お米は冷蔵庫に入れて60分浸水させるとちょうど良い感じに炊き上がります。
硬めや柔らかめなど、ご希望のできあがりはお水の量を調整してみてください。
※お米１合150gに対しお水180gと重さを計量してお使いください。
すり切り1杯に比べ仕上がりのブレが少なくなります。

カチコチで解凍に時間がかかるほど凍ったおかずはお任せ。凍った焼き鳥とカチコチのブロッコリー、枝豆を一緒にセット。火の通りに時間がかかる硬い根菜も得意です。根菜は皮ごと蒸すことで旨味を逃さず甘みが増した美味しさに。
※1〜2分で調理する冷凍食品の場合、加熱し過ぎにより緑黄色野菜は色が茶色くなる恐れがあります。

ごはんを炊くのと同時におかずを調理してくれるから、ボタンを押したら、レンジにおまかせ。面倒な工程は一切ありません。他の作業をしている間にごはんとおかずが同時にできあがります。
※かとはんの高さは16.5センチほどの為、17センチ以上の高さが必要となります。また天板がフラットな電子レンジをご利用ください。

実は美味しいごはんを作るのに、10分ほったらかしは大事な工程です。10分の間に遠赤外線による余熱調理が進行し、ふっくら粒立ちのつやつやごはんになります。
※調理後かとはんの本体が大変熱くなります。取り出す際はミトンやフキンをご使用ください。火傷にご注意ください。

ホカホカでツヤツヤの粒立ちごはんができあがり！どうぞ召し上がれ。
やる気がない日も、もう、頑張らなくていい。
時間も手間もかけたくない時も、かとはんがあれば炊き立てごはんとおかずが完成。

一石二鳥！ラクちん土鍋どんぶり「かとはん」です。

かとはんは世の中にあまりない土鍋どんぶり型。
簡単に手間なくおいしいごはんが食べられる形を追求したらどんぶり型になりました。

炊飯のついでにおかずも温められて、お皿におかずを移す必要はなく、ただ中皿を外してご飯の隣に並べるだけ。料理の「めんどくさい！」を徹底的に減らしました。
頑張らなくていい、けど本格的な土鍋ごはん「かとはん」。
一石二鳥！土鍋どんぶりが完成しました。

料理が苦手でも大丈夫。コンビニおかずや缶詰と組み合わせるだけで、立派などんぶりが完成！組み合わせは無限大だから、毎日の献立を考えるのが楽しくなります。

どんぶりだから、調理後にお皿に移し替える必要がなく、食事後の洗い物は「かとはん」だけ！煩わしい片付けの手間も徹底的に削減できます。
中皿も簡単にスルッと汚れを落とすことができます。
土鍋の内側はごはん粒がくっつきにくく、スルッと洗えます。

炊飯時の蒸気を活用したスチーム調理ができるから、普通のお皿でそのままチンするよりもしっとりやわらか。素材のうまみを閉じ込めて、もっとおいしく食べられます。

火の通りに時間がかかる硬い根菜も皮ごと大胆に調理できます。栄養素が溶け出さず、油を使わないからヘルシーに！素材の旨みを閉じ込め柔らかほくほくに仕上がります。

スチームの力で保水しながら蒸しあげるので、いつもの冷凍食品もレンチン乾かずふっくらおいしく仕上がります。

素材の旨みを逃さずヘルシーに仕上げる蒸し料理。
でも、調理器具の扱いが難しく、ハードルが高いとためらっていませんか？
そんなあなたにも、かとはんはオススメです。

かとはんは、炊飯の蒸気を活用しておかずのスチーム調理ができます。中皿は磁器のため、熱伝導率が高くムラなく加熱します。下から立ち上る蒸気がどんぶりの内側を伝って中皿の穴を通り、蓋の内側にぶつかっておかずに当たり、土鍋内でスチームの対流が起こります。中皿のヘリで水滴をキャッチするのでごはんやおかずに必要以上の水滴がべちゃっとかからず、蒸し布を敷く必要もありません。食材の栄養や風味を逃さず、食材本来の美味しさをさらに引き出します。

かとはんは丸みを帯びたどんぶり型の形状だから炊飯時に対流を作り出します。
対流に乗って一粒一粒のお米が舞い踊り均一に火が通ります。

芯までムラなく火が通ったお米はふっくら炊きあがり、お米が立っていて、つやつやの美味しいごはんに仕上がります。

内部まで均一に加熱できる遠赤外線と蓄熱性の高い土鍋だから、短時間での炊飯でもムラなくおいしい炊きあがりになります。急な吹きこぼれを防ぐため重みがある土鍋本体と同じ素材の蓋を載せています。

