プロジェクト実行者
ストーリー
- 地域の伝説を抱くぬいぐるみを通じて、心に物語を宿す体験ができます。
- 栗の肉球、ビンテージテディベアの特徴を持たせた、物語と温もりを備えた特別なぬいぐるみ。
- 地域との出会いと、職人としての経験が重なり、今だからこそ形にできた想いの結晶
香川県丸亀市にある小さな町
ここ栗熊には、ある言い伝えがあります
応永年間(室町時代の1394~1427年)のある夏のこと。
大雨が続き、村は洪水の危機にさらされました。
綾川の水が逆流して渡池に流れ込み、家を押し流し、田んぼが水浸しになり、村人にも危険が迫っていました。

里人は近くの小さな社に手をあわせ、一心に神に助けを乞いました。
すると、小さな社から栗のような丸くてとがった頭と、熊のような身体を持った生き物が現れ、大きな身体を使って川の流れをせき止め、村を守りました。
濁流は瞬く間に流れ去って、誰一人として溺死するものは無かったといいます。
この霊験により、村人は石碑を建てて、この栗と熊を合わせたような姿の救世主を、産土神として崇敬するようになりました。

クリのような頭とクマのような体を持っていたので、村人からは「クリックマン」という愛称で親しまれるようになったのです。
この産土神を祀る石碑(※)は、昔のこんぴら道沿いやため池の淵、個人の屋敷の隅などに建てられました。
時は流れ現代…
ここ栗熊にカンタという少年が住んでいました。
カンタは心優しい子で、毎日山で遊ぶのが大好きでした。
カンタのおばあちゃんは、小さな頃からクリックマンの伝説を繰り返しお話ししてくれました。
でも、カンタはまだ一度もクリックマンを見たことがありませんでした。
ある日、栗熊の地には長い渇水が訪れ、ため池の水もほとんど干上がってしまいました。
人々は心を痛め、特に農業を営む人たちは田んぼに水を引くこともできず、困り果てていました。
そんなある時の夕方、カンタがいつものように森の中で遊んでいると、ぼんやりと光る栗を見つけました。
1 つ拾うと、少し先にもう一つも栗が落ちています。
もう一つ拾うと、またもう一つ…
夢中になって光る栗を拾っていくと、ひときわ薄暗い大木の下で、栗のような頭とクマのような体を持った大きな生き物が立っていました。
カンタはそれがすぐにおばあちゃんから何度も聞いていたクリックマンだと分かりました。
クリックマンはカンタに微笑みかけ、彼を近くの小さな石碑へと導きました。
その石碑は誰かが大切に祀っているもののようでした。
クリックマンはそっと手を差し伸べ、カンタを石碑の前に導くようにしたので、カンタはその石碑の前に立って静かに手を合わせました。
その瞬間、空が暗くなり、雷が鳴り響きます。
カンタは驚きましたが、クリックマンの目には確固たる決意が宿っているように見えました。
クリックマンは空に向かって祈るようなしぐさをしました。
すると、不思議なことに、雷雨が一瞬で収まり、しとしとと恵みの雨が降り始めました。
同時刻、ため池や田畑が再び潤い、地域住民全体がその恵みの雨に歓喜しました。
住民たちはカンタの話を聞き、クリックマンの存在に感謝し、栗熊のあちこちにあるクリックマンを祀る石碑の前で感謝を伝えるようになりました。
その後も、クリックマンは森の奥でひっそりと村人たちを見守り続けています。
住民たちの感謝の気持ちを糧にして、クリックマンは今もますます地域を守る力を強めています。
栗熊は、クリックマンのおかげでいつも安全で安心な場所となり、住民たちは豊かな暮らしを送っています。
大人になったカンタは、地域の人々にクリックマンの話を語り続けました。
そして、それを聞いた人たちは心温まる気持ちになり、クリックマンへの感謝の気持ちを新たにするのでした。
この物語は、今もなお栗熊で語り継がれ、クリックマンは地域のシンボルとして人々に大切にされています。
※1.石碑に関する注釈)
旧こんぴら道沿いにあったクリックマンを祀る石碑は、国道の拡幅工事で立ち退きになり、行き場を失いました。
そこでクリックマンを祀る住民たちが当時の土地所有者と話し合い、現在の位置に落ち着くことになりました。
今も地域の人々によって、御幣やしめ縄を新しくしたり、榊をあげたりして大切にお世話されています。
※この物語は、コミュニティ新聞「さんさん快天」に連載されていた長尾アツ子さんの「ふるさと栗熊の石碑文化財を訪ねて」を参考に作成されております。
クリックマンぬいぐるみ誕生秘話

