普段のうがいや手洗いはもちろんのこと、最近は特に日ごろ手に触れるものに対しての抗菌・抗ウイルスの意識が高まっているようです。

そこで生まれたのがこの抗菌・抗ウイルス加工されたスマートフォンケース。

日常の様々なシーンで安心して使える時代に求められているスマートフォンケースです。

現代日本で日ごろ触れるものの代表と言えば 「スマホ」です。 皆さんがお持ちのiPhoneやandroidといったスマホ、 その表面は雑菌だらけかもしれません。 画面には皮脂などが付着しやすいため、 その皮脂を養分として各種雑菌が 繁殖しやすいとされています。 そして、スマホ自体が発する熱が、 雑菌が繁殖しやすい温度帯を 作り出してしまう一面もあります。 そして、お家の中だけでなく、 屋外や人ごみ、お手洗い等でも スマホを操作される方が多いため、 各種雑菌が付着しやすいとも考えられます。 そのため、ご自身がお持ちのスマホを 定期的に除菌しようとお考えの方が ここ最近増えているようですし、 小さなお子様がいらっしゃる親御様の場合は、 お子様が触れられることを想定して、 一層注意されているなんて事例も伺います。

毎日、数え切れないほど触るスマートフォン。ケースの外側、中側、液晶パネル（※iPhoneのみ）に至るまで触れるところ全てが抗菌・抗ウイルス加工されているので、１日の生活を通して様々なシーンで安心して使うことが出来ます。

何気ない日常の中で 、、、。

忙しい仕事中にも 、、、。

プライベートで 、、、。

大切な人と過ごす時にも 、、、。

車の中でも 、、、。

スマートフォンケースだけでなく、スマートフォン本体のガラス表面にも抗菌・抗ウイルス保護フィルム「Hi ガード」が貼られ、ウイルスや細菌を減少させることが出来ます。

iPhoneの機種のみ保護フィルムをセットでご購入出来ます。
※Android等他の機種には保護フィルムは対応していませんのでご注意ください。

さらに、「抗菌・抗ウイルス加工スマートフォンケース」+「Hiガード」のおかげで外したマスクの置き場に困りません。

デニムの生地、帆布の生地の製造、革の型抜きと縫製は、全て地元の岡山県の企業で行っています。

『デニム生地』

※岡山県は、「デニムの聖地」と呼ばれるほど世界的に有名な生産地です。

今回使用しているデニム生地は、色落ちしにくい染めになっていて、スマホケースを触った時に手に色が移ってしまったりバッグの中や、ポケットの中が汚れるのを防ぐ効果があります。

デニムは「インディゴ」、「ブラック」の２色から選べます。

『帆布生地』

※岡山県倉敷市は国産帆布の約7割を生産する日本一の産地です。

帆布は「レッド」、「ベージュ」、「カーキ」、「ブラック」の４色から選べます。

『イタリアレザー』

イタリアに行ってタンナーから直接購入しているレザーを使用しています。

※購入先はPucciniというイタリアのタンナー組合を創設した6社の内の１社

白く濁っているのが菌です。加工した生地の周りだけ透明になっていて、生地の近くでは、菌が繁殖出来ないことを証明している画像です。

<抗菌試験>
測定機関 ：岡山工業技術センター

抗菌性試験方法：JIS L1902ー2015 に準拠

< 抗ウイルス試験 >
測定機関 ：一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター

抗ウイルス性試験方法：JIS L-0217 103法（JAFET 標準洗剤使用）により

抗ウイルス性が認められています。

対応機種一覧

『今秋発売が予定されているiPhone12を始めとして、これから販売される新機種にも随時対応していく予定です。』
※活動レポートにてご連絡させて頂きます。

自分が使っているスマホの機種が分からない方へ！

自分のスマホでこのQRコードを読み取るだけであなたの機種が即座に表示されます。

https://smaphocase.com/check/

中芯を入れないオリジナル製法です。
使う人の気持ちを考えて、職人の手でひとつひとつ丁寧に作られています。この特別な感覚は使った人にしかわからない味わいのあるものです。

使い込めば使い込むほどに手作りの味が出て来て、世界に一つしかないあなただけの特別な一品になるでしょう。

（意匠権取得済み）

水で濡らして硬く絞った布等で、表面に付着した皮脂や汚れをふき取る事により抗菌・抗ウイルス加工の効果がより高まります。
※直接水をかけて洗うと、レザーが痛んでしまう可能性があるのでお避けください。

MIGO BROOMのブランドテーマは『伝統×テクノロジー』です。
日本各地にある伝統技術と最新技術の融合を目指してモノづくりしています。
特に今回使用した「 デニム 」と「 帆布 」は地元岡山で２０年間繊維産業に携わってきた私にとっては大変思い入れが強い素材です。
日本国内の繊維業界は厳しい状況が続いておりますが、今回のプロジェクトを通して、少しでも盛り上げていく事に貢献出来ればと思っております。