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このプロジェクトは2021年05月24日に終了し、現在はMakuake STOREにて販売中です。

台湾の藍染家がプロデュースするインクを楽しむための古典的万年筆!

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ストーリー

  1. 日本でも大人気!藍濃道具屋がプロデュースする『インクを楽しむための万年筆』販売開始です!
  2. 古典的な『インク止め式』万年筆で自分時間を楽しむ!
  3. 「書く」「描く」・・私たちの好きなことで、子供たちの未来をサポート!

日本デビュー! 藍濃道具屋が初めてプロデュースする万年筆

「藍染の美しさ、魅力を多くの人に知ってもらいたい!』 そんな想いで2014年に台湾の藍染家が立ち上げたブランド「藍濃道具屋(レンノン・ツール・バー)」。2018年銀座伊東屋本店G.ITOYA主催のイベント「INK,Ink ,ink!」で日本初上陸を果たす。開催期間一週間分として用意していたインクが初日の午前中であっという間に完売。その人気は伊東屋担当バイヤーも驚くほどで、会場では「欧米インクに比べ、淡い青色のグラデーションがキレイ!」「ラベルのノスタルジックで昭和なタッチがいい!」ーなど好評価。その後『文具女子博』や百貨店・専門店での各イベントでも大盛況。インク沼の住人(万年筆のインクをこよなく愛する方々)をはじめ、”色”に敏感な文具好き中心に幅広い人たちに受け入れられてきました。 今回はそんな藍濃道具屋が初じめてプロデュースするインクを楽しむための万年筆の紹介です。藍濃道具屋が生みだす優しく美しいインクの色目を、是非この万年筆で楽しんでください!

初めての万年筆『日暈(リン・ユン)』に添えた想い

藍濃道具屋の頼(ライ)社長が藍染の作業で一番好きな工程は、染め上げた布を干す時とのこと。「空を見上げようとするときに藍染た布から透けてみえる太陽の優しい光が、藍が育つ大地、空、そして自分たちが一つに繋がっているようで・・私たちが自然とつながって生きていると強く感じられる瞬間です」。

今回の藍濃道具屋”初”となる万年筆コレクション『日暈』(リン・ユン)ではそんな想いを表現するために、胴軸はインクが見える透明軸をチョイス。ボディーの内部に磨りガラスのような仕上げを施した。藍染の布を天日干しの際に目にする薄っすらと見える太陽の光景を再現しています。

「太陽の周りに現れる”光の輪”のように、作り手と使い手がつながればいい」。 試作品として日本に届いた万年筆を太陽にかざしながら、私たちも頼さんの想いをかみしめています。

今、注目!台湾発"古くて新しい"「インク止め式」の万年筆

今回、頼社長が初めて自分の万年筆コレクションに選んだインク補充機構は、現代主流となっているピストン吸入式やコンバーター、カートリッジなどではなく、備え付けのスポイトでインクをボトルから吸い上げ、直接万年筆の胴軸内に入れる古典的な「インク止め」方式です。万年筆愛好家の中でもヴィンテージ万年筆が好きな方以外はめったに見ることのない非常に珍しいシロモノで100年ほど前に主流だった機構です

ITやインターネットが進む情報に溢れる現代社会では、様々な場面でスピードが求められます。だからこそ少し”手間”のように思えるインク補充作業も、”万年筆”と”インク”と”私”の『時間』を楽しむため。少しでも自分らしくいられる時間を作って欲しいと思っています。そんな頼社長の想いと共に、ゆっくり文化先進国の台湾で密かに注目の"古くて新しい”を日本の皆様にも届けたいと思います!

【 「インク止め式」 ー 万年筆とインクの新しい3つ楽しみ方 】

藍濃道具屋、初となる万年筆コレクション『日暈』は、万年筆本来の"書く道具”としての楽しみの他に、「インク止め式」ならではの3つの楽しみを紹介したいと思います。

その1:インクを付属のスポイトで直接胴軸に補充=その”手間”楽しむ。

インクを直接万年筆の胴軸内に付属のスポイトで注入していきます。今では非常に珍しく、最初は少し手間と感じるかもしれませんが、慣れれば万年筆を愛でる儀式のようで楽しみな時間に。これこそが現代の『贅沢』な時間の過し方だと思います。

その2:シンプル構造で、今流行りのラメ入りインクも安全に楽しめる。

最近、万年筆のインクで人気なラメ入りのインク。インクの中のラメがキラキラと美しい。ただし、キャップを開けたまましばらく放置してラメがペン芯のスリットの中で固まってしまうトラブルもよく聞きます。インク吸入式だとインクを完全に抜いてペン先洗浄する必要も。それに比べて「インク止め式」は尻軸をしっかり閉めてさえすれば首軸内への流れを遮断でき、そのままペン先を洗えるので安心して使えます。

