豊富なカラーバリエーションで、冬はマフラーにしてコーディネートのアクセントにも!

ベルトをあわせてポンチョのような雰囲気に。太ベルトならボヘミアンスタイル風、シックなレザーの細ベルトなら、エレガントに着こなせます。

ストールのように低めに結んで優しい雰囲気に。暖かさも兼ね備えて、簡単にアレンジを楽しめます。

松本ニットの前身は、1958年から約半世紀にわたりニットの街・新潟県五泉市でニットを作り続けてきた松本ニット株式会社。

OEMを中心に手がけ、感度高く新しい編みの技術を積極的に取り入れ、「五泉のニット」の一翼を担っていた企業です。

2016年より夫婦ユニット「松本ニット」を立ち上げ、長年培ってきた確かな技術と豊富な知識から企画・生産したアイテムをイベントや雑貨店で販売。口コミで評判が広がり、リピーターも続出しています。

松本ニットのアイテムは全て五泉市の自社工場と協力工場で作られています。

五泉市は日本一のニット生産高を誇り、全国屈指の高い技術力と安定した量産システムで、トップデザイナーからの信頼も厚く世界レベルのファッションを発信している地域です。

【 実行者紹介 】

さいごにー

私達は、本当に"いいもの"を次世代にも繋げたい、残したいという想いから、mainauというブランドを立ち上げ、新潟県五泉市で生まれる五泉ニットを通じて、ヒト・モノ・チイキにとって、サステイナブルな暮らしを提案する、クリエイターチームです。

サステイナブルな暮らしというのは、実感がわかないかもしれません。

ちょっといいものを、いつもより長く使う。

そんな小さなことでも、モノに対して、環境に対して、そして最終的にはわたしたちヒトに対して、優しい行動になります。

ヨブンを出さないことで、環境に優しく
無駄を無くし価格を抑えることで、着る人に優しく
適正な納期と価格を守ることで、工場で働く人に優しく

この3つの優しさを持つことで、産業が存続し、いいものを作り続けられる環境が持続していく。

五泉ニットという、日本が誇る、本当にいいものが残っていくように持続可能な（＝サステイナブル）生産活動を実現すため、mainau はこれからも五泉市のオリジナルニットを通じて、私たちが考える「いいもの」を提案し続けたいと考えています。