LINEDOCKは2016年以降に発売された「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 向けに企画された、

を搭載するMacBook用多機能拡張ドックになります。

海外のクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で公開され、スタイリッシュなおかつ高性能な機能から様々なメディアで話題を呼び、最終的には5000万円近くの資金を調達し、2018年後半に製品化されました。

2020年1月に開催されましたガジェットの祭典CES2020において月間PV1500万PV、Apple製品に関する情報メディア「9to5Mac」により「Best of CES2020」にも選出されました。

https://9to5mac.com/2020/01/08/9to5mac-best-of-ces-2020-awards/

この度、株式会社グローバルトレードジャパンは、LINEDOCKの開発会社であるLine社と日本輸入総代理店契約を締結し、2020年3月にはLINEDOCK13"モデル,6月にはCES2020にて世界初公開となった、LINEDOCK15"、16"モデルを日本国内向けに発売することになりました。

今回はMakuake限定の日本先行予約販売となります。

ご支援頂きました皆さまには、日本で使っても問題ないようPSE認証を取得した製品をお届けさせていただきます。

1.最大10個の追加ポート：

LINEDOCKがあればもう煩わしいコード類や複数のアクセサリーを持ち運ぶ必要がありません。

LINEDOCKは薄さ9ミリのスリムなボディーに必要なポートをすべて備えています。

※ポートの種類や数はモデルによって異なります。

・LINEDOCK15”16”モデル：

USB-C×3,USB×3,HDMI（4K）×2, UHS-II SD×2（合計10つのポート）

・LINEDOCK13”モデル：

USB-C×3,USB×3,HDMI（4K）×1,Mini DisplayPort×1,SD×1（合計9つのポート）

2：【最大出力100W】最大で6つのデバイスを同時充電可能な27,000mAhの大容量バッテリー

※LINEDOCK15",16"では最大出力100W、バッテリー容量27,000mAh、LINEDOCK13”では最大出力60W、バッテリー容量20,000mAhとなります。

外で作業を好む「デジタルノマド」のために作られたLINEDOCKは、新型の「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 を外出先で高速充電(2時間でフル充電)することができます。

更にLINEDOCK13”では最大で5つ、LINEDOCK15",16"では最大で6つのデバイスを同時充電することができますので常日頃、複数の端末を持ち歩いている方も安心して出かけることができます。

LINEDOCKがあればもう空港や喫茶店で、コンセントを探したり、複数の充電器を持参する必要がありません。

3：最大4TBの高速SSDストレージを搭載(Time Machine対応)