その3:ペン先まへのインクの流れがすこぶる良い=スラスラ、ぬらぬらを楽しむ。

「インク止め式」は尻軸を閉める際にインクが適量首軸内に流れ込みます。一定量のインクが首軸に注入されることにより安定したインク・フローが約束されます。その上で弊社では、台湾より入荷後に1本1本標準的な日本語筆記に合わせたペン先調整を施ます。EF,F,Mペン先は”スラスラ”と、B先は”ヌラヌラ”を1.4mm先は”縦”と”横”の線を安心して楽しんでいただけます。

【 「インク止め」式 の使い方 】

① 尻軸を回しゆるめます。

② 尻軸を緩めたら、付属のスポイトでインクを注入します。 *インクを入れ過ぎてあふれないよう十分ご注意ください。

インクがこぼれないように胴軸を上に向けたままの状態で首軸を最後まで回しつけます。

③ペン先を下に向けて②で緩めた尻軸を回し閉めていくと胴軸内のロットが下がり適量のインクが首軸内へと流入していきます。

④の尻軸をしっかり閉めた状態で、首軸内へ流入が止まります。

【 用途に合わせてペン先を選ぶ】

日記や手帳、ノートなど細かい字に書くならEFやF、大きめの字や手紙ならM,サインや宛名書きならB,そしてカリグラフィーや個性的なカードなどを書くなら1.4mmなどなど「書く」「描く」、家で過ごす時間を有意義に楽しんでいただけたら嬉しいです。

『日暈』万年筆プロジェクトのパートナー、OPUS 88とは?

【 OPUS(オーパス)88との出会い 】

台湾では自分たちの伝統や文化を次の世代へと受け継ぐため「本を読む」「文字を書く」ことを大切にしています。2019年11月台湾の高雄の「高雄文學館」主催で最近注目の本屋「引書店」が選定した本と万年筆、インク、ノートのブランドをセレクトして”アナログな文化を次世代へ受け継ぐ"という主旨で合同プロモーションするイベントが開催されました。そこで最近台湾国内で注目の万年筆ブランドとしてOPUS88が、インク・ブランドとして藍濃道具屋が選ばれました。

今まで台湾国内で藍染やインクのイベントを実施する際に、色々なブランドの万年筆を試筆用に使っていましたが、どれも満足いくものがありませんでした。そん中で頼社長がOPUS88を手に持ったときに「感じ」「バランス」「重さ」「書き味」・・どれも満足できたのがOPUS88の万年筆でした。

早速、イベント会場でインクの試筆用として使ってみたところ、OPUS88の万年筆を手にした多くの来場者の方々より「これが一番書きやすいきやすい!」との反応をいただきまいした。創業時よりぼんやりと”いつか自分たちのオリジナル万年筆を作りたい”と想い続けてきた中で、ついにその時がきた・・行動に移す時だと思いました。

【 OUPUS88とは 】

今回、藍濃道具屋が初めてとなる万年筆プロジェクトのパートナーとして選んだ「OPUS 88は、1977年に創業した台湾の筆記具OEM/ODMメーカーの自社ブランドです。

同社の特徴は、今では主流となった試作品からコンピューターを使ってデザインや設計図を制作するのではなく、創業当時から同社が保有する工作機械を大切に使いながらアナログチックに工作機械でモック・アップやサンプル品を職人が作り上げていきます。

サイズ、重さやデザインも・・実際に手で持って見て、削って、持って削って・・の繰り返し。古くなっている工作機械も自分たちでメンテナンスしながら使い続けています。OPUS88は『作品』と言う意味です。万年筆は、単に製品ではなく職人の経験や技術に基づいたモノづくりへの姿勢の結晶である『作品』との考え方に共感した頼社長は、藍濃道具屋初めてとなる万年筆コレクション『日暈』の制作を彼らに依頼することを決めました。

"万年筆"と"インク"と"私"の「時間」を楽しむために

コロナ禍の中、望む望まないに関わらず家で過ごす時間や自分と向き合う時間が増えてきました。そんな時に万年筆で書いたり(描いたり)、インクを入れ替えたり、手入れしたり・・ゆっくりとした時間が、普段何気なく過ごしていた生活の振り返りや、自分を見つめ直す機会になります。

【 日差しや風が心地よい季節には、万年筆を外に連れ出してみる 】

・・たとえば、春らしくなり、あたたかく晴れた日には、本や資料を一緒に持ち出して気になるところを書き出してみたり、まとめてみたり。万年筆は、思考と筆記のスピードが同時なのが心地よいのです。それはまるで、自分の脳と指先がつながったみたいな一体感を感じさせてくれます。