ほったらかしもかとはんには大事な過程。厳選した原料ペタライトを含んでいるので、ほったらかしている間に余熱と遠赤外線で調理は進行し、旨味を閉じ込めます。

なぜ土鍋ご飯はおいしいのでしょうか？
それは土鍋の「熱伝導」「蓄熱性」「遠赤効果」この3つによるものです。
土鍋を直火調理すると、お米の甘みや旨味のもと「アミラーゼ」が活性化する温度を40度～50度の温度帯が長く続くため、甘みや旨味が引き出された美味しいお米が炊き上がるのです。直火炊きで料亭の味！あなたもぜひ、かとはんで直火調理にも挑戦してみてください。

「かとはん」は和食店や旅館などで使用されている業務用土鍋を家庭用にアレンジした特別仕様。だから直火も電子レンジも両方対応できます。高い耐熱性と耐久性持つペテライトが含まれているので、直火でも割れずにそのまま調理ができます。また、どんぶりごと直火調理できるのでラーメンやうどんなど麺類も調理でき、移し替えず、そのまま食卓に持っていけます。
※調理後かとはんの本体が大変熱くなります。移動の際はミトンやフキンをご使用ください。火傷にご注意ください。
※土鍋は熱くなるので鍋敷を敷いてからテーブルにおいてください。

「かとはん」は、毎日丁度良く食べきれる1合サイズ。ごはんがたくさん余ってしまうことがないので、一人でも炊き立てごはんを手軽に楽しむことができます。どんぶりサイズなので、スペースをとらずキッチンを広く使えます。

もしごはんが余ってしまっても、そのまま冷蔵庫で保管できます。タッパーに移し替える必要がないので、保管の手間もありません。ごはんが黄色くならないので、翌日も温め直しておいしく食べられます。

電子レンジで１合炊きができるから、一人暮らしのお子様やお年を召したご両親、親戚の方々へのプレゼントにもおすすめ。 

手軽に炊き直しができるので、帰宅時間がバラバラでもお好きなタイミングで炊き立てご飯が食べられます。

 かとはんを２つ使えば「硬め」、「柔らかめ」と各自のお好みに合わせてお米の炊き分けができます。おかずも同時にできるので豊かな食卓をラクして作ることができるんです。

そんな、ズボラ開発者加藤の無茶なお願いを確かな技術で叶えてくれたのは業務用食器専門を扱う安楽窯。

有田焼の透きとおるような白磁は、窯の中では「ボシ（匣鉢）」に守られ焼きあがります。その陶磁器のための耐火性の器「ボシ（匣鉢）」作りから始まった安楽窯は、業務用食器専門の有田焼をずっと支え続けてきた老舗の窯元です。

安楽窯が作る土鍋は1つ1つが職人の手によって作られています。
1つ1つが手作りのため、どうしても作れる数には限りがあります。

耐火性の器「ボシ（匣鉢）」作りで培った経験を元に生まれた耐火性・耐久性の高い安楽窯の特製土鍋はプロ御用達として非常に高い評価を得ています。

旅館や料亭、レストランのためのプロユースの食器を作ってきた安楽窯の全面協力により、ズボラのため究極の土鍋どんぶりが遂に完成しました。

1つ1つが手作りのため、どうしても作れる数に限りがあります。

応援いただいたサポートの皆様に最優先でお届けいたしますので、お届けまでお時間いただけますと幸いです。

応援購入よろしくお願いします。

Q. ごはんは何分で炊けますか？

A.おかずと同時調理する場合は、25分です。電子レンジで15分＋蓋をしたままほったらかしで10分です。ごはんのみ炊きたい場合は、22分です。電子レンジで12分＋蒸らし時間10分です。炊飯器より早く炊けます。

Q. お米は洗った後浸水した方が良いですか？

A.はい。浸水をおすすめします。温度差がある状態で炊飯するとお米の甘みと旨味が出るため、冷蔵庫で60分冷やしながら浸水がお勧めです。

Q. 電子レンジの高さに制限はありますか？

A.はい。かとはんの高さは16.5センチほどの為、17センチ以上の高さが必要となります。また天板がフラットな電子レンジをご利用ください。

Q. 電子レンジで吹きこぼれはありますか？

A.はい。蒸気穴よりでんぷんを含んだ水分が噴き出ることがあります。その場合は乾く前に電子レンジ庫内を拭き取ってください。

Q. 10分ほったらかすのはなぜ？

A.実は美味しいごはんを作るのに、10分ほったらかしは大事な工程です。10分の間に遠赤外線による余熱調理が進行し、ふっくら粒立ちのつやつやごはんになっています。

Q.ごはんとおかずが同時調理できるのはなぜ？

A.炊飯の蒸気を活用しておかずのスチーム調理ができます。中皿は磁器のため、熱伝導率が高くムラなく加熱します。普通のお皿でチンするよりもしっとりやわらかに仕上がります。

