maketimeplannerは、「書いて整え、わたし時間の軸を育てる」手帳。

自分を知って、理解して、整えて、保っていく。

小さなふりかえりを積み重ねながら、「わたしらしさ」と共に歩む日々の伴走者。

忙しさのなかでも、自分を見失わないように。

この手帳をひらけば、きっと大丈夫。

maketimeplannerについて

こんにちは。手帳活用プランナーの宮崎じゅんです。

2022年にスタートした「maketimeplanner」は、多くの方に支えられ、今回で4年目を迎えることができました。いつもありがとうございます。

こんな時代を忙しく生きるあなたに

maketimeplannerは「書いて整え、わたし時間の軸を育てる」ための手帳です。

毎日がバタバタで、あっという間に過ぎていく…

「やりたいことはあるのに、時間がない」

「気づいたら、誰かのための予定ばかり」

そんな風に感じているあなたへ。

maketimeplannerは、ただ予定を書くための手帳ではありません。

「自分と向きあう時間」をつくり、「書いて整え、自分の時間の軸を育てる」ための手帳です。少し説明しますね。

maketimeplannerの特徴

maketimeplannerは、「書いて整える」ことであなたの日常を支える手帳。

書くことで自分を知り、理解し、整えて、保っていくことをサポートします。

・ あなたの「今の状態＝現在地」を知る

・ その気づきをもとに、日々の暮らしを整える

・ 「やらなきゃ」よりも、「やりたい」を大切にする

そんな習慣をつけるために生まれました。

maketimeplannerの特徴

手帳とは、単にスケジュールを書くための道具ではなく、「自分との対話の時間」を育てるツールと考えています。

そこで、maketimeplannerでは、さりげなく日々の中で自分の軸を育てる仕組みを盛り込んでいます。

・ 時間を見える化

バーチカルタイプで、1日の流れや余白を直感的に把握できます。見開きで一週間の状態を理解します。

さらに、マンスリー（一ヶ月）やイヤリー（一年）で自分の現状時間をどんどん見える化しましょう。

・ 自分と向きあう仕組み

手帳と向きあうことは、実は「自分自身」と向きあう時間でもあります。

maketimeplannerには、ふりかえり・目標設定・内省のための自由に書き込みのできるページがたくさん用意されています。

使い方に決まりはなく、その時の気分や目的に合わせて、自由に選び、自由に書き込むことができます。

「今、自分はどんな状態？」 「本当にやりたいことって何だろう？」という具合に、自分に問いかけながら使える手帳なのです。

・ 行動を後押しするデザイン

やりたいこと・叶えたい未来の目標を「今の行動」に落とし込む考え方をベースとし、手帳に書きながら少しずつ進めていける感覚を育てます。

こうした仕組みが、あなたの毎日を頼もしく支え、日々の忙しさのなかでも、自分を見失わないように伴走します。

この手帳をひらけば、きっと大丈夫。

maketimeplannerユーザー様の声

40代・個人事業主・百済 清貴さん

ｍaketimeplannerを使用して2年が経とうとしていますが、最近では、手帳に向き合う時間が自分の感情マネジメントにとても役立っています。

タスクや予定を管理はもちろん、自分の中にある「やってみたい」や「未来の姿」も一冊の手帳の中に書き出すことができる自由度がこの手帳の魅力です。

誰かに決められたことではなく、自分なりの場所に、自分なりの書きたいことを書き込むことで育てていく感覚は2年目になっても楽しめています。

また、手帳の紙質や綴じかた、ラインの存在感などもかなりこだわられていることも日々手帳を開く楽しみの一つにもなっています。

40代・会社員・みゆさん

maketimeplanner、2年目になりました。実は途中で別の手帳も使ってみたのですが、maketimeplannerのバーチカル、ホリゾンタルマンスリー、そして紙質が私には合っていたので、maketimeplannerにすぐに戻りました。

仕事柄、毎日の仕事内容にあまり変動がないため、バーチカルを持て余す時もあるのですが、突然の会議や出張が入ることもあります。そのため、一日を俯瞰して見られる24時間のバーチカルは、やはりありがたいです。