【 家で過ごす時間の、ちょっとした隙間時間を万年筆と共に過ごしてみる 】

リビングで横になりながら趣味の本をひらいて、大切なところをメモしたり・・・ 紙の上にペン先を、そっと添えただけで文字が書けることは万年筆の魅力の一つです。「書く道具」としてもとても優れています。季節と合わせたインクを使ってみると、振り返った際に、その時々の感情がフラッシュバックのように思い出せるのもいいものです。

【 自分一人だけの時間、万年筆と共にひたってみる 】

夜更けに仕事の資料をまとめたり・・自分と向き合う自分だけの時間が心地いい。なんとも贅沢な時間です。自分を振り返ることは、周りを大切にすることにもつながる気がします。

【 専門誌も注目!3月13日発売の「趣味の文具箱2021 4月号Vol.57の表紙に! 】

万年筆やインク愛好家のバイブルといわれる『趣味の文具箱』最新号の表紙に・・小さいですが掲載されました!! (実物と・・パシャり)。「インク沼の住人に愛されている藍濃道具屋がいよいよ万年筆を販売します!!」と、取り上げていただいています。

今回の「日暈」に採用された古くて新しい”インク止め”は、今ではとても珍しい機構です。同誌前号のVol.56号でも「21世紀におけるインク止め式の存在理由」として魅力を分析した記事を2ページにわたり掲載しています。

【 認定NPO法人カタリバとみつめる子供達の未来 】

見開き特集ページの左側では新しいプロジェクト、「「書寫未來」未来のために書く!の取材記事も掲載いただいています。同プロジェクトに関してはこの下段の『藍濃道具屋と共に私たちが目指すこと』に記載させていただきます。また、詳しい経緯等は”活動報告”でも情報発信させていただきます。

藍濃道具屋 − 台湾の藍染家がインクの”色”へ添えた想い

台湾の藍染は古来中国から伝わったとされています。藍染の特徴は、染めの繰り返し。染め上がる色は天然由来で美しいのですが、その過程は大変な重労働を伴います。過酷な労働環境は職人離れをまねき、1942年を最後に一旦台湾全土から藍染専業業者が根絶えてしまいました。

一度途絶えてしまった台湾の”藍染”に、1992年国立台湾工芸研究発展センターが再び光を当てました。日本の徳島の藍染職人を台湾に招待。日本の伝統的な藍染技法を学び台湾の藍染文化を復活させました。

「一人でも多くの人に藍染の色合いの美しさを知って欲しい!」

台湾の藍染文化を再生する際に力を貸してくれた日本の職人さんと技法に敬意を示し、頼社長は自身のインクの定番「藍染め風」コレクションには「鐡紺」「紺藍」「納戸」「浅葱」「熨斗目花」や 「水色」など、日本の藍染色の呼名を名をつけています。

優しく繊細な”藍色のグラデーション”の他に、台湾の四季の移り変わりを感じられるテーマに沿って制作する『季節限定インク』は、インクの色目と優しい昭和を感じるレトロ・タッチのラベル・デザインが日本でもとても人気となっています。

藍濃道具屋と共に 目指すこと

私たちは「藍濃道具屋」の日本総輸入代理店として活動する中で頼社長が大切にする台湾文化・伝統や日本へのリスペクトの気持ちなど多くのことを学んでいます。

【 「字力救済!」 から「書寫未來」へ ー 今できることを! 】

私たちが大きく心動かされたのは2020年2月初め、まだ日本ではコロナが騒ぎ始めた時の頼社長がとった行動でした。「字力救済!」 - 直筆の“字”の力で私たちに今できることを! - のメッセージの下で台湾の医療従事者が所属する「台灣年輕藥師協会」 をサポートする目的の限定インク『湧泉』を制作。収益の一部の寄付を実施する活動をはじめていました。そこ迅速な行動に大きな刺激を受け、弊社も日本からサポートへの取り組みを実施しました。

*実際の取り組み→「字力救済!」 - 直筆の“字”の力で私たちに今できることを!

【 今できること ー 未来のために書く!」「書寫未來」プロジェクト へ】

私の息子たちの入団が縁で、仕事のかたわら地域小学生のサッカーチームにボランティア・コーチとしてかかわり20年近くになります。その間に地域の子供たちを取り巻く環境も大きく変わってきています。コロナ禍で見えてきた様々な日本のほころびと今の子供たちが描ける未来。少しでも良くしていこうと思った時に「学び」や「教育」がこれからの日本の未来に大きな意味を持つことを実感していました。

そんな中、「教育」についてのオンライン・イベントに参加。認定NPO法人カタリバの存在と今村理事長が20年以上"理論"と" 実践"を融合させた様々な教育支援活動を続けていることを知りました。

アナログな道具である万年筆やガラスペンで「書く」「描く」・・ゆっくりな文化を愛するわたしたちの”好き”をとおして無理なく好きなことを続けることでどこかの誰かの役に立てれば・・・

