好きな指にジャストフィット!!　新感覚サイズフリーのラボグロウダイヤモンドリング

　　　着用モデルの指輪のサイズは　中指#10薬指＃7小指#3です。

　　　　ラボグロウンダイヤモンドって何？

ラボグロウンダイヤモンドは天然ダイヤモンドと化学組成・結晶構造・物理的特性が全く同じです。専門設備で地球内部と同じ環境を再現して育てられます。見た目や品質に違いは無く、プロの鑑定士でも肉眼では判別が難しいほどです。

商品にはラボグロウンダイヤモンドを使用している証明でもあります　”LGD”の刻印が入っています。

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ラボグロウンダイヤモンドは製造過程で不純物は全く含まず、蛍光性NONEです。今回のラボグロウンダイヤモンドもタイプⅡと同等の輝きです。

天然ダイヤモンドは、たとえ最高グレードのDカラーであっても、炭素の中に窒素の不純物を含んでいることが多くあります。 この窒素が原因で、紫外線を当てると青く蛍光反応を示すことがあります。

この「蛍光性」は、ダイヤモンドの透明感や輝きに影響

を与える要素のひとつです。 一般的に、蛍光性が少ないほど透明度が高く、美しい輝きを放つとされています。

蛍光性はもっとも透明度が高いNONEから

NONE→FAINT→MEDIUM→STRONG→STRONGBLUE

の順番で評価され、Dカラーの蛍光性NONEはタイプⅡに分類され、Dカラーを超えるCカラーとも呼ばれ全体の僅か１％にも満たない数でとても希少とされています。

　　　　天然ダイヤモンドの抱える問題

天然ダイヤモンドの誕生と環境への影響

天然ダイヤモンドは、約30億年前に地球の深部にあるマントルで結晶化したと考えられています。 その後、火山活動によって地表へ押し出されたマグマが冷え固まり、ダイヤモンドを含む岩石「キンバーライト」となりました。

このキンバーライトを含む鉱床から、1カラット（約0.2g）のダイヤモンドを採掘するには、なんと2〜25トン以上もの土砂を掘り起こす必要があります。 そのため、採掘による地球環境への負荷は決して小さくありません。

人にも地球にも優しい、新しいジュエリーの選択肢

100年後の未来へと受け継いでいける、 「人・地球に優しい エシカルジュエリー … ラボグロウンダイヤモンド」。 今、この新しい選択肢が多くの人々から注目を集めています。

トップ部分にはトップ裏面に、チェーン部分にはプレート部分に”Sterling925”の刻印が入っています。

商品は配送中の破損を防ぐため、緩衝材に包んだ状態でお届けいたします。 プレゼントとしてお渡しになる際は、緩衝材を取り除いたうえでご使用ください。

＊パッケージデザインは変更になる事もありますので、ご了承下さいませ。

私たちカイタックグループは、岡山県に本社を構える創業77周年のアパレル総合商社です。 長年にわたり、ファッションを通じて人々の暮らしに彩りを届けてまいりました。 企画・製造から販売までを一貫して手がけ、国内外の多くのブランドや企業との信頼関係を築いています。