商品の配送が完了するまで、弊社は「KEYFENDER」の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

一般社団法人日本損害保険協会の調査によると、残念ながらサーファーに人気の車種が盗難や車上ねらいの上位を占めていることがわかりました。

2022年の車両本体盗難件数を見てみると、ワースト1位がランドクルーザー、2位がプリウス、3位がアルファード、6位がハイエースと、いずれもサーファーに人気の車種が上位を占めていることがわかります。車上ねらいもやはり人気の車種です！

既に長年サーフィンを楽しんでいる方も、これからサーフィンを始めたい！という方も波に乗っている間に車を盗まれたり、車上ねらいにあって悲しい思いをすることは避けたいですよね。

とはいえ、車で海に行く場合、車のスマートキー（電子キー）は水に弱く、そのまま海に持っては行けないため、置く場所をどうするかはサーフィンだけでなくマリンスポーツをされる方全員にとって毎回頭を悩ませる問題です。

近くに公共施設や海の家、サーフショップがあってたり、ロッカーなど預けることが出来ればベストですが、海に入るのが早朝だったり戻る時間が遅くなったりする場合、預けた場所の営業時間内に鍵を預けたり取りに行かないといけないのがネックになります。

では実際に皆さんどうしているかというと…

スマートキーをそのまま車のタイヤの上や下に置いたり、車の近くに隠したり、タオルの中に入れてビーチに放置したりする人もいます。靴の中や下に隠す人もいるそうです。

これらは決して安全な方法ではありませんので注意が必要です。タイヤの上などはすぐに見つけやすいですし、鍵を隠しているところをもし車上ねらいの犯人に見られていたら、サーフィンですぐには戻ってこないあなたの車はターゲットになってしまいます。

車に取り付けるキーボックスに鍵を保管するという方法もあります。鍵を安全に保管するためのパスコードやダイヤルを使用してロックする便利なツールですが、いくつかのデメリットも考慮する必要があります。

①簡単なパスコードではセキュリティが弱い！:単純なパスコードやダイヤルの組み合わせを使用すると、簡単に開けられてしまう可能性があります。

②バスコードの番号忘れ: パスコードやダイヤル番号を忘れてしまった場合、中に入っている鍵を取り出すことが出来なくなります。

③盗難、破壊のリスク: キーセーフ自体が盗まれたり壊される可能性も。

番号を忘れた時の対処方法が「壊すこと」と記載している商品もあるように、いざとなったら壊せるキーセーフ。キーセーフ自体が盗まれたり、こじ開けて中の鍵を盗られてたるすることもあるそうです。

特に、安全性が低い場所に設置されているキーセーフは、盗難の標的になる可能性があります。したがって、キーセーフを適切に設置し、盗難リスクを最小限に抑える対策を講じる必要があります。

また車内にスマートキーを置いて、金属キーでロックした場合など、セキュリティボックスにスマートキーや鍵が入れられない状態が続くと、赤いランプが点滅します。

このランプは、盗難防止の目的で設けられており、車を盗もうとする者に対して、セキュリティボックスが機能していないことを示し盗難しやすくなっていますとアピールすることになってしまいます。

自分で身につけて海に入ることが出来れば、防犯対策としては一番安心です。とはいえ水に弱いスマートキーは防水対策が必須！

ビニール袋やプラスチックのケースやバッグに入れて身につけて海に入ったけれど、激しい動きをした後に鍵を見てみたら水が隙間から入ってしまったという声もよく聞きます。

『鍵が盗難された場合の鍵と錠（シリンダー）一式を交換する費用は、補償の対象ですが、紛失の場合は対象外』というところが多いそうです。

どこかに置いて、その場所を忘れてしまったり、海の中に落としたり、砂浜でなくしたり。また車の中に鍵を入れてしまって外側から開ければくなってしまった場合、保険会社にもよりますが、多くの場合保険は使えず、自費で支払いをしなければなりません。

車の鍵を失くしただけでも精神的ダメージが大きいのに、それだけでなく鍵と錠（シリンダー）一式の交換費用の請求で、金銭的ダメージもプラスされてしまい、楽しいはずの海での思い出がつらい思い出になってしまわないよう、鍵の保管について対策するのが一番です。

車のキーは、どこかに置いてくるよりも自分自身が持ち歩くことが出来れば安心です。しかし、水辺や荒れた自然環境に行く場合は、デリケートな電子キーを乾いた状態にしておかなければなりません。

