プロジェクト実行者
ストーリー
- Makuake限定!20通りの自由な組み合わせであなただけのミニ財布をオーダー可能!
- 大きく開くマチ設計や、お札が二つ折りで収納できる機能面も充実したミニ財布。
- 「自然の命をつなぐ」MAKAMIの哲学から生まれた、新たな命のかたち。
この商品のポイント
① 自然から授かった革素材:害獣として駆除された北海道の野生ヒグマの革と、廃棄されるはずだった鮭の皮をアップサイクルした、命の循環を体現する財布です。
② 圧倒的な希少価値: 年間流通量が極めて少なく入手困難なヒグマ革を使用した、他にはない特別な一品です。
③ Makuake限定カスタムオーダー: 外装のヒグマ革(2色)、内装の鮭革(5色)、ファスナー(2色)を自由に組み合わせ、全20通りの中からあなただけの財布をオーダーできます。
④ コンパクトさと機能性の両立: 手のひらサイズながら、お札を二つ折りで収納可能。 マチが大きく開き、中身が一目瞭然で使いやすさも抜群です。
なぜ、これを選ぶのか。

あなたはふと思うことはありませんか?
「本当に自分が良いと思えるものだけに囲まれて生きていたい」
「他人と同じでなくていい、自分の価値観を大切にしたい」
かつての「大量生産・大量消費」の時代から、
今は「何を選ぶか」にこそ、自分らしさが現れる時代へと変わっています。
このミニウォレットは、まさにそんな想いを形にした一品です。
北海道のヒグマ、川を遡る鮭、山を駆けた鹿——
それぞれの命が持つ個性や物語が、手のひらサイズの革小物に重ねられました。
それは、「なぜこれを選んだのか?」という問いに、確かな理由がある財布。
他人に語るためではなく、自分自身に深く響くような、そんな存在です。
「ヒグマ × 鮭 × 鹿」—— それぞれの物語

このミニウォレットには、3つの異なる自然の物語が重ねられています。
それぞれ異なる環境で育まれた、
ヒグマ、鮭、そして鹿——
それらが革となり、手のひらに宿る存在感をまといました。
①外装:ヒグマ革 — 野生が描いた重厚な表情

これまでMAKAMIでは、本州に生息するツキノワグマの革を使ってきました。
今回使用しているのは、ツキノワグマのおよそ倍の体格を持つヒグマの革。
その圧倒的な存在感は革にもはっきりと現れています。
表面の凹凸(シボ)は大きく、厚みもしっかり。
触れた瞬間に伝わる、力強くワイルドな質感は、まさに北海道の雄大な大地に生きるヒグマならではです。
さらにヒグマの革は、年間に限られた頭数しか流通せず、入手が非常に難しい希少素材。
そのため製作できる数にも限りがあり、このプロジェクトならではの特別な革としてお届けします。

※左奥はツキノワグマの革で作った二つ折り財布。
また、今回のヒグマの革にはヴィンテージワックス加工を施してあります。ワックスが染み込んでいるため、ちょっとした水分を弾く撥水効果もございます。

※防水ではございませんので、濡れた場合は布等で早めに水分を拭き取ってください。
②内装:鮭革 — 水の中の美しさ
ジビエレザーと同じく「余さず活かす」という思想から生まれたフィッシュレザー。
実は1匹の魚から刺身などの食用部分として使われるのは全体の30〜40%ほど。多くの場合、残りはそのまま廃棄されてしまいます。
しかし自然界のヒグマは、魚の命を余さず喰らいます。
人が捨てた皮から見事に生まれ変わったこの鮭革は、しなやかで丈夫、そして独特の鱗模様が美しい。魚皮とは思えない上質な存在感を放ちます。

この財布の内装に鮭革を選んだのは、素材として優れているからだけではありません。
「ヒグマが鮭を喰らう」
その野生の物語をこの一品で表現したかったのです。

③内装:鹿革 — MAKAMIを象徴するなめらかさ
MAKAMIでは、バッグや小物にも多く用いてきた本州鹿の革。
その最たる魅力は、きめ細やかでなめらかな表面と、しっとりとした柔らかさ。
手に触れた瞬間、自然素材ならではの優しさを感じさせてくれます。