1年目はホリゾンタルマンスリーに子どもたちの予定を書いていましたが、子どもたちの予定はバーチカルに落とし込んだ方が見落としがないことに気づきました。 そこで、2年目は自分の勉強用にホリゾンタルマンスリーを使っています。 子どもの音読カードをヒントに、取り組んだ勉強内容を記録することで、自分の頑張りを目で見て確認できるようにし、モチベーションを上げています。

40代・フリーランス・さらおさん

家置きのライフログ手帳として、その日のできごとや体調、趣味などを記録しています。

月間と年間が複数あったり、ふりかえり、365マスなど、多種多様なフォーマット。どれもシンプルで汎用性が高く、活用したくてうずうず…！思いついたことを試しながら、自分だけの1冊になっていく過程を楽しんでいます。

それから、菁文堂手帳用紙。書き心地が好きで、毎日「書かなきゃ」ではなく「書きたい」と心底思わせてくれる紙。薄い割に裏抜けもしにくく、はんこも満喫できて万々歳です。

50代・会社員・りょうさん

資格取得の相棒として、maketimeplannerを使用してます。

仕事では開発計画などいわゆる線表を作り、スケジュール管理から進捗管理は体に染み付いてるし、プライベートのライフログや日記などは10年以上は続けているので「記録」に関しても体に染み付いているのですが、いざプライベートで資格取得勉強を始めた時、ノープラン、振り返りもあまりしていない自分に気づき、資格取得用手帳を作ることに！

普段の手帳はバーチカルを使用しており、マンスリーのブロックやホリゾンページは全く活用した事がなかったのですが、maketimeplannerでは、ブロックには勉強時間を、ホリゾンには勉強スケジュールと振り返りを書き、リスケが必要な時は無理な計画にならないように線表の引き直しをするなどをしています。

勉強時間のブロックマンスリーのページにはじゅんさんのアドバイスで棒グラフ（ざっくりとした手書きのグラフ）を入れるなどして、視覚的にもわかりやすくして活用してます。

また、万年筆が好きでよく使うのですが、裏抜け、裏写りも少なく、とても心地よく書ける手帳と思います。

40代・会社員・ありすさん

宮崎じゅんさんの手帳ということで、発売初年度から入手し続け、今ではメイン手帳はこれ以外考えられない私の相棒です。

なんといってもサイズと重さが絶妙で、こちらの「A5スリムサイズかつ軽量用紙」は、常に持ち歩きたいという要求に応え、かつ小さすぎる字を求めてこない最適解と思っております。

また、ノートと手帳の一番の違いは「日付が入ったページがある」ことだと思っているのですが、このパターンが面白いほどたくさんあるのもこの手帳の特徴かと。

特に珍しいのは「前年度の年間ページ」と、「カレンダー式とホリゾンタル式のダブルマンスリー」でしょうか。

前者は最初見たときは「前年度？誤植？」とびっくりしましたが、使い方を聞いて納得。去年の大きな出来事を書いておくと特に学校などの年間行事予定が配布される前大変便利ということを実感しました。

ホリゾンタルマンスリーは家族カレンダーや一言日記など使い方を色々模索した結果、現在は「遊びログと半月ごとの振り返り」ページという、極めてプライベートな見開きになっております（カレンダー式は普通に予定を記入） 。

ワークが多いタイプは疲れてしまったので、自由に使えるテンプレート的なページだけが用意されているのはなんともありがたく、これからも自分なりに使い倒していきたいと思います！

新作は別冊バケットリスト！

さて、ここでニュース！

手帳本体より先に、今年の新作の発表です。

「バケットリスト」～わたしの人生で、いつかきっと～

「バケットリスト」をご存じですか？

私が初めてこの言葉を知ったのは、映画『最高の人生の見つけ方』（原題: The Bucket List）でした。

「死ぬまでにやりたいことリスト」とも訳されるこの言葉には、限りある人生のなかで「本当にやってみたいこと」を見つめ、大切に扱っていこうとする想いが込められています。

あなたの使っている手帳には、今日・今週・今年の予定が並びます。
でも、もっと遠くを考えてみたくなることがあります。
いつかやってみたいこと。行ってみたい場所。経験してみたいこと。

