【パットのブレは心から】 狙った距離と方向に、感覚がハマる。新打法提案型パター

Jody Schecter のパターは、常識を覆す、極めて斬新なパターです。大学の研究機関中心のチームに、公認心理士や運動工学のスペシャリストと連携し、心理学的アプローチを採用。安定したパッティングを実現します。

スコアアップを目指したい方に、ぜひ試していただきたい逸品です。

●Jody Schecter、独自のセパレートグリップ

Jody Schecter の特長である【長尺グリップ】は、
両手を離して持つ【セパレートグリップ】で大きな効果を発揮します。

雨でも緩まず、しっかりパッティングする安心感を担保するキーパーツです。

●フェイスが安定しないのは、手首とカラダがブレるから

無意識な手首やカラダの動きが、パッティングを不安定にさせます。フェイスの開きや被りの不安から、センターヒットへの意識に集中しすぎてませんか？

【セパレートグリップ】なら、ブレを抑えながらフェイスをスクエアに保ちやすく、自信を持ってストロークできます。

足を広げると下半身が安定。カラダが回りません。
セパレートグリップでフェイスも安定ます。
センターヒットしなくても、真っすぐボールが転がるため、安心感が格段にアップします。

左手を手の甲を正面に向けるようグリップし、右手は真っすぐ伸ばします。
左手を支点にし、右手でボールを転がすイメージでストローク。
常にフェイスが正面を向くので、センターを外しても大丈夫です。

電車がレールの上を走るように、左腕を左右水平に動かすイメージでパット。
打ち終わった後、左ひじは上に自然に上がる感覚です。

基本的な上半身の動きは、通常のパターと同じです。下半身を安定させ、波のように肩を上下する事でストレートなストロークが打ちやすくなります。

新しい打ち方に慣れなくても、違和感なくストロークできます。
左ヒジを安定させるのがポイントです。

●距離に併せてグリップを調整

3ｍ以内のパターは、より安定感を求めるため長めに持ち、5ｍ以上は短めに持つと距離感をイメージしやすくなります。その際にグリップのデザインをマークとして使う事でより安心感が増します。

素振りをしている時、通常のグリップで構える方がしっくりくることがあります。無理にセパレートグリップで構えずイメージが出るベストを選んでください！

●自信を持てれば、パッティングが変わる

ゴルフは技術だけのスポーツではありません。パターを制する者がゴルフを制するとも言われます。本製品は、大学研究室と公認心理士・運動工学のスペシャリストが研究・開発しました。

安定した構えが、自信あるパッティングを導きます。

多くの人がボールにラインを引いてパッティングしますが、動作が増えスロープレーの原因にもなりがちです。一度、下手から目標を見て利き手で自然に転がしてみてください。その感覚でパターを打てたら楽だと思いませんか？

Jody Schecterのパターは、センターヒットにこだわらず、狙った方向に自然に転がす感覚を大切にしています。無理なく、楽に、直感的に転がす。それがこのパターの魅力です。

パットを打つ瞬間、方向性と距離感を同時に合わせようとすると強さの調整に意識が行き、狙い通りにボールが転がらないことがありませんか︖

これは強さを調整しようと、手元やカラダが回りやすくなってしまうことなどが大きな原因の一つです。

Jody Schecterは、CNC精密削り出し加工による一体型設計を採用。ヘッド全体のバランスを均一にすることで、ストロークの安定感が向上します。

プロ仕様の制度を持ちながら、どんなレベルのプレイヤーにも扱いやすい仕上がりになっています。

●「美しさと強さ」「気品と幸運」を宿すパター

「美しさと強さ」を象徴するハイビスカス、「気品と幸運」を象徴するプルメリア、この2つの花をモチーフに選びました。

●大学研究室発の運動工学・心理学を融合したパター

Jody Schecter は、大学の研究室を中心に、運動工学と心理学融合の観点から開発されました。本製品は人間の本能的な動作を活かした上で、心理学的なアプローチにより、プレッシャーを軽減し、安定したパッティングを可能にする新発想のパターです。

●目指したのは、再現性の高い正確＆安定性を無意識化で行える事でした

ゴルフは「パー72」のうち約半分がパター。
小学生でも入るのに、プロとアマの差が最も出るのも、この1 打です。

反面、パター形状や打法も確立されていないため、毎年、ニューモデルと、練習器具が発売され、「選ぶのはあなた次第」という自己判断に委ねられています。

パッティングを“感覚に委ねるしかないもの” から、
“再現可能な動作に落とし込めるもの” へと変えるのが当初の目標でした。

●「パターの正解」を求めて辿り着いた新フォーム

「パターの打ち方に正解はあるのか︖」そんな疑問から開発はスタートしました。
多くのゴルファーのパッティングが安定しないのは、人間本来の自然な動きではないからです。

そこで、ゴルファーの無意識で本能的な動作に着目し、無理なく理想のストロークが身につく革新的なパターの開発に着手しました。

●パターに悩むすべてのゴルファーへ

「何本パターを買い替えても安定しない…」そんな悩みを抱えているすべてのゴルファーに試してほしい一品です。従来のパターへの限界を感じてる方、ツアープロ～初心者の方まで、苦手意識を持つ全ゴルファーにおすすめします。

新しいパッティングの可能性を体験してみませんか︖

●運動工学と心理学のスペシャリストが監修

本製品は、大学研究チームを中心に、スポーツ科学・心理学の専門家の監修のもと開発されました。研究チームの代表は、システム工学・心理行動分析の幅広い分野で活躍してきた経歴を持つ、実践的な研究者 です。多岐にわたるキャリアを活かし、従来のパター開発にはない視点から設計を行いました。

●「最後の1本」となるパターをあなたに

「Jody Schecter」は、ただのパターではありません。あなたのパッティングを劇的に変え、スコアアップへ導く新たな挑戦です。あなたのゴルフを根本から変える「最後の1 本」として、このパターを手に取ってください。

ゴルフ人生を変える一歩を踏み出しませんか︖

JODY SCHECTERという名前には、私たちの特別な想いが込められています。

このブランド名は、実在する人物であり、私がゴルフを始めるきっかけとなった“父の友人”の名前に敬意を表して名付けました。

その方の存在が、私にとってゴルフとの出会いをもたらし、そして今のブランドの原点となっています。
JODY SCHECTERは、そんな感謝と敬意を胸に、「想いを受け継ぎ、未来へつなぐ」ブランドでありたいと願っています。

4月25日　プロジェクト開始

5月30日　プロジェクト終了

6月20日頃〜　順次リターン配送