「もっと、スーツが着たくなる。」"ジャケパン"に合わせるシルクスカーフ

「スーツを着て。スカーフを巻いて。」新たなジャンルを届ける、

「 Ajisai Scarf 」。

見出し順に、

・about me

・about goods

・リターン内容

でお送りします。

僕は、20歳・大阪出身です。

このプロジェクトで購入していただくのは「スタイル」だけではありません。

「自分自身の人生の物語」それをこのスカーフに乗せてご提供いたします。

そもそもこの年齢で「よし、スカーフを作るぞ」って人はまあいません。

少なくとも自分の周りには一人も。

●なぜこのスカーフを作るに至ったか。

僕はスカーフの魅力を知ってしまいました。

スカーフはいわばキャンバス。ファッションという分野を超えて自分を表現できる、

芸術に近いものを作れるんじゃ無いかと考えたました。

●このブランドでは単なる柄だけでなく、そのデザインのストーリー、メッセージと

一緒に販売します。

紫陽花は日本の花。でも柄としては珍しいはず。なぜこれを選んだか。

シルクスカーフという THE・洋 なアイテムに日本を感じられたら面白くないですか？

あえて、選ばれることの少ない紫陽花を選びました。梅雨の時期にしか見ることが

できない紫陽花ですが、こんな綺麗な花を１、２ヶ月しか見れないのは勿体無い。

いつでも日本を感じられるそんなスカーフです。

日本の文化と感性、そして美しさをスカーフで表現してみました。

自由に表現、超独特。若い世代の「スカーフに特化したブランド」

しかし。

●スカーフの弱点●

・女性がつけるもの

・男性がつけるといやらしく見える

・そもそもあまり知らない

メンズスカーフの浸透率は低いです。インスタグラムで

「＃スカーフ」

と検索すると、９割以上が女性の投稿。

スカーフが女性用であるというのは否定できない・・・。

どうですか。画像は全て男性です。

いやらしく見えるでしょうか。

このスカーフからは派手さを奪ったので、男らしく着こなせます。

「スーツに合わせる」をコンセプトに作りました。大人の色気、落ち着き、上品さ

だけを考えてデザインしました。どうですか？ 似合いそうでしょうか。

ネクタイとは違う魅力を持つこのスカーフ。

もしあなたの手元にスカーフがなければこいつがあなたをもっと楽しませてくれます。

カラーは4種類（Pink White・Yellow・Gray・Green）ございます。

個人的にはGray がつけやすいです。モノトーンなので服と喧嘩することがないです。

大きさは 60 cm × 60cmです。折った状態だと 15~20×10cm前後。

流石にビジネスシーンでは使用できませんが、オフィスカジュアルや通勤の際に着用するといつもと気分を変えられます。もちろんプライベートでも。

× Suits.

×Office Casual.

お洒落や身だしなみは、するだけで気分を上げられますよね。

スカーフを巻くだけなので下手するとネクタイより時間とりません。

ネクタイとギャップをつけることもできますし、スーツのために作ったので大人っぽいコーデだと基本何にでも合わせられます。

中心のラインに向かって両側の角を折っていくとネクタイのように剣が二つできるので、そのまま首に撒いて結んでください。

2本の剣にリングを通して固定するのがおすすめです。（モデル着用画像をご参照ください。）

商品のスカーフの中からお好きなカラーをお選びいただけます。

また、超早割・早割価格をご用意しております。それぞれ先着で５名様ずつお選びいただけます。

超早割・・・一般販売予定価格17,000円の20%OFF（13,600円）

早割 ・・・一般販売予定価格17,000円の15%OFF（14,450円）

また、Makuake限定価格でご購入頂く皆様には感謝の気持ちとして、一般販売予定価格17,000円から11.8 % （中途半端ですみません）引いた15,000円でご購入いただけます。

（超早割・早割のお客様は11.8%引きが適用されませんのでご注意ください。）

スケジュール

5月9日 プロジェクト開始

6月26日 プロジェクト終了予定

〜商品の生産、発送開始〜

8月〜9月頃 商品をお届け

応援してくれた方々、本当にありがとうございます。m(__)m

資金は次作の商品（違うデザインのスカーフ）製作のために使用いたします。

デザインは、、、日本の美術がモチーフ！ストーリー性を組み込み、これからも

応援してくれる皆さんがワクワクできるような展開をしていきます！

実行者紹介

某ウイルスの影響で進学ができなくなってしまい、自分がしたいことを本気で

考えました。

自分が人生に価値を見出す瞬間は「人を笑顔にするとき」です。

他の誰でもなく自分が、です。これはエゴかもしれませんが、

「自分が笑顔にした人と触れ合っている時」

その瞬間が一番幸せと感じます。

僕は、関西に住む20歳の男性です。

外に出るから服を着る。人と会うからお洒落する。

ファッションとは、デジタルでは再現できない一つのコミュニケーションだと僕は思います。

最後まで見てくださりありがとうございました。

これをみてくれた貴方が素敵な日々を過ごせますよう、心を込めて。