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銀座料亭「壬生」女将ドキュメンタリー映像制作プロジェクト

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ストーリー

  1. 世界中のグルメ人を唸らせる料亭「壬生」。それを支え続ける女将を通じて成功するための秘訣を探る
  2. 「壬生」の大将ではなく大将を支える女将石田登美子にスポットを当てて、成功に導く女性像を追う
  3. 石田女将の少女時代をりんたろう監督がショートアニメ化

たった八人のみのお席で、昼夜二回転のみの日本料理店が銀座にある。

「壬生」(みぶ)である。
海外の有名シェフが石田大将のお料理を求めて挙って訪れている。その「壬生」をささえてるのは、女将石田登美子の存在であることは知る人ぞ知る事実である。


僅か8席のみの「壬生」がいかにして世界に冠たる店になったか、
女将石田登美子なくして世界に冠たる日本料理店「壬生」はありえなかった事実をドキュメンタリーで紐解いていく。


「壬生」とは、完全会員制の紹介でしか行けない、非常に特別な日本料理のお店である。その存在は、単なるレストランを超え、日本の食文化における伝説として語り継がれています。

Hay un restaurante de cocina tradicional japonesa en Ginza (Tokyo) con capacidad para sólo ocho personas y que sólo atiende dos turnos al día: almuerzo y cena. 

El restaurante se llama "Mibu".  

Chefs famosos de otros países acuden a este local para disfrutar de la cocina de Hiroyoshi Ishida. Es bien sabido entre los entendidos que la clave de Mibu reside en su co-propietaria, Tomiko Ishida.

(foto de la caligrafía hecha por Maruyama)

Este documental desvela cómo Mibu, que sólo tenía ocho asientos, se convirtió en un restaurante de renombre internacional y explica el hecho de que sin la Sra. Ishida, el prestigioso restaurante japonés Mibu no habría podido existir.

"Mibu" es un espacio muy especial al que solo pueden acceder los socios. Su existencia va más allá de ser un simple restaurante; se ha convertido en una leyenda de la cultura gastronómica japonesa.

女将 石田登美子

料理に使われる素材の背景、日本の伝統、季節の移ろいなど、様々な事柄について、深く、そして分かりやすく語ってくれます。その話は、お客様に料理をより深く理解させ、単なる食事を超えた「文化体験」へと誘います。

厳格な雰囲気の中にも、食の知識や食べ方を丁寧に教えてくれながら温かい人柄やユーモアを感じさせる会話があります。お客様は女将さんの人柄にも惹かれ、何度も足を運びます。

■あらすじ

少女登美子が茨城の海で自然とその恵みに心開かれるアニメから始まる。登美子が成人して料理人石田と出会い、平塚、新橋、銀座と壬生を二人で育ててきた料理への思い、人との出会い、壬生の女将の全てを初めて網羅する。

女将さんと料理人石田と出会い、お客さんとの写真

■こだわり 特徴 魅力
従来の料理店の紹介の殆どは料理人に終始しています。
今回はタイトル「女将」とあるように「壬生」を支える石田登美子女将にスポットを当てます。


「壬生」の方向性を決め接客の全てを担当する女将の日本料理の未来に関する想いを追いかけます。
さらに日本料理における大将を支える女性ならではの感性、女将の立ち位置、「壬生」が育てて「大夢」「慈生」の女将、スペイン「エルブリ」のフェランアドリアを支える女将、世界的三兄弟のシェフ育てた「カンロカ」のママなど女性の支えのパワーも描くことになります。

「食」を通じた文化体験

単に食事をするだけでなく、女将さんによる季節や食材、食文化に関する深いお話を聞くことができるのも特徴です。料理にまつわる哲学や、日本の伝統、文化を学ぶことができる場として、多くの人が通い詰めています。

お品書き

大将が作る料理は、その日その時、最高の素材を活かして作られるため、二度と同じものは提供されないと言われている。料理の技術だけでなく、素材への深い理解と探求心が生み出す、壬生でしか味わえない料理を楽しめます。

■女将さんの想い

私の役目は接客です。お客様と大将の、壬生のお料理を繋ぐ役目です。月月のしつらい、献立に込められた思いをお客様にお伝えすること、共有すること、その思いをつないでいくことの毎日でございます。

現在の撮影風景(海 での撮影)

■制作にあたっての想い

新橋時代からですから約40年、月一で壬生に通ってます。当然大将のお料理に魅せられた訳ですが、単に味覚だけでは無く、食材、器、床飾、あらゆる美術が、凝縮された宇宙が、そこにあることを知ることになったからに他なりません。美味しいこと、美しいこと、楽しいこと、日本の四季を感じつつ生きることの喜びを実感出来る凝縮した時間がここにあるーその秘密の鍵を握ってる女将を通して探ってみたいと思いました

