「KI-MITO文化をつなぐ帯バック」は、伝統文化の継承と異文化理解を「キミと」共に進めていくプロジェクトです

Kimono Meets Indonesia Today
– 伝統が、いま、海を越えて生まれ変わる –

KI-MITOは、日本の伝統的な着物・帯とインドネシアの手仕事を融合させたアップサイクルブランドです。「布に宿る記憶を未来へつなぐ」をテーマに、異なる文化を尊重しながら、世界に一つだけのストーリーある商品を届けています。

日本では、使われなくなった着物や帯が膨大に眠っており、職人技や布の美しさが失われつつあります。一方、インドネシアの熟練職人は、その技術を活かす機会や安定した収入を求めています。

KI-MITOの帯バッグは、不要になった帯を活かし、インドネシア職人の丁寧な手仕事で再生されたアートピースです。廃棄されるはずだった布が、国境を越えて命を吹き込まれることで、「文化をつなぐ」SDGsプロダクトへと生まれ変わりました。

持つ人は、日本とインドネシアの物語を纏うような感覚を味わえます。使うほどに愛着が深まり、文化の架け橋としての役割を果たす—そんな誇りと共感を日常に添えるバッグです。

ブランド名には「Kimono Meets Indonesia Today（着物が、今、インドネシアと出会う）」という意味が込められています。さらに、「君と」＝“あなたと共に歩む”という想いも重ねています。

伝統と現代、東と南、手仕事と想い——それらをつなぐバッグ。
KI-MITOは、サステナブルであたたかい未来を、あなたと共に歩みたいと願っています。

美意識が旅する、国境を越えたクラフト

多くの着物リメイク商品は日本国内で製作されたものが主流ですが、KI-MITOの帯バックは東南アジア・インドネシアの「革職人との協働」によって、立体的なフォルムと実用性を両立したプロダクトです。

日本国内で解かれ、洗い・整えられた帯は、海を越えてインドネシアへ。現地の職人が手仕事で命を吹き込み、伝統とモダンが融合した特別なバッグが完成します。

バッグは単なる物ではなく、アップサイクルの枠を越えて、日本⇄インドネシアの想いが重なり合う、“感性の接点”として存在します。

このバッグは、特別な日だけでなく、日々の暮らしにもすっと溶け込みます。 たとえば――

・晴れた朝に、トートとして持って公園へ

・読書の午後、カフェの椅子にそっと置かれている存在感

・仕事帰りに立ち寄ったギャラリーで、「素敵ですね」と話しかけられるきっかけに

帯の繊細な模様と革職人によるしっかりした仕立てが合わさることで、 「実用性」と「語れる美しさ」の両立を叶えたバッグです。 使うたびに、物語を纏う自分に出会えます。

バッグを手にすることは文化を手にすること

このプロジェクトは、ただのバッグづくりではありません。 応援購入を通じて、インドネシアの革職人の暮らしを支援し、日本とインドネシアの文化交流活動にも貢献する取り組みです。

役目を終えた着物や帯が、インドネシアの手仕事によってアップサイクルされ、あなただけののSDGsバッグとして生まれ変わる。 「着物文化を未来につなぎたい」「職人と共に、国境を越えて価値を生み出したい」——そんな想いから、このプロジェクトは始まりました。

そして今回、Makuakeで応援購入してくださった皆様に、完成した製品に加え、KI-MITOの会員登録を通じて、インドネシア文化紹介や文化交流の会にご参加いただける機会をご用意しました。

2026年に、北海道・函館と京都にて、インドネシアの文化（伝統工芸、音楽、食など）を体感できる小さなイベントを開催予定です。 会員登録の方法は、商品のお届け時に同封するご案内、またはMakuakeの活動レポートにてお知らせいたします。 会員の皆さまには、無料または有料（会員割引有）でご参加いただけるイベントの詳細をご案内いたします。

