プロジェクト実行者
ストーリー
- 香りの"奥行き"と"変化"を生む、新発想の「アロマレイヤー製法」で、今までの焼酎をアップデート
- 焼酎でありながらクラフトビールを思わせる、爽快で軽やかな香りと味わいでじぶん時間のスイッチON
- 世界で活躍するバーテンダーが「焼酎の枠ではなく、新しいジャンルとして評価できる」と絶賛

定額サブスクや宅配サービスの普及による、おうち時間の充実やご自愛消費の拡大によって、平日も「じぶん時間をあきらめたくない」という人が増えています。翌日、自分らしいパフォーマンスを発揮するためにも、一日の終わりに意識的に「じぶん時間」を持つことは必要で、これは「個の時代のたしなみ」ともいえます。

AIと共に働く時代、私たち人間の仕事は「機械的な業務」ではなく「人のココロを動かすこと」にシフトしていくことでしょう。毎日のひととき、お気に入りのお酒を片手に自分のココロの動きに耳をかたむける「じぶん時間」を持つことは、その愉しい準備運動といえるかもしれません。これまで仲間と酌み交わすものだったお酒は、これからは自分自身との内的なコミュニケーションツールとしても活躍の場を広げていくことにきっとなるはずです。
「じぶん時間」の幕を開けるお酒
「ここよい」誕生

「ここよい(KOKOYOI)、以下ここよい」は「じぶん時間」の幕を開けるアイテムです。仕事の切り替えにコーヒーを飲むように、「香り」は本能にダイレクトに働きかけ、モードチェンジを促すスイッチの役割を果たします。「ここよい」が持つ独特の香りと味わいは、一日の終わりの限られた時間で速やかに「じぶん時間」に突入するココロのスイッチとなるはずです。

「ここよい」をグラスに注いだ瞬間、エール酵母と複数のボタニカルが多層的な香りのレイヤーを形成します。一口飲んだその時が、今宵の「じぶん時間」の幕開け。そこからは、その時の気分に合わせて割り方を変えていきながら、多彩な香りと味わいを愉しむ豊かなひとときが広がります。

多彩な香りと味わいを楽しむお酒として、一般的に、ワインやウイスキー、ブランデー、吟醸酒(日本酒)などを思い浮かべる人が多い中、焼酎「ここよい」は、斬新な選択肢。焼酎の香りと味わいの余韻を楽しみながら、心地よく酔いに身を任せて、自分をほどいていく・・・新たな夜の過ごし方がはじまります。日本伝統の蒸留酒である焼酎だからこそ、安心感と落ち着いた気分の中で、自由で洗練された時間を楽しむ=じぶん自身に還る感覚を味わえるお酒なのです。
新製法「アロマレイヤー製法」による、革新的な焼酎体験
焼酎によって、じぶん自身に還るような新たな感覚を創出するためには、これまでの焼酎とは異なる製法を検討する必要がありました。新しいジャンルを確立する意気込みで開発された「ここよい」は、複数のボタニカルを組み合わせる、幾重にも広がる香りを生み出す「アロマレイヤー製法」により、多層的で奥行きのある香味が広がる酒質設計を実現。さまざまな香りのレイヤーが織りなす世界観を表現することで、これまでと違う、飲んだ人に“新しい飲用体験”を提供する新ジャンル焼酎とも言えるのです。

「ここよい」を楽しむには、炭酸割りがおすすめ。炭酸が弾ける度に爽やかな香りを感じられ、その他の割り方や温度によって香りが変化していくので、飲む度に新しい発見があります。

副原料の多重の組み合わせが生む、幾重にも広がる香り
主原料は福岡県産の二条大麦を100%使用。筑後川水系の豊かな水資源と、耳納(みのう)連山や脊振(せふり)山地などに囲まれた雄大な筑紫平野で育まれた大自然の結晶です。

これをエール酵母でじっくりと発酵させます。さらに「伝説のホップ」といわれるソラチエースなど香り高い2品種を組み合わせることで、クラフトビールを思わせるフルーティーさと、ほろ苦さを感じさせる香りを生みます。
そして香りの秘密となるのが、そこに合わせる副原料。福岡県産のレモンバームなど複数のボタニカルを組み合わせることで柑橘系を思わせる爽やかな香りを実現。多層な素材が織りなす香りのレイヤーにより「じぶん時間」のスイッチがONになります。

「じぶん時間」が満たされる、新機軸の焼酎を。
「ここよい」を開発したのは、しそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」や「電気ブラン」、本格焼酎「博多の華」など酒類事業を主力とするオエノングループの福徳長酒類(株)。