「書く」「描く」・・"趣味"を楽しむことを通してボランティアとは異なるアプローチで子供たちの実践教育をサポートしていければ・・。そんな思い出2020年12月に「書寫未來」未来のために書く!ー”Writing for future”プロジェクトを立ち上げました。

【 第一弾『未來』 私たちの今の行動が子供たちの未来をかえる】

第一弾『未來』インク。若々しい青葉色のインクです。真剣さ、健気さと共にさまざまな困難に立ち向かう無限の可能性を秘めた子供たちの未来を、認定NPO法人カタリバのコーポレート・カラーでもある鮮やかで力強い緑色で表現しています。

染料インク 35ml 定価2,970円(税込)− 特約店にて販売中。

*『未來』1本の売上より100円と合わせて同額の100円をjetsetter(株)と藍濃 道具屋それぞれが供出。合計300円を認定NPO法人カタリバへ寄付させていただいてます。

【 第二弾『天堂』インク 想いは海を越えて 】

『いつの日か、子供たちのために図書館を建てたい』。台湾の野菜市場さえない地方の田舎街で、担任の先生が生徒たちに語った夢。濃道具屋の頼社長の恩師、周憲昌先生が20年かけ夢を実現し設立した社頭中学校地域図書館は、子供達に読書の場を提供し教育的公共福祉の実践に向けた学びの場にもなる予定です。

染料インク 35ml 定価2,970円(税込)− 特約店にて販売中。

*『天堂』インク1本の売上より100円と合わせて同額の100円をjetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計300円を社頭中学校地域図書館の運営費ととして寄付させていただいています。

【 第三弾『初蕾』高校生が自分を信じて未来をつくる】

『初蕾』は、これから花を咲かせようとする蕾(つぼみ)をイメージしたぎゅっと濃縮された赤色。それは、これから夢や希望を大きく膨らませる情熱ある若者たちの芽吹く直前の姿と重なります。

このインクは、認定NPO法人カタリバが2013年より毎年取り組んでいる文部科学省後援の日本最大級の“学びの祭典”「マイプロジェクト」という実践型探求学習プログラムを応援しています。

染料インク 35ml 定価2,970円(税込)− 特約店にて販売中。

*『初蕾』1本の売上より100円と合わせて同額の100円をjetsetter(株)と藍濃 道具屋それぞれが供出。合計300円をマイプロジェクトの運営費として寄付させていただいています。

リターンの内容

【マクアケ先行販売 ー 日本限定初夏インク『薄藤』】

桜の花が咲き終えた頃、紫藤花が咲きごろを迎えます。薄藤は紫草と紅花で染められる藤色より少し薄い淡い青紫色です。春から夏にかけての初夏を華やかな気持ちにさせてくれます。

マクアケ先行販売+日本限定インクー 先着100本限定特典

一般販売価格 2,750円(税込)の10%OFF =2,475円(税込)

送料は弊社負担とさせていただきます。

・『薄藤(ボァ・タァン)』× 1点

・万年筆用染料インク 30ml

配送予定時期:2021年6月中旬

【特別販売!「書寫未來」未来のために書く! ー3色特別セット】

私たちが「書く」「描く」・・自分たちが好きなことを楽しむことで、ボランティアとは異なるアプローチで、子供たちの未来をサポートしていければ、今よりベターな未来を作れる! 一人でも多くの方々とそんな想いをシェアできればと、今回「書寫未來」未来のために書く!」”Writing for future”プロジェクトの第一弾から第三弾までのインクを30mlのボトルに詰めてマクアケ・オリジナル・デザインのラベルをまとったスペシャル・セットをご用意しました。

特別80セット - 販売価格 8,250円(税込)

・「未來」+「天堂」+「初蕾」× 各1点 *この3つのインクは現在市販されている35mlのボトルではなく特別に用意した30mlのボトルでの提供とさせていただきます。

・藍濃道具屋オリジナル3本セット箱入り

・送料は弊社負担とさせていただきます。

・3本セット応援購入額より50円x3本=150円と合わせて同額の150円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計450円を認定NPO法人カタリバへ寄付させていただきます。

・配送予定時期:2021年7月上旬

【マクアケ先行販売早割「日暈 」日本限定万年筆- "紺(ガン)” 】

「作り手と使い手が”光の輪”のようにつながっていく」そんな願いを込めてプロデュースされた藍濃道具屋初めての万年筆コレクション「日暈(リン・ユン)。胴軸は透明で使うインクを目視しながら、ペン先から記されるインクの濃淡とのコントラストを楽しんでいただけたらとの想いで首軸に5つの色を配色しています。日本限定モデルの『紺(ガン)』は藍染の色をモチーフにした緑がかった藍色の首軸が特徴的で日本の伝統的藍染へのリスペクトの想いが込められています。

