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社会的養護を受ける子供や里親をテーマにした映画『こども食堂にて』応援プロジェクト

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ストーリー

社会的養護を受ける子供や里親をテーマにした映画『こども食堂にて』応援プロジェクト

■このクラウドファンディングの主旨

初めまして、「映画製作チーム・Sunshine」で監督をしています佐野と申します。私たちは、社会的養護を受けて育つ子どもたちと、それを支える周囲の人々をテーマにした映画を製作しています。

映画「こども食堂にて」の完成、公開に向けて応援してくださる「映画製作支援メンバー」を募集しています。

この映画は、2017年9月25日にクランクインしました。

今回の映画製作は、有難いことに、キリン福祉財団より「キリン・子育て応援事業」として高く評価され助成を受けておりますが、通常のメジャーの映画の製作費の100分の1、大作映画の1000分の1の金額です。その助成で私たちは映画を創ることは出来ますが、映画としてより完成度を高め、より多くの方々に見ていただく作品にするために、クラウドファンディングで製作資金を募ることにしました。

また、映画の主旨、内容に賛同し、手弁当で駆けつけてくださっているスタッフ・キャストを始め様々な協力をしていただく方々のために、集まった資金から少しでもお礼をお渡しできるようにと考えています。

この映画は、劇場公開を目標とした映画です。ご支援してくださった皆様へのリターンは、映画の完成披露試写会ご招待券、DVD、映画のロールスーパーへのお名前掲載などを考えています。

 

■このプロジェクトについて

平成28年度、全国210箇所の児童相談所で対応した児童虐待の件数は、過去最悪を大幅に更新し122,578件。平成2年度から28年度まで連続で増加し続けています。その後も、児童虐待・ネグレクトなどによる事件は後を絶ちません。また、10代の子どもの自殺や、友人を殺害するなどの凄惨な事件の陰にも児童虐待の影響が色濃く見えています。なぜ、こんな事件が起こるのでしょう・・・事前に悲劇を防ぐことは出来ないのでしょうか・・・

子どもを取り巻く状況は、年々厳しさを増しているようにも感じます。それなのに、そこで暮らす当事者である子どもたちの声、施設側のスタッフの声、施設を出て社会で暮らす人たちの声が、私たちに届くことが少ないのが現状です。

彼らが何を感じ、どう生きようとしているのか。また我が子を、社会的養護に預けざるを得ない状況に追い込まれた親たちは、何を思い生きているのか…

社会的養護の背景と現状を描くために、私たちは前作の映画「わたし、生きてていいのかな」を製作しました。

私たちは映画を通じて、より多くの人たちに、現代の子どもたちを取り巻く問題と、子どもを救い守ろうとする大人たちの活動を伝えたいと思っています。
「人間は誰しも、弱い。
 痛みを抱えながら、生きている。
 だけど、その先には、希望の光がある。
 手を取り合えば、強くもなれる。
 周囲の人は、必ずあなたに気付いてくれる。
 あきらめないで。
 今はつらいけれど、それでも、光あふれた明日は必ず来る」

映画を観ていただくことで、「私の隣に、苦しみを抱えている子どもや家族がいるかもしれない」という気づきのきっかけになれれば…
救いを求める子どもたちの声に、耳を澄ます助けになれば…
行政が動き、新たな支援団体が表れ、個人・企業が手を差し伸べられるような動きにつながれば…

もしかしたら、子どもたちの未来に希望の灯がともり、凄惨な事件が少しでも防げるかもしれません。

 

■映画のテーマ「こども食堂」と、そのほか取り上げる内容

今回の映画は、「こども食堂」を主な舞台として展開します。   

    

こども食堂は、一見、「貧困家庭の子どもが食事に来る食堂」のようなイメージも持たれていますが、実はそうではなく、子どもだけではなく大人もお年寄りも誰もが食べに来れて、地域の人々に囲まれた団らんの中で、子どもが一人でも安心して食事ができる場、子どもからお年寄りまで多世代が悩みなどの話ができ、誰もが自分の居場所を見つけられるような、そんな場となっています。

私たちは、こども食堂を舞台にして、そこに来る何らかの事情を抱える子どもたちを取り上げ、現実の問題を提起するとともに、その解決に向け動く大人たちも描きます。

更に、ひとつの大きなテーマとして、里親を取り上げます。

通常、社会的養護を受ける子どもたちは、施設に入ることが多いのですが、今年8月、厚労省は「新しい社会的養育ビジョン」で、社会的養護において家庭養護を原則とする方針を固めました。特に小さい子どもたちについては75%以上を里親家庭で預かることができるようにするとのことです。