【100年以上続く、レンガ造りの焼酎蔵(福岡県久留米市)】

主力の「博多の華」に並ぶ存在感のある新ブランドを作るべく、社内の有志が社長に直談判してプロジェクトが発足。近年、ウイスキーやジンから新しい飲用スタイルが生まれる中、老舗の焼酎メーカーとして改めてニュートラルに焼酎と向き合い続けておよそ2年。ようやくこれまでにない新機軸の焼酎の形がみえてきました。
プロジェクトリーダーの山口が最初に着目したのは、お酒の飲まれ方の変化。「お酒はみんなで飲むコミュニケーションツールから、ひとりで「じぶん時間」を慈しむものへと変わってきている。」この変化の兆しを捉えた全く新しいスタイルを纏う焼酎づくりがスタートしたのは、コロナ禍が落ち着きはじめた2023年の夏でした。

「じぶん時間」のスイッチとしてシトラス系の「香り」による爽快感を持たせた焼酎をつくる。というところまでは決まったものの、一番の問題は乙類焼酎の原料に制約があることでした。柑橘類を含む果実は使用できないのです。
果実系の原材料を使わずに、いかに柑橘系の香りを表現するか
開発チームがまず最初に直面した壁がこれでした。これまでの焼酎づくりでは複数の副原料を使うという発想はありませんでした。「じぶん時間を満たす」というこれまでにないコンセプトを持つ新しい焼酎づくりゆえに、ゼロから道を切り拓く作業が必要となりましたが「その分、自由に新しい道を開拓する面白さを感じました。」と開発チームの飛田は語ります。

果実は使用できないが、スパイスやハーブは副原料として認められている。そこで、それらの香りを複層的に組み合わせることで焼酎の中に柑橘系の香りを表現するというチャレンジがはじまりました。

まずはアジアン雑貨店やお茶の専門店を探し歩き、使えそうなスパイスやハーブ、茶葉などを大量に集めることから始まりました。いずれもほぼ初めての素材なので、それぞれに最適な発酵条件や蒸留の温度などを手探りで見つけていきます。ようやく最適な抽出方法が分かったら、その香味特性を一つひとつマッピングに落とし込んで記録していきます。
【実際に使用したマッピングシート(一部)】

目標とする複雑な香りのレイヤーが織りなす世界観を表現するには、単一の副原料では不可能でした。そこで香味同士をブレンドし、それらの組み合わせからどのような新たな香りが生まれるかを50回以上テストしました。理想とする三次元的な柑橘系のアロマレイヤーにたどり着いた時には、着手してから既に1年半が経っていました。


出来上がった味わいは、そのままロックグラスに注ぎ入れるとホップ由来のグレープフルーツのような瑞々しい爽快な香りがまず立ち上がり、口に含むと複数のスパイスがホップと絡み合って複雑なほろ苦い風味と刺激が展開していきます。

炭酸水で割ると、シュワっと弾ける炭酸の泡にのって爽やかなレモンのような香りが広がります。ひと口含むと、まずシトラス系の爽快感とホップ由来のほろ苦い風味が織り重なり、次第にスパイスの香りが立ち現れてきます。度数や温度、また時間の経過に合わせて変香するので飲む度に少しずつ印象が変わる不思議なお酒です。
焼酎と出会い直す「きっかけ」となるように
「創業以来培われた技術やノウハウの枠組みをはみ出した新たな取り組みには多くの障壁もありましたが、我々が焼酎業界に新しい風を吹き込むんだという気概は社内でも支持され、背中を押されました。」と語る飛田。これから量産化に向けての製造工程の模索などまだまだ険しい道が続きますが、一人でも多くの人が焼酎と出会い直すきっかけとなる一品を生み出すために歩み続けます。


じぶん時間の、幕が開く。
夜の帳(とばり)が下りたあと、「ここよい」で心地よい「じぶん時間」の幕が開く。それは、他の誰でもない、じぶん自身と語り合う豊かな時間です。新しいじぶん自身を発見することで、それを主人公とした新しい物語がはじまります。
大切な「じぶん時間」に、ひとりで(個々で)じっくり、心地よく酔う。日常のしがらみから気持ちがフワっと溶け出し、明日に向けて気持ちが整っていく。そんな新しい体験価値を持ったお酒という意味を込めて「ここよい」と名付けました。「じぶん時間」の幕開けはもちろん、新たな焼酎の世界も同時に幕を開けます。
実飲者から寄せられた感想
プロも認める斬新な香味
「これまで飲んだことのない、斬新な酒質。焼酎という枠を超えた、新しいジャンルとして評価されるはず。」と語るのは、世界のさまざまなカクテルコンペティションに出場し、優勝した実績を持つバーテンダー・遠藤真彦氏。海外の品評会の審査員歴も豊富な遠藤氏は「IWSCなど国際的な審査会でも高評価が期待できる完成度」と評します。