Keyfenderは、スマートキーをしっかり保護するように設計されており、どこにでも持ち運ぶことが出来ます。

KEYFENDER開発の際、ドイツ国内外の様々なメーカーのスマートキーを集めて試作品を何度も作りました。試行錯誤の末、多くの方に使って頂けるキーケースが完成しました。

対応サイズを記載しておりますので、お持ちのスマートキーがKEYFENDERに対応しているか一度お確かめ下さいませ。

よりKEYFENDERがフィットするよう高さを調整出来る、3つの厚さの異なる粘着パットが付属しています。適したパッドを選択すると鍵が中でガタつくことがなくなり、快適にボタンを操作できるようになります。 

KEYFENDERは大事な車の鍵を中に入れて身につけることが出来ます。

鍵をタイヤの上に置いたり、砂の中に隠したり、ビーチに置いた袋の中に入れておいて盗まれてしまい、そのまま車自体も盗まれたり、車の中に置いておいた貴重品を盗まれたりするリスクを減らすことが出来ます。

保険が効かずに新しいスマートキーを再度作り直すのもかなり費用がかかります。

鍵が盗まれるだけれなく、自分でどこに置いたか分からなくなってしまってということも防ぐことが可能です。

KEYFENDERがあれば、スマートキーを隠したり、持ち運びに不便でいつか漏れてしまうビニール袋やバッグ、キーを使用するために開ける必要がある大きくてかさばるキーセーフにお金をかけたりする必要はもうありません。

海に行くと身体も手も、持ってきた持ち物全てが砂まみれになりがち。

スマートキーのボタンの隙間に砂が入って困った。。。という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

KEYFENDERは防塵性を試験する保護等級IP6Xもクリアしています。

IP68は、電子機器や機械の防水、防塵性能を示す国際規格です。

この規格は、Ingress Protection（侵入防止）の略称であり、数字の2つの部分で構成されています。

最初の数字「6」は完全な防塵性能を意味します。つまり、砂や微細な粒子やホコリが装置に侵入することを防ぎます。

2つ目の数字「8」は、液体に対する保護レベルを示し、完全に水没させても、内部に浸水が起こらないことを示します。この規格では、水の圧力や浸水時間に対して厳しいテストが行われます。

IP68のスゴイところは、機器が非常に厳しい環境下でも優れた防水性能を発揮することです。例えばIP68の評価を受けた製品は、水や砂、ホコリの侵入から守られるため、プールやビーチで使用しても心配する必要がありません。

KEYFENDERはこの国際規格のIP68の防水防塵性能を持つので、波や砂埃から鍵をしっかりと守り、水深10mまでの防水性能を持っています。

防水防塵のKEYFENDERは海のパワフルな環境でも安心してサーフィンを楽しむためのパートナーです。

KEYFENDERはとても軽く、水に浮きます。赤いシグナルカラーのおかげで常に見つけやすく、スタイリッシュなドイツデザイン、製造もドイツです。

またKEYFENDERは砂や日焼け止めなどの油汚れやUVからも鍵を守ることが出来ます。

KEYFENDERは衝撃に強いだけでなく、操作性も抜群です！

柔らかい透明の操作窓があるので、ケースに入れたまま中身を確認出来、またボタンを押すことが出来ます。

サーフィンから戻ってきて車に戻るときに手を拭いたり洗ったりしなくてもすぐに鍵を開けることが出来てとても便利です。

車に戻る度にしっかりしたケースから取り出して、また戻す、という作業も必要ありません。

寒くてすぐに車を開けて暖を取りたい！という時にすぐに操作することが出来ます。

サーフィン時に鍵をなくしたりしないように、KEYFENDERには高品質のネオプレン製のネックストラップと調節可能なショートベルトが付属しているので、キーケースをいつでもどこでも持ち歩くことができます。

そのまま持ち歩くのが難しい場面でも、ネックストラップとショートストラップを使用すると、キーフェンダーを持ち歩く方法がたくさんあります。

あなたが行うスポーツの種類とお好きなスタイルに合わせて以下の3パターンの装着方法をお選び頂けます。

激しいスポーツ中でもご利用頂けるようストラップが二種類付いていますが、KEYFENDER単体でももちろんお使い頂けます。

男性用水着にはポケットがついていることが多いので、水着の中にKEYFENDERを入れて持ち歩くことも可能です。

スポーツ中でも身に付けられるよう2種類のストラップをご用意しています。

まずはネックストラップは簡単に首にかけることが出来るので様々なシチュエーションでご利用頂けます。

ネックストラップを取り付けてウェットスーツの中に入れて身につけて激しいサーフィンを楽しんだり、陸に上がってからはそのまま首に下げて簡単にキーフェンダーの透明な窓から車のドアを開けるボタンを押せば、手が濡れていても砂で汚れていてもすぐに車を開けることが出来ます。