マクアケ先行販売早割 先着50本限定特典

一般販売価格 19,800円(税込)の10%OFF =17,820円(税込)

送料は弊社負担とさせていただきます。

セット内容

・『日暈コレクション 紺』× 1本

ペン先:EF,F,M,B,1.4mm よりお選びいただけます(ペン先は全て標準的な調整済)

・インク 染料 30ml:

「書寫未來」プロジェクトの マクアケ・オリジナル・デザインのラベルをまとった 『未來』『天堂』『初蕾』の中から1つをお選びいただけます。

・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊

・応援購入額より100円と合わせて同額の100円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計300円を認定NPO法人カタリバへ寄付させていただきます。

配送予定時期:2021年7月下旬

実行者紹介

【 jetsetter株式会社 CEO 村雲 伸二 (写真左)】 大学卒業後、欧州外資系企業勤務を経て高級筆記具、機械式時計、革製品などを取扱う日本の輸入商社に転職。営業、ブランディング、商品企画、PR、など様々な業務に携わり、その後独立。jetsetter株式会社のCEOとして今まで培った人脈と経験をもとに「今より少しだけ丁寧で上質な暮らし」に寄り添うこだわりのアナログ製品をイタリアや台湾をはじめ、世界中から日本の百貨店や専門店などを通してみなさまに紹介しています。

【 藍濃道具屋 CEO 頼 正晃 (写真右) 】 2014年、台湾・淡水(ダンシュイ)にて藍濃道具屋(レンノン・ツール・バー)を設立。藍染家として年間多数のワークショップやイベントなどに参加。精力的に「藍染」文化を広めています。藍染の美しい色を一人でも多くの人に知ってもらうために台湾の若者中心に人気の万年筆インクをプロデュース。この春より満を辞して自身初となる万年筆コレクションを日台同時販売開始する。

私たち二人が今、共に想うこと。それは・・・万年筆が好き、インクが好き、「書く」こと「描く」ことが好き。そんな、自分たちが好きなことをとおして、無理せず気づかないうちにどこかのだれかの未来をサポートしてる・・そんなムーブメントを藍濃道具屋のインクと共に作れたらと思っています。コロナ禍の中、直接会えず、オンラインでの商品企画などのコミュニケーションは続きますが二人、同じ未来を夢みて・・・頑張ります!

今回の取り組みが少しでもみんなの未来をいい方向へと変えてくれると信じています。最後まで拝読いただきありがとうございました!応援、よろしくお願いします!!

リスク&チャレンジ

私たちは、今回藍濃道具屋と万年筆、インク、ノートを製作するために、藍濃道具屋とデザイン・仕様を実現できるようプロジェクトを誠心誠意進めて行きます。しかしながら、開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る応援購入の申込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。 上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。 ご理解の程、よろしくお願いします。 ※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。 *万年筆には基本的に染料インクをご利用ください。顔料インクを使う場合は適度な頻度で洗浄して首軸内、ペン先、ペン芯の間などにインクが残らないようにしてください。故障の原因になります。 *ラメインクを使用する場合は、必ず使用後に洗浄するようにしてください。 *古典インク、没食子インクを使用するとスチールペン先の酸化(錆)の恐れがありますので   使用は控えてください。 *表記サイズ、容量については多少の個体差があります。 *応援した商品とお届けした商品が異なる場合、配送中に商品が破損、汚損していた場合、明らかな不良品の場合は状況等を報告いただき着払いにてご返送ください。良品と交換させていたただきます。在庫ない場合は返金させていただきます。ただし、返品商品は未使用の場合のみとなります。お客様の原因に起因する傷、汚れ、変色等が生じたモノに関しては返品・交換はできません。 *使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 *初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 *モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。

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2,613円(税込)

【追加早割日本限定インク『薄藤(ボァ・タァン)】
【追加早割日本限定インク『薄藤(ボァ・タァン)】

桜の花が咲き終えた頃、紫藤花が咲きごろを迎えます。薄藤は紫草と紅花で染められる藤色より少し薄い淡い青紫色です。春から夏にかけて華やかな気持ちにさせてくれます。

・『薄藤(ボァ・タァン)』 × 1点
・万年筆用染料インク 30ml

*追加早割特典
 一般販売価格 2,750円(税込)の5%OFF =2,613円(税込)
*送料は弊社負担とさせていただきます。

配送予定時期:2021年6月下旬 

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2021年06月末までにお届け予定

7,840円(税込)

