえば良いのでしょうか?            馬革を生地に例えると革のシルク?という感じでしょうかね。そんな雰囲気はありますね。                                     この機会にぜひ、馬革の良さを皆さまにも知ってほしいですね。

5.今回のプロジェクトで使用しているニッタダブルフェイスホースレザーの良いところや、使っているとどのような経年変化が現れてくるか?のイメージを教えてください。

A-使っているウチにハリが薄れていき、いい意味でクタリ感と言いますか、ビンテージのようなヨレ感が出て来ますね。                        そのソフト感は、なんとも言えないしなやかさでは鹿革にも負けないですよ。    これぞ馬革!って言えるんじゃないですか?本当にずっと触っていたくなるくらい  触りが気持ちがいいですね。

6.今回は0.9mm程の厚みで極軽量ですが、ある程度の重量の荷物を入れても大丈夫でしょうか?

A-馬革は繊維が太く長いので、強度はありますので、大丈夫だと思いますよ。

7.この革の手入れ方法を教えてください。

A-それこそ、表面がカサついてきたと思えば少量のオイルを加える程度です。     とは言っても、製革する段階でたっぷりオイルも染み込ませていますので、      長期間乾燥した場所で放置しない限り、カサつくことはありませんけどね。     あとは、湿気の多い場所に長期間放置すると、なんでもそうですがカビますね。   それ以外は、そんなに神経質にならなくてもいい扱いやすい革ですよ。       他には、雨に濡れたら乾いた布巾で拭いてもらえれば長持ちはしますよ。

8.新田氏のタンナー(製革会社)では社内の一部をリフォームして革製品のショップも運営されたり、色々な販売イベントにも参加をされて、今までの製革所とは違った活動をされていますが、今後の進むべき方向や、思案中の事などがありましたら教えてください。

A-これからも、姫路の店舗でも色々なイベントもやりますし、外販売にも出掛けて行きますよ。

宜しければ、姫路に来られることがあれば、ぜひ皆様もお立ち寄りください。

新しい情報はインスタグラムで発信をしていますので、ご興味がありましたらぜひ登録をしていただければ嬉しいです。   horseleather.nittaで検索ください。

以上が新田常博氏のインタビューになります。

また今回に限り、ポストマンバッグのインバッグ用として、以前makuakeでも大好評をいただいた二ッタプレミアムホースレザーのKAMIBUKURO designのMサイズのみとなりますが、ニッタダブルフェイスホースレザー ポストマンバッグのインバッグと してセット購入をしていただける方限定で、ブラックとダークブラウンの2色を今回特別に各色10個限定と少ないのですが、ご購入して頂けるようご用意をさせて頂きました。

ポストマンバッグのオプションとして-

1.手持ちでも持てるように、背面に目立たない程度のハンドル装着

¥1200-

2.ストラップに付けるレザーショルダーパッド

¥1500-

BAsiC tooLS supplies MONOIRE designは、

色々な専門職の方が仕事でお使いになられている"物入れ"や"工具入れ"。

見た目に無駄なデザインを一切省いた無骨な実用優先の究極のミニマルバッグを デイリーユースの便利なバッグに!且つ"雰囲気良く"がテーマのプロジェクトです。

日常で使いやすいようにデイリーユースとしてのディテールを付け加え、 いわゆる機能面を向上させたバッグを、私どもの長年の経験から培った デザインエッセンスを加えて、他とは違う逸品を提供していきたいと思っています。

今回の"MONOIRE design"プロジェクトは、ビジネスユースで使用する際に必須であるA4ファイルが入るなどの条件は勿論の事ですが、今回のプロジェクトでは      日常のオン/オフ共に使用して頂ける事を考えたバッグになります。

そこで、タウンユースでは特に以下の条件も必須かと思いました。

それは、室内外の温度差を感じる季節には、カーディガンなどの軽装着や、ストール などを収納出来る充分なスペースが必須だと考え、マチ幅15cmと奥行きを取りました。

その上、軽量が持ち味のホースレザーを使用していますので、本体(ストラップ込)の重さが、なんと約410gと大玉のグレープフルーツと変わらない、このサイズでは最軽量の仕上がりだと思います。

そんな稀少革材でもあるホースレザーを内ポケットまでも贅沢に使用したホースレザーのA4ファイルケースが入るミディアムサイズのポストマンショルダーバッグです。

是非、この機会に今や減少傾向にある希少革材"ホースレザー"を使って贅沢に製作したフランスのポストマンバッグをデイリーユースに使いやすくアレンジしたホースレザーの軽量ポストマンショルダーバッグはいかがでしょうか?

*実行者とリターン内容ー

実行者のoffice stereo川井健志と申します。これまで、makuakeでは2017年より お世話になり、これまでに3度のプロジェクトをリリースをさせていただきました。 合計約600万円弱の実績を作らせていただきました。               これも応援をしていただけた皆さまと、熱心に対応をしていただけたmakuakeの   キュレーターの担当者さまの協力によって得られた結果だと感じています。   

弊社office stereoは現在、大阪市内にアトリエを構え自社製品は最終販売まで、   数社のみに限りデザイン〜サンプル生産までを行なっています。

私どもの考えとして、”designless quality”と造語なのですが、デザインに頼るのではなく、拘りのあるパターンメイキングや製作技法を用いて、ほかとは違う独特な完成度の高い製品作りを行うことを考えています。                     今回のプロジェクトで例えると、いくつかのこだわりの一つなのですが、背面に用意したバックポケットはまず他社では面倒臭さもあり、もっと簡単な方法で済ませてしまうと思います。ただ私どものイメージをしている雰囲気を具現化したいと云う想いから、手間のかかる作業が必要だとしても、出来上がったモノのイメージや雰囲気を大事にしたモノづくりを心がけています。。                        最終的に納得のいくイメージを完成品として皆さまのお手元ににお届けできるように努めさせていただいています。。