このことからもわかるように、今後、里親は、社会的養護を受ける子どもたちにとって、益々重要な役割を担うようになります。これを映画で取り上げる事によって、多くの人に知ってもらいたいとも考えています。

 

■映画「こども食堂にて」の前段にあたる前作映画「わたし、生きてていいのかな」について

前作映画「わたし、生きてていいのかな」では、児童虐待、ネグレクトの現実、子どもたちが直面している問題、過去の傷を抱えて大人になった人たち、そして傷ついた子どもを支える大人たちの活動を描きました。

映画「わたし、生きてていいのかな」公式ホームページ

http://sunshine-movie.com/kamisama/

この映画は、2016年から、各地のNPO、児童虐待防止啓蒙活動を行う団体、児童相談所、児童養護施設、大学、高校など、全国45団体が上映会を開催してくださいました。

今回創る映画「こども食堂にて」は、この前作で高校生だった主人公が、今作では、20歳の大学生になっています。今作は続編という位置づけにはなりますが、前作のストーリーは一旦完結していますので、今作は新たな映画として観ていただけます。

私たちは、映画「こども食堂にて」では、児童虐待に加え、子どもの貧困、里親など子どもたちに関わる問題に目を向け、新しい映画を製作していきます。

 

■プロジェクトの概要

【映画製作】

90分前後(予定) フルHD カラー

 

【出演】

本下はの(もとした はの) 

中学・高校で演劇部に所属。
全国大会常連の高校の演劇部では部長として活躍していた。
現在、大学で、演劇を専攻している。

佐野監督の前作、映画「わたし、生きてていいのかな」に主演

 

平田友子 

2006年、映像デビュー。その後映画、ドラマ、再現ドラマ等に多数出演したのち、
2013~14年は、持ち前の運動能力を活かして、アクション系の現場を中心に活動してきた。
2015年より再び、映画、ドラマ、再現ドラマなどを中心に活動している。

 

北原佐和子 

高校時代にミス・ヤングジャンプに選ばれ芸能界へ。TV・CM・歌手として80年代の人気アイドルとして活躍。 現在は女優やレポーターとして、各番組に出演。また、〈プレシャスライフ・心の朗読会〉の代表として、「いのちと心の朗読会」も各地で開催している。

女優業の傍ら介護施設で働き、介護福祉士(国家資格)、ケアマネージャー取得。   自らの著書「介護が変わる魔法の声かけ」を発刊、「認知症介護はじめの一歩」などの講演会も行っている。

 

川上麻衣子(特別出演)

1980年NHK『ドラマ人間模様【絆】』で女優デビュー。同年『3年B組金八先生』TBSに出演、一躍注目を集める。
1996年、映画『でべそ』で日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。      

10年以上のキャリアを持つガラスデザイナーでもあり、2005年より各地で個展を開催。執筆活動としては、三匹の愛猫との何気ない生活を綴った『彼の彼女と私の538日~猫からはじまる幸せのカタチ~』、北欧の絵本『愛のほん』『死のほん』の翻訳も手がける。

 

柴田理恵(特別出演)

明治大学文学部演劇学科卒業後、劇団東京ヴォードビルショーを経て、1984年6月、劇団『WAHAHA本舗』を設立。以降、WAHAHA本舗の看板女優]として舞台に立つとともに、映画やテレビドラマ、バラエティ番組でも幅広く活躍。

NHK『週刊こどもニュース』、フジテレビ系『笑っていいとも!』、テレビ東京系『ペット大集合!ポチたま』などのバラエティ番組。テレビ朝日系『はみだし刑事情熱系』シリーズ、TBS系『山田太郎ものがたり』、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』など数多くのテレビドラマに出演。

 

五大路子(友情出演)

神奈川県横浜市出身。桐朋学園演劇科に学び、早稲田小劇場を経て新国劇へ。 NHK朝の連続テレビ小説「いちばん星」で主役デビュー。新国劇退団後も 多数のテレビや舞台に出演して現在に至る。

1977年年新国劇年間大賞、1978年北条秀司賞、1996年ひとり芝居「横浜ローザ」で横浜文化奨励賞を受賞。1999年自身が座長となり横浜夢座を旗揚げ。

12001年神奈川イメージアップ大賞。2008年には横浜夢座の功績を称えられ 第29回松尾芸能賞演劇優秀賞を受賞。2011年第46回長谷川伸賞受賞、 2012年横浜文化賞受賞。2015年「横浜ローザ」のニューヨーク公演を行い、 ニューヨークタイムスに劇評が掲載されるなど、好評を博す。同年11月、 神奈川文化賞受賞。

