こだわり京野菜を熟成ぬかで漬ける京野菜＋熟成ぬか床セットをお届け

大正7年から続く老舗漬物屋の代々受け継がれてきた熟成させた「ぬか」と日本が誇るブランド「京野菜」をご自宅にお届け。

100年以上続く歴史を味わってみてください。

また、親子で一緒にぬか漬けを作ることで、野菜への親しみを感じてもらい、野菜自体の美味しさを感じてもらう食育体験のきっかけに。

色々な野菜を試してみたり、漬ける時間を変えてみたり、様々な方法を試してみて自分だけの美味しいぬか漬けを作ってみてはいかがでしょうか。

＜熟成ぬかの特長＞

100年以上続く老舗漬物屋が提供する熟成ぬかは、米ぬかだけでなく他にはない守り続けてきた「ぬか床」を追足し(おいたし)し、酒粕を加えて熟成させることで老舗伝承のぬか床が完成する。
早いものでは一晩で美味しく漬け上がるのが特長です。

熟成しているから混ぜなくてもいい。失敗しない。

漬物が好きな人にはたまらない、100年以上受け継がれてきた熟成したぬかによる、京野菜の旨味を引き出す熟成ぬか漬けをぜひご賞味ください。

＜京野菜とぬか漬けとの相性は抜群＞

京都は山に囲まれ新鮮な魚介類を手に入れることが出来なかったことから京都の農家さんと料亭はじめ漬物屋とコラボし野菜を美味しく食べられるように長年、研究し技術を積み上げてきたことが京野菜は美味しい所以です。
老舗(KYOZUKE )ではその美味しい京野菜を使って漬け続けてきたぬか床だけに相性が抜群です。

＜手間のかからないぬか床＞

ぬか漬けをやってみたいという声が多い中、なかなか取り組めないぬか漬け。
それはぬかの管理が難しそう、自分でやっても美味しくならない、などぬか漬け作りが大変だと感じている方が多いからではないでしょうか。

京野菜を作るハバネロの里と老舗漬物屋とのタッグを組んだことで簡単に美味しいぬか漬けを作ることが可能になりました。

手間のかかってしまうぬか床を100年以上続く老舗漬物屋のKYOZUKEさんより、何も手をかけなくても美味しく漬けられる、「熟成発酵したぬか床」をご自宅へお届けします。

簡単なので子どもと一緒にぬか漬け作りが体験できます。自分で作ることで、野菜への抵抗をなくし、自らが調理工程を体験することで食への関心を高めていきます。

＜美味しいぬか床の秘密＞

一般的にご家庭でぬか床を作るには米ぬか、水、塩、唐辛子などを使って作ります。

いざ作ってみたけど、旨味がいまいち…辛さが目立つ…という方も多いのではないでしょうか？

ぬか床の大変さは熟成発酵させていくところにあります。

今回ご提供するぬか床は、創業当時から使っている秘伝のレシピで作るぬかを、

今でも継ぎ足して100年以上熟成発酵させてきた「歴史あるぬか床」になります。

化学調味料は一切不使用。

熟成ぬか床は米ぬかに長年漬け込んできた種糠と酒粕や唐辛子などを職人が練り込んで、十分に発酵させるために寝かせて熟成したものを使用しているため、他にない本格的な美味しさが味わえます。

この歴史あるぬか床で漬ける京野菜。

手軽に美味しい京野菜のぬか漬けが完成します。

＜ぬか漬けの作り方＞

熟成ぬか床と京野菜のぬか漬けの作り方

１、届いたぬかを容器に入れます。

２、ぬかに野菜をつけます

野菜が隠れるようにぬかを被せます。

３、8時間〜ぬか漬けが完成※１〜3日が漬ける目安

※ぬかが減って、野菜が隠れないようになったらぬかを追加する

ぬか1kg当たり
①胡瓜2本で3回
②茄子2本で2回
③大根1/1で1回
④かぶら1玉 2回
以上を目安にそれ以降はぬかを500gずつ足していくと、長期間維持することができます。

＜家で作る本格ぬか漬け＞

おうち時間が増えて、ご自宅で本格的なぬか床を使った美味しいぬか漬けを作りませんか？

ぬか床を100年以上かけて熟成させることで乳酸発酵し、野菜に何とも言えない深みの旨味が加わり、老舗と同じ味をご家庭でご賞味いただけます。

ぬか床を使い始めるとこんな野菜を浅漬けで食べてみよう。これは深漬けで2日間漬けておこう。など作り方、食べ方も楽しみながら試行錯誤して自分だけのぬか漬けを作って食べてみてください。新たな楽しみを見つけてみてください。

また、お肉や魚も漬け込むと柔らかく美味しく頂けます。

※野菜と一緒に漬け込むのは避けてください。

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熟成ぬか

※特定原材料7品目 使用なし

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＜私たちについて＞

京都ハバネロの里は、10年前に京野菜や世界の唐辛子の生産と流通、六次産業化を目指して農業生産法人として設立。

国内で激辛唐辛子「ハバネロ」の知名度をあげた会社として全国的に知られています。

野菜の自家生産だけでなく、京都府内の農家約200軒から120種ほどの高品質の旬の京野菜を仕入れて、全国のレストランや消費者にお届けしています。

京都ハバネロの里 http://kyoto-habanero.com/

現在では世界の唐辛子30種を数える。ハバネロを使った辛味ソースや万願寺唐辛子などのピクルスの商品開発を行っています。

日本の農業人口減少や高齢化、耕作放棄地問題など、疲弊しているなか、農業を何とか元気にさせたいとの思いで活動しております。

弊社の強みである、企画力や出口戦略などを活用して農業を活性化させたいと考えております。

＜ぬかを提供してくださる株式会社KYOZUKE様＞

京都府亀岡にある老舗漬物屋の株式会社KYOZUKE。

大正七年から創業。種まきから漬物づくりをスタートさせることで、全ての工程で一貫して品質をコントロールできる今までにない京漬物の製造を確立させ、さらに初代から脈々と受け継がれてきた、酒の雑味を旨味に利用する技術も合わせて、「久治郎のお漬物」シリーズは看板商品として発売中。

株式会社KYOZUKE https://www.kyozuke.com/

けものを是非ご堪能ください。​​

＜資金の使い道＞

今回このプロジェクトを通じてこのぬか床を知って、また欲しい！と思っていただいた方のために、今後購入できるようにECサイトを作りたいと思います。

・ECサイトの制作費

・パッケージの制作費

・熟成ぬか＋京野菜の費用

・発送費用、手数料

＜スケジュール＞

5月〜 Makuake開始

6月末 Makuake終了

7月中旬〜 リターン発送開始

7月下旬 ぬか床ECサイト開設