お肉にも負けない【肉厚な白きくらげ】

料理に優雅さをもたらす【プリプリの白きくらげ】

純白なきくらげに含まれる、このうまさを広めるために今回Makuakeにチャレンジすることにしました。

白きくらげを全国に広めたい

「きくらげ堂佐賀の白きくらげ」は質にこだわった他にはない白きくらげです！

肉厚で美味しいぷりぷり食感。

今までに食べたことのないと驚いていただけるはずです。

その秘訣は独自の栽培方法です！

【栽培のこだわり】

●独自設計で自然の風をハウス内に取り込んで通気性を良くし、温度・湿度を徹底管理します。

●農薬を一切使用せず、環境に配慮した純国産菌床栽培を一つずつ丁寧に手作業で行います。

菌床入荷して４日目の状態

袋を切る作業をしています

芽吹き始めてます

大きく育ち始めてます。ここからぷりっぷりの肉厚になっていきます。

■「きくらげ」を知ってほしい

中華料理に使われる食材で、黒きくらげが一般的に知られています。

「ラーメンに入っているやつね」と思われた方は多いかと思います。

元々は主に乾燥した状態で、中国から輸入されていました。

最近では国内でも栽培されるようになり３０％程度は国産が流通しています。

国産の中でも白きくらげは希少で非常に珍しい食材です。

見た目から、あまり栄養価が高くなさそうですが、食物繊維やビタミンⅮ、コラーゲンなどが豊富に含まれており、健康に効果的な食材です。

【きくらげ堂の白きくらげと黒きくらげの違い】

白いきくらげは、黒いきくらげと同じ種類の「アラゲキクラゲ」です。黒いきくらげを栽培中約10000分の1の確率で、突然変異でできる非常に希少なものです。白く美しい見た目が特徴です。

●味・食感の違い

白いきくらげは、非常に柔らかく、食感が良いと言われています。また、独特の香りもあり、スープなどの調味料として使われることが多いです。一方、黒いきくらげは、やや硬めで、歯ごたえがあると言われています。また、風味も強く、煮物や炒め物などに用いられる事が多いです。

●栄養価の違い

白いきくらげは食物繊維、ビタミンD、カルシウムなどが豊富に含まれている一方、黒いきくらげは、ビタミンDの含有量が少ない代わりに、アミノ酸やポリフェノールが多く含まれています。

■「生」の美味しさを存分に味わってほしい

「肉厚・ぷりぷり食感」は「生」でしか味わえません！

さらに、旬な時期限定！

新鮮だからこそ「生」で食べてほしい！

味に癖がない「生きくらげ」は、いろんな料理に合います。

料理心をくすぐる食材で、おうち時間を楽しまれて下さい。

【料理一例】

カルパッチョ

巻きずし

■宮崎県のシェフからも評価を頂いています。

シェフのコメント

きくらげ堂の生きくらげは、大きさ・厚さはもちろん味わい、テクスチャーがとても素晴らしいです。さっと湯がいた時はコリプル食感、少し蒸したり煮込んだりして加熱するとトロトロの食感になります。私は特にこのトロトロの食感が大好きなので、蒸してトロトロの食感のものをお客様に提供しています。お客様の反応もとてもよく皆様これがきくらげ？と驚かれています。

スケジュール

プロジェクト期間：2023年5月25日～2023年6月11日

商品発送期間：2023年6月12日～7月31日（予定）

プロジェクト終了後、収穫時期を見極めながら、購入いただいたお客様から順に発送手続きを行います。購入者によってお届け時期が異なります事をご了承ください。

リターンについて

・生白きくらげ 300ｇ

・生白・生黒きくらげセット 各150ｇ

資金の使い道

今回集まった応援購入金はきくらげ堂佐賀の白きくらげを多くの人に知ってもらえるための広報費用として充てたいと考えております。