【早割】「書寫未來」未来のために書く - 3色特別セット
【早割】「書寫未來」未来のために書く -   3色特別セット

私たちが「書く」「描く」・・自分たちが好きなことを楽しむことで、ボランティアとは異なるアプローチで子供たちの未来をサポートしていければ嬉しく思っています。一人でも多くの方々とそんな想いをシェアできればと、今回「書寫未來」未来のために書く!」”Writing for future”プロジェクトの第一弾から第三弾までのインク3本を30mlのボトルに。マクアケ・オリジナル・デザインのラベルのスペシャル・セットをご用意しました。

特別100セット - 販売価格 8,250円(税込)の早割5% OFF = 7,840円(税込)
・「未來」30ml+「天堂」30ml+「初蕾」30ml× 各1点
*3つのインクは現在市販されている35mlのボトルではなく30mlのボトルでの提供とさせていただきます。
・藍濃道具屋オリジナル3本セット箱入り
・送料は弊社負担とさせていただきます。
・3本セット応援購入額より50円x3本=150円と合わせて同額の150円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計450円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。

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2021年07月末までにお届け予定

17,820円(税込)

早割「日暈コレクション 」日本先行販売 万年筆  實(シィー)
早割「日暈コレクション 」日本先行販売 万年筆  實(シィー)

「作り手と使い手が”光の輪”のようにつながっていく」そんな願いを込めてプロデュースされた藍濃道具屋初めての万年筆コレクション「日暈(リン・ユン)。胴軸は透明で使うインクを目視しながら、ペン先から記されるインクの濃淡とのコントラストを楽しんでいただけたらとの想いで首軸に5つの色を配色しています。日本先行販売モデルの『實(シィー)』は初夏の季節をモチーフにした薄藤色の首軸が特徴的で高貴な雰囲気を演出しています。

マクアケ先行販売早割 先着50本限定特典
一般販売価格 19,800円(税込)の10%OFF =17,820円(税込)
*送料は弊社負担とさせていただきます。
セット内容
・『日暈コレクション 實(シィー)』× 1本
ペン先:EF,F,M,B,1.4mm よりお選びいただけます(ペン先は全て標準的な調整済)
・インク 染料 30ml:
「書寫未來」プロジェクトの マクアケ・オリジナル・デザインのラベルをまとった 『未來』『天堂』『初蕾』の中から1つをお選びいただけます。
・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊
・応援購入額より100円と合わせて同額の100円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計300円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。
配送予定時期:2021年7月下旬

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2021年07月末までにお届け予定

17,820円(税込)

早割 先行予約販売 「日暈コレクション 」万年筆   草(ツァオ)
早割 先行予約販売 「日暈コレクション 」万年筆   草(ツァオ)

「作り手と使い手が”光の輪”のようにつながっていく」そんな願いを込めてプロデュースされた藍濃道具屋初めての万年筆コレクション「日暈(リン・ユン)。胴軸は透明で使うインクを目視しながら、ペン先から記されるインクの濃淡とのコントラストを楽しんでいただけたらとの想いで首軸に5つの色を配色しています。マクアケ先行予約販売の『草(ツァオ)』は台湾の緑豊かな野原の色をモチーフにした緑色の首軸が特徴的で台灣文化と自然へのリスペクトの想いが込められています。

マクアケ先行予約販売早割 先着50本限定特典
一般販売価格 19,800円(税込)の10%OFF =17,820円(税込)
*送料は弊社負担とさせていただきます。

セット内容
・『日暈コレクション 草(ツァオ)』× 1本
ペン先:EF,F,M,B,1.4mm よりお選びいただけます(ペン先は全て標準的な調整済)
・インク 染料 30ml:
「書寫未來」プロジェクトの マクアケ・オリジナル・デザインのラベルをまとった 『未來』『天堂』『初蕾』の中から1つをお選びいただけます。
・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊
・応援購入額より100円と合わせて同額の100円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計300円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。
配送予定時期:2021年8月下旬

のサポーター

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2021年08月末までにお届け予定

17,820円(税込)

早割 先行予約販売 「日暈コレクション 」万年筆   礁(ジァオ)
早割 先行予約販売 「日暈コレクション 」万年筆   礁(ジァオ)

「作り手と使い手が”光の輪”のようにつながっていく」そんな願いを込めてプロデュースされた藍濃道具屋初めての万年筆コレクション「日暈(リン・ユン)。胴軸は透明で使うインクを目視しながら、ペン先から記されるインクの濃淡とのコントラストを楽しんでいただけたらとの想いで首軸に5つの色を配色しています。マクアケ先行予約販売の『礁((ジァオ)』は大自然を連想したグレーで、試練にも耐え、冷静、安定、回復などを感じさせる色で自然へのリスペクトの想いが込められています。

マクアケ先行予約販売早割 先着50本限定特典
一般販売価格 19,800円(税込)の10%OFF =17,820円(税込)
*送料は弊社負担とさせていただきます。