このバケットリストは、そんな「人生の願いごとを自由に書き出すノート」です。

ジャンルも、ルールも、決まりもありません。ただ「こんなこと、してみたい」と思ったときに、書きとめてみてください。

maketimeplanner活用メソッドでは、時間を「年・月・週・日」のレイヤーで見ていくことを大切にしています。

そしてさらに、単年の枠を超えて、もっと長いスパンで「わたしの人生」を見通す視点を持つことも提案しています。わたし自身も、「5年・10年より先のいつかの自分」を考えるための手帳を別に作っています。

この「バケットリスト」は、その中から「人生で叶えたいこと」に焦点をあてて取り出すための一冊です。

予定を埋めるだけじゃない、自分の生き方を組み立てていく時間の使い方を、手帳とともに育てていけたらと思っています。

夢や願いは、ただ思っているだけでは、どこかに流れていってしまう。でも、書きとめることで、自分の中に「軸」として残るものになります。

整ったから書くのではなく、書きながら整えていく。
書いて整え、わたし時間の軸を育てる。

このノートには、あなた自身の想いを、ちゃんとキャッチしておいてほしい。
そんな願いを込めて、つくりました。

名付けて「My Life List」

仕様は以下となります。

サイズ：210ｘ105mm

表紙：ミランダ白

本文：マシュマロCoCナチュラル（10P予定）

製本：中ミシン綴じ

サイズは、いつでも書き込み、見返すことができるように、maketimeplannerに挟んで持ち歩ける大きさに。表紙は、今年の特製表紙と同じ、マイクロラメが煌めくミランダを使用しています。

この別冊は何年かにわたって使うことを想定しておりますので、菁文堂手帳用紙より厚い本文用紙を採用しました。

あなたが叶えたいことを書き入れるフレームは、かわいくランダムに。順番に埋めなくても、お好きなルールで書いてくださいね。

maketimeplanner2026の仕様

それでは、いよいよ手帳の仕様をご案内させていただきます。

maketimeplanner2026の内容

基本的に2025年度版を踏襲いたしますが、修正部分はその箇所で赤字でご説明いたします。（※写真も2025年度版ですので、2026年度版に読み換えてご覧ください。）

使い方の例を書き添えますが、とらわれることなくフレキシブルにお使いください。

2年分のカレンダー（2026～2027）

年間計画表2か年分（前年と本年）

前年の年間計画表には、その年にあった出来事を手帳の下ごしらえをしつつ書き込みます。こうすることで1年間を振り返るとともに、前年の手帳を取り出さなくても「昨年の今頃はこんなだった。」などを知ることが可能です。

体調管理やお子さんの行事関係の計画に役立ちます。

本年分には確定しているスケジュールを書き込むことで、年間の計画を一目瞭然で把握することができます。

フリーの年間計画表

2026年の異なる軸での年間計画に使うもよし、次年度2027年の年間計画に使うもよし。

1年の大まかな予定（ブロックイヤリー）

ざっくりとした年計にはこの一年でやりたいと思っていることをどんどん書いてしまっています。可能・不可能にとらわれず「やりたい」を優先して書きます。

書いて視覚化することで、どうすれば実現可能かを考えることができ、実際に行動に落とし込めたりするものです。

マンスリーその1（2025年12月～2026年12月）

標準的なブロックマンスリーです。新月・満月・半月に加え、天赦日・一粒万倍日のマーク入り。

マンスリーその2（2025年12月～2026年12月）

ホリゾンタルマンスリーはそのひと月のプランニングに便利です。例えば縦の列ごとに進捗を管理したり。

その他、1行日記に利用したり、家族それぞれのスケジュールを書き込むなど様々な使い方が可能です。

※2026年度版では、この縦の列の線を4等分にします。

右側はフリーページ（3mm方眼）。私の場合は2週間ごとにふりかえりをし、その期間にできたことや、よかったことを記録しています。

半年計画表＋5年計画表→2027年の計画表＋10年計画表

2025年度版では次の手帳を入手するまでのスケジュールなどの仮置き場としての前半の半年分と、5年計画表でしたが、※2026年度版では2027年1年分の計画表（見開き1年）、続いて5年分の計画表から10年分（見開き10年）へ増量します。画像は2025年度版です。これがそれぞれ倍となります。

ウィークリー（2025年12月1日の週～2026年12月31日の週）

4時はじまりで24時までの表記があるバーチカルタイプは、実は24時間+数マスのメモ欄をとっています。23時から4時まで薄く色を付けているのは睡眠時間を意識したいためです。

