"ここに宣言致します"

美味しさの秘訣は素材を造りだす職人と料理人魂。
すなわち【心ある物かどうかで決まる】をコンセプトにした【フードコーディネーターである ニシモト ケンシロウ】の 第１弾フードプロジェクト。

※今プロジェクトは１９日間のみの限定公開プロジェクトです※

※養豚業者様の大変深い愛情とこだわりに包まれた希少な豚肉の為、１日に生産できるチャーシュー丼のあたまの数はわずか４食分(当社レシピ)※

※リターン製品の出荷には最短１か月-最長６カ月かかる事をご了承下さいませ※

それでは！！

皆様、お肉料理はすきですか？
大人気のお肉は種類も様々で、焼肉・ステーキ・とんかつ・焼き鳥・ジンギスカン。食べ方は様々ありそしてどれも美味。

古の言い伝えでは。。あまりのおいしさに牛肉には【sir/サー】の称号が与えられたという事でサーロインが存在する。

ならばとサーに匹敵する肉素材は無いものかと。。
そして、探しだした答えは"豚バラ肉"にあり！それをじっくり一定の低温調理で丁寧に造り上げた【脂身を味わうチャーシュー】白米との相性抜群の"丼ぶりのあたま"

主役は【豚バラ肉】脂が際立つ味わいに【soldier /ソルジャー】と称えたくなる程の【チャーシュー丼のあたま】を開発致しました。

※画像は真空パック状態サンプル/バター醤油味

プロジェクトでリターンする豚肉素材(大阪/泉佐野 犬鳴豚)は

地産地消の信念を持つ希少な豚肉素材。今プロジェクトでは、オリジナルの小麦飼料リサイクル技術で【舌触りの良い赤身】

※迫力の１枚切り/厚みは１cm程度を真空パックにてお届け！

甘みのある洗練された脂質を創造しこれまでの豚肉の概念を覆すべく日々研究を続けてらっしゃる養豚会社さん独自の豚肉のバラ部分を使用しております。これだけの白く美しい脂身は【決してしつこくなく上品に口の中に広がる】絶品の脂身です！そして【１週間にわずか4kg】しか精肉として我々が確保できない大変貴重豚肉のバラ部位。

独特の弾力。。しみこみの良い肉質。。

※リターンでご用意したチャーシュー丼のあたま、味付けは３種類。
元味・サーチャー醤『サーチャージャン』・バター醤油。どれも脂の味を引き立たせる風味となっております。(画像は食べやすくカットした状態)

故に【１週間でおよそ30食分/１日にすればたった４食分。。】しか生産できない。大変希少なチャーシュー丼のあたまなのです！
※精肉は全く同じ形、大きさの素材は無くロスもある為上記計算となります。

その意味を含め、
我々はこの豚バラ肉に敬意を称し【ソルジャーズ３０】と称えます！


そして美味しさの秘密
"ソルジャーズ30"の豚肉は皆様聞き覚えのあると思います！

♬"トントン豚豚"「三元豚」

三元豚とはなんぞや。。 キーワードは「ＬＷＤ」

Lはランドレース/Wはヨークシャーという品種。そこから生まれてきた【女の子の豚さんをお母さんとして】Dのデュロックの【男の子豚さんをお父さんに交配】して生まれてきたのが三元豚となります。愛情と生き物への尊敬の心を忘れずに育てた豚肉を皆様へとお届け致します。

その三元豚から生み出される【チャーシュー】普段何気なく口に入れてはおりますが、チャーシューはどのようなプロセスを持って生まれてきたのか。。

チャーシューは古く中国にて生まれました。発祥は諸説ありますが、様々なお肉を複数の調味料を用い焼いたもの(動物の種類、肉質によって様々)で、それを日本風味付けにアレンジしたものが現在の【焼豚/やきぶた】となり、その後独自の調理法が開発されソルジャーズ３０のように"低温調理した"ジューシーでおいしいチャーシューとなりました。

※低温調理とは
煮る・焼くとは違い"一定の温度(５０度-７０度程度/作る物や肉質により設定)"で長時間じっくりと過熱を加えていきます。その為タンパク質の変性を抑える事が出来肉本来の柔らかさとジューシーさを保つことができ、油を使わない為ヘルシーに仕上がるのです。。

今プロジェクトでは豚肉の脂身・赤身のバランスの取れた部位を用いて、【ベストバランスで低温調理した】ケンシロウ オリジナルチャーシューを作り出したのであります。

それでは極上の脂をおいしく頂ける【チャーシュー丼のあたま】をご紹介致します！

まずは！！

チャーシュー丼のあたまの原点！となる元味

ケンシロウ渾身の"タレ"
名付けて【終章/エピローグ】始まりが最終系の完成度。例えるなら５ポケットジーンズのように。。

独特の甘み・風合いをもつ"オリジナルブレンド"はチャーシューの脂身・赤身にしみ込み箸を止めることなく口いっぱいにほうばる事の出来る【肉専用のタレ】に仕上げております。