セット内容
・『日暈コレクション  礁(ジァオ)』× 1本
ペン先:EF,F,M,B,1.4mm よりお選びいただけます(ペン先は全て標準的な調整済)
・インク 染料 30ml:
「書寫未來」プロジェクトの マクアケ・オリジナル・デザインのラベルをまとった 『未來』『天堂』『初蕾』の中から1つをお選びいただけます。
・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊
・応援購入額より100円と合わせて同額の100円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計300円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。
配送予定時期:2021年8月下旬

のサポーター

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2021年08月末までにお届け予定

18,810円(税込)

【追加早割「日暈コレクション 」日本限定万年筆 原(ユアン)】
【追加早割「日暈コレクション 」日本限定万年筆  原(ユアン)】

「作り手と使い手が”光の輪”のようにつながっていく」そんな願いを込めてプロデュースされた藍濃道具屋初めての万年筆コレクション「日暈(リン・ユン)。胴軸は透明で使うインクを目視しながら、ペン先から記されるインクの濃淡とのコントラストを楽しんでいただけたらとの想いで首軸に5つの色を配色しています。日台湾同時先行販売モデルの『原(ユアン)』は首軸も全て透明のモデルです。太陽を見上げた時の藍染布を通した美しい澄んだ空気と自然へのリスペクトの想いが込められています。追加リターンで50セット用意しました。 
一般販売価格 19,800円(税込)の5%OFF =18,810円(税込)

セット内容
・日暈コレクション 原 × 1本
ペン先:EF,F,M,B,1.4mm よりお選びいただけます(ペン先は全て標準的な調整済) 
・インク 染料 30ml:
「書寫未來」プロジェクトの マクアケ・オリジナル・デザインのラベルをまとった 『未來』『天堂』『初蕾』の中から1つをお選びいただけます。

・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊

・応援購入額より100円と合わせて同額の100円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計300円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。
追加50個 8月下旬

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

18,810円(税込)

【追加早割「日暈コレクション 」日本限定万年筆  紺(ガン)】
【追加早割「日暈コレクション 」日本限定万年筆  紺(ガン)】

「作り手と使い手が”光の輪”のようにつながっていく」そんな願いを込めてプロデュースされた藍濃道具屋初めての万年筆コレクション「日暈(リン・ユン)。胴軸は透明で使うインクを目視しながら、ペン先から記されるインクの濃淡とのコントラストを楽しんでいただけたらとの想いで首軸に5つの色を配色しています。日本限定モデルの『紺(ガン)』は藍染の色をモチーフにした緑がかった藍色の首軸が特徴的で日本の伝統的藍染へのリスペクトの想いが込められています。追加リターンで50セット用意しました。 
一般販売価格 19,800円(税込)の5%OFF =18,810円(税込)

セット内容
・日暈コレクション 紺 × 1本
ペン先:EF,F,M,B,1.4mm よりお選びいただけます(ペン先は全て標準的な調整済) 
・インク 染料 30ml:
「書寫未來」プロジェクトの マクアケ・オリジナル・デザインのラベルをまとった 『未來』『天堂』『初蕾』の中から1つをお選びいただけます。

・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊

・応援購入額より100円と合わせて同額の100円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計300円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。
追加50個 8月下旬

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

26,648円(税込)

【追加早割】未来へつなぐ「日暈コレクション 」X「書寫未來」スペシャルセット
【追加早割】未来へつなぐ「日暈コレクション 」X「書寫未來」スペシャルセット

藍濃道具屋の初めての万年筆コレクション「日暈」日本デビューを記念してスペシャル・セットを
追加リターンで30セット用意しました。 
【ちょい早割】一般販売価格 28,050円(税込)の5%OFF=26,648円

【 セット内容 】
・万年筆 x 1本 ー 「日暈コレクション 」5色の中からお選びください。 
・「字力救済」湧泉 染料インク 30ml  
・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊
+
・「書寫未來」インク「未來」30ml+「天堂」30ml+「初蕾」30ml× 各1点ずつ藍濃道具屋オリジ ナル3本セット箱入り
・送料は弊社負担とさせていただきます。*同スペシャル・セットは応援購入額より50円x3本=150円と合わせて同額の150円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計450円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。
合わせてコロナ対応で私たちを支えてくださっている医療従事者の方々への支援として
応援購入額より50円x3本=150円と合わせて同額の150円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計450円を「大阪府新型コロナウイルス助け合い基金」へ寄付させていただきます。

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

2,475円(税込)