こうして自分の時間を可視化。こちらにも新月・満月・半月に天赦日・一粒万倍日のマーク入り。

9マス（マンダラチャート）

大谷選手のようなマンダラチャートを作りたい時はご活用ください。目標達成の道しるべに。思考、アイデア出しの補助に。

一ヶ月の振り返り（2025年12月～2026年12月）

今月よかったこと、残念だったこと、来月への申し送り事項、続けたいこと、減らしたいこと、増やしたいことを書く欄を設定しましたが、他にも空欄がたくさんありますので、あなたなりの振り返りのために自由にお使いください。

リストページ

ありたい自分リスト、コーピングリスト、やりたくないことリスト、やりたいことリストなど、各種のリストアップにに使用しましょう。（6ページ分・見開き3枚）

フリーページ

無地として使えるほどの、薄い破線の3mm方眼ページです。メモはもちろん、ビジョンマップ（ビジュアルを貼り込み、理想や目標をわかりやすくイメージ化）などに。（14ページ予定）

サブスクメモ&365マス

ついつい忘れがちなサブスクのメモと、365個のマス目。ハビットトラッキングなどにどうぞ。

幅広い年間表ページ

最後は縦30マス、横15マスの自由ページ。（右ページは折り込みになっています）

わたしは各月＋ボーナス月に割り振ってお金の出入りを書き込んでいます。

※縦30マス→縦31マスに変更します。

maketimeplanner2026のサイズ

前年同様の、A5スリム（ちょっと幅広）となります。

・A5スリムサイズ（115x210x10mm）

・176ページ

maketimeplannerがちょっと幅広なわけは、、、A4の用紙を三つ折りにしてすっきり収まるサイズであることと、中の罫線のバランスがわたくし的に最もよかったからです。

そして、このくらいの横幅ですと、女性の小さな手でも片手で持つことができますし、カフェなどの狭い机でも開きやすいのです！

maketimeplanner2026の製本仕様

こちらも前度版と同じ、糸綴じ、背巻き式コデックス装です。

開きやすさ＝書きやすさを最優先に考えまして、糸かがり＋製本テープを巻かないコデックス仕様にて製造いたします。

せっかく糸かがり製本で開きやすい仕様なのに、製本テープや包みの表紙がゴワゴワして、残念な感じの開き具合になってしまっているノートが、意外と多いのです。

maketimeplannerは、そうした「180度の開きにとって邪魔なもの」をなるたけ取り払い、理論上これ以上ないスッキリした開きをお楽しみいただけます。

手帳ひと筋100年超の菁文堂製ですので、強度にはまったく問題ございません。寒冷紗（網目状の布）が丸見えですが、1年間ハードにご使用ください！

背表紙の寒冷紗ごしにうっすら見える背丁・背標が、開き抜群のコデックス装の証。

今年も栞ひも（スピン）は3本、配色は例によって活動レポートの中で発表いたします。

maketimeplanner2026の本文用紙

・菁文堂手帳用紙

・坪量：58.1g/㎡

・抄造：王子製紙　日南工場

もちろん本文用紙は菁文堂手帳用紙を使用。つるつるなめらかでしっとりとした肌触りは、多くの万年筆ファンを魅了しています。汎用手帳用に開発された紙ですから、他の様々な筆記具との相性も抜群です。

この紙ができた奇跡のストーリーは、ノンブルノートNのページでお読みいただけます。

maketimeplanner2026の表紙カラー

今年もmaketimeplannerは表紙が裏と表でバイカラー展開。

来年のトレンド色を研究しつつ、レギュラー表紙として4種類ご用意しました。

『キャンディピンク表×ラベンダー裏』

『ミントグリーン表×イエロー裏』

『ホットピンク表×ピーコックグリーン裏』

『ブラック表×カシミヤ裏』

そして！昨年3周年記念の特別ヴァージョンがご好評いただいたのに味を占めまして、今年もちょっとテンションの上がる表紙を作らせていただきます。

2026年の特別限定版表紙はこちら！

題して、宮崎じゅんのわがまま企画！

今回の紙は、ミランダをチョイス。印刷製本業界のみなさんにはおなじみのファンシーペーパーですね。

パッと見は普通の白いきれいな紙ですが、実は超細かいマイクロラメ（赤・青・白のガラスフレーク）が漉き込まれており、その上品な光沢が特徴です。（わがまま表紙は、表裏ともにミランダ白です。）