布と革が出会ったその先にある、“人と文化の出会い”を、ぜひ体験してください。 バッグを手にすることが、未来への一歩となるように。 そしてその一歩が、誰かの暮らしと文化を照らす光となるように。

リターンについて

リターン商品の詳細：【Makuake先行販売】　　　　帯バック PAYKARA II （パイカラ II）

～春の息吹を纏う、特別な一品～

PAYKARA（パイカラ）は、アイヌ語で「春」を意味する言葉。
陽の光、そよ風、芽吹く命――春がもたらす希望とやさしさをかたちにしたようなハンドバッグです。使う人の毎日に、文化と自然の温もりを添える存在となるよう願いを込めて名付けました。

このバッグは、日本の帯地を丁寧にほどき、洗い、陰干し、アイロンをかけて反物へと再生した後、インドネシアの職人の手により一点一点、手仕事で仕立てられます。
役目を終えた素材が季節を越え、海を越えて命を吹き返す――そのプロセスそのものが、まさに「春」の象徴です。

PAYKARAは、しっかりとしたフォルムと帯地の柔らかな光沢が融合した、洗練されたハンドバッグ。収納力もあり、日常使いにも特別なお出かけにも活躍するサイズ感です。一点ものならではの色柄と風合いが、持つ人の個性をさりげなく引き立てます。

Makuake限定で先行販売するのは、進化した新作「PAYKARA II」。一点ずつ丁寧に手仕事で仕立てた、唯一無二の存在感を放つバッグです。

PAYKARA IIは、従来モデルの軽やかさを保ちつつ、底面にインドネシア・ジャワ島で伝統的な方法でなめされた革素材を使用する事で、耐久性と安定感を向上。帯地の柔らかな光沢と革の質感が融合し、日常使いにも特別な場面にも寄り添うデザインに仕上げました。

サイズ展開は、S・Mに加え、より収納力のある「トールサイズ」も新登場。用途やスタイルに合わせてお選びいただけます。

トールサイズ（完成イメージ）

内ポケットは３つ（１つはチャック付）

底面には底鋲（そこびょう）を取り付けているため、バッグを床に置いても直接生地が触れることなく、安心してお使いいただけます。帯地の美しさを守りながら、日常使いにも配慮した設計です。

着物（S・Mサイズ）もしくはサクラ（トールサイズ）の形のダブルチャーム付

＜寸法＞

製品はすべて手作業で製作しているため、サイズや形に若干の違いが生じる場合がございます。

Sサイズ：高さ 約21㎝、横幅 約26㎝、マチ底辺 約10㎝、ハンドルの長さ（バックの端からの長さ） 約34㎝ 、バックチャーム：縦 約6㎝×横 約5㎝ ×2

Mサイズ：高さ 約22㎝、横幅 約29㎝、マチ底辺 約10㎝、ハンドルの長さ（バックの端からの長さ）約34㎝、バックチャーム：縦 約6㎝×横 約5㎝ ×2

トールサイズ：高さ 約38.5㎝、横幅 約29㎝、マチ底辺 約10㎝、ハンドルの長さ（バックの端からの長さ）約56㎝、バックチャーム：縦 約7㎝×横 約7㎝ ×2

＜素材＞表・側面‥・アンティーク又はリサイクル帯（主に正絹） 上部・底部分・持ち手・縁部分‥・革（茶系）

＜仕様＞内ポケット３（チャック付き1、中１、小１）、底鋲付

＜付属品＞　バックチャーム（革）、保管袋（不織布）

リターン商品の詳細：【オプション】【新作・革・手縫い】バックチャームTOKEK

KI-MITOから、遊び心とサステナビリティを兼ね備えた新作チャーム「Tokek（トケッ）が誕生しました。

バッグ本体を応援購入いただいた方限定で、特別価格でご提供いたします。

「Tokek」はインドネシア語で“トカゲ”を意味する言葉。バッグや革小物の製作過程で生まれた余り革を活用し、革職人が一点ずつ手縫いで仕上げた、完全手作業のアップサイクルチャームです。ミシンは使わず、革の質感や色の組み合わせを職人の感性で構成しているため、同じものは二つとありません。

