南アフリカ発のブランド、INDIGI DESIGNSから巾着にもなるトートバッグとサイズ感にこだわったミニポーチをお届けします！それぞれ3柄、4色の展開です。

リターン品の配送が完了するまで、株式会社アスティはINDIGI DESIGNSの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関してはページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

南アフリカのライフスタイルブランド、INDIGIのトートバッグとミニポーチ。3柄4色からお好きなものをお選びいただけます。

巾着にもなるオリジナルトートバッグはちょっとしたお出かけや、お買い物に使ったり、なくなりがちな小さなものを入れてバッグインバッグとして使うのもおすすめ。

ミニポーチはフラットでありながら、アイメイクのお直しに使うものがすっぽり入る、こだわりのサイズ感です。

①巾着としても使えるトートバッグ

最近、休日は小さなバッグで身軽に出かけることが増えた一方、在宅勤務の日ができた影響で、平日は大きなリュックにパソコンを入れて出社することが多くなりました。「休日も平日も使ってほしい！」「小さいバッグが好きな人にも、大きいバッグにたくさん荷物を入れたい人にも使ってほしい！」そう思って生まれたのがこのトートバッグです。小さなお財布とスマホ、文庫本も入るサイズ。スーパーやカフェ、ちょっとしたお出かけに使うのもよし。大きなバッグにいれて、バッグインバッグのように、すぐに取り出したい鍵や、ハンドジェルなどをいれて使うもよし、な一品です。

コンビニやスーパーへのお買い物に

カフェでちょっと一息、のお供に

巾着としてもお使いいただけます！

大きなバッグの中で迷子になる小さなものをまとめて

大きくなりがちなお仕事バッグの小物入れに

お出かけの際のスーツケースに入れて

②INDIGIの定番、ミニポーチ

INDIGIの既存ラインナップにも多く展開されているポーチ。今回は大きさにこだわったオリジナルのポーチを製作しました。このポーチでこだわったのは、マチがなくて省スペースなこと、そしてアイブロウペンシルとアイライナーが入ること。マスクをして過ごすことが増えたから、より大切に感じるアイメイク。なかでも眉は顔の印象を決めるとも言われます。きちんとアイブロウペンシルとアイライナーが入る長さで、アイメイクに使うものを持ち歩けるサイズです。

INDIGIのロゴが入ったジッパーは鈍い色味でリネンコットンの生地とよく合います。

中の裏地は汚れにくいナイロン地。

魅力① アフリカの風を感じるデザインと鮮やかな色づかい

INDIGIのデザインは大胆な大きい柄や鮮やかな色が特徴です。デザインにはアフリカ大陸の民族名が付いたものもあり、土着の文化を大切にしていきたい、という想いが込められています。今回Makuakeで販売する3つの柄を紹介します！

1. BEMBA BLOCKS

BEMBAとはアフリカ中南部，ザンビア共和国北東部の高原地帯に居住する農耕民族のこと。小さなブロックが積み重なったパターンは、今回のような小さいポーチからバッグなど大きなものまで、いろいろな製品に映えるパターンです。Makuakeではグレーっぽいcharcoalと黄色いochreという色を使用しています。

charcoal

ochre

2. HENNA LEAVE

日本では「指甲花（シコウカ）」または「ツマクレナイノキ」と呼ばれている植物の葉、ヘナがモチーフになっています。インドや北アフリカなどの乾燥した地域に育ち、古くからハーブとしても使用されてきました。日本では白髪染めなどに使われています。今回はDuck Eggという色を使用しています。

3. BIRDS

小さな鳥の影がたくさん描かれたデザインです。INDIGIの生地の中でも人気のパターン。たくさんの鳥が羽ばたく様子から広い空を連想し、開放的な気分になります。この鳥たちを見ていると、もっと自由に海外へ行ける状況になったら、南アフリカを訪れてみたいなあと思いを馳せてしまいます。今回はBlackを使用しました！

以上の3つのパターンを使った製品をお届けします！今回の生地はすべてリネンコットンですのですこしベージュっぽい優しい色が特徴です。

魅力② 南アフリカの首都、ケープタウンで手作り

INDIGIの製品はすべてハンドメイド。南アフリカの首都、ケープタウンから届きます。ケープタウンは南アフリカ第２の都市でありながら、豊かな自然に恵まれた町。「地球のパワースポット」と呼ばれるテーブルマウンテンがあります。そんな町から届くものを持っていたら、元気がでてくるような気がします。

魅力③ 購入するだけで社会貢献に。INDIGIの社会貢献活動。

INDIGIはサスティナブルな素材の使用、フェアトレードの原則に基づいた原材料の入手を行うことはもちろん、貧困層の人々、特に女性を積極的に工場で雇用しています。南アフリカにおける女性の雇用改善や社会的地位向上の目標を掲げた運営を行っています。

また、米国発の女性支援NGO団体VITAL VOICEやアメリカ・ウッドストックにあるAIDSセンターへの寄付を行っています。さらに、南アフリカのケープタウンで活動している、The Homestead Projects for Street Childrenという様々な事情を抱えた子供たちへの支援を行っている団体にも協力。団体が子供たちのためのシェルターなどを建設するときにはINDIGIの製品を提供しています。

INDIGI DESIGNS(インディジ・デザインズ)は2011年に南アフリカで設立された、ライフスタイルブランドです。

INDIGIとは"Indigenous"を略したもの。日本語では「土着の」「原産の」などと訳され、アフリカに根差し土着の文化を大切にしていく、という想いが込められています。

私たち株式会社アスティは2017年からINDIGIと取引を始め、日本代理店をしています。こんなにかわいくて、南アフリカの雰囲気を感じられて、購入するだけで社会貢献もできる、素敵なブランドだから、もっともっといろんな人に知ってもらいたい！という想いでMakuakeへの出品を決めました。

この文章を書いている私は入社2年目。大学でアフリカ文学を学んでいたこともあり、入社前に初めてINDIGIの存在を知ったときから「このブランドと何かしたい！」と思っていました。今回、INDIGIを多くの人に広めるチャンスにわくわく、どきどきしています。よろしくお願いいたします！

各リターンの仕様は下記のとおりです。

①トートバッグ

縦23.5cm(ハンドルを除く） 横20.5cm ハンドル30.0cm マチなし

75％コットン、25％リネン

下記の洗濯絵表示がついています。

②ポーチ

縦12.0cm 横16.0cm マチなし

表地：75％コットン、25％リネン 裏地：ナイロン

トートバッグ、ポーチともにINDIGIネームがついています！

2021年11月9日から11月28日まで Makuakeプロジェクト実施

2021年12月から2022年1月まで リターン製造

2022年2月中旬頃から 発送開始

2022年3月 お届け

皆様にいただいた資金は南アフリカの雇用を増やす、INDIGI DESIGNSの運営費となることはもちろん、INDIGI DESIGNSの売上の一部として女性支援ＮＧＯ団体VITAL VOICEやAIDSセンターへの寄付、The Homestead Projects for Street Childrenへの協力に役立てられます。また、日本国内でのINDIGI普及活動費としても使用させていただきます。

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プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品

・代理店によるサポート：お問い合わせ対応

・プロジェクト実行者（国）：日本

・製品者（国）：南アフリカ

・製造者（国）：南アフリカ

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