別冊のバケットリスト冊子「My Life List」も表紙はミランダ白ですので、ぜひお揃いでどうぞ。

特別版表紙は、基本的にmakuakeのみでの限定版となります。（転売対策として少量は手元に確保し、販売いたします。）

お供のノート2026

続いて、こちらも毎年表紙の色を変えながらご提供しております、maketimeplannerと同サイズのノート「お供のノート」のご案内です。

中の罫線は、上下左右のない破線の約3mm方眼です。ですから、どちらの色を表紙にしていただいても大丈夫。両A面のノートとなります。

お供のノート2026の表紙カラー

今年は、和テイスト2配色と、きれいめパステル2配色です。

『キャンディピンク×ミントグリーン』

『ライトブルー×ラベンダー』

『エメラルド×アプリコット』

『ディープパープル×マスカットグリーン』

手帳（ノート）カバー

手帳カバーも毎年と同じタイプのものをご用意いたします。同じサイズですので、お供のノートももちろんお使いいただけます。

マットタイプ

クリアタイプ

※クリアタイプは、ご存知のように高温多湿の環境などでフィルムとかレーザープリンタのトナーがくっついてしまうことがありますので、ご注意ください。

宮崎じゅんオンラインセミナー

恒例となった、maketimeplanner考案者の宮崎じゅんが解説するオンラインセミナー。今年もリターンのひとつとして開催いたします。

「maketimeplanner basic活用講座」と、通常は別メニューの「手帳の下ごしらえ講座」も加わった万全の内容です。（質疑応答を含めて3時間を予定）

maketimeplannerを100％活用するための基礎講座に加え、するとしないのとでは手帳人生がひっくり返るほど変わる「下ごしらえ」をいっしょにいたしましょう。

ZOOMにて2025年10月25日（土）に配信予定ですが、当日リアルタイムで視聴できない方も、2026年1月末までアーカイブがご視聴いただけます。何度でも見て、手帳と仲良くなる術を学んでください。

※手帳やノートなどプロダクトは付属しませんのでご注意ください。

リターンについて

このプロジェクトのリターンは

「maketimeplanner2026」本体（4色から選択）

「maketimeplanner2026」特別版本体（マイクロラメ表紙）

「My Life List」（別冊バケツリスト）

「A5スリムバイカラー方眼ノート」（4色から選択）

「A5スリム手帳カバー」（マットor透明）

「宮崎じゅん手帳活用ZOOMセミナー」

以上の組み合わせとなります。

当プロジェクト実行者紹介

宮崎じゅん：「書く、問う、ともに歩む」を通じ、手帳を活用して自己理解を深め、時間に軸を通すサポート｜オンラインサロン「手帳と向きあう時間」主宰｜maketimeplanner活用メソッド開催｜noteで発信｜日本手帳クリエイター協会代表理事：手帳の市主催｜コーチングスキルを活かした自己理解・思考整理が得意｜ときどき星読み｜人生だいたい手帳と隙あらばスタバ｜2025年7月中旬『手帳と向きあう時間』kindleにて出版予定

高木芳紀：文具ノベルティおよびオリジナル文具の企画販売を行う株式会社ノウト代表。「文具の沼の、奥深く。」をテーマに、マニアックでユニークな紙もの（ノンブルノートNやぬりたくり絵など）を企画販売中。『文房具を深める100のことば』著『 暮らしの図鑑筆記具 』『 暮らしの図鑑紙もの 』『 暮らしの図鑑文房具 』監修、『 文房具屋さん大賞 』審査員。

おおきひろみ：服飾デザイナーを経て、イラストレーター、グラフィックデザイナーに。アパレルを中心に様々な分野にイラストやデザインを提供。現在は株式会社ノウトのオリジナル文具の企画開発デザインも担当。ファッショナブルな文具企画で業界に一石を投じるべく奮闘中。

菁文堂株式会社：手帳・ダイアリーの製造を主業とする印刷製本のワンストップメーカー。近年の手帳の多様性に対応しつつ、一年間の使用でも壊れない耐久性と、毎日何度も開く際にストレスを感じない開きの良さという基本性能を追求し続けている。