先行販売ー 日本限定インク『薄藤ボァ・タァン』
先行販売ー 日本限定インク『薄藤ボァ・タァン』

桜の花が咲き終えた頃、紫藤花が咲きごろを迎えます。薄藤は紫草と紅花で染められる藤色より少し薄い淡い青紫色です。春から夏にかけて華やかな気持ちにさせてくれます。

・『薄藤(ボァ・タァン)』 × 1点
・万年筆用染料インク 30ml

*先着100本限定特典
 一般販売価格 2,750円(税込)の10%OFF =2,475円(税込)
*送料は弊社負担とさせていただきます。

配送予定時期:2021年6月下旬

のサポーター

残り

2021年06月末までにお届け予定

17,820円(税込)

先行販売 早割「日暈コレクション 」日本限定万年筆   紺(ガン)
先行販売 早割「日暈コレクション 」日本限定万年筆   紺(ガン)

「作り手と使い手が”光の輪”のようにつながっていく」そんな願いを込めてプロデュースされた藍濃道具屋初めての万年筆コレクション「日暈(リン・ユン)。胴軸は透明で使うインクを目視しながら、ペン先から記されるインクの濃淡とのコントラストを楽しんでいただけたらとの想いで首軸に5つの色を配色しています。日本限定モデルの『紺(ガン)』は藍染の色をモチーフにした緑がかった藍色の首軸が特徴的で日本の伝統的藍染へのリスペクトの想いが込められています。

マクアケ先行販売早割 先着50本限定特典
一般販売価格 19,800円(税込)の10%OFF =17,820円(税込)

*送料は弊社負担とさせていただきます。

セット内容
・日暈コレクション 紺 × 1本
ペン先:EF,F,M,B,1.4mm よりお選びいただけます(ペン先は全て標準的な調整済)

・インク 染料 30ml:
「書寫未來」プロジェクトの マクアケ・オリジナル・デザインのラベルをまとった 『未來』『天堂』『初蕾』の中から1つをお選びいただけます。

・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊

・応援購入額より100円と合わせて同額の100円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計300円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。

配送予定時期:2021年7月下旬

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

17,820円(税込)

早割「日暈コレクション 」日台同時先行販売 万年筆  原(ユアン)
早割「日暈コレクション 」日台同時先行販売 万年筆  原(ユアン)

「作り手と使い手が”光の輪”のようにつながっていく」そんな願いを込めてプロデュースされた藍濃道具屋初めての万年筆コレクション「日暈(リン・ユン)。胴軸は透明で使うインクを目視しながら、ペン先から記されるインクの濃淡とのコントラストを楽しんでいただけたらとの想いで首軸に5つの色を配色しています。日台湾同時先行販売モデルの『原(ユアン)』は首軸も全て透明のモデルです。太陽を見上げた時の藍染布を通した美しい澄んだ空気と自然へのリスペクトの想いが込められています。

日台同時先行販売 早割 先着50本限定特典
一般販売価格 19,800円(税込)の10%OFF =17,820円(税込)
*送料は弊社負担とさせていただきます。

セット内容
・『日暈コレクション 原 (ユアン)』× 1本
ペン先:EF,F,M,B,1.4mm よりお選びいただけます(ペン先は全て標準的な調整済)
・インク 染料 30ml:
「書寫未來」プロジェクトの マクアケ・オリジナル・デザインのラベルをまとった 『未來』『天堂』『初蕾』の中から1つをお選びいただけます。
・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊
・応援購入額より100円と合わせて同額の100円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計300円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。
配送予定時期:2021年7月下旬

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

25,245円(税込)

未来へつなぐ「日暈コレクション 」X 「書寫未來」スペシャルセット
未来へつなぐ「日暈コレクション 」X 「書寫未來」スペシャルセット

藍濃道具屋の初めての万年筆コレクション「日暈」日本デビューを記念してスペシャル・セットをご30セット用意しました。
一般販売価格 28,050円(税込)の10%OFF =25,245円(税込)
【 セット内容 】
・万年筆 x 1本 ー 「日暈コレクション 」5色の中からお選びください。
・「字力救済」湧泉 染料インク 30ml
・藍濃道具屋オリジナルのミニ・ノート 1冊
+
・「書寫未來」インク「未來」30ml+「天堂」30ml+「初蕾」30ml× 各1点ずつ藍濃道具屋オリジ ナル3本セット箱入り

・送料は弊社負担とさせていただきます。

*同スペシャル・セットは応援購入額より50円x3本=150円と合わせて同額の150円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計450円をNPO法人カタリバへ寄付させていただきます。
合わせてコロナ対応で私たちを支えてくださっている医療従事者の方々への支援として
応援購入額より50円x3本=150円と合わせて同額の150円を jetsetter(株)と藍濃道具屋それぞれが供出。合計450円を「大阪府新型コロナウイルス助け合い基金」へ寄付させていただきます。

・配送予定時期:2021年7月上旬

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「台湾の藍染家がプロデュースするインクを楽しむための古典的万年筆!」プロジェクト詳細ページです。

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