この柔らかく、しなやかな鹿革を内装に用いることで、必要な構造を保ちながらも、全体としてスマートな薄さを実現。
「使いやすさ」と「持ち歩きやすさ」のバランスを、革の特性を活かして叶えました。
使い勝手にもこだわった仕様
コンパクトなのに、十分な収納力
今回のミニ財布では、見た目以上にしっかり容量が入る構造に仕上げました。
ミニ財布ながら、コイン・カード・お札がすべて収納可能です。
さらに、お札を三つ折りにするのは面倒だと感じる人のために、財布のサイズ感は変えずにお札を二つ折りでも収納できる設計にしました。

左から、二つ折り札入れ→フリースペース→カード入れ→小銭入れ→フリースペース→カード入れ

お札は二つ折りでサイドに入れた場合は5枚程ですが、フリースペースに三つ折りで入れるとより多く収納できます。

<カード8枚、コイン15枚(999円)、お札5枚(二つ折りの場合)>

<中身が入っている状態と入っていない状態の厚みの比較>

大きく開いて、ひと目でわかる使いやすさ
ミニ財布ながら、驚くほど大きく開く設計。
通常よりマチの段を増やしマチをしっかりと広く取ることで、中身が見やすく、コインもカードもスムーズに取り出せます。

使うたびに手になじみ、迷いのない動作で中身にアクセスできる——
そんな自然な使い心地を目指しました。

<iPhone16とのサイズ比較>

実際の使用シーン

手のひらサイズなのでポケットに入れて手ぶらでお出かけも◎

こちらはMAKAMIのエゾシカショルダーバッグ。やや小さめのフロントポケットにも本商品なら収納可能です。


女性の小さめのバッグにも楽々収納。

仕切りがたくさんあるので、カードの利用頻度や用途に応じてスペースを分けることができます。

小銭入れ横のカード入れは、カードだけでなく鍵やお守り入れにも◎

財布の中のどの位置に交通系ICカードを入れても、接触の向きを気にせず使用できます。

お客様の声 — 過去プロジェクトより
MAKAMIの挑戦は今回で5回目となります。
これまでのプロジェクトでも、多くの方に「ジビエを無駄にしないものづくり」への共感や、製品の使いやすさ・世界観に対する温かい声をいただいてきました。
私たちの想いや素材へのこだわりが、手に取る方の日々にそっと寄り添う存在になっていることに、心から感謝しています。
今回の「ヒグマ×鮭のミニ財布」も、そんな想いを込めたプロダクトです。
過去に応援いただいた皆さまの声を、ほんの一部ですがご紹介します。
<第3回プロジェクト>

<第4回プロジェクト>

なぜヒグマと鮭で?— 開発に込めた想い
「熊は、鮭を喰らう」
自然界では当たり前の営みも、私たちの暮らしからはどこか遠い存在になりつつあります。
本商品は、ヒグマと鮭という自然の関係性を素材に託し、循環の物語を手のひらサイズのプロダクトとして形にしたものです。
北海道に生きる命のつながりを、都市の暮らしの中でもそっと感じられる——
そんな視点から「持ち歩くストーリー」をデザインしました。

この小さな財布が形になるまでには、いくつもの手と想いが重なっています。
ヒグマ革を丁寧に鞣してくれる工場の職人たちは、決して多くはないこの革を「無駄にしたくない」という一心で、一枚一枚に向き合ってくれます。
鮭革もまた、魚であるがゆえに加工が難しい素材。柔らかさと強さを両立させるための工程には、繊細な技術と手間が込められています。



そして、それらの革を縫い上げる縫製の職人たちも、自然素材ならではの個性を尊重しながら、丁寧な手仕事で命のかたちを整えてくれます。



本来なら廃棄されていたかもしれないヒグマや鮭の命が、こうして多くの人の手と時間を経て、もう一度『生きる』道を得る。
このプロダクトには、そんな “命をつなぐ” 循環の想いが、素材だけでなく、ものづくりに携わるすべての人に宿っています。
商品情報
サイズ:W 110mm × H 68mm × D 18mm

重量:95g
収納:小銭ポケット、カード5〜10枚、紙幣数枚
素材:外装=ヒグマ革
内装=鹿革+鮭革(一部)
ファスナー金具=YKK EXCELLA(ゴールド or 黒)
生産地:日本(東京・蔵前)
Makuake限定。あなただけの組み合わせ
本商品では、ヒグマ革 × 鮭革 × 鹿革という3種類の革を使用します。
鹿革は「黒」となりますが、ヒグマ革と内装の鮭革の色、それにファスナー金具の色をMakuake限定で自由に組み合わせてお選びいただけます。
※一般販売時は数種の固定バリエーションのみとなります。
全20通りのバリエーション。ぜひ自分だけの組み合わせを見つけてください。
外装:ヒグマ革(黒/ネイビー)
※ネイビーは光の加減で黒に近く見える「濃紺」となります。