神楽坂の石畳の路地裏に佇む「Mizunara: In Tokyo」。
香港発のバー「Mizunara: The Library」の日本初進出店として、2024年6月にオープン。焼酎の新たな魅力を発信する場として、国内外のお客様に新しい体験を提供しています。
「第一印象は焼酎とは思えないほどフレッシュで、綺麗な酒質。香味ともに言われなければ焼酎とわからないレベルの透明感とクリーンさがある。まるでIPAビールのようで、時間や温度、度数の変化により香りの印象がラムネ➡白ワイン➡グレープフルーツへと移ろうのも特長。」とその香味を高く評価。苦みや酸味もあくまで「爽やかさ」として機能し、全体的に軽やかな印象を持つといいます。
ドライな酒質のため男性はもちろん、20代後半~30代の女性にも受けいれられるといい、焼酎ビギナーや「お酒をお洒落に楽しみたい」という人たちに是非飲んでほしい。とのことでした。
遠藤氏がおすすめする飲み方はカクテル。クリーンな酒質と香りのおかげで素材との馴染みがよく、初心者でも使いやすいので家庭でも簡単においしいカクテルが楽しめる、ということで、カクテルレシピを考案いただきました。
以下3つのレシピを基本に、家にあるもので色々アレンジして作ってみるのも面白そうです。
■オススメカクテル その①『KOKOYOI Tea Break』
読書や音楽とともに過ごす「じぶん時間」にぴったりの、香り豊かなカクテルです。

・「ここよい」 1/3
・アールグレイ 1/3
・クリア アップルジュース 1/3
・レモンジュース 1ティースプーン
・はちみつ 1ティースプーン
(ガーニッシュ) グレープフルーツピール
※ガーニッシュは「飾り、つけ合わせ」のこと
【作り方】
全ての材料をシェイクし、氷を入れたワイングラスに注ぐ。
グレープフルーツピールをガラスの上で搾り、グラスに落とし入れる。
■オススメカクテル その②『KOKOYOI Chill Blanc』
ここよいと白ワインと蜜が調和した軽やかな味わいです。

・「ここよい」 1/2
・白ワイン 1/2
・はちみつ 1ティースプーン
(ガーニッシュ) 無し または、ミントの葉一枚
【作り方】
全ての材料をワイングラスかタンブラーに注ぎ、混ぜる。
氷を適量入れ冷えるまで混ぜて、お好みでミントの葉を飾る。
■オススメカクテル その③『今宵のKOKOYOI』
「ここよい」の香りとアップルの甘みがマッチ。炭酸水で割るのもおすすめです。

・「ここよい」 1/3
・クリアアップルジュース 2/3
(ガーニッシュ) バジルの葉
【作り方】
全ての材料を氷を入れたタンブラーに注ぎ、冷えるまで混ぜる。
上にバジルの葉をのせる。
続いては、「ここよい」の香りを引き立てる、とっておきの料理をご提案します。
■カプレーゼ
「ここよい」の爽やかでグレープフルーツピールのような柑橘の香りにトマトの旨み、チーズのクリーミーさとバジルの香り高く、ほろ苦い風味が口中で心地良いハーモニーを奏でます。

■生ハムとディル
「ここよい」のアップルミントや白ワインのようなミネラル感、生ハムの塩気とディルの爽やかな苦味が食欲をそそる、絶妙なマリアージュです。

■冷奴
「ここよい」のフレッシュでライトな飲み口と豆腐の優しい甘み、削り節の旨み、醤油の塩味が折り重なり、癒しのひと時を彩ります。

「じぶん時間」を愛する皆さんによる、ここよい試飲会
都内でひと足さきに「ここよい試飲会」を開催しました。
参加者は、飲食店の総合支援を事業とする株式会社フードコネクションの皆様。

「氷が少し溶けてきたくらいに香りがふわっと広がる。炭酸で割ると香りが立って、軽やかになるのも面白い!」と語るのは島田さん。30代前半の男性で普段はラムなどを好み、焼酎は飲まないですが、爽やかでシトラス系のフルーティーな「ここよい」に出会って焼酎のイメージが変わったようです。

クラフトビール好きの20代後半男性の親盛さんは「ホップっぽいフルーティーな香りがして、麦のニュアンスも感じる。良い意味で焼酎っぽくない!」と感じたようで、普段よく観る映画やサッカーなどの動画のお供にじっくり飲みたいとのこと。

「ハーブっぽい香りから、レモンっぽい爽やかな香りに変化した。甘いアイスを食べながらも良いかも。」と、「ここよい」ならではの"変香"を体感したのは20代前半の小峰さん。自分と同じようなクラフトジン好きの女性にも薦めたいといい、気持ちを切り替えたいときにちょうどいい!とのこと。