日々増えるデータに対応するためにストレージを増設するのは難しいと感じていませんか？

大丈夫です。

最大で4TBのSSDを搭載するLINEDOCKはWi-Fiの必要性もなく、旅先の写真の保存やMacBook本体のバックアップをすることができます。

各種OSをLINEDOCKにインストール

もちろんmacOS以外のOSシステム（Windows&Linux）をLINEDOCKにインストールして読み込むことができます

EMUI/DEX モードにも対応

LINEDOCKを活用してファーウェイの 「Mate30」 やサムスンの 「Galaxy S10」 をコンピュータに変身させることができます。

上記のスマートフォンをLINEDOCKに接続し、画面を追加するだけで設定は完了します。

あとはマウスとキーボードを接続したり、LINEDOCK SSDや接続された外部ストレージにアクセスしたりすることができます。

LINEDOCK13"ストレージオプション

LINEDOCK13"は、以下の3つのストレージ（SSD）オプションから選択できます。

・0GB

・256GB

・1TB

LINEDOCK15"16”ストレージオプション

LINEDOCK15"16”は、以下の5つのストレージ（SSD）オプションから選択できます。

・0GB

・512GB

・1TB

・2TB

・4TB

4.コンパクトなおかつスタイリッシュなデザイン

LINEDOCKはMacBookの各種サイズにぴったり合うように設計されているため、本体と一体化するコンパクトなおかつスタイリッシュなデザインとなっております。

薄さはわずか9ミリしかないのでMacBook本体の下に隠れているとは…誰も気づかないでしょう。

5.素材と仕上がりへのこだわり

安い素材では折角のMacBookがかっこよさを失いますよね？

LINEDOCKはMacBook同様、航空宇宙用アルミニウム材質、高硬度、耐摩耗性、耐食性を兼ね備え、長時間安全に使用できます。

生産はデンマークで行われ、MacBookと同様の仕上がりになるようにこだわっています。

6.冷却効果

重い作業をしていると、ついついMacBookが熱くなりませんか？

そんな時はLINEDOCKの上に載せましょう。

ひんやりとしたLINEDOCKの天板が冷却パッドの役割を行ってくれて、そしてあなたのひざも本体が放つ熱さから逃れます。

7.安心の2年保証（自然故障、不具合に対応）

LINEDOCKはユーザーに長く利用して欲しいという強い思いがありますので一般的なメーカー保証期間の倍である、お届けより２年間の保証が受けられます。

※保証対象は日本国内でご購入の場合のみです。海外のクラウドファンディングにてご購入の方につきましては、日本国内での保証は受けられません。ご了承ください。

「LINEDOCKはビジュアルプロフェッショナルやクリエイティブには欠かせないアクセサリーです。」

※月間PV数1500万、Appleに関する情報メディア「9to5Mac」

その他掲載実績

・THE VERGE

・Tech Crunch

・ZAKER

・Macworld

・Ubergizmo

・CQ

・Medium

・Mashable

・CORRiENTE.top

・MENS GEAR

・iCULTURE

・ガジェット通信

・TECHABLE

・macgeneration

・GadgetFlow

・SLASH GEAR

・reddit

ユーザーの声

・「Apple社が設計したような商品です。」

Linedockを初めて見たとき、別のMacBookを見ていると思うかもしれません。

MacBook本体に取り付けられていない状態でもMacBookのボディのように見えるように設計されているからです。

おもしろいデザインで、MacBook ProやMacBook Airと非常によく噛み合っているので、最初はApple社が設計した商品だと思いました。

・「見た目はやっぱり最高。シンプルで本当にかっこいい。」

Linedockが最高にいいなって思ったのは、サイズが「MacBook風」なデザインだからです。

MacBookの下にLinedockを設置して、そのまま給電しながら使えるところが本当にカッコよくてスマートである。

Linedock、君は本当に最高な存在。

・「MacBook（新型）ユーザーに最もおすすめしたい周辺機器」

新型のMacBookProに買い換えて、一番頭を悩まされたのが周辺機器でした。

今まで複数の周辺機器を持ち歩いてましたが、LINEDOCKと出会ってから全てが一変しました。

だってただ単にポート数が増えるのではなくて、あのスリムなボディーに5つのデバイスを同時に接続できる大容量バッテリーやSSDストレージが搭載されているから本当に最高の周辺機器だと思っています。

・2020年2月28日（金）10:00〜3月26日（木）18:00迄 クラウドファンディングの実施

・2020年4月下旬 LINEDOCK13"のお届け

・2020年7月下旬 LINEDOCK15"16"のお届け

※生産状況によって商品のお届けが遅れる可能性があります。

2017年にQuentin（右） と Nancy（左）によって設立されたLine社は、プロフェッショナル向けのハイエンドツールをデザインするベンチャー企業です。

同社の最初の製品である「LINEDOCK」は、「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 向けに企画され、海外のクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で公開され、スタイリッシュなおかつ高性能な機能から様々なメディアで話題を呼び、最終的には5000万円近くの資金を調達し、2018年後半に製品化されました。

2020年1月に開催されましたガジェットの祭典CES2020においてAppleに関する情報メディア「9to5Mac」により「Best of CES2020」にも選出され、全世界で話題を呼びました。

今後はLINEDOCKをはじめ、ガジェットの世界を仰天するハイエンドツールを排出し続けたいと二人は話します。

株式会社グローバルトレードジャパンは「価値のある日本のモノを世界へ、価値のある世界のモノを日本へ」を企業理念にお客様に喜ばれる製品を創出し、自信を持っておすすめできる商品だけを揃えています。

私たちがLINEDOCK、Quentin と Nancyと出会ったのは2020年1月ラスベガスで開催されたCES2020でした。

人目を引く存在であったLINEDOCKは注目の的でした。

私たちはすぐにQuentin と Nancyにアプローチして、度重なる打ち合わせを得て、今回日本での発売を実現することができました。

私たちを信じた、Quentin と Nancyの二人には心から感謝しています。

LINEDOCKの日本輸入総代理店として商品を支援者の皆様にお届けし、今後拡販していく予定です。

Q.保証について教えてください。

A:「LINEDOCK」は、お届けより２年間、メーカーによる保証が受けられます。保証対象は日本国内でご購入の場合のみです。海外のクラウドファンディングにてご購入の方につきましては、日本国内での保証は受けられません。ご了承ください。

Q：SSDストレージを自分自身で交換したり、増量することは可能ですか？

A:可能です。ですがその場合は保証対象外となりますので自己責任で行ってください。

PS.天板を開けた勇者にしか見えないLINEDOCKの裏の世界があるということはここだけの秘密…。（是非開けて欲しいです。）

Q：複数台のデバイスを接続した場合どうなりますか？

A：それぞれのデバイスが要求する電力が自動的に分配されます。

Q：隠れモード「サイヤモード」について教えてください。

A:よくご存知ですね。実はLINEDOCKには開発者が名付けた「サイヤモード」が存在しています。サイヤモードの起動方法や正体については…届いてからの楽しみです。

ヒント：日本の人気アニメがモチーフになっています。

Q：LINEDOCK本体に隠しメッセージがあると聞いたのですが…？

A:はい、あります。頑張って見つけてください。

Q：キャンセル及び返品・交換について

A：クラウドファンディングプロジェクトの場合は、原則としてキャンセルは受け付けておりません。発送後のリターンの製品に不具合があった場合には、株式会社グローバルトレードジャパンが責任をもって日本語のサポートをさせて頂きます。