改めまして、本プロジェクトを起案し、クリックマンぬいぐるみを制作させて頂く宮西まりと申します。

私は小さい頃からアクセサリーやマスコットが大好き。
可愛いモノがとにかく好きで絵を描いたり、手芸をしたり、そんな子供でした。その情熱のままに大人になり…
”自分でもモノづくりがしたい!”
そうして予備校からの推薦もありイギリスの美大へ。
そんな私とクリックマンとの出会いは、卒業して帰国後のお話。
クリックマンぬいぐるみ制作のルーツ
美術系のお仕事で食べていくにはまだまだ経験不足な私。
そこで帰国後は留学経験を活かし、個人塾で英会話を教えるお仕事に。
1 年ほど過ぎた時、偶然、革職人の工房と出会いました。
”モノづくりがしたい!”
留学前から持っていた情熱のまま、私は工房の門をたたき入社。
小さい頃から好きだったモノづくり。
1 日中工房で革の財布やバッグを作るそのお仕事は、まさに天職と言えるような楽しい時間でした。

そこで私は初めて革製品のイロハを学ばせて頂く事になりました。
7 年が過ぎ、革製品の技術も上がり、次第に…
”自分の商品を売ってみたい!”
と思うように。
私は工房を卒業させて頂き、自宅の納屋を工房にして自作の革製品を作り始めました。販売は自分で作ったECショップに、商品を作っては掲載していく日々が始まりました。
そうして通販に目が向き始めた頃、たまたまアパレルの通販部門の求人を発見。今度はそこでECショップの管理や発送のお仕事へ。
2 年が経ち、大分ECショップの管理にも慣れてきた頃…
雑誌で可愛いアクセサリーを眺めていると
ふと、”こんなのも仕事に出来ればなぁ…”
と思ってダメ元でメーカーへ連絡。
すると可愛いモノへの情熱が伝わったのか、卸して頂きECショップで販売出来る事になったのです。
大好きなアクセサリーに仕事で関われる事になり情熱は加速。
次々と扱うブランドを増やしていきました。
そうして元々革製品を販売していたECショップは、気づくと
”アクセサリーのセレクトショップ”
へと変貌を遂げていました。

クリックマンとの運命の出会いは、このすぐ後のお話。
クリックマンとの運命の出会い
結婚を機に私は香川県の中でも坂出市加茂町という所から、
丸亀市綾歌町の栗熊(くりくま) へと引越しました。
環境も良く、人も優しくてすぐに好きになりました。
ある日、子供の保育園にイベントでクリックマンが来ていたのです。
完全に一目惚れ…

その日を境に私の頭の中はクリックマンでいっぱい。
クリックマンに関する事を徹底的に調べ始めました。
保育園の先生が着ていたクリックマンのTシャツが欲しい!
子供の集団登下校を引率している方々が着ているクリックマンの安全ベストも可愛い!

でも、グッズや関連商品が全く売ってなかったのです…
地元が栗熊の主人に聞いてみると、どうやら栗熊の地域では有名なキャラクターだという事が判明。
早速、栗熊の自治会に確認。
どうしてもクリックマンに関わりたい!
辿り着いたのは役場の栗熊コミュニティセンターという場所でした。
そうして2019年に入った頃、私は栗熊コミュニティに参加し子供の見守り部に所属。小学生児童の登下校時間にクリックマンの安全ベストを着て見守り活動をすることになりました。

そう、この時点でクリックマン関連の製品は全く一般販売されておらず、こうしたコミュニティの活動の中でしか手に入らないものだったのです。
このとき既に、モノづくりが好きでお仕事にもしている私としては、グッズが作りたいという想いが芽生え始めていました。
立ちふさがる大きな危機
そんな矢先の2021年、例のコロナショック…

外出が規制され本業のアクセサリーショップの売上が低迷。
死活問題の事態に必死で抗うべく試行錯誤の日々を目の前にし、大好きだったクリックマンの活動にもなかなか参加できなくなってしまいました。
もちろん通販事業の方に全力を注ぎましたが、厳しい状況は続き…
もはや風前の灯火状態。
本当に苦しい3年間でした。
ようやくコロナが明けた2024年。
少しずつではありますが状況もよくなったとはいえジリ貧の状況は続く…
そんな中、深く考えても落ち込むばかりという事で、
2024.6 月
"思い切って一か月だけ好きな事をやろう!"
そう思い立ち、真っ先に頭に浮かんだのが…
そう、クリックマンです。
クリックマンの可愛いグッズを作る!
『もっとクリックマンの事を全国の方々にも知ってほしい!』
栗熊のコミュニティセンターにもその情熱を伝えたところ、快くキャラクターの使用許可を頂けました。
クリックマンを考えた方から「広げていただけるのであれば、クリックマンを使ってください」と。
そうして私は、本格的にグッズ制作へと進み始めました。
まずは出来る事から。
クリックマンのインスタアカウントやお絵描きムービーを作り、活動を開始。
一緒に事業をしているアクセサリー作家さん達にその話をしたら、みんなが手を貸してくれ始めました。
まだ頼んでもないのに原型データを作ってくれたり、試作をしてみてくれたりと本当に感謝でいっぱいです。