内装:鮭革(黒/青/緑/黄/ピンク)
小さなアイテムだからこそ、色の選び方ひとつで印象が大きく変わります。
・鮭革の黒で一体感を
・青で静けさを
・緑で自然との調和を
・黄色で個性を
・ピンクで鮭らしさを
あなたはどの組み合わせがお好きですか?
鮭革 : Black(黒)

鮭革 : Blue(青)

鮭革 : Green(緑)

鮭革 : Yellow(黄色)

鮭革 : Pink(ピンク)

※鮭革のカラーはイメージとなります。実際の色味と若干の違いが出る場合もございますので、あらかじめご了承ください。
金具:ブラック/ ゴールド
外から見える印象を一番左右する金具の色。ブラックはマットでクールな印象に、ゴールドは華やかさをプラスしてくれます。

※内装の鹿革は全て黒になります。
※プロジェクト終了後のカラー変更はできませんので、じっくりお選びください。
Makuakeでの受注分以外は、生産数を絞り、カラーは限定された組み合わせのみの展開となります。
自由なカスタマイズができるのは、このプロジェクトだけ。
あなたの選ぶ一品が、あなただけの物語になります。
FAQ
Q. 傷は多いですか?傷の具合は選べますか?
A. 今回使用しているヒグマ革は、比較的傷の少ないきれいな革が多く、目立つ傷はあまり見られません。ただし、シボ(革の凹凸模様)の表情には個体差があり、部位によって荒さや細かさが異なります。
鮭革については、加工段階で傷が入ることはほとんどなく、全体的に滑らかな仕上がりです。
内装に使用している鹿革には小さな傷が見られる場合がありますが、今回は黒い革を使用しているため目立ちにくい傾向にあります。
革の表情や質感は一点ごとに異なりますが、個別にお選びいただくことはできません。あらかじめご了承ください。
傷跡、色の濃淡、革の凹凸。どれもが自然が描いた物語として、そのままの個性を活かして仕立てています。すべて一点物の表情としてお楽しみいただけたら幸いです。
Q. ギフト用に購入したいのですがラッピングはできますか?
A. Makuakeプロジェクトではギフトに特別なラッピングは対応しておりませんが、商品はMAKAMIオリジナルボックスに入れてお届けいたします。ブランド紹介用のフライヤーや注意事項等のペーパーも同封いたしますので、そのまま贈り物としてお渡しいただいても遜色はございません。

Q. 日々のお手入れは必要ですか? エイジング(経年変化)はしますか?
A. 基本的に、毎日手に触れる小物であれば特別なお手入れは不要です。触れることで自然と油分が補われ、使いながら育てていくことができます。
長く使わず保管する場合や、乾燥が気になるとき、濡れてしまったときは(しっかり乾かしてから)レザー用のクリームなどでケアしてください。お手入れ方法は一般的な牛革製品とほぼ同じです。
エイジング(経年変化)については、今回使用しているヒグマ革は黒または濃紺のため、色の変化は控えめかもしれませんが、使い込むほどに革の表情に深みとツヤが増していきます。日々の使用を通じて、自分だけの風合いに育てていただければと思います。
Q. 防水性はどのくらいありますか?
A. 小雨程度であれば問題ありませんが、濡れた際はすぐに乾いた布で拭き取ってください。またヴィンテージワックス加工はヒグマの革のみとなっているため、内装部分が濡れた際にはタオル等で水分を拭き取り、しっかり乾燥させてからクリーム等を塗布してください。
スケジュール
2025年8月19日(火)12時 プロジェクトスタート
2025年9月29日(月)22時 プロジェクト終了
2025年10月 生産開始(必要部材の追加発注、その後加工・縫製等の作業)
生産が完了次第、購入順に順次発送。2025年11月末までに発送完了予定。
リターンについて
今回ご用意したリターンは、ヒグマ革×鮭革×鹿革の個性を自由に組み合わせられるMakuake限定仕様。
内装の鮭革は【赤・青・緑・黄・黒】の5色から選べ、外装やファスナー金具との組み合わせによって、印象が大きく変わります。
お好きなカラーの組み合わせで、自分だけの一品をお選びください。