バッグに付属するチャームと重ね付けして、色や表情の違いを楽しんだり、 気分に合わせて付け替えたり—— あなたらしいスタイルを自由に演出できます。

どのTokekも個性豊かで、バッグに遊び心と温もりを添えてくれます。 ちょっとしたギフトにもぴったりなサイズ感と存在感。1年間がんばった自分へのご褒美としてもおすすめです。

応援購入者だけの特別な出会いを、ぜひこの機会に。

＜寸法＞縦10㎝（紐部分を含まない）　＜素材＞牛革　＜付属品＞保管袋（不織布）

リターン商品の詳細：【Makuake限定セット】　　　革・手縫いチャーム２点セット

〜新作Tokek × 定番KIMONO〜

KI-MITOの“今”と“原点”を感じられる、Makuakeだけの特別なセットをご用意しました。

【新作】Tokek（トカゲ）チャーム
インドネシア語で“トカゲ”を意味するTokekは、カラフルで遊び心あふれるバックチャーム。革職人が一点ずつ手縫いで仕上げた完全手作業のアイテムで、バッグに添えるだけで軽やかな個性と温もりをプラスしてくれます。

【定番】KI-MITOの世界観を象徴するバックチャーム「KIMONO」。
日本の伝統衣装「着物」のかたちをモチーフにした、KI-MITOの世界観を象徴する定番チャーム。革職人が一点ずつ丁寧に手縫いで仕上げた本革アイテムです。ミシンは使わず、すべて手作業で仕立てているため、ひとつひとつに個性と温もりが宿ります。

KIMONOバックチャームは、KI-MITOの「つなぐ」「よみがえる」「まとう」という想いをかたちにした、ブランドの定番アイテム。バッグに添えるだけで、物語と伝統をそっと身近に感じられる存在です。

数量限定・Makuakeだけの特別価格でお届けします。ギフトにも、自分へのご褒美にもおすすめです。

カラフルな新作Tokek（トカゲ）のチャーム

KI-MITO定番のKIMONO（着物）を形どったバックチャーム（縦10㎝×横11㎝）

そのまま贈れる、環境にやさしいラッピング

KI-MITOのバッグは、環境に配慮し簡易ラッピングでお届けします。過剰な包装はせず、でもそのままプレゼントできる心遣いを添えて。 クリスマスや年末年始のギフトに、大切な人への贈り物として。 そして何より、1年間がんばったあなた自身へのご褒美に—— 世界にひとつだけのバッグを、あなたに。

ラッピング例（写真） 写真はラッピングの一例です。素材や色味は、在庫状況や季節により変更となる場合がございます。 過剰な包装は避けつつ、贈り物としてそのまま渡せるよう、心を込めてお包みしています。

KI-MITOの帯バック　誕生・開発ストーリー

帯に宿る記憶と、革職人の手技が出会うとき

ある日、和装好きの叔母から譲り受けた一本の帯。 それは、亡き祖母が営んでいた呉服店の記憶を呼び起こすものでした。幼い頃から親しんできた着物や帯の世界が、静かに心を揺らしました。

「この美しい布に、もう一度命を吹き込めないだろうか？」

そんな問いが、すべての始まりでした。

学生時代に訪れたインドネシアでは、現地の零細職人の暮らしや経済状況を調査する機会がありました。日本とインドネシア、ふたつの文化の間で生きる中で、“つなぐものづくり”の可能性を探し続けてきました。

そして、帯の記憶と革職人の手仕事が出会い、文化を越えて命を吹き返すバッグが誕生しました。 日本の伝統とインドネシアのクラフトマンシップが融合したこのプロジェクトは、単なる商品開発ではなく、過去と未来、人と人をつなぐ旅のようなものです。

