プロジェクト概要

スマホの日記アプリ「100年日記icco」のクラウド版が登場！

100年日記iccoとは？

100年日記iccoは自分の人生を簡単に記録したい方に開発されました！


手書きの日記を長年書き続けるのは難しいことですが、100年日記iccoならいつも持ち歩くスマホで気軽に自分の人生を記録することができます。

これまで、スマホアプリにて多くの方からご愛用頂いておりましたが、
今回、クラウド版のサービスを開始いたしました！

クラウド版なので、今までのアプリに比べて、
PCの大画面でじっくり編集・閲覧し、記録を確かなものに仕上げていくこともできます。去年の今日は何をしたかなどを眺めながら日々の記録を積み上げていきましょう。

人生のお供にしていただけるアプリです。

主な特長

・過去未来問わず記入でき、同日や同月の日記を複数年同時に見られる和風ライフログ・日記アプリです。

・公開されない、自分だけのプライベート日記アプリなので、気兼ねなく書くことができます。

・写真を撮影した場所と時間を登録できるので、撮りためた画像を取り込むだけで位置・時刻情報付きの写真日記・ライフログがどんどん出来上がります。

主な利用例

1) 日記帳・ダイアリーとして

基本は簡単操作の日記Webアプリです。
旅行日記やグルメ日記など、移動中や忙しいときにも簡単に記録できます。
撮影画像の日時・位置情報を自動取得。写真を撮って取り込むだけでライフログが簡単に出来上がります。時間や場所も同時に見られれば思い出もよりあざやかになることでしょう。何十年でも書きためてください。


2) 育児日記として

誕生から成人までの成長記録を画像付きで残し、結婚式や成人の日にプレゼント。


3) 日めくりカレンダーとして

ダッシュボードに都度切り替わることわざと大安・仏滅などの六曜、二十四節気を表示。ことわざを毎日眺めるだけでも結構楽しいです。


4)訪問録・探訪録として

場所検索機能により、過去に行ったことのある(位置情報が記録されている)場所を簡単に探すことができます。現在地から50/500/5000mの3段階の半径から選択するだけで、範囲内の場所を記録した日記が一覧表示されます。「この辺りでおいしいお店があったはずなんだけど」「以前ここに来たのはいつだったかな」といった記録を簡単に見つけられます。

仕様

月額190円又は年額1900円の有料Webアプリです。
インターネット環境が必要です。

PC/Mac/Android/iOS等のブラウザ上で動作しますが、HTML5をサポートしたブラウザが必要です。
対応ブラウザはChrome/FireFox/EdgeおよびiOS版Safariの最新版となります。
IEやMac版Safariなど一部ブラウザでは動作しない機能があります。
Chromeが推奨ブラウザです。スマホの対応OSはiOS11/Android7以降となります。

スケジュール

1) リリース予定

2020年1月1日リリース予定で開発中です。

2) 今後のスケジュール

PDF形式のデータ出力やAI対応、スライドショー機能など、多くの機能追加を予定しています。ご期待ください。

リターンについて

1,500円支援
「100年日記icco」1年分のご利用
通常1,900円のところ21%OFFの1,500円でご提供します。

6,800円支援
「100年日記icco」5年分のご利用
通常9,500円のところ28%OFFの6,800円でご提供します。

10,000円支援
「100年日記icco」10年分のご利用
通常19,000円のところ47%OFFの10,000円でご提供します。

※ 機種変更せずにご利用いただけます。
※ PCからでもご利用いただけます。

資金の使い道

クラウド版にするための開発費用の一部に充てるほか、今後の追加機能の研究開発に活かします。

実行者紹介

【 株式会社ウェブワン 】
https://www.webone.co.jp/

私とデザイナーの2人で開発を行っています。
2人ともこの道25年以上の開発者です。ベテランならでは視点やスキルを活かし、味のあるプロダクトを末永くご提供したいと考えています。

変化も多く流れのはやいITモノで、本当に10年間使えるのか？と疑問に思う方も多いのではと思います。
Web業界で25年以上仕事をしてきた者(最初の頃はNCSAのサーバでMosaicで動作確認してました)としては、やはりHTMLによるWWWにゆるぎなさを感じます。

スマホアプリ版でもすでに6年以上使い続けていただいておりますが、クラウド版にシフトすることでさらに長く安心してお使いいただけるものにしていきたいと思います。

今後の機能追加や開発者の世代交代を含め、「100年日記」の名にふさわしいプロダクトに仕上げるのが最大のチャレンジです。