【腸をとりかえたい】一生に一度は、「国菌」を体内に。おなかをつよく。

プロジェクト詳細

ごほっ、ゴホッ。

咳音一つにビクッとしてしまう、毎日。

家族の健康を守るために、マスク、手洗い以外にも、何かできることを探している方へ、是非、お伝えしたいことがあります。

外からの外敵を防ぐだけではなく、食品から体調管理をする方法があります。

それは、日本古来の伝統食品「麹」から生きた酵素を体内に取り込むという方法です。

体内に入った麹菌は、人体に必要な酵素の約7割を生成することができるそうです。

日本醸造学会の発表によると、約3000種ある酵素のほとんどの種類を、麹菌は生成するとのことです。

麹菌は、味噌や醤油といった日本の味を作るのに用いられてきました。

日本人の食生活に大きく関わる菌であることから「国菌」と呼ばれています。

もちろん、今も味噌や醤油はありますが、原材料からすべて手作りのモノは滅多にみることができません。その製造技術を持つ者が少なくなってしまった、本物の「麹」をお届けしてます。

知らないことだらけの「麹」

まずは一度、「麹」づくりに向き合う専門家からその知られざる効能と活用方法を聞いてみたいと思いませんか？

麹菌を体内に摂取しつつ、日々のお食事がおいしくなる方法を丁寧にお伝えします。

そして、日々、おいしく食べることで、ご家族の健康を守るお手伝いをさせてください。

リターンについて

① 麹菌「塩麹」キット＋レシピのを配送

② 麹菌について学べて、塩麹がつくれるオンラインセミナーへ参加

・麹の専門家から、麹菌の活用法、簡単にできる調理方法を学べます。

-麹菌を効果的に取り入れる方法論

-何度も食べたくなる、おいしい塩麹レシピ

・セミナーは、ご希望に応じて、zoomもしくは、動画にてご提供します。

資金の使い道

今回のプロジェクトでは、生産量が限られているため、少ない数量限定の販売となりました。国菌”麹”の良さを広めるには、麹を育成するための「麹室」の増築が必要です。おいしく健康づくりができる麹をもっと広めていくために、麹室の増設の資金とさせていただきます。

実行者紹介

生産担当

海老澤糀店

担当：海老澤哲也

企画運営

プログラミング教室BINGO

担当：佐藤晋平