このバッグを手にすることで、誰かの記憶がよみがえり、誰かの暮らしが支えられ、そして新しい物語が始まる。 そんな願いを込めて、ひとつひとつ丁寧に仕立てています。

一本の帯が文化をつなぐバックへと生まれ変わるまで

～手仕事の温もりと、国境を越えたクラフトマンシップが織りなす制作工程～

① 帯の解き・洗い・整え（日本国内） まずは、選ばれた帯を一つひとつ手作業でほどき、丁寧に手洗い。 陰干しで自然乾燥させた後、布の風合いを損なわないようにアイロンで整える。 この工程はすべて日本国内で行われ、布への敬意と時間をかけた準備が始まる。

② 帯の選定（日本・インドネシア）

文様の意味や布の状態を見極めながら、使える部分を慎重に選定。 長い年月を経た帯には、繊細な表情と物語が宿っている。

③ 型紙設計（インドネシア）　帯の柄が最も美しく映えるよう、革職人が立体的なフォルムを設計。 布と革、それぞれの個性を引き立て合うように、機能性と美しさを両立させる。

④ 裁断・縫製 （インドネシア）選び抜かれた帯と革を組み合わせ、ミシンを使って丁寧に縫製。 細部やミシンが使えない箇所は、手縫いで仕上げる。 縫い目の美しさや強度にもこだわり、職人の技が細部にまで宿る。

⑤ 仕上げと検品 （インドネシア）金具の取り付けも一つひとつ丁寧に。 検品の前には、革職人がすべて手縫いで仕立てたバッグチャームを取り付けて完成。 最後まで気を抜かず、使う人の暮らしに寄り添えるよう細部まで仕上げていく。

インドネシアの工房では、職人たちが帯の質感を確かめながら、ひと針ずつ丁寧に縫い上げています。 日本から届いた帯を前に、職人が「これはどんな物語を持っているのか」と想像しながら作業する姿は、まさに文化の交差点。 作業場には、帯の光沢と革の温もりが静かに響き合っています。

一つの帯から生まれる製品はわずか1～4点。同じ帯で同じアイテムをつくることはありません。帯のサイズや柄に応じて細かな調整も行うため、すべての製品がオンリーワンの存在となります。

実際の使用シーン

晴れた朝にはふらっと近くの公園へ

お気に入りのカフェに

異国情緒あふれる町並みにもピッタリ

FAQ

Q：どんなシーンで使えますか？
A：カジュアルな街歩きから、和装イベント、ギャラリー巡りや海外での文化交流の場まで幅広くお使いいただけます。日常も特別な日も、感性を添えるバッグです。

Q：一点ものと聞きましたが、どれも違う柄ですか？
A：はい、すべて異なる帯・柄で仕立てています。一つの帯から複数のバッグや小物（1〜4点ほど）を製作することもありますが、KI-MITOでは同じ帯から同じモデルのバッグを複数作ることはありません（サイズ違いはございます）。

Q：バックに持ち物はどれくらい入りますか？
A：Sサイズでも、財布、スマートフォン、500mlペットボトル、文庫本などが余裕をもって入ります。内ポケットもあり、使いやすさにも配慮しています。

Q：和装だけでなく洋服にも合いますか？
A：もちろんです。現代の装いにも馴染むよう、革とのバランスを工夫しており、洋服スタイルに取り入れるとぐっと個性が際立ちます。

Q：どこで作られているのですか？
A：日本で帯を解き・洗い・整えた後、インドネシアの革職人が工房で一つずつ手作りしています。文化を越えて技が交差するプロセスです。

Q：洗濯や干し方はどうすればいいですか？
A：水洗いはお避けください。帯地は繊細な素材のため、洗濯機や手洗いによる変形・色落ちの恐れがあります。汚れが気になる場合は、柔らかい白い布にベンジンを染み込ませ、叩くように優しく処理してください。湿気を避け、風通しの良い場所で保管いただくと、長く美しい状態を保てます。畳みジワが気になる場合は、当て布をして中温でアイロンをかけてください。