丸山正雄

志子田 勇(ドキュメンタリー映画監督)

宇宙。壬生を表すのにこれほど相応しい言葉はありません。銀座の一角、ビルの2階にある僅か8席の宇宙。その宇宙を舞台に、強烈に人間力あふれる女将・石田登美子とその女将が心底惚れ込んだ世界的料理人・石田廣義、そして彼らの「人と味」に魅了されたお客さんの愛の交換ともいうべき互いに想い支え合うさまを描きたいと思います。壬生という宇宙を裏で支える女将を描いた【恋愛映画】になる予感がしてなりません。

ドキュメンタリー映画監督・映像ディレクター

映像映画業界で知らない人はいない朝食弁当のポパイと映画制作者の交わりを描いたドキュメンタリー映画『映画の朝ごはん』(ナレーション:小泉今日子 出演:黒沢 清 瀬々敬久 樋口真嗣 内藤剛志 他)が全国27館で公開。見えない人、聞こえない人、脳性麻痺、車椅子ユーザー、義足の人など様々な身体と感覚を持つ人たちで結成されたミックスエイブルダンスカンパニーMi-Mi-Biの活動を描いたドキュメンタリー映画『旅する身体』監督。TBSドキュメンタリー映画祭ほかで上映。

個人の小さな記憶と記録をミニマムな関係性で繋ぐドキュメンタリー制作事業MOM&DAVIDを設立。次回作に酒、天気、音楽と人生を描くドキュメンタリー映画を準備中。

■リターン紹介

【梅】壬生応援+お名前クレジット 30,000円(税込)

【竹】壬生応援+お名前クレジット 50,000円(税込)

【松】壬生応援+お名前クレジット 100,000円(税込)

【小雑誌付】壬生応援+お名前クレジット 300,000円(税込)

<今後のスケジュール>

2025年9月 撮影開始スタート

2026年3月 春頃に完成予定

完成後、お披露目会やオンライン配信予定となります。

2026年 スペインで開催の食映画祭に出品が目標予定となります。

<実行者紹介>

丸山正雄プロフィール

大学卒業後、虫プロダクション勤務を経てアニメーション制作会社「マッドハウス」を設立。その後も制作会社「MAPPA」、続いて「スタジオM2」を立ち上げた。日本アニメの黎明期から活躍し、現在に至るまで数多くの作品をプロデュースしてきた。代表作にTVシリーズでは「DEATHNOTE」、「はじめの一歩」、「ちはやふる」、劇場作品では「時をかける少女」、「サマーウォーズ」、「パプリカ」、「この世界の片隅に」など多数あり、2024年「PLUTO」をプロデュースし、NETFLIXで配信された。

リスク&チャレンジ

※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、ご案内が遅れるおそれがございます。 ※原則として、配送遅延(リターン提供の遅延)に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月(リターンご提供予定月)から 3ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2025年11月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。

インボイス(適格請求書):対応不可

【梅】壬生応援+お名前クレジット

30,000円(税込)

残り
のサポーター
2026年04月末までにお届け予定

・お礼のメッセージ画像【梅】をマクアケメッセージにて送付いたします。
・映像の【梅枠】エンドロールにお名前クレジットをいたします。

【竹】壬生応援+お名前クレジット

50,000円(税込)

残り
のサポーター
2026年04月末までにお届け予定

・お礼のメッセージ画像【竹】をマクアケメッセージにて送付いたします。
・映像の【竹枠】エンドロールにお名前クレジットをいたします。

【松】壬生応援+お名前クレジット

100,000円(税込)

残り
のサポーター
2026年04月末までにお届け予定

・お礼のメッセージ画像【松】をマクアケメッセージにて送付いたします。
・映像の【松枠】エンドロールにお名前クレジットをいたします。

【小雑誌付】壬生応援+お名前クレジット

300,000円(税込)

残り
のサポーター
2026年04月末までにお届け予定

・お礼のメッセージ動画(丸山と女将から)をマクアケメッセージにて送付いたします。
・エンドロールにお名前クレジットをいたします。(特別枠)

サイン入り【小雑誌付】壬生応援+お名前クレジット

1,000,000円(税込)

残り
のサポーター
2026年04月末までにお届け予定

・お礼のメッセージ動画(丸山と女将から)をマクアケメッセージにて送付いたします。
・エンドロールにお名前クレジットをいたします。(特別枠)お名前大
・丸山、女将のサイン付の小雑誌をお届けします

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「銀座料亭「壬生」女将ドキュメンタリー映像制作プロジェクト」プロジェクト詳細ページです。

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