同じく20代前半の女性である三枝さん、普段は日本酒や焼酎を好むそうですが「焼酎?と言われると焼酎ではないかも。口に含んだ時と印象が変わるのが面白い。」「これからじぶんの時間!って時に確かによいかも。」とのことでした。
実行者紹介

―焼酎をもっと自由に―
昨年、オエノングループは創業100年を迎え、福徳長酒類(株)もその一員として、日本のお酒文化を支えてきました。節目の年を経て、私たちは“新しい焼酎文化を切り拓く一歩”を踏み出すことを決意しました。
これまでの常識にとらわれず、どんな焼酎ならもっと自由に楽しんでもらえるか、ゼロベースで商品開発を始めました。素材の選定、製法の工夫、香りの重なり方まで、一から丁寧に組み立ててきたのが「ここよい」です。
長年親しまれている「博多の華」に続く、次代を担うブランドとして、私たちの想いと挑戦が詰まっています。
「ここよい」は、あなたの「じぶん時間」をもっと豊かにしてくれると信じています。
ぜひ応援購入いただけましたら嬉しいです。
プロジェクトリーダー 山口
よくあるご質問
Q1. 商品はいつ届きますか?
A. 2025年8月上旬~中旬を目処に、順次発送を予定しております。万が一、やむを得ない事情により配送が遅れる場合は、活動レポートなどで速やかにご連絡いたします。
Q2. 商品のアルコール度数は?
A. アルコール度数は25度です。飲みごたえを保ちつつ、香りの華やかさを楽しめる設計となっています。
Q3. どんな飲み方がおすすめですか?
A.氷を入れたグラスに、本商品1:炭酸水3の炭酸割りがおすすめです。
Q4. リターン(返礼品)のキャンセルや返品はできますか?
A. 原則として、応援購入後のキャンセル・返品はお受けできません。ただし、リターンの配送予定月(8月)から3ヶ月以上経ってもお届けできない場合、ご希望の方にはキャンセルで対応させていただきます。
Q5. 商品の仕様が変わる可能性はありますか?
A. 現在、製造体制の最終調整中のため、香りや味わい、デザインに若干の変更が生じる可能性があります。変更がある場合は、活動レポートなどでご報告いたします。
Q6. プレゼントとして贈ることはできますか?
A. 今回のプロジェクトでは、個別のギフト包装やお届け先の変更には対応しておりません。ご了承ください。
リスク&チャレンジ
本プロジェクトの商品「ここよい」は、製造・デザイン・品質管理において十分な準備を整えたうえでプロジェクトを開始しておりますが、以下のようなリスクおよびチャレンジが想定されます。 ①販売場の名称及び所在地:福徳長酒類株式会社 千葉県松戸市上本郷字仲原250番地 オエノン松戸事務所3階 ②販売管理者の氏名:白井 英統 ③酒類販売管理研修受講年月日:令和5年6月27日 ④次回研修の受講期限:令和8年6月26日 ⑤研修実施団体名:一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会 ■デザイン・製品仕様の変更について 現在のデザインは作成中であり、製品版では若干の変更が生じる可能性があります。また、製造体制も構築段階にあるため、香りや味わいに若干の差異が出る場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ■出荷・配送スケジュールについて リターンの配送は2025年8月上旬〜中旬を目途に順次発送を予定しております。プロジェクト終了後には、速やかに配送手配を開始いたしますが、配送作業に伴うやむを得ない事情(自然災害、物流混乱等)により、お届けが遅れる場合がございます。その際は、活動レポート等を通じて速やかにご報告いたします。 ■キャンセル・返金ポリシーについて 応援購入後のキャンセル・返品・返金はお受けできません。ただし、リターンの配送予定月(2025年8月)から3ヶ月以上経過してもお届けできない場合には、希望者に限りキャンセル対応をさせていただきます。 ■商品表現について 本ページに掲載している内容は、できる限り正確かつ誠実に表現しておりますが、味や香りの感じ方には個人差があります。また、飲用方法(炭酸割り・ストレートなど)により印象が変化する可能性もございます。 ■情報の更新について 万が一、プロジェクトページに記載している内容に変更が生じた場合は、速やかに活動レポートを通じて共有いたします。 ■酒類に関するご案内 本商品はアルコール飲料のため、20歳未満の方は応援購入いただけません。年齢確認にご協力いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2025年07月18日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。
インボイス(適格請求書):対応可
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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「「じぶん時間」専用の新ジャンル焼酎が誕生!これまでにない体験を生む、香りの奥行き」プロジェクト詳細ページです。