このプロジェクトはワークスタイル、ライフスタイルを進化させます。
人々がそれぞれの人生、時間を愉しみ、生活を豊かにします。

『社会を一歩、前へ』　

このプロジェクトは社会を一歩前に進めるための、プロジェクトです。
企業が複業（副業）解禁を通じて、働く人をもっと自由に、
成長したいという企業が、差別化を図り先進的な企業へと変革を促します。

とはいえ、企業が複業解禁をしたいと思っていても、
どこから手を付ければよいか分からない、リスクはあるの？

・・そんな悩みはありませんか？

当プロジェクトではそんなお悩みに対して複業解禁に必要なツール（社内ルールの整備）従業員との契約関係書類をご用意。　

さらに、いきなり複業解禁といっても社内が混乱してしまいますよね。そのために複業解禁に至るまでの会社説明会についてもレクチャーします。

制度面のケアから、社内のケアまで一貫して一緒に取り組めるから、不安なことや疑問点はその場で解消できるので安心です。　

■複業を解禁するとどんないいことがあるのか？

副業は人材育成、優秀な人材の確保、流出防止、
新たな知識・顧客・経営資源の獲得に繋がります。

「オープンイノベーション」

新しい事業創造を目指す企業にとって、社外の新しい知識、資源を積極的に取り入れるオープンイノベーションが広まってきています。

また、自社の知識、資源だけではイノベーティブな製品、サービスを創造することは難しくなってきている現状もあります。

さらに、自社の社員を積極的に流出させることが、イノベーションにつながり、新たな事業機会が生まれる可能性が高まったという声もあります。

とはいえ、従業員自身も本業での生産性をアップさせないことには複業が出来ないため、生産性アップも目指します。

複業解禁をすることは、日本の産業界においてイノベーティブな活動が広がり、自社の生産性を高めることになるのではないでしょうか。　

逆に、複業を解禁することに対して正直に言います、はい、リスクが0％だということはありません。

複業を解禁する上で考慮しなくてはならないリスクはこちらです。

お察しの通り、リスクはあります。そしてそれに対して当プロジェクトは

法律の専門家である弁護士、人事労務の専門家である社会保険労務士の協力の元、リスクについて一つ一つ丁寧に対応しカバーして検討に検討を重ねたものだけを厳選しております。

当プロジェクトでは企業を守る盾として会社のルールや社員との決めごとがパックで手に取ることが出来ます。

そしてそれらは各種専門家が作り込んでチェックをしているものです。　

また複業解禁までの道のりについても、運営チームのスタッフにいつでもメール、電話、チャットワークなどで相談が可能です。

本業の業績をアップさせる複業解禁は、社員の自主性を育てます。

本業の業績をアップさせる複業解禁は、本業でのアイディア創造に貢献します。

企業は他社と差別化を図らないと採用で勝つことができません。　

複業解禁は、まだ世の中の企業の先進的な取組です。

複業解禁により「先進的企業」の仲間入りをして、他社との差別化を図ることが出来ます。

働く人々がもっと自由に、軽やかに、

そして企業も様々な属性の人々を活用でき、本業で生産性を2倍アップさせる、

それが日本企業を次世代へと続く強い企業へと導きます。

株式会社港国際ワークスタイル研究所　

代表取締役　近藤　由香

大学卒業後、損害保険会社勤務時代に損害保険代理店と関わる中で中小企業では就業規則が整備されていない現実、離職率の高さに直面。

企業が発展するには企業理念・それに基づく教育、働きやすい制度が必要と考え、在職中に社会保険労務士を取得。その後社会保険労務士事務所にて代表社員（代表取締役）。

その後東京都内で、社労士事務所を新設し、同時にワークライフバランスについての相談業務専門の株式会社港国際ワークスタイル研究所を設立。

現在はワークライフバランスコンサルタント、社労士の資格を活かしながら、企業の働き方改革・企業変革を中心に活動中。

▐　業務内容

両立支援施策導入実施、ワークライフバランス施策コンサルティング

就業規則整備・作成労働保険・社会保険手続き労務管理

（併設の社労士事務所にて）

『社会を　一歩　前へ』

そんな想いを持った企業を応援します。