 

【スタッフ】(パイロット版、および現在確定してるスタッフ)

プロデューサー/森川一重

撮影/宮家和也 

編集/岩崎則章

企画・脚本・監督/佐野翔音

 

■ストーリー

「こども食堂」でボランティアスタッフをする滝本 千晶(たきもと ちあき)20歳。かつて親から虐待を受けたが、子どもシェルター、自立援助ホーム、NPOなどで多くの人に支えられ立ち直り、今は社会福祉士を目指して夜間の大学で学んでいる。(この背景は、前作映画「わたし、生きてていいのかな」で主人公として描いています。)

今や「こども食堂」は、単なる貧困家庭や孤食の子に食事を提供するだけでなく、何かを抱えた子どもと地域・社会を結び付ける重要な場になる役割が求められている。

 「こども食堂」の手伝いをする千晶の目には、夕食を食べに来る多くの問題を抱えた子どもたちの姿が映った。父親から虐待を受けている少年、シングルマザー家庭で給食以外まともな食事をしていない子、いじめに遭い不登校になりそうな子・・・・・など。

みんな、毎日生きることに苦しみながらも、そこから抜け出す手段を知らない。自分のことを話そうともしない。どこか陰のある子どもたちに、千晶は優しく声をかけ、自分の体験したことを生かしながら、話をしていく。

そんな千晶の癒しになってるのが、こども食堂の近所にあるアクセサリーショップ。商品を見たりオーナーと話すことで、別世界に触れ、千晶の心は安らぐのだった。

ある日、千晶は里親のもとで暮らす一人の少年の悩みを聞く。生みの母親に会いたいという。そんな少年に千晶は言葉をかけ・・・・

 また、千晶自身も、離れて暮らしていた父は行方不明、母が病に倒れるなど、かつて自分を虐待してきた親の消息も入ってきた。千晶はどんな行動をとるか、自分自身も決断を迫られる・・・・

 

■今後の制作スケジュール

2017年11月~ 撮影  (9月先行撮影済)

2017年12月下旬~ 編集作業

2018年3月21日、25日 完成披露上映会  場所:ユーロライブ渋谷(東京)

2018年春以降  劇場公開(劇場未定)

 

■資金の使い道

映画の製作費に充てさせていただきます。映画としてより完成度を高めるため、集まった資金は、撮影日やロケ地を増やしたり、キャストを充実させるために使っていきたいと考えています。また、映画の主旨、内容に賛同して手弁当で駆けつけて下さったスタッフ、キャストの方々に、少しでもお礼をお渡しするために使っていきたいと思います。

 

■監督プロフィール

佐野翔音 1959年生まれ 東京都出身  成蹊大学卒業 

学生時代、劇団円想者で活動。20代前半にTVドラマ等で俳優活動を続けるも、25歳の時、監督業に興味を持ち、映像演出の仕事に転身。
以降、上場企業の会社案内、採用ムービー、PR、教育映像などを、毎年多数制作。
近年は別名義で、CMナレーター、俳優としても活動。ナレーションCMは、現在もON AIRされている。

主な演出作品は以下。

◯ 映画

     2016 年  『わたし、生きてていいのかな』(監督・脚本作品)

   http://sunshine-movie.com/kamisama/

◯ CM・PV

     富士通(製品紹介)VP

     東芝(社員教育)DVD

     伊藤忠商事TVCM

      ほか作品は数百本

 

■プロデューサープロフィール

森川一重   富山県出身   

現在、プロダクションのoffice夢九にて、俳優の発掘、育成、マネージメントを行う傍ら、映画の配給、製作などにも関わる。

また、俳優としても自主映画を中心に活躍。主な出演作品に「ロープウェイ」(高橋良多監督)ほか。

 

■最後に

この度は、映画『こども食堂にて』、映画製作費のクラウドファンディングの案内を最後までお読みくださいまして、誠に有難うございます。スタッフ、キャスト一同、皆様との出会いを楽しみにしています。

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3,240(税込)

完成披露上映会に1名様ご招待+主演女優と監督からのお手紙

●完成披露上映会(2018年3月下旬、東京・渋谷のユーロライブ)1名様ご招待
●主演・本下はの、監督・佐野翔音よりお礼のお手紙

のサポーター

2018年03月末までにお届け予定

(更新日:2018年04月20日)

5,400(税込)

映画のDVDを進呈します

●完成披露上映会(2018年3月下旬、東京・渋谷のユーロライブ)1名様ご招待
●主演・本下はの、監督・佐野翔音よりお礼のお手紙
●映画「こども食堂にて」DVD1枚