ヨットスポーツをされる方とは、KEYFENDERがどこにも引っかからないように、ウェットスーツの下に着用することを強くお勧めします。KEYFENDERを首から下げ、ウェットスーツの下に入れて下さい。

ショートストラップはKEYFENDER裏側にショートストラップベルトを通して利用します。

水泳、サーフィン、SUP (スタンド アップ パドリング) に行く場合は、KEYFENDERの本体裏側にベルトを通してを腕や足首にストラップで固定することが出来ます。

キーフェンダーのストラップベルトはお好きな長さに調整可能です。

マリンスポーツだけではなくそれ以外のシチュエーションでもストラップを利用すれば、キーフェンダーを自転車に付けたり、船やヨットの手すり、マストに付けたり、またはその他の機器に取り付けて固定することも出来ます。

Keyfenderはドイツ・ハンブルクの認定企業によって製造されています。

組み立ておよび販売パートナーは、ハンブルクにある障害者向けのエルベ作業所です。

エコ大国ドイツの会社らしく地球環境への配慮も考えていて、デザイン、製造、配送元を同じエリアにすることで、Keyfenderの CO2 排出量を可能な限り低く抑えています。

皆さんはビーチをパトロールするライフガードを描いたアメリカのアクションドラマTVシリーズ『Baywatch』をご覧になったことはありますか？

もしかしたら赤い水着の女性がスローモーションで、赤い救助用ブイ（※下の写真）を持って走っている場面をどこかでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

赤い救助用ブイはこのTVシリーズのアイコン的アイテムであり、救助の象徴として頻繁に登場します。

作っている過程でこのTVドラマで出てくる救助用ブイが頭に浮かび、海でもカバンの中でも見つけやすい鮮やかな赤のカラーをKEYFENDERのメインカラーにすることになったそうです。

愛車の鍵を守る、あなたの大事な役目をお楽しみ下さい！

車のスマートキーをKEYFENDERに入れて、カチッと音がするのを確認しながら閉めて下さい。

最初、水の中に入れてみて空気が入らないかどうか確かめてから使用して下さい。

①窓を上にして穴が空いている☆の部分を左側にします。

②右手でKEYFENDERを持ちます。

③左手の人差し指を奥の方（黄色☆）、親指を手前下側（青色☆）に添え、両手でKEYFENDER本体をねじって開きます。

④お持ちのスマートキーを入れ、厚みが足りない場合は付属の粘着パットで厚みを調節後、蓋を閉じて完了です！

↓動画で説明していますので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。しっかりと閉まっています。

海水や砂、泥なので汚れた場合は水でさっと洗い流して下さい。

もし頑固な汚れがついた場合は石鹸を使ってスポンジなどで優しく洗って下さい。

KEYFENDERはサーフィンはもちろん、様々な場面でご利用頂くことが可能です。

川下りやキャンプでの沢遊び、ハイキング、山登り、セーリング、サーフィン、カイトボード、ウインドサーフィン、フェスティバル、マウンテンバイク、釣り、力仕事など、水で濡れたり泥などで汚れる可能性がある際にもお使い頂けます。

お友達と一緒に行ったり、お子さんと一緒に海に入る時、誰かが砂浜で交代しながらで鍵がなくならないように見守る必要はもうありません。

また夏だけでなく、ウィンタースポーツでお使い頂いているという声も頂いています。衝撃にも強いので、ウィンタースポーツや登山、キャンプでも活躍します。

サーフィンやマリンスポーツが好きなあなたに、また、ご友人へのプレゼントにも最適です。

ご注文の前に対応サイズをご確認下さいませ！（※車の鍵は付属していません）

皆さんこんにちは！私はKEYFENDERのクリストフです。（写真右）

私と妻は情熱的なカイトサーファーであり、冒険家であり、常にアウトドア体験を求めています。私たちはサーフィンを楽しみ、自然を満喫するために車で旅することが大好きです。

実は私達はこれまでに、ビーチで車の鍵を失くすという経験をしました。鍵の紛失は保険が使えず、非常に高額な費用がかかっただけでなく、精神的にもダメージの大きいものでした。

この経験をきっかけに、私たちは解決策を徹底的に調査し、車のキー用に頑丈で防水で浮力のあるケースを探しました。しかし、適切なものは見つからず、「海や湖にいるときに車の鍵をどこに安全に置くか」という問いはしばらく未解決のままでした。

