こんにちは。MIKA STUDIOの代表「ミカ」です！
成長する子供を見るのはとても幸せなことですが、時々私たちは大変な瞬間に出会います。私には小さい子供がいます。体重10kgを超える子供を心の準備ができていない時に抱っこするのはなかなかのプレッシャーでした。
その中ある日私は、「おしゃれなバック＋ヒップシート」はないのかなと思い探してみたところ丈夫でおしゃれなデザインのバックは見つかりませんでした。それで自分で作ってみようと思ったのです。工夫を凝らして育児によく使うウェットティッシュポケットまで加えて、パパママに役に立つバッグが完成しました。育児を卒業した後も使い続けることができます。
私たちが本気で作ったHUG 2wayスリングバッグをぜひご体験ください！

パパとママを外出のストレスから解放！

MIKA2wayスリングバックは”子どもと外へ出かけたいけど、荷物の持ち運びが大変”

そんな、パパとママを外出のストレスから解放してくれる2wayスリングバックです。一見ふつうのバッグのようにみえるのに、ヒップシートに早変わり！

家庭の育児ライフをもっと楽で快適にでき、子どものニーズを秒で満たしてくれるバックです！

しっかり荷物の入るバッグと抱っこ紐やヒップシートが一体型になっています。

通常のヒップシートはシートがメインですが、MIKAのスリングバックはバッグがメインなので見た目もおしゃれ。パパもママもコーディネートを楽しめるのが特徴です。

ふだんはバッグとして、子どもを抱っこするときは抱っこ紐やヒップシートとして使え、お出かけ時にとても便利なアイテムです。装着が手軽で、子どもの乗せ降ろしがしやすいのもMIKA2Wayスリングバックの魅力の一つです！

荷物が取り出しやすい！

よく使うウェットティッシュもすぐに取り出すことができます。

中央ポケットは、荷物が取り出しやすく開け閉めが簡単なマグネットロックを採用。手を放すだけでマグネットがくっつきほぼ自動でバッグが閉まります。

片手で抱っこしながらウェットティッシュもすぐに取り出してお口を吹いてあげたりすることができます。

公園に遊びに行ったり、近所のコンビニに買い物に行ったりと、短時間の外出であればわざわざ大きなマザーズバッグを持ちたくないですよね。そんなときに収納力のあるヒップシートは便利です。

ティッシュ、ポーチ、エチケット品とお出かけグッズをまるっと収納します。見た目はコンパクトだけど、十分な収納スペースを確保するためのポケット多重設計！

バッグにたくさん収納箇所があり、使い分けができて便利。メイン収納の容量はオムツやおしり拭き、水筒など入れても余裕があるくらい！

抱っこもラクにできて、これなしでは外出できなくなるかおしれませんー！

肩と腰の2つのストラップが重さを分散させ腰ベルトで子供を支えるので肩で吊るタイプの抱っこバンドに比べて肩にかかる負荷が軽減します。

※70キロの大人が座ると何分耐えられるかの自社テストとなります。

※危険なので真似しないでください。

Q：何歳から何歳まで使えますか？
A：腰すわり後の6ヶ月頃から36ヶ月までをおすすめいたします。

Q：何kgまで使用できますか？
A：推奨耐荷重は約20㎏までです。

Q：ウェットティッシュのポケットはどうやって使うんですか？
A：前のポケットを開けてウェットティッシュを入れた後、磁石カバーを開けて手軽に使用できます。使用可能なウェットティッシュのサイズは16 x 12 x 6 (CM) 以下です。

Q：妊娠中にも使えますか？
A：お腹への圧迫が懸念されるため、妊娠中のご使用はおすすめしておりません。 普通のスリングバッグとしてお使いいただけます。

Q：商品が破損した場合の交換対応はありますか？
A：はい、ございます。 商品到着後1週間以内であれば無償で交換などの対応を行います。 その他、ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

注意事項(必ずお読みください)

■本製品は、腰のすわったお子さま～約20kgまで（目安6ヶ月ごろ～36ヶ月ごろ）のお子さまにご使用いただけます。お子さまによって体型や体重が異なりますので、耐荷重および保護者様の身体への負担を考慮して、ご使用ください。
■ご使用前には、必ず本製品のベルト・生地など状態や調節に問題がなく、しっかりとロックされることをご確認ください。万が一、破損等があった場合は大変危険ですので、ヒップシートとしての使用はすぐに中止してください。
■ヒップシートとして使用する際は、安全のために片手でお子さまの身体を支えてください。
■お子さまを抱っこした際に、姿勢が苦しそうになっていないか、必ずご確認ください。
■商品の撮影には最大限注意を払っておりますが、閲覧時のモニター環境によりましては実際の商品と若干違うお色味に映ることもございます。