実行者紹介
はじめまして。
「MAKAMI(マカミ)」は、害獣として駆除された野生動物の革を使い、“命をつなぐジビエレザーブランド”として活動しています。
ブランド名の「MAKAMI」は、かつて日本に生息し、神格化されたニホンオオカミ「大口真神(おおぐちのまかみ)」に由来しています。
作物を荒らす鹿や猪から人々を守る存在として信仰されていたこの神に込められた、自然と共に生きるという先人の知恵と祈り。その精神を現代の暮らしにも継いでいきたいという願いから、この名を掲げています。

Makuakeでのプロジェクトは、今回で5回目。
けれど、新作の発表は約2年半ぶりとなります。
この <ヒグマと鮭> のコンセプトは、前回のプロジェクト直後からずっと温めてきたものでした。
「ヒグマが鮭を喰らう」 ー そんな自然界の象徴的な光景を、どうすれば日常使いできるプロダクトとして落とし込めるか。試行錯誤を繰り返し、ようやく納得のいくかたちに辿り着きました。
これまでMAKAMIを応援してくださった皆さまにも、今回初めて私たちを知ってくださった方にも、この財布を通じて、ジビエレザーの背景にある「命のつながり」や「自然と人との関係」に想いを巡らせてもらえたら嬉しいです。
自然が描いたただひとつの革を、ただの素材ではなく、“物語” として届けていけるように。
これからも、心を込めてものづくりを続けていきます。
リスク&チャレンジ
本作品の革は野生のジビエレザーとなりますので、色味の濃淡や血筋・しわ・傷跡・色ムラなど個別に差異がございます。これら全てが生きた証であり、特に傷などはあえて革の魅力として作品に取り入れておりますので、予めご了承下さい。 ※傷等の理由での返品・交換はお受けできませんのでご了承の上お買い求めください。 ※革の仕入れ状況等により一般販売額は変更される場合がございます。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月から 3ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 万一プロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートにて情報を共有させていただきます。 「MAKAMI」の作品を手に取っていただくすべての皆様に喜んでもらえますよう、心を込めてプロジェクトを進めていきますので、応援の程どうぞよろしくお願い致します。
サポーターからの応援コメント
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応援購入する
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2025年09月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。
インボイス(適格請求書):対応可
【Makuake割】完成したミニウォレット1個(ブラック)
45,000円(税込)
・完成した製品 × 1点
[定価 52,800円のおよそ15%OFF]
※ヒグマ革の色は黒となります。
※サケ革の色は黒・青・緑・黄・ピンクの5色からお選びいただけます。
※ファスナーの色は黒とゴールドの2色からお選びいただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【Makuake割】完成したミニウォレット1個(ネイビー)
45,000円(税込)
・完成した製品 × 1点
[定価 52,800円のおよそ15%OFF]
※ヒグマ革の色はネイビーとなります。黒に近い濃紺です。
※サケ革の色は黒・青・緑・黄・ピンクの5色からお選びいただけます。
※ファスナーの色は黒とゴールドの2色からお選びいただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【セット割】完成したミニウォレット2個(先着10名限定)
84,000円(税込)
・完成した製品 × 2点
[定価 52,800円 × 2 のおよそ20%OFF]
※ヒグマ革の色は黒と濃紺(ネイビー)の各色となります。同じ色2個ではございません。
※サケ革の色は黒・青・緑・黄・ピンクの5色からお選びいただけます。
※ファスナーの色は黒とゴールドの2色からお選びいただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【超早割】完成したミニウォレット1個(先着5名限定)
39,500円(税込)
・完成した製品 × 1点
[定価 52,800円のおよそ25%OFF]
※ヒグマ革の色は黒と濃紺(ネイビー)の2色からお選びいただけます。
※サケ革の色は黒・青・緑・黄・ピンクの5色からお選びいただけます。
※ファスナーの色は黒とゴールドの2色からお選びいただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【早割】完成したミニウォレット1個(先着15名限定)
42,000円(税込)
・完成した製品 × 1点
[定価 52,800円のおよそ20%OFF]
※ヒグマ革の色は黒と濃紺(ネイビー)の2色からお選びいただけます。
※サケ革の色は黒・青・緑・黄・ピンクの5色からお選びいただけます。
※ファスナーの色は黒とゴールドの2色からお選びいただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「もう、ありふれた財布は選ばない。北海道の自然が宿る、ヒグマと鮭、二つの命の物語。」プロジェクト詳細ページです。