フィンメカニックの訓練を受けた私は、自身でケースの設計を始め、ケースの防水性を確保するためのロックメカニズムと格闘していました。目標は、私たち自身の要件を満たすものを開発することでした。

娘のローラが6ヶ月の頃、私たちは最初のKEYFENDERの試作品を搭載したキャンピングカーで南ヨーロッパと北アフリカを旅しました。

旅の途中で、私たちはこのKEYFENDERの試作品だった、防水で気密性のあるキーケースを持ち歩き、人々に見せる機会があったのですが、みんながすぐに驚きと感銘を受けてくれました。

「水中や水に入るときにキーをどこに置くか」という問題は世界各地で誰もが持ってるものだと改めて実感しました。

この追い風を受けて、私たちは進み続け、頂いたフィードバックを製品の改良に取り入れ、KEYFENDERを改良し続けました。

2年間の開発期間を経て、私たちはついに現在のKEYFENDERの形にたどり着き、風に髪をなびかせ、サーフボードを楽しんでいます。

是非日本の皆様にもKEYFENDERを手にとって、鍵や愛車のことをずっと心配しなければならないストレスから開放してもらえたらと思っています。応援購入の程、どうぞ宜しくお願い致します。

2023年7月中旬プロジェクト開始
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2023年8月下旬プロジェクト終了
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2023年8月下旬〜9月初旬配送開始予定

Q；KEYFENDERは本当に防水防塵ですか？どのくらい深くまで持ち込めますか?

A； KEYFENDERは水深 10 メートルまでテストされ、ドイツのDEKRA認証による防水防塵の、IP68 保護クラスを取得しています。海水も砂埃もケースの中には入らないように設計されています。

Q: 付属品は何ですか？

A：KEYFENDER本体、３つの厚さの異なる粘着パット、ネックストラップ、ショートストラップベルトです。

Q：私の車の鍵はKeyfenderに対応していますか？

A：Audi, BMW (X シリーズを除く), Citroen, Fiat, SEAT, Skoda, Ford, Land Rover, Mercedes, Opel, Peugeot, Renault, VW, Chrysler, Land Rover, Range Rover, Dodge, トヨタ、 三菱、スズキ、日産などの日本の自動車メーカー、その他多数でご利用頂けます。念のため、ご購入の前に一度お手持ちのスマートキーのサイズをお調べ頂けると確実です。＜最大サイズの寸法は、長さ 9.5 cm、幅 3.9 cm、高さ 2.5 cm ＞です。

Q；首にかけるだけでは、KEYFENDERがなくなったりしませんか？

A；サーフィンやヨット競技など、激しい動きをするスポーツをされる際には紛失と安全面も考えて、ネックストラップを首からかけた上で、ウェットスーツの中に入れて頂くことをおすすめしています。

Q：Keyfenderは磁石を使用していますか？それがスマートキーに影響を与える可能性はありますか？

A：KEYFENDERは磁石をしておりませんので、スマートキーへの影響はございません。ご安心下さい。

Q：Keyfenderのデザインやカラーバリエーションはありますか？

A：現在、こちらのデザイン、赤のカラーのみの販売となります。見つけやすいカラーで紛失を防ぎます。

Q： 持っている車のスマートキーが未対応の場合返品は可能ですか？
A：申し訳ございませんが、ご返金には対応していないため、応援購入前に＜対応サイズ＞を参考にして頂けますよう宜しくお願い致します。

最後までご覧頂きましてありがとうございます！ドイツを拠点に活動している CM KAISERです。

近くの湖や、旅行先の海に子供と行く時に車の鍵を置いていくことが心配で、いつも夫と私が交代で水に入っていました。片方は子供と一緒に水で遊び、片方はビーチで荷物番です。

そんな時に出会ったのがこのKEYFENDER。車のスマートキーは水に弱いのでどうしても持って水に入るということが出来なかったのですが、KEYFENDERに入れて持ち歩けば、盗まれる心配もなく水に濡れて壊れる心配もありません。

マリンスポーツが趣味の方にお話を聞くと、やはりスマートキーをどうするかという問題は世界共通の問題ということがわかりました。

KEYFENDERはサイズも小さく、しっかりと鍵を守ってくれます。もう海に入りながら荷物をチラチラ確認する必要もありません！

サーフィン等マリンスポーツはもちろん、釣りやアウトドアで、ウィンタースポーツで、粉塵の飛ぶところでの作業をされる際など様々な場面で一年中お使い頂けます。

是非お手に取って試してみて頂ければ幸いです。