Q. 直火調理はできますか？
A.もちろん直火調理もできます。余裕があって火に向き合える時は直火で調理してください。「かとはん」は和食店や旅館などで使用されている業務用土鍋を家庭用にアレンジした特別仕様だから直火も電子レンジも両方対応できます。
※調理後かとはんの本体が大変熱くなります。取り出す際はミトンやフキンをご使用ください。火傷にご注意ください。

Q. ラーメンやうどんなど麺類の直火調理はできますか？

A.もちろんできます。どんぶりごと直火調理できるのでラーメンやうどんなど麺類も手軽に調理できます。
※土鍋は熱くなるので鍋敷を敷いてからテーブルにおいてください。

Q. 中皿の直火調理はできますか？
A.中皿は電子レンジ専用となります。直火にかけるとひび割れ等の原因となるため直火はご遠慮ください。

Q. かとはんはお茶碗だと何杯分？

A. かとはんはお茶碗２杯分です。毎日丁度良く食べきれる1合サイズ。どんぶりサイズなので、スペースをとらずキッチンを広く使えます。

Q. かとはんはおひつとして使える？

A. はい。お米がこびりつきにい特性があるため、おひつ代わりに、タッパーに移し替える必要がないのでごはんの冷蔵保管も可能です。ごはんが黄色くならないので、蓋をしてどんぶりのまま温め直しておいしく食べられます。

Q. IHに対応していますか？
A. 残念ながら、IHには対応しておりません。 

Q. 食洗機は使えますか？

A. 中皿は可能です。中皿は磁器のため土鍋と比べると硬いため、ぶつかると割れる可能性があります。そのため、土鍋は中皿と分け手洗いしてください。

Q.最近実家の母が火を使うのが心配で・・・

A.火を使うのが心配な方は火を使わないかとはんをお試しください。電子レンジで１合炊きができ、おかずも同時調理できます。一人暮らしのお子様やお年を召したご両親、親戚の方々へおすすめです。

Q. 使い始めに目止めは必要ですか？

A. 必要ありません。

スケジュール

2025年3月上旬　プロジェクトスタート

2025年4月28日　プロジェクト終了

2025年6月末より順次リターン発送開始予定

2025年9月末　最終リターン発送の完了予定

仕事でヘトヘトに疲れてソファーに座る・・・正直もう何もしたくない。
やる気を振り絞って晩ご飯の支度をする。
やる気が出ない日は、葛藤しながらコンビニでご飯を購入するけど、濃い味に飽きてくるし、ズボラな自分に罪悪感。

「でも、炊き立ての美味しいごはんが食べたい！」

そんなズボラ開発者加藤の魂の叫びから、かとはんの開発は始まりました。「頑張らなくていい、けど本格ごはんが炊ける土鍋を作りたいんです。」と安楽窯さんに直談判したところ、末村社長に面白がっていただき、土鍋どんぶりの開発がスタートしました。

途中何度も壁にぶつかりましたが、業務用食器の専門窯として安楽窯さんが長年培ってきた豊富な経験と日本の物づくりの技術で試行錯誤を繰り返し、壁を乗り越え、ようやくかとはんは完成しました。多大なご協力をいただいた安楽窯さんに改めて感謝申し上げます。

「かとはん」は和食店や旅館などで使用されている業務用土鍋を電子レンジで調理できるように家庭用にアレンジした特別仕様の土鍋どんぶりです。開発者加藤のズボラ力を存分に発揮し「めんどくさい！」を徹底的に減らし面倒な食事の支度がラクにできるように、とことんこだわりました。

時短でごはんを炊きたい時は電子レンジで、火と向き合える余裕がある時は直火で料亭ごはんに挑戦。あなたの美味しいご飯ライフをとことん追求できます。

やる気がない日にもう、頑張らなくていい。でも、美味しいは諦めない。

「かとはん」は、ひとつひとつが経験豊かな有田焼の職人さんの手によって、丁寧につくられた美しい1点もの。

そのため個体差がありますが、世界でたった１つのあなただけのかとはんをどうぞお楽しみください。