超軽量バックルと特許技術でムレにくい！ジャストフィット機能搭載の本革レザーベルト

意外に蒸れる腰回り。特許技術で蒸れを軽減できるので、これからやってくる暑い季節を快適に過ごせます。

新開発の超軽量・ジャストフィットができるバックル。食後や座った時の息苦しさを一瞬で解消できます！

レザーベルトにして圧倒的軽さです！重い、硬いベルトは意外に腰回りの負担があるので腰回りの負担軽減にもなります。

年々暑さが増してくる日本の夏。ベルトを装着していると意外と暑く「腰回りがべっとり」なんてご経験ありませんか？
この多機能『エアリーフィットベルト』では暑い夏を快適に過ごせ、着用しているのも忘れるくらいの超軽量でピッタリ調整が可能な機能が搭載されているので腰回りを快適にすることが可能です！

特許仕様のロインコントロール（特許登録番号：4562121号）が腰回りを快適にします！ベルトの裏に吸放湿性のある3Dメッシュを使用し、ベルト表面のパンチングデザインの空気孔より腰回りの嫌なムレを放出しムレを軽減できる通気の良い快適仕様。

通気用のパンチングは、できるだけムレを放出できるエリアを増やすことと着用しても目立たないデザインに仕上げました。

ベルトの裏面に3Dメッシュを使用しています。やわらかくてクッション性があるので、つけ心地が良いのも特徴です。この仕様によりベルトの重量も通常より軽くなりました。

とても使いやすいレール式の微調整が可能なバックル。ただ一点だけデメリットがありました。それはバックルが重たいこと。今回、お付き合いのある工場様が新たに開発した「超軽量・レール式バックル」を使用してとても軽いベルトを作ることができました。

従来の金属製バックルに比べ、約69%もの重量をカットすることができました！

従来の金属製の機能はそのまま！ベルトのサイズ調整は「5mm単位」でサイズ調整が可能です。ベルト穴のように2.5cmピッチではないのでジャストフィットさせることが可能です！

微調整が簡単なので、食後や座った時の息苦しさも一瞬で解消できます！

ベルト部分はロインコントロール仕様により吸放湿に優れ、ムレの軽減機能とベルトの軽量化が可能となりました。バックルはポリカーボネート樹脂素材で仕上げることで超軽量化が実現。このロインコントロールと超軽量バックルで、とても軽いエアリーフィットベルトが出来上がりました。

従来の類似ベルトに比べ、約39%の重量をカット！

ビジネスではもちろん、着用が必須で汗をかきやすいゴルフ、休日のカジュアルシーンなど、さまざまなシーンでお使いいただけます。

伝統的なピット製法でなめした高級牛革を使用

今回選定した革は、株式会社山陽様の「植物タンニン鞣しの高級ヌメ革」。
化学原料を使わず植物タンニンのみでじっくりと製造された革は大変高価で、フルベジタブルタンニンレザーとも呼ばれ、革ならではの表情や、使う人によって異なる風合いの変化が楽しるのが特徴です。

皮革産業を地場産業とする兵庫県姫路市にて、伝統の技術を活かして生産されるこの地方の革を『姫路レザー』と呼んでいます。

日本のタンナーが丹念につくりあげ日本タンナーズ協会によって認証された革のみにつけられる品質と誇りの証である『Japan Leather（ジャパンレザー）』タグがつきます。

ロインコントロール仕様はとても技術の必要な加工です。高い技術を持った広島県のベルト専門工場の職人さん達に生産をお願いしました。

コバと呼ばれるベルトの側面は革を巻き込んだヘリ返しで仕上げています。財布などではよく見られますが、ベルトのように長い製品ではとても難しく技術のいる作業です。

お好みのお色を選んでいただけるように5色をご用意しました。

レギュラーサイズでもウエストサイズ95cm対応と長めに設定していますが、95cmでは足りないというお声がありました。本プロジェクトの期間限定で110cm対応サイズをご用意いたします。

ベルトに使用した素材
【牛革】：姫路レザー
【バックル】：ポリカーボネート樹脂

サイズ
【レギュラーサイズ】
　・ウエスト対応サイズ約95cm（バックルからの全長約115cm）
　・ベルト幅 約3.4cm
　※サイズはカットしてご使用が可能です。
【ビッグサイズ】
　・ウエスト対応サイズ約110cm（バックルからの全長約130cm）
　・ベルト幅 約3.4cm
　※サイズはカットしてご使用が可能です。

重量：約120g

生産国
【ベルト】日本製（広島県）
【バックル】中国製

バックル裏のフタをあけてベルトを抜いてください。抜いたベルトをお好み長さでハサミなどでカットしてください。ベルトはカットしてしまうと長さは戻せないのでご注意ください。

2024年2月下旬　プロジェクト開始！
2024年3月下旬　プロジェクト終了。
2024年5月中旬　革などの資材順次入荷、生産スタート
2024年6月中旬　生産完了、検品。
2024年6月下旬　リターンの配送。