・リターン製品の出荷日により賞味期限日は変わります(１週間に設定)
・内容量は１パックごとに誤差がございます(肉の量120g-130g・味付け量)
・食物アレルギーのある方は、原材料のご確認をお願い致します
特定原材料：小麦

第２の刺客
エビのうまみを凝縮した味噌が決め打ち！

サーチャージャンとは"日本にはない味付けである"
台湾の【てりやき味】エビなどの甲殻類の風味を効かせた味噌味という表現で想像頂きたい。。肉の脂にはベストマッチングする、和式だけにとらわれることない！これぞ鬼の西本流。

・リターン製品の出荷日により賞味期限日は変わります(１週間に設定)
・内容量は１パックごとに誤差がございます(肉の量120g-130g・味付け量・サーチャー醤量)
・食物アレルギーのある方は、原材料のご確認をお願い致します
特定原材料：小麦・エビ

第３の刺客
バターと醤油。このタッグに異論なし！

バター醤油。。まるでファンクスのようなコンビネーション。ケンシロウ独自の"醤油のかえしにクリーミーなバターを溶かす"甘い風味は口いっぱいに広がり白米をかっ込むでしょう。

・リターン製品の出荷日により賞味期限日は変わります(１週間に設定)
・内容量は１パックごとに誤差がございます(肉の量120g-130g・味付け量・バター量)
・食物アレルギーのある方は、原材料をご確認お願い致します
特定原材料：小麦

※リターンに関しまして※

・製品は調理済みチャーシュー・カット玉ねぎを真空パック状態にして【クール便】にてお送りさせて頂きます。調理は【湯煎調理/１２-１５分推奨】または【フライパンなどで軽く炒めて】お召し上がり下さいませ。

・賞味期限は冷蔵保管で【１週間】となります。冷凍保存頂く事により１か月程度保存頂けます。

・３種類の味付け・各種４パック×3
１２パックで１セットのリターンとなります。

・１か月に【１１名様分】のご出荷となります為"納期ごとに価格を変更させて頂き早割とさせて頂きます"

また！！

※精肉として生産される数を制限されている希少肉の為、１週間に平均３３パック生産可能/１か月に１３２パック平均となります。ひと月に約１１名様分のリターン出荷と大変希少な物となります事ご了承下さいませ。

ソルジャーズ３０は食べやすくカットして頂き、お野菜やその他食材をミックスする事で更に美味しくお召し上がりいただけます。ここからはそんな例をケンシロウよりお伝えさせて頂きます。

まずは【炊き立ての白米を準備！】これがなくては始まりません。

ほかほか、ふっくら。ご飯のお供は数あれどこの糖質を受け止める【脂】想像しただけでお腹すきますよね。ここからは３種のあたま、どの味付けでも楽しめるアレンジ！そのままでもおいしいですがひと手間で更なる味わいの扉を開きますよ。

※下記画像のチャーシューはお届け時の【１枚肉】をスライスカットしております。
お好みでアレンジして下さい。

アレンジA: 刻みネギのせ

万能野菜【ネギ】さっと焦がしてごま油を1滴なんておいしいとは思いませんか？

アレンジB: 目玉焼きのせ

キング【卵】甘辛い元味、甲殻類風味のサーチャー、説明不要のバター醤油。黄身とあわないはずがない！

アレンジC: チーズ & ケチャップ

とろけても、とろけなくても。豚肉との相性は抜群、

その上からケチャップがこんにちは。ポークチャップ風味となって食欲をそそります。

アレンジD: カレーライス

最強の国民食【カレーライス】そこへっ！

はいっ、説明不要ですねっ。
アレンジレシピは無限大、シンプルにお野菜ミックス(画像はきゃべつ千切り)

味変でもOK(画像はタバスコ)

是非皆様のベストレシピでも楽しんで下さいませ。。

皆様よりの温かい御支援、応援よろしくお願い致します。

フードコーディネーター "西本ケンシロウ" プロフィール

21歳からイタリアンをベースにレストランから街場のバルを経験後、イタリア本土本場の味に触れる。その後色々な調理への欲求が高まり、和食から豚料理専門・定食屋・焼肉店まで独自レシピの調理を経験。その経験を経て様々な料理への鬼のような探求心から【鬼の西本】と称される。２０２１年にプロのフードコーディネーターとして活動を開始、今マクアケプロジェクトをもってデビューとなる。

皆さま、初めまして。フードコーディネーターの"ニシモト ケンシロウ"です。大阪を代表する【犬鳴豚】はとってもおいしくて15年くらい前からの友達です。生産者様の愛情持った飼育方針に感銘を受け、その命を頂く15年分の愛情をかけた料理へと昇華させておりますので是非！この豚さんを愛してあげて下さい。そして料理の奥深さ、すばらしさを五感で感じて頂けましたら本望です。

会社概要【フードコーディネート事業】
キッチンラボ ケン 代表: ニシモト ケンシロウ

事務所住所
530-0055
大阪府大阪市北区野崎町7-13-902

電話番号 050-7107-0478

メールアドレス
kitchen.l.ken@gmail.com