のサポーター

2018年03月末までにお届け予定

(更新日:2018年04月20日)

8,640(税込)

映画公式ページにお名前クレジット

●完成披露上映会(2018年3月下旬、東京・渋谷のユーロライブ)1名様ご招待
●主演・本下はの、監督・佐野翔音よりお礼のお手紙
●映画「こども食堂にて」DVD1枚
●映画「こども食堂にて」公式ホームページにお名前クレジット

のサポーター

2018年03月末までにお届け予定

(更新日:2018年04月20日)

10,800(税込)

映画エンドロールにお名前クレジット+出演者スチール写真10枚+上映会2名様ご招待

●完成披露上映会(2018年3月下旬、東京・渋谷のユーロライブ)2名様ご招待
(クレジット掲載のリターンに関しましては1名様分となりますので、ご承知おきください。)
●主演・本下はの、監督・佐野翔音よりお礼のお手紙
●映画「こども食堂にて」DVD1枚
●映画公式ホームページにお名前クレジット
●映画エンドロールにお名前クレジット
●出演者スチール写真10枚
(写真はランダムになりますので、お選びいただけないことをご承知ください。)

のサポーター

2018年03月末までにお届け予定

(更新日:2018年04月20日)

32,400(税込)

映画エンドロールに【特別枠】お名前クレジット+主演・監督等寄せ書き+上映会5名様

●完成披露上映会(2018年3月下旬、東京・渋谷のユーロライブ)5名様ご招待
(クレジット掲載のリターンに関しましては1名様分となりますので、ご承知おきください。)
●主演・本下はの、監督・佐野翔音よりお礼のお手紙
●映画「こども食堂にて」DVD1枚
●映画公式ホームページにお名前クレジット
●映画エンドロールに【特別枠で】お名前クレジット
●出演者スチール写真10枚
(写真はランダムになりますので、お選びいただけないことをご承知ください。)
●主演・監督などの寄せ書き(色紙)

のサポーター

2018年03月末までにお届け予定

(更新日:2018年04月20日)

54,000(税込)

主演・監督などからのメッセージムービーDVD+上映会8名様ご招待

●完成披露上映会(2018年3月下旬、東京・渋谷のユーロライブ)8名様ご招待
●主演・本下はの、監督・佐野翔音よりお礼のお手紙
●映画「こども食堂にて」DVD1枚
●映画公式ホームページにお名前クレジット
●映画エンドロールに【特別枠で】お名前クレジット
(クレジットに掲載するご希望のお名前をご記入ください。ご希望でない場合には「なし」とご記入ください。)
●出演者スチール写真10枚
(写真はランダムになりますので、お選びいただけないことをご承知ください。)
●主演・監督などの寄せ書き(色紙)
●主演・監督などからのメッセージDVD1枚

のサポーター

2018年04月末までにお届け予定

(更新日:2018年05月04日)

108,000(税込)

映画エンドロールに【アソシエイトプロデューサー】お名前クレジット+上映会10名様

●完成披露上映会(2018年3月下旬、東京・渋谷のユーロライブ)10名様ご招待
(クレジット掲載のリターンに関しましては1名様分となりますので、ご承知おきください。)
●主演・本下はの、監督・佐野翔音よりお礼のお手紙
●映画「こども食堂にて」DVD1枚
●映画公式ホームページにお名前クレジット
●映画エンドロールに【アソシエイトプロデューサー枠で】お名前クレジット
●出演者スチール写真10枚
(写真はランダムになりますので、お選びいただけないことをご承知ください。)
●主演・監督などの寄せ書き(色紙)
●主演・監督などからのメッセージDVD1枚

のサポーター

2018年04月末までにお届け予定

(更新日:2018年05月04日)

324,000(税込)

映画エンドロールに【協賛企業枠】お名前クレジット+上映会30名様

●完成披露上映会(2018年3月下旬、東京・渋谷のユーロライブ)30名様ご招待
(クレジット掲載のリターンに関しましては企業・団体など1社(1団体)名となりますので、ご承知おきください。)
●主演・本下はの、監督・佐野翔音よりお礼のお手紙
●映画「こども食堂にて」DVD1枚
●映画公式ホームページにお名前クレジット
●映画エンドロールに【協賛企業枠で】企業名クレジット
●出演者スチール写真10枚
(写真はランダムになりますので、お選びいただけないことをご承知ください。)
●主演・監督などの寄せ書き(色紙)
●主演・監督などからのメッセージDVD1枚

のサポーター

2018年03月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「社会的養護を受ける子供や里親をテーマにした映画『こども食堂にて』応援プロジェクト」プロジェクト詳細ページです。

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