アマゾンでの先行販売予約を開始しました
ご報告です。皆様のご支援のおかげでアマゾンで先行予約販売を開始致しました。
当初より生産効率を上げることができ、想定価格より金額を抑えて販売できることになりました。
これもひとえに皆様の方のお力添えのおかげです。ありがとうございます。
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御支援ありがとうございました。
御支援頂きました、すべての方に発送を終えました。
無名だった、インダクションキャッチにお目をかけて頂き本当にありがとございました。
支援募集から支援者様に商品をお渡しするまでの情報発信として
1週間に1回程度に書かせて頂いたこの活動報告は、今後は新しい情報が入りましたらばその都度報告を行うようにいたします。
直近の情報としましては
支援者様の中から一般販売やオプションパーツなどの販売について質問を頂いております。
一般販売とオプションのロングネジの発売日発売時期については今のところ5月末頃から順次発売の予定で調整を行っております。
今後、次期開発商品の情報などは、フェィスブックグループ...
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本日発送開始！！
支援者の皆様、お待たせしました。
本日インダクションキャッチ タイプCの発送を行います。
第二便、第三便と分けての発送になり、明日以降の発送便もございますが
数日中には皆様のお手元に届いている事だろうと思います。
支援者の皆様には、商品の先行きを見据えた支援に感謝の念に堪えません。
支援者の皆様の手元に商品が渡り、使って頂た際には他の皆様に自慢できるような商品で有って欲しいと思っています。
御使用頂いた感想など頂ける日が来るのを楽しみにしております。
長らくお待ち頂き有難うございました。
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発送1週間前
発送日まであと1週間となりました。
4月8日から順次発送いたしますので楽しみにお待ちください。
現在、工場内ではフル稼働でインダクションキャッチの製作で回っています。
量産専用の組立治具の製作が間に合い急ピッチで製作が進んでいます。
人の手だけで組むより確実に時間も短縮できます。
本来ならばもっと早く支援者様にお渡ししたかったですし、治具を作りテストを繰り返すのはお金も時間もかかります。
開発の私も早く皆様の感想を聞きたいと考えていました。
が、一般販売に関して、一番早く売りたいと思っているはずの営業の方から、ここまで来たんだからこそ、焦らずに品質を大切にしてほしいとの言葉を貰いました。
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初のカメラ雑誌デビュー
支援者の皆様いつも有難うござます。
量産パーツもそろい組みたてが始まりました。
初のエンドユーザー向けの商品と言う事もあり、パートの方々もいつもにまして真剣に取り組んでいます。
新しい事に挑戦すると必ずイレギュラーな事が発生します。
それが経験値となりさらなる良い商品となっていくのですが、なるべく起こることなく、皆様に良い商品をお渡したいそんな気持ちでいっぱいです。
先週にカメラ雑誌のキャパが発売されまして、その中のニュースジャーナルのコーナーに我が社のインダクションキャッチが撮りあげられました。
白黒ながら大きく1ページの半分も使って頂きました。
カメラの専門誌に撮りあげて頂けるのは本当に...
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際の際で
支援者の皆様、いつもありがとうございます。
また、発送日が遅れましたところ、申し訳ありませんでした。
あまりの忙しさに先週の活動報告も抜けていしまい重ね重ね申し訳ありません。
現状は量産のパッケージやパーツがバタバタと集結しつつあります。
これから、作業指示書に基づき技術工員がチェックに入いり、慌ただしく量産の最後の準備が進んでいます。
ここから、組立て、磁力の配置、検査など幾つもの工程を繰り返しながら完成を迎えます。
ここに集まったパーツがいずれ新緑の映えるフィールドで皆様に使って頂ける事を楽しみしています。
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CPプラス
昨日、横浜でカメラ・カメラアイテムの展示会CP＋が開催されました。
いつも各社、熱の入ったアピールを感じまして、悔しかったり、勉強になるやら複雑ではあります。
各社新製品は私達も興味深々です。
開発中の新製品と方向性が同じならば先を越されたーとうなだれたり、
我が社の独自性が勝っているなどと一喜一憂しています。
全体的にはミラーレスカメラが広まってきた事もありますが、軽量コンパクトで持ち運びしやすい特徴を生かした、開発商品を現在進行中です。
カメラホルスターや磁石誘導だけに捕らわれず、皆様のニーズを掴んだうえでの次の新製品開発を進めています。
インダクションキャッチは進化するシステムを目指...
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パッケージ
インダクションキャッチの本体と同時にパッケージの製作も進んでいます。
他社製品が黒ベースが多い中、私達はあえて白ベースにいたしました。
パッケージは日常から冒険までのコンセプトを元に考えています。
インダクションキャッチが活躍する場所はアウトドアや展示会など様々ですが、どの様な場所でも、撮りたい被写体を見つけた時のドキドキ感や楽しさが伝わるようなパッケージをイメージしました。
このドキドキ感が皆様にも伝わればと思います。
今までは、試作から量産でしたが、パッケージが出来る事で商品として皆様にお渡しできる時が近づいてきていると感じています。
今しばらく、楽しみにお待ちください。
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強度検査
はい、量産機の試作機も組み終わり、量産に対しての不具合の修正も着々と進んでいます。
今回は量産機を使っての強度検査です。
身体に取りつける事を考慮して専用の治具を作り
（こんな事が簡単に出来るのがモノ創りの町東大阪）
計測します。
カメラの重量を大きく超える30キロ以上の力をかけましたが、
樹脂が大きく変形したところで止めます。
計測が終わり金具を外しますと、しなって変形した樹脂パーツは元の形状に戻ります。
まだまだ数値的には伸びそうではあるのですが、実際に体に取りつけるカメラの重さを考量すると、ここまででも十分な数値だと思います。
さらに、三脚部分に取り付ける為のベース部分は身体部分に取り...
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雑誌取材を受けました。
支援者の皆様
初めてのカメラ雑誌の取材を受けました。
詳細についてはまだ申し上げらませんが、3月20日発売のＣＡＰＡは要チェックです。
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活動レポートとは
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