そうしてたくさんの方々にご協力頂き、制作開始から6か月かけて遂に完成したクリックマンが全国にデビューします!
第一弾はぬいぐるみとして!
こうして今回Makuakeにチャレンジさせて頂く事を決意致しました!
精一杯の想いを込めてお届けいたしますので、是非応援をよろしくお願い申し上げます。
リターンについて

サイズ: 高さ約20cm、幅約19㎝
素材:フェルト、中綿、ペレット
加工:刺繍
ずっとそばにいてほしくなるクリックマンぬいぐるみ
こだわりポイント:
世界中で100年以上愛されつづけるテディベアにちなんで、テディベアみたいな構造にしたいと思いました。好みのポーズを楽しめるテディベアの基本構造は、両手足、首の5ジョイントが理想的と言われています。
たくさんの人の手に取ってもらいたい現状としては、なるべく費用を抑えたいので5ジョイントで作ることはできないと判断しましたが、それっぽく見える形状にしました。
しかも、新品のテディベアじゃなくて、ビンテージのテディベアっぽくしました。
なぜなら、ビンテージのテディベアは長い期間誰かに愛されて来たものだと思うから。
ビンテージのぬいぐるみは、詰め物がへたって、くたっとしてまっすぐ座らないとか、うつむき加減になっている子がたくさんいます。だから、クリックマンのぬいぐるみはうつむき加減の姿勢にしました。
〇絶妙にカーブしたボディライン

〇鼻:顔の作りを立体的にしたかったので、鼻を前に飛び出させました。
そして、ぷっくりした立体的な耳

〇重量感:質の良いテディベアはずっしり重いので、クリックマンの体重を感じてほしくて中には重りを入れました。

最初のサンプルは、生地が薄くて、詰め物が足りてなくてフワフワ質感で軽かったので、クリックマンの体重を感じるものではありませんでした。
でも、お願いしたところには厚みのある生地が無かったので、硬めの生地を2枚重ねにして、しっかりさせ、詰め物も増やしてもらいました。
・細部にもこだわりたくて、「栗熊」にちなんで肉球を栗の形にしました。

資金の使用用途
今回のプロジェクトで応援購入いただいた資金は、すべて「クリックマンのぬいぐるみ」の制作費用に充てさせていただきます。
具体的な用途は以下の通りです:
型紙・試作費用 55,000円
クリックマンらしい姿形を再現するため、試行錯誤を重ねた試作品の開発費用です。
ぬいぐるみ製作費(材料費・縫製費・仕上げ加工費・送料等込み)約135万円
クリックマンが生息する香川県のぬいぐるみ制作会社に依頼し、ビンテージテディベアのような温かみのある風合いに仕上げるための費用です。
大切に想いを込めて一つひとつ仕上げる「クリックマンのぬいぐるみ」づくりに、ぜひ応援購入をお願いいたします。皆さまの応援が、地域の物語と温もりを全国へと届ける力になります。
プロジェクトに懸ける想い
私は元々は地元愛が強い方ではありませんでした。(地元は香川県坂出市加茂町)
ご近所さんとの付き合いや自治会の人間関係が苦手。
子供の頃から地区の活動も好きではなく、楽しめなかったような性格。
そんな私が結婚して引っ越した先“丸亀市綾歌町栗熊”
ここに住むようになって、これまでとは全く違う人生を歩むようになりました。
全てのきっかけはクリックマンとの出会い。
栗熊コミュニティ(栗熊の自治会)は、丸亀市綾歌町栗熊という人口2412名、838世帯という小さな地区にもかかわらず、非常に熱心に活動に取り組んでいました。
2021 年7月、丸亀市のまちづくり大賞では、栗熊コミュニティ見守り部の活動「クリックマン見守り隊5周年記念事業」が優秀賞を受賞するほど。
栗熊のキャラクター「クリックマン」は地元イベントで着ぐるみも大活躍していました。
こんな小さな地域に着ぐるみまで存在しているとは!
と驚いたのを今でも覚えています。
保育所や小学校の運動会や入学式などのイベント時には、クリックマン(着ぐるみ)と コミュニティメンバーが学校を訪れ、生徒と一緒にクリックマンダンスを踊る。
子供の登下校時にコミュニティメンバーが付き添う見守り隊は、クリックマンの安全ベストを着用するなど、このキャラクターは地域社会に強く根付いていました。
私はそんなクリックマンを一目見た時から大好きになりました。
ご近所さんとの付き合いや自治会の人間関係が苦手で地域活動にも積極的でなかった私。
そんな私がクリックマンが好きすぎて、コミュニティの見守り部に所属しました。
住みやすく、人もあったかい栗熊の役に立ちたい!
こんな自分でも役立てることは何かと考えた時に、とても好きなクリックマンのキャラクターグッズを広めることができるんじゃないかと思いました。
そして今回のチャレンジへと至りました。
また、実はこのプロジェクト準備を進める中で、まさかの栗熊コミュニティに正式勤務出来る事になりました。
2024 年6月あたりからクリックマンの昔話を考えたり、動画を作ったりする中で、コミュニティ事務所には許可をもらいにちょくちょく伺っており、コミュニケーションを取る中で「若い人が入ってくれたらありがたいので、ぜひ入ってください」と。
今年の2月18日採用決定となり、3月4日の文化部会の時に、環境安全部の作業着の付けるクリックマンのマークのイラストデザインをする事に。
そして、4月1日~コミュニティ勤務開始!