そのようなこともあり、どうしても頻繁にプロジェクトをリリースすることはできていないのですが、今後は年間3回ほどは新たなプロジェクトをリリースできるように体制を整えていきたいと考えています。

このホースレザーポストマンバッグプロジェクトでは、以前からイメージをしておりました、フランスポストマンバッグを普段使いできるようにデイリーユースとして使えるサイズ変更、機能性の追加や素材をホースレザーに変えるなどの大幅にアレンジを行いデイリーユースに適したバッグとなりました。                   使い勝手の良さを考慮した日常使い必須に焦点を当て、A4ファイルが入り、A4サイズファイルケース同等サイズのケースに収まるPCやタブレット、室内外の寒暖差を感じる季節には軽装着やストール、マフラーなども収納出来るスペースも十分にありますのでON/OFF問わずバッグを2つ持ちする事なく、1つにまとめる事が出来る程良いサイズのポストマンバッグです。 

この商品に関しての詳細は、プロジェクトページでお伝えをさせていただいてはいますが、気になる点などご質問などがございましたらコメント欄よりお知らせください。 

ぜひこの機会に、希少性の高まっているホースレザーを贅沢に使用したポストマンバッグを日常のパートナーとしてお手元にいかがでしょうか?

皆さまの応援をいただける事で、私どものモチベーションも上がりますので、     今後ともお付き合いくださいます様よろしくお願い致します。  

リスク&チャレンジ

*革は天然素材である特性上、傷や皺がありますので1個1個多少の異なりがございますので、ご了承ください。 *初期不良以外に関する返品、返金はお受けいたしかねます。 *モニター環境によって、色が実物と異なって見える場合がございます。 *応援購入数が想定を上回った場合、製造工程上の都合により出荷時期が遅れる場合がございます。 *本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延がございます。 *原則として、配送遅延に伴う応援購入は出来ませんが、リターン配送日予定月より3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルに対応させていただきます。 応援購入サービスサイトの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上で応援購入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 私どものプロジェクトの活動に共感してくださった皆さまに喜んでいただけるよう、心を込めて対応させていただきますので、応援をよろしくお願いいたします。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2025年08月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。

インボイス(適格請求書):対応不可

厚革の手持ちハンドル 各同色

1,200円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定

本体の背面ポケット位置に、手持ちが出来るようシンプルな厚革のハンドルをご用意しました。

厚革製ショルダーパッド

1,500円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定

ショルダーに装着できる厚革製のショルダーパッドです。

本革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M ダークブラウン

29,920円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 一般販売価格37400円から20%オフの29920円
ダークブラウン
デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

本革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M フォレストグリーン

29,920円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定


ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 一般販売価格37400円から20%オフの29920円  フォレストグリーン
デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

本革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M ブラック

29,920円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 一般販売価格37400円から20%オフの29920円 ブラック 
デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M フォレストグリーン

31,790円(税込)

残り
のサポーター
2025年11月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 一般販売価格37400円から15%オフの31790円  フォレストグリーン
デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M ブラック

31,790円(税込)

残り
のサポーター
2025年11月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 一般販売価格37400円から15%オフの31790円 ブラック 
デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M ダークブラウン

31,790円(税込)

残り
のサポーター
2025年11月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 一般販売価格37400円から15%オフの31790円  ダークブラウン 
デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M ブラック

33,660円(税込)

残り
のサポーター
2025年12月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 一般販売価格37400円から10%オフの33610円 ブラック 
デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M ダークブラウン

33,660円(税込)

残り
のサポーター
2025年12月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 一般販売価格37400円から10%オフの33610円
ダークブラウン
デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M フォレストグリーン

33,660円(税込)

残り
のサポーター
2025年12月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 一般販売価格37400円から10%オフの33610円
フォレストグリーン
デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

ホースレザーポストマンバッグとKAMIBUKURO design M ブラック

44,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 とKAMIBUKURO design Mブラック
一般販売価格55000円から20%オフの44000円 ブラック 
デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

ホースレザーポストマンバッグとKAMIBUKURO design M Dブラウン

44,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1 とKAMIBUKURO design M ダークブラウン
一般販売価格55000円から20%オフの44000円
ポストマンバッグは、ブラック、ダークブラウン、フォレストグリーンよりお選びください。    デザイン・ 仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

本革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ  M ダークブラウン

28,050円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1
一般販売価格37400円から25%オフの28050円
ダークブラウン 
デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

本革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M ブラック

28,050円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1
一般販売価格37400円から25%オフの28050円
ブラック 
デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

本革なのに軽量ホースレザーポストマンバッグ M フォレストグリーン

28,050円(税込)

残り
のサポーター
2025年10月末までにお届け予定

ダブルフェイスホースレザーポストマンショルダーバッグx1
一般販売価格37400円から25%オフの28050円
フォレストグリーン
デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ファッションカテゴリの 「ダブルファイスホースレザーを贅沢に使用した約410gのポストマンバッグ」プロジェクト詳細ページです。

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