ピタッ！ 鍵は貼って保管、濡れた傘は吊るして携帯。マグネットキーホルダー。

出勤前に「…鍵が見つからない！遅刻する！」
そんな経験、ありませんか？
このマグネットキーホルダーがあれば、もう鍵を探して焦ることはありません。

マグネットキーホルダーをスチール製のドアや棚など、目につく場所にピタッ!と貼っておくだけ。

家を出る直前にサッと手に取って、鍵を探して焦ることなく、スマートに出勤できます。

ネオジム磁石は、現在実用化されている磁石の中で、もっとも磁力が強く、小さなサイズでも非常に高い吸着力を持ちます。

だからこそ、このマグネットキーホルダーの「ピタッ！」が実現できるのです。

普段は、キーホルダーとして使用しながら、雨の日の外回りでは、便利な傘ホルダーとしても大活躍！

傘をレザーバンドにピタッ!と吊るして、カラビナリングをバッグに掛ければ、濡れた傘をスマートに携帯できます。

マグネット式だから、取り付け・取り外しもワンタッチ。片手でもサッと操作できて快適です。

▼折りたたみ傘(約250g)を吊るして、左右に振っても外れることはありませんでした！　※1分間、左右に振り続ける試験を実施済み（自社調べ）

傘以外も吊るせます。
帽子やシャツなど、ちょっと手を放したい時、サッと掛けておけるのが便利です。

カラビナリングで、バッグやベルトループ、フックにワンタッチで装着可能。
普段はキーホルダーとして使っているので、いざ使う時はすぐ取り外せます。

このマグネットキーホルダーは、自社のラボにてひとつひとつ丁寧に手作りしています。

「GRIMM LAB (グリムラボ)」のコンセプトは、「アトリエ × 遊び心 = ラボ」
遊び心を忘れず、日々モノ作りを実験中。
好きが育っていく、そんな革製品をつくっていきます。

企画・デザイン・裁断・仕上げ・梱包に至るまで、全て自社のラボで完結。
だからこそ、細部までこだわった丁寧なモノづくりが実現できています。

使い始めから味わい深いレザーを使用
この革は、ヌメ革に手作業で水分を加えることで革本来の自然なシボやシワを引き出しています。さらに表面にワックスを施すことで、使い始めから柔らかさと、色艶の深みを感じられます。

天然皮革には、元々ある多少のキズ・シワ・ムラ等の個体差がございます。個々の動物の生きてきた証。部位によってのシワの形状、質感などにより個体差がでてきます。

それらは個性や表情となり、日々使うほどに愛着が深くなり、自分だけの革へ経年変化していきます。

こだわりの上質なレザーを使い、実用性とデザイン性を兼ね備えた、マグネットキーホルダーに仕上がりました。

▼2025年　11月20日 makuakeにてプロジェクト開始
▼2026年　1月18日 プロジェクト終了
▼2026年　1月19日 〜順次リターン発送（2月中旬までにお届け予定）

あらためまして、「GRIMM LAB (グリムラボ)」と申します。
コンセプトは、『アトリエ × 遊び心 = ラボ』
遊び心を忘れず、日々モノ作りを実験中。
好きが育っていく、そんな革製品をつくっていきます。

「GRIMM LAB (グリムラボ)」は、この春に「東西南北屋 (株式会社赤ずきんちゃん)」から生まれた、オリジナルブランドになります。

自社内にラボという名のアトリエを設け、日々新しいものづくりに励んでいます。

まだ生まれたてのブランドですので、多くのお客様に知っていただきたく、今回のプロジェクトを実行いたしました。

皆様の応援が何よりの励みになります！

これを機に今後ともグリムラボをご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

「東西南北屋」

東西南北屋は1984年創業のカバン専門店として、革小物やビジネスバッグ、ゴルフバッグ、ランドセルなど多様な商品を取りそろえております。幅広い世代、様々な個性に合わせた“自分らしさ”を見つけることができるセレクトショップです。

Q.　マグネットは劣化しませんか？

A.　ネオジム磁石は磁力が強い一方、錆びやすい素材ですので、水に濡れないようにご使用ください。

Q.　マグネットはスマートフォンに影響しますか？

A.　ネオジム磁石が原因でスマートフォンが壊れる可能性は限りなく低いです。最近のスマートフォンでは磁力を使って、ワイヤレス充電できるようになっています。

Q.　革のお手入れはどうすればよいですか？

A.　特にクリームを塗るなどのケアは必要ありません。なるべくシミにならないように、水分が付着した場合には速やかに乾いた布で水分をお取りください。