クリックマン大好きという気持ちだけでスタートしたこの企画で、まさか職員として普及活動ができるとは!
という事で本プロジェクトは私の正式職員としての初仕事ともなりました。
是非本プロジェクトをきっかけに、一人でも多くの方にクリックマンを知って頂き、お手に取って頂けますとこの上ない幸せです。
どうぞ応援よろしくお願い致します。
実行者紹介

2002 年 英国ノーサンブリア大学、芸術学科卒業(彫刻、銅版画を履修)
2002 年 宮本塾に事務員として勤務。
2003 年 ハンドメイド革製品の店「ワンズ・ワーカー」に革職人として勤務し、バッグや財布の製造を担当。工房責任者を務める。
2009 年 服屋「スペース・ムー」で勤務。オンラインショップの運営業務に従事。
2009 年 個人事業主としてアクセサリーショップ「クイール・キャラメリゼ」運営
2018 年 株式会社Chestnuts Bear 取締役就任
アクセサリー事業の商品のデザイン、仕入れ、オンラインショップの運営管理。
ブリーダー事業運営(2024年4月にブリーダー事業終了)
facebook広告担当(2024年7月のCPA(メルマガ1件当たりの獲得コスト)¥705)
2023 年 セールスいらずのお絵かきムービー(手書きのアニメーションをストーリ仕立てで表現することで最大限魅力を伝えることのできる動画)集客術を学び、手書きアニメーションの技術を身に着ける。
自社サイト
https://c-carameliser.com/
2024 年4月 栗熊コミュニティ職員として勤務開始
リスク&チャレンジ
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サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2026年01月12日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
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インボイス(適格請求書):対応可
【早割】完成したクリックマンのぬいぐるみ1体
6,600円(税込)
完成したクリックマンぬいぐるみ 1点
【サイズ】高さ約20cm、幅約19cm
【素材】フェルト、中綿、ペレット
【加工】刺繍
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皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
デザインや仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
完成したクリックマンのぬいぐるみ1体
7,700円(税込)
完成したクリックマンぬいぐるみ 1点
【サイズ】高さ約20cm、幅約19cm
【素材】フェルト、中綿、ペレット
【加工】刺繍
※注意下記の点をご了承ください。
皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
デザインや仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【セット割】完成したクリックマンのぬいぐるみ2体
12,000円(税込)
完成したクリックマンのぬいぐるみ × 2点
【サイズ】高さ約20cm、幅約19cm
【素材】フェルト、中綿、ペレット
【加工】刺繍
※注意下記の点をご了承ください。
皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
デザインや仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
クリックマンのアクセサリーセット
13,200円(税込)
・アクセサリーセット × 1セット
このセットに含まれるもの
ピンブローチ × 1点
ネックレス × 1点
ピアス × 1セット
【素材】
モチーフ部分:真鍮
ピンブローチの針:洋白
ネックレスチェーン:真鍮
ピアスポスト:ステンレス
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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「クリックマンのぬいぐるみを作りたい」プロジェクト詳細ページです。