Q：色移りの心配はありますか？
A：帯地や革は天然素材を使用しているため、強い摩擦や湿気、長時間の密着によって色移りする可能性があります。特に淡色の衣類との組み合わせにはご注意ください。雨の日や湿度の高い環境では、バッグを乾いた布で包むなどの対策をおすすめします。

Q：初期不良品への対応や保証について教えてください。
A：商品到着後、万が一明らかな不備（破損・縫製ミス・金具の不具合など）が見つかった場合は、到着後14日以内にご連絡ください。状態を確認のうえ、交換または修理にて対応させていただきます。 なお、帯地のシミ・刺繍のほつれ・折りジワなどは、素材の特性上「布の歴史」としてご理解いただいております。イメージ違いなどによる返品・交換は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。

スケジュール

2025年9月12日 　 プロジェクト公開

2025年11月17日　 プロジェクト応援募集終了（※個数限定につき完売次第終了）

2025年12月18日頃　 商品発送（国内発送）

ブランド紹介・実行者紹介

このバッグは「KI-MITO」を立ち上げた私たちが企画し、インドネシアのインドネシアの革職人へ製造委託している“オリジナル製品”です。一点一点、職人の手仕事で丁寧に仕立てられたバッグには、素材への敬意と文化をつなぐ想いが込められています

プロジェクトを実行するのは、北海道・函館を拠点に活動する起業家 KeikoとインドネシアKI-MITOのメンバー。 日本の着物文化を守りつつ、インドネシアのクラフトマンシップとの融合に挑戦しています。

長年温めてきた構想のもと、使われなくなった帯と革職人の技術が出会い「文化をまとうバッグ」が誕生しました。開発には、素材選びからデザイン、物流構築、職人との信頼構築まで1年の時間をかけており、そのすべてに想いが詰まっています。

現地の制作チームは、伝統的な革加工を得意とする職人集団。彼らの精緻な技術と日本の帯の美しさを融合させ、ひとつひとつ異なる表情のバッグが生まれました。

応援購入により集まった資金は、製品づくりだけでなく、日本とインドネシアの文化をつなぐ交流イベントの開催にも活用させていただきます。 KI-MITOは、伝統と未来を結ぶ架け橋として、皆さまとともに歩んでいきます。

私たちが届けたいのは、ただのバッグではありません。 それは、インドネシアと日本の職人たちの手仕事と心を結ぶ“文化の架け橋”。 その想いに共鳴し、応援していただけたら、何より嬉しく思います。

プロジェクトに関する情報

【プロジェクトの属性】ODM商品

【実行者によるサポート】

KI-MITOのバッグは、インドネシアの革職人と協力して製造するODM商品ですが、企画・素材選定・品質管理・発送準備・アフター対応に至るまで、すべての工程において、実行者自身が責任を持って対応しております。

現地との連携は、互いの信頼関係と文化交流を土台に築かれており、製品の仕上がりや納期管理についても、現地スタッフと密に連携しながら、実行者自身が細部まで確認しています。

製品は、ミシン縫いと手縫いを組み合わせて一点ずつ丁寧に仕立てられたハンドクラフト作品です。

縫い目の揺らぎや革の風合いの違いは、量産品にはない手仕事ならではの味わいとしてお楽しみいただけます。

それぞれの個体に、職人の感性と時間、そして文化を越えたものづくりの想いが込められています。

応援購入いただいた皆さまには、実行者自身による丁寧かつ誠実なサポートをお約束いたします。

製品に込めた想いや背景も含めて、安心して応援購入いただけるよう、心を込めて対応してまいります。

【プロジェクト実行者の所在地（国）】